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【課題】 電力線通信を介してネットワーク化された複数の家電製品同士で相互に自動的に制御できるようにする。
【解決手段】 電力線通信を介してネットワーク化されており、それぞれが保有している制御回路間において情報交換可能に接続されている複数の家電製品(例えば、加湿器Aと除湿器B)からなる制御システムにおいて、それぞれの制御回路が保有しているデータをもとにそれぞれの制御を決定付け得るように構成して、各家電製品(例えば、加湿器Aあるいは除湿器B)から他の家電製品(例えば、除湿器Bあるいは加湿器Aを制御できるようにしている。 (もっと読む)


信頼されたホスト装置から時間を使用するメモリ装置とその装置で使用する方法とを開示する。一実施形態において、メモリ装置上のアプリケーションが、ホスト装置上で実行しメモリ装置によって認証されるエンティティから、時間本位操作の実行要求を受信する。アプリケーションは、時間本位操作の実行にあたって、メモリ装置上のタイムモジュールからの時間の代わりにホスト装置からの時間を選択し、かつ時間本位操作の実行にあたってホスト装置からの時間を使用する。他の実施形態も開示するが、それらの実施形態はそれぞれ単独で使用できるほか、組み合わせても使用できる。
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【課題】 この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、異なるタイプの管理ユーティリティプログラムを同一リソース上で実行できるようにする。
【解決手段】 クライアント装置1の制御部は、MFP4から、クライアント装置1上のフレームワークで動作し、MFP4のみに対して各種の設定の管理をする管理ユーティリティプログラムをダウンロードし(S1)、その管理ユーティリティプログラムを自装置のリソースで実行してピアツーピアモードに移行し、MFP4に対して各種の設定を行う。また、サーバ装置2から、クライアント装置1上のフレームワークで動作し、各MFP3,4に対してまとめて各種の設定の管理をする管理ユーティリティプログラムをダウンロードし(S2)、その管理ユーティリティプログラムを自装置のリソースで実行してユーティリティモードに移行し、各MFP3,4,…に対して各種の設定をまとめて行う。 (もっと読む)


【課題】機器やコンポーネントソフトウェアのインタフェース情報が任意に変更されていくような状況においても、機器が提供する機能に係るコンポーネントソフトウェアを適応的に実行できるようにすることを目的とする。
【解決手段】コンポーネントソフトウェアと、コンポーネントソフトウェア制御情報と、を管理し、コンポーネントソフトウェア制御情報に基づいてコンポーネントソフトウェアの実行を制御するコンポーネントソフトウェア管理手段と、コンポーネントソフトウェア管理手段に対してコンポーネントソフトウェア及びコンポーネントソフトウェア制御情報の登録を行うコンポーネントソフトウェア操作手段と、コンポーネントソフトウェア管理手段において管理されているコンポーネントソフトウェアのインタフェース情報を基に、ネットワーク対応機器全体としての機能に関するインタフェース情報を合成するインタフェース合成手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】端末に対してその利用場所に適した周辺機器を自動的に割当てるとともに、割当てた周辺機器ドライバのインストールおよびドライバ設定情報の設定を自動的に行う技術を提供する。
【解決手段】複数の端末、情報処理装置および周辺機器とネットワークを介して接続された管理装置が、複数の端末の利用場所に関連する情報と前記複数の周辺機器のドライバおよびドライバ設定情報を関連付けて記憶する記憶部と、端末から前記ネットワークを介して情報処理装置の宛先情報および端末の利用場所に関連する情報を受信する受信部と、受信部により受信した前記端末の利用場所に関連する情報と記憶部の情報に基づいて、複数の周辺機器から何れかの周辺機器を特定し、特定した周辺機器のドライバおよびドライバ設定情報をネットワークを介して情報処理装置に送信し、情報処理装置は受信したドライバのインストールおよびドライバ設定情報の設定を行う処理部とを有する。 (もっと読む)


【課題】プリンタドライバをインストールする際において、ユーザがプリンタ制御プロトコルを選択することができ、かつネットワーク負荷を低減し、対応機器の検索時間を短縮することができるプリンタドライバ用インストールプログラムを提供する。
【解決手段】コンピュータ端末にデバイスドライバをインストールするためのプログラムである。デバイスドライバに対応しているネットワーク機器を、コネクションレス型のプロトコルを利用して検索し、ネットワーク機器が対応している制御プロトコルを判断し、検索されたネットワーク機器および対応している制御プロトコルを、コンピュータ端末の表示画面に表示する。表示画面に表示された制御プロトコルについて、ユーザの操作による選択を受け付け、選択された制御プロトコルに応じてデバイスドライバをインストールする。 (もっと読む)


