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Fターム[5B089KA10]の内容

計算機、データ通信 (26,191) | 目的 (4,035) | ソフト作成修正容易化 (101)

Fターム[5B089KA10]に分類される特許

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【課題】複数のH/W構築を必要とせずに、高いCPUパワーを有しないコンピュータ上で、ネットワーク構成を模擬し、同期動作するシステムのネットワーク機能を検証するネットワーク機能検証システムを得る。
【解決手段】デュアルコアCPUを搭載したコンピュータ101のH/W108上でハイパーバイザー106が動作し、ハイパーバイザー106上で仮想H/W1(110)と複数の仮想H/W2(111)が形成され、仮想H/W1(110)上には被検証OS・APL102が動作し、各仮想H/W2(111)上には、模擬される各ノードであるOS・APL107が動作してネットワーク構成を模擬し、被検証OS・APL102が、OS・APL107と通信を行って、ネットワーク機能を検証するようにした。 (もっと読む)


【課題】複数の(プロトコル)コンポーネントモジュールのうち、少なくとも1つのコンポーネントモジュールを結合して再構成されたプロトコルを実施する。
【解決手段】複数のコンポーネントモジュールのスタックが格納されたメモリを保持するステップと、アプリケーションプログラムの要求情報及びプロトコルレイヤから取得したシステム情報を分析するステップと、分析結果に基づいて、アプリケーションプログラムのための再構成されたプロトコルと再構成されたプロトコルのための運用パラメータとを含むプロトコル構成情報を決定するステップと、プロトコル構成情報に基づいて、再構成されたプロトコルを実施するのに必要である複数のコンポーネントモジュールの内の少なくとも1つのコンポーネントモジュールとの接続関係を決定するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】通信ミドルウェアを含む通信装置のシステム移行の容易化及びコスト低減など。
【解決手段】本通信装置(101)は、例えば、新・旧の通信ミドルウェアを有する通信装置間で、データ送信の場合、通信アプリケーションのデータによる旧(第1)通信ミドルウェアを通じた第1パケットをもとに、新(第2)通信ミドルウェアを経由するように指定したヘッダ情報を付けてカプセル化した第2パケットを作成して送信する処理を行う(カプセル化処理部105等)。そして、本通信装置(101)は、データ受信の場合、受信したパケットにおける第1パケット部分のヘッダの宛先アドレス情報を自装置宛ての情報に書き換えるヘッダ書き替え部206を有する。 (もっと読む)


【課題】 Webサーバ等からFAXや記憶装置等の命令対象システムに対する直接制御が不可能な接続環境下においても、クライアントにおいて命令対象システム用アプリケーションを不要とし、専用アプリケーションがなくとも命令対象システムの操作が可能となるWebシステムを提供する。
【解決手段】第一のサーバS1で生成されたコンテンツデータは第二のサーバS2に送信され、Webブラウザ200を備えるクライアントB1からの要求に応じて、第二のサーバS2からクライアントB1にコンテンツデータが送信される。このコンテンツデータは、Webブラウザ200に所定の処理を実行させる命令が記述されたプログラムファイルであり、そのコンテンツデータに含まれる処理命令は、命令対象システムC1にアクセスしてコンテンツを読込む処理としてWebブラウザ200上にて実行される。 (もっと読む)


【課題】システムを止めることなく、変換処理のルールの追加や削除、変更を可能にする。
【解決手段】メッセージ変換実行装置(EMS100)は、メッセージ解析部10が受け取ったメッセージを振り分け制御部20に出力する。そして、振り分け制御部20は、内部状態を含む条件値を、プログラムデータベース31を管理するデータベース管理部32に出力する。次に、データベース管理部32のレコード検索部34が、プログラムデータベース31を検索し、条件値と新しい内部状態とメッセージに対応したアクションとを示す検索結果を、振り分け制御部20に出力する。振り分け制御部20は、内部状態を書き換えた上で、検索結果をアクション実行部40に出力する。そして、データベース管理部32のレコード更新部33が、この変換処理を止めることなく、プログラムデータベース31のレコードの追加、削除、変更の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】既存アプリケーションから各デバイス向けに出力されるデータを処理するプログラムであって、既存アプリケーションのプログラムを変更することなしに、容易に各デバイスへのデータ分散処理を行うことのできる分散処理プログラム等を提供する。
【解決手段】アプリケーションによって所定の処理を実行する2以上の通信ポートを有するコンピューターに、アプリケーションから出力されるデバイス向けデータの分散処理を実行させるプログラムが、所定の1の通信ポートへ出力されるデバイス向けデータを、当該通信ポートが受け取る前に、OSカーネル層で取得する工程と、アプリケーション層で、取得されたデバイス向けデータを解析し、当該データを出力するデバイスを決定し、当該決定したデバイスが接続される通信ポートにデバイス向けデータを出力する工程とを上記コンピューターに実行させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、IPv4とIPv6とが共存するネットワーク環境であっても、P2Pシステムを動作させることを目的とする。
【解決手段】
本実施形態では、オーバーレイネットワークが2種類ある。図2に示すように、第1オーバーレイネットワークPWと、第2オーバーレイネットワークPLである。第1オーバーレイネットワークPWは、IPv4により通信可能なノード装置のいずれかから構成される。また、第2オーバーレイネットワークPLは、IPv6により通信可能なノード装置のいずれかから構成される。 (もっと読む)