【課題】ネットワークデバイスをインストールする際の、デバイス選択の労力や誤りを顕現し、不要なデバイスのインストールによる資源浪費を防止する。
【解決手段】機能優先順位判定ユーティリティ102は、PnPコントローラ106により発見されたネットワークデバイスの性能情報を取得する。そしてその中から最も性能の優れたデバイスを、既にインストールされている同種のデバイスの性能情報と比較する。そして、発見されたデバイスの方が性能が高ければそれをインストールする。既存のデバイスの方が性能が高ければインストールしないが、一部機能において発見されたデバイスの方が優れていれば、インストールするか否かの決定はユーザに委ねられる。 (もっと読む)


【課題】画像表示装置の設定を調整する際に、作業の手間を軽減し、他の画像表示装置又は以前の画像表示装置と同等の設定内容に調整することができる画像調整システム及び画像表示装置を提供する。
【解決手段】画像表示装置1は、表示すべき画像の表示状態を規定する設定情報を記憶部13で記憶しており、通信インタフェース17を介して接続された情報処理装置2が設定情報を記憶部13から読み出し、情報処理装置2で設定情報の内容を変更し、内容を変更した設定情報を記憶部13へ戻す。使用者は、設定情報の内容を変更できる情報処理装置2を使用することで、画像表示装置1の設定内容を調整できる。他の画像表示装置から読み出した設定情報又は以前に読み出しておいた設定情報を記憶部13で記憶することにより、画像表示装置1は、他の画像表示装置又は以前の画像表示装置1と同等の設定内容に調整される。 (もっと読む)


通信ユニット(5)を、交換機(2)と接続されているインターネットネットワーク(1)に接続する、次のステップを含む方法。
―通信ユニット(5)を介して、サービスプラットフォーム(30)を呼び出すステップと、
―前記サービスプラットフォーム(30)において呼び出しラインを識別するステップ(23)と、
―通信ユニットにオペレーティングシステムを自動的にインストールするステップ(24)であって、それによりインターネットネットワーク(1)との接続及びインターネットネットワーク(1)上のナビゲーションを確保し、自動的にオペレーティングシステムの動作の追跡(25)を確保し、アップデート動作(26)、修復動作(28)が実行される。 (もっと読む)


【課題】各々のユーザの宅内に導入されている情報家電機器の種類や設置状況に応じて、これに適応したサービスコンテンツを配信できるようにする。
【解決手段】情報提供システムSは、ユーザの宅内に設置された情報家電機器HEに関する所定の管理情報を取得して送信可能とされたクライアント端末機10、該クライアント端末機10とインターネットINで接続されたサーバ装置20、情報家電機器を対象とするサービスコンテンツをサーバ装置20へアップロードするコンテンツ入力手段30、家電プロパティ情報をアップロードする第1のプロパティ入力手段40、ネットワークサービスについてのプロパティ情報をアップロードする第2のプロパティ入力手段50とを備える。サーバ装置20には、前記サービスコンテンツを格納するコンテンツデータベースと、サービスコンテンツをクライアント端末機10に提供するコンテンツ提供エンジンとが具備されている。 (もっと読む)


【課題】個別機能を備えるネットワークサービスと連携するサービスコンテンツを、情報家電機器の種類や設置状況に応じて配信する。
【解決手段】情報提供システムSは、ユーザの宅内に設置された情報家電機器HEに関する所定の管理情報を取得して送信可能とされたクライアント端末機10、該クライアント端末機10とインターネットINで接続されたサーバ装置20、情報家電機器を対象とするサービスコンテンツをサーバ装置20へアップロードする第1入力端末機30、家電プロパティ情報をアップロードする第2入力端末機40、個別機能を備えるネットワークサービスについてのサービスコンテンツ及びこれに対応する外部モジュールをアップロードする第3入力端末機50を備える。サーバ装置20は、前記サービスコンテンツを格納するコンテンツデータベースと、サービスコンテンツをクライアント端末機10に提供するコンテンツ提供エンジンとを具備する。 (もっと読む)


【課題】情報機器のベンダーにとって情報機器のリモート制御サービスを提供し易くすると共に、そのサービスを広く一般に普及する。
【解決手段】相互に異なる製造規格の複数の情報機器(50)と、情報機器のそれぞれをリモート操作するための操作プログラムを実行する制御装置(30)と、制御装置および操作端末(10)に通信可能に接続されたサーバ装置(20)とを備える。サーバ装置は、各情報機器の操作プログラムを操作端末から受信し、それを当該情報機器に関連付けて自装置の記憶装置へ格納する。制御装置は、自装置と接続された情報機器の識別情報をサーバ装置へ送信する。サーバ装置は、制御装置から受信した識別情報に対応する操作プログラムを制御装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】情報機器のベンダーにとって情報機器のリモート制御サービスを提供し易くすると共に、そのサービスを広く一般に普及する。
【解決手段】相互に異なる製造規格の複数の情報機器(50)と、情報機器のそれぞれをリモート操作するための操作プログラムを実行する制御装置(30)と、制御装置および操作端末(10)に通信可能に接続されたサーバ装置(20)とを備える。サーバ装置は、各情報機器の操作プログラムを操作端末から受信し、それを当該情報機器に関連付けて自装置の記憶装置へ格納する。制御装置は、自装置と接続された情報機器の識別情報をサーバ装置へ送信する。サーバ装置は、制御装置から受信した識別情報に対応する操作プログラムを制御装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】不揮発性メモリ内部に外部からアクセス可能な領域を設けて、デバイスドライバとアプリケーションとを記憶可能とする情報記録再生装置を提供する。
【解決手段】情報記録再生装置1の不揮発メモリ4内部に、外部からホスト機器3を介してアクセス可能なアクセス可能領域5を設け、その領域にデバイスドライバとアプリケーションを導入する。情報記録再生装置1とホスト機器3との接続は、このデバイスドライバを用いて行う。さらに、アクセス可能領域5に記憶したアプリケーションを使用して、記録媒体2の情報を再生したり、記録媒体2へ情報を記録したりすることが可能となる。これにより、従来のように、ホスト機器にデバイスドライバやアプリケーションを導入しなくとも、使用者にとって、情報記録再生装置1とホスト機器3との接続・情報のやり取りを容易に実現できる構成とする。 (もっと読む)