【課題】装置の状態をユーザに通知するために、ソフトウェアの設計、操作等の労力を軽減する。
【解決手段】文書上の画像を読み取るスキャナ、画像を印刷するプリンタ、Eメール(電子メール)送受信機能、ファクシミリ送受信機能等を有する画像処理装置220にWebサーバ機能を持たせ、該画像処理装置で種々のジョブの状況、記憶装置に記憶されている画像データに関する情報についてのリストをWebページとして生成させる。このWebページをLAN2011を介して接続されたコンピュータ11のWebブラウザを用いて閲覧及び操作させる。これにより、コンピュータのユーザは画像処理装置から離れた場所で該画像処理装置で実行される複数のジョブについての情報、画像データについての情報を把握できるとともに、その操作を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 Webサーバによる仕組みが提供される環境下において、追加されるアプリケーション機能が各Webサーバに対応するためには相当量の作りこみをしなければいけないため煩雑である。
【解決手段】 Webブラウザを有する情報処理装置であって、Webブラウザにより表示されている操作画面で入力されたリクエストを解析し(S603)、その解析結果に基づいて、アプリケーション或いはWebブラウザから発行されたリクエストの種類及び発行元と、当該リクエストに応じて起動される前記アプリケーション或いはWebブラウザで表示される操作画面とを特定する情報を参照し、そのリクエストに応じて起動されるアプリケーション或いはWebブラウザで表示される操作画面を特定する(S609)。ここでアプリケーションで表示される操作画面が特定されると、Webブラウザによる操作画面をクローズし(S613),アプリケーションに対して画面表示リクエストを発行する(S618)。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置の機能に応じたスクリプトを生成してWebサーバに送信することによりWebアプリの開発負荷を軽減可能とする仕組みを提供する。
【解決手段】情報処理装置110はWebブラウザ402により表示した第1の操作画面を介してユーザが情報処理装置110が備える機能の実行を指示した場合に、予め設定された実行条件を含むスクリプトを生成する生成手段406と生成されたスクリプトをWebサーバ120に送信すると共にユーザによる実行条件の変更を受け付ける第2の操作画面をWebサーバ120に要求する要求手段とWebサーバ120から受け取った第2の操作画面を介するユーザによる実行条件の変更を受け付け、その結果をWebサーバ120に送信する送信手段と実行条件の変更結果に従って編集されたスクリプトをWebサーバ120から受け取り編集されたスクリプトに基づいて機能を実行する実行手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】クライアント側通信プロトコルスタックを構成する方法及びシステムを開示する。
【解決手段】本発明の方法では、サーバー側プロトコルスタックインスタンスのサーバー側プロトコルスタックコンポーネントを対応するクライアント側プロトコルスタックコンポーネントにマッピングする。その後、クライアント側プロトコルスタックコンポーネントの従属するもののリスティングを作成する。最後に外部に設けられたクライアントコンピューティングプロセスのアクセスのために、リスティングを発行する。好ましくは、リスティングを逆にする。また、マッピングするステップはさらに、クライアント側プロトコルスタックがサーバー側プロトコルスタックインスタンスとの相互運用を可能にされるとき、クライアント側プロトコルスタックコンポーネントの少なくとも1つに適用される少なくとも1つの属性を判別するステップを含むことができる。 (もっと読む)


【課題】データ処理システムによりデータを送信または受信するための方法およびシステムを提供すること。
【解決手段】データの送受信方法は、メモリ領域を割り当てること;アプリケーションがメモリ領域に直接アクセスすること;アプリケーションが無応答である場合に、ネットワークインターフェースデバイスがオペレーティングシステムにシグナル通知してメモリ領域にアクセスさせること;および、オペレーティングシステムがシグナルに応答してメモリ領域に直接アクセスすることを含む。データの送受信システムは、オペレーティングシステムおよびアプリケーションをサポートしてメモリ領域に直接アクセスさせるデータ処理システム;および、アプリケーションが無応答である場合に、オペレーティングシステムにシグナル通知してメモリ領域に直接アクセスさせるネットワークインターフェースデバイスを含む。 (もっと読む)


【課題】相互運用可能な複数の互換性のないクラウドサービスを透過的に提供する連邦型クラウドサービス環境を提供すること。
【解決手段】本発明の一特徴は、クラウドからのクラウドサービスを求めるクラウドクラインとのためのフェデレーション方法であって、前記クラウドクライアントからプロファイルフェデレーションサービスを契約するためのリクエストを受信するステップと、前記リクエストに少なくとも部分的に基づき前記クラウドクライアントを認証するステップと、前記クラウドクライアントに関するプロファイルの少なくとも一部を抽出するステップと、前記クラウドクライアントが前記クラウドのクラウドサービスにアクセスすることを実現するため、前記クラウドクライアントのプロファイルの一部を提供するステップとを有する方法に関する。 (もっと読む)


【課題】既存の業務システムを変更することなく、より容易に既存の業務システムをWebサービスとしてクライアントに提供する。
【解決手段】Webサービス基盤システム2であって、所定の通信プロトコルに従ってクライアント1との間でメッセージの送受信を行う通信処理手段22と、複数のサービスエンドポイント23と、全てのWebサービスに共通のWebサービス提供手段24とを有し、通信処理手段22は、クライアント1からのサービス要求をサービスエンドポイント23を介してWebサービス提供手段24に送出し、Webサービス提供手段24は、サービス要求を業務システム7、8が処理可能なデータ形式に変換して、サービス要求で指定されたWebサービスに対応する業務システム7、8に送信するとともに、業務システム7、8の処理結果を通信処理手段22が処理可能なデータ形式に変換して通信処理手段22に送出する。 (もっと読む)


本開示は、スタンドアロン型ソフトウェアアプリケーションの通信を実施するための方法および装置を開示する。一態様では、スタンドアロン型ソフトウェアアプリケーションの通信を実施するための方法は、相互にリモートである第1ユーザー装置と第2ユーザー装置との間の即時通信接続を、第1ユーザー装置上の第1即時通信クライアントおよび第2ユーザー装置上の第2即時通信クライアントによって確立することと、第1ユーザー装置上の第1スタンドアロン型ソフトウェアアプリケーションにより、即時通信接続を介して、第2ユーザー装置上の第2スタンドアロン型ソフトウェアアプリケーションと通信することを含む。
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【課題】利用者による情報処理内容の変更を容易にする
【解決手段】入力部12は、処理種別情報の入力を受け付け、取得部13は、入力部12が入力を受け付けた処理種別情報に対応付けて記憶部11が記憶する、所定の利用者入力用言語によって記述された処理内容情報を取得する。次に、変換部14は、取得部13が取得した処理内容情報を、所定のプログラム言語の処理命令に変換し、実行部15は、変換部14が生成した処理命令を実行する。 (もっと読む)


【課題】各コンピュータ間の時刻ずれ量を算出して、正確な計測結果を導出する。
【解決手段】一対の隣接コンピュータ毎に、相互間で交換された電文を抽出し、一定の時間間隔で区切られた複数のグリッドに各電文を分類し、グリッド単位で各電文の送信時刻と受信時刻との時間差が最も小さい最小時間差電文の時間差を当該グリッドにおける暫定時刻ずれ量と認定し、各グリッドの暫定時刻ずれ量と当該最小時間差電文の送信時刻との組合せに対して回帰分析を実施し、時刻の推移と時刻ずれ量の変化との関係を規定する方程式を算出する。クライアント端末から特定の時刻及び電文の種類が指定された場合に、電文の経路を特定し、この経路を構成する各コンピュータの方程式に時刻を代入し、当該時刻におけるコンピュータ間の時刻ずれ量を算出し、経路を構成する全コンピュータ分のずれ量を積算して、経路全体での時刻ずれ量を求める。 (もっと読む)


【課題】より小型で低コストな遠隔監視制御装置を得ることを目的とする。
【解決手段】IPネットワークと接続するネットワーク接続インターフェース2と、監視制御対象の機器と接続する設備機器接続インターフェース3と、データの送受信バッファ7と、データの送受信を制御する送受信制御手段4とを備え、IPネットワークを介して監視制御パケットを送受信することにより、機器を遠隔監視制御する装置であって、送受信制御手段4は、ネットワーク接続インターフェース2が遠隔制御パケットを受信した際には、当該パケットを、1パケット受信単位毎に前記送受信バッファに格納するとともに、格納したパケットを、設備機器接続インターフェース3に逐次出力するように制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク監視制御の障害監視効率の向上を図る。
【解決手段】監視対象機器3−1〜3−mの障害情報を収集する障害情報収集部を含む障害監視部1aと、監視結果を保守者へ通知する監視結果通知部1bとを備える。監視対象機能がN種類ある場合には、各機能の障害情報をそれぞれ収集するN個の障害情報収集部を配置し、N個の障害情報収集部は、既設または新規追加した監視対象機器から、機能別に障害情報を収集する。 (もっと読む)


【課題】通信ログに残された通信動作を別のテスト環境でも再現させるためのテストプログラムを生成するにあたって、レスポンス受信待ちのタイムアウトを判断する時間の設定が当該別のテスト環境にそぐわないことが原因で、タイムアウトエラーを頻発させてしまうことを防止する。
【解決手段】ネットワークに接続されたサーバー機器とクライアント機器との間の通信ログを取得し、前記クライアント機器が前記サーバー機器へリクエストを送信してから、当該リクエストに対応するレスポンスを受信するまでのレスポンス到達時間を取得し、予めユーザーが決定した判定許容時間とに基づいてレスポンス待ちタイムアウト時間を設定し、前記通信ログに残された通信を再現するためのテストプログラムであって、前記レスポンス待ちタイムアウト時間内に、前記レスポンスを受信した場合にテスト結果が正常であると判断することを指示したテストプログラムを生成する。 (もっと読む)


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