【課題】制御装置のコストや負荷を削減する。
【解決手段】端末装置2と制御装置5にはSIP・UAが実装され、端末装置2が、SIP・UAを利用して制御装置5との通信に利用する通信プロトコルを制御装置5との間でネゴシエーションし、ネゴシエーションの結果決定された通信プロトコルを利用して制御装置5と通信する。これにより、制御装置5側にマルチプロトコル対応のゲートウェイ機能を設ける必要がなくなるので、制御装置5のコストや負荷を削減することができる。 (もっと読む)


【課題】 例えば数100台のデバイスを一斉にオフィスに導入するような場合、管理者が各デバイスを操作してタイプとスコープ値を設定すると、非常に多くの時間と労力を要する。
【解決手段】 機器に設定されているスコープ値の初期値を探索用パケットに設定して、ブロードキャストでネットワークに送信し、この探索用パケットに応答した機器に対して所定の探索適応範囲情報を設定する(S404)。この設定をデータベースに登録して更新する(S405)。 (もっと読む)


【課題】受信データを重複することなく分類して記憶することができるようにする。
【解決手段】ユーザーI/F部200は利用者からの指示をアクセス管理部100に伝えたり、データをモニタ76に表示したりする。アクセス管理部100は利用者からの指示に従って、通信制御部300やデータ管理部400に要求を出したり、通信ホストからのデータをデータ管理部400に渡したり、データベース410からのデータをユーザーI/F部200に出力したりする。データ管理部400はアクセス管理部100からの要求に従ってデータをデータベース410に書き込んだり、記憶データを読み出したりする。データベース410は通信ホストからの受信データが通信サービス毎に分類されて記憶されている。通信制御部300はアクセス管理部100からの要求を通信ホストの各サービス毎のメニュー番号やコマンドに翻訳して、通信I/F部500に送る。 (もっと読む)


【課題】 制御ソフトウェアの更新のために必要となる記憶装置の容量の増大を抑制する。
【解決手段】 ネットワーク装置は、互いに通信チャンネルで結合された第1と第2の制御部を有し、第1の制御部によってネットワークに接続されている。この第1の制御部のファームウェアを更新するために、まず、第1の制御部は、ネットワークを介してファームウェアの更新に使用される更新データを取得するとともに、取得した更新データを第2の制御部に転送する。第2の制御部は、第1の制御部から転送される更新データを第2の制御部が有する記憶装置に格納する。第2の制御部により更新データの全体が記憶装置に格納された後、第2の制御部は、更新データを第1の制御部に転送する。第1の制御部は、第2の制御部から転送される更新データを用いて、第1の制御部のファームウェアを更新する。 (もっと読む)


【課題】 同じノードで実行するアプリケーションプログラムであるにも拘わらず、ネットワークを経由するといったオーバーヘッドが生じることになる。
【解決手段】 クライアントプログラムで設定されたメッセージのあて先に応じて、リモート或はローカルのいずれかの送信部を選択する送信部選択部102と、その選択された送信部からメッセージを送信する送信インターフェイス106と、そのメッセージを受信部で受信する受信部152,153と、受信部152或は153で受信したメッセージのあて先に応じて、メッセージの配布先を振り分けるメッセージ振り分け部154とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク上に存在するリモートクライアント毎に、使用することが適切であると考えられる周辺装置のドライバプログラムを選択的にインストールすることができるインストール装置、インストール方法及びインストールプログラムを提供する。
【解決手段】 クライアント12−1が、ネットワーク上に存在するリモートクライアント12−2〜12−8を検出し、サーバ14から、各リモートクライアント12−2〜12−8毎に、それぞれが使用するのに適切な周辺装置16に関する情報を取得し、その情報に基づいて各リモートクライアント12−2〜12−8毎に周辺装置16を指定すると、これらの周辺装置16のドライバプログラムが指定された各リモートクライアント12−2〜12−8にインストールされる。 (もっと読む)


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