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Fターム[5B089KA11]の内容

計算機、データ通信 (26,191) | 目的 (4,035) | ハード量の削減 (59)

Fターム[5B089KA11]に分類される特許

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【課題】自動車用電子制御装置において、不揮発性メモリの使用量を削減することを可能とする。
【解決手段】書込みツール200は、ECU100に対し、ECU100の通信環境を変更する処理、ROM110に書込むためのデータ(書込みデータ)をECU100において受信する処理、及び、書込みデータをROM110に書込む処理を含んだ書込みプログラムを転送する。ECU100は、転送された書込みプログラムをRAM130に展開した後、展開した書込みプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】従来の試験実施に必要であった稼動量を削減し、通信ネットワーク試験を効率化する。
【解決手段】ログ収集自動化装置において、試験システムを構成する各装置から監視情報を取得する監視情報取得手段と、取得された監視情報から、所定のベントポリシーに適合するイベントの発生を検出した場合に、当該イベントと同時に発生した他のイベントを検出する検出手段と、前記イベントと、同時に発生した他のイベントとの組み合わせに基づき、所定の条件ポリシーに従って、詳細解析の要否を判定する判定手段と、詳細解析を要すると判定された場合に、前記試験システムを構成する装置から解析用ログを取得する解析用ログ取得手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】情報量が多い通知であってもマルチパートを使用して通知できる機器管理装置、通知方法、通知プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】機器10から情報を収集して通知する機器管理装置11Aであって、機器10から収集した情報、情報サイズ及び情報識別子を対応付けたリストから、システムで使用可能なメモリサイズを超えない範囲で、送信する情報を選択する選択手段と、選択された情報に対応する情報識別子を受信し、該情報識別子に対応する情報を情報格納手段から取得する取得手段と、取得した情報から通知情報を作成する作成手段と、作成した通知情報を送信する送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】
従来の集約型の監視サーバシステムは、アクセス集中や冗長性の確保およびコスト的な問題があった。
【解決手段】
本発明では、ネットワーク接続された複数の通信装置において、複数の通信装置の全通信装置に関する予め設定された特定の情報種別の情報を蓄積するデータベースと、自装置の変化を検出する変化検出部と、変化検出部が自装置の変化を検出した場合に、他装置に自装置の変化情報に情報種別と自装置IDを付加してブロードキャスト通知する情報発信部と、他装置からのブロードキャスト通知を受信する情報受信部と、情報受信部で受信したブロードキャスト通知に付加された情報種別を読み取り、情報種別が予め設定された自装置の担当情報種別であるか否かを判別する情報判別部と、情報種別が自装置の担当情報種別である場合は変化情報を読み取ってデータベースの情報を更新する情報更新部とを設けた。 (もっと読む)


【課題】通信ネットワーク毎に運用系サーバ及び予備系サーバを設けずとも、冗長構成を形成することが可能な監視システム及びサーバ切替方法を提供する。
【解決手段】SNMPを用いて複数の通信ネットワークを監視する監視システム10において、N個の運用系サーバ12−1〜12−nは、互いに相違する論理IPアドレスが割り当てられ、N個の記録部15−1〜15−nは、互いに相違する識別IDを有する。スイッチ部14は、運用系サーバ12−1〜12−nと、記録部15−1〜15−nとの間に接続経路を確立させる。待機系サーバ13は、N個の運用系サーバ12−1〜12−nのうちいずれかに異常が発生した場合、異常が発生した運用系サーバの論理IPアドレスを取得し、接続経路を自サーバに切り替えるようにスイッチ部14を制御することで、異常が発生した運用系サーバの動作を引き継ぐ。 (もっと読む)


【課題】既存のシステムを維持しつつ、低コストで医療機器からの情報を円滑に管理サーバ等に送信することができる医療機器及び医療機器を用いた連携通信システムを提供すること。
【解決手段】患者の生体情報を管理する管理サーバ50及び/又は他の医療機器と通信するための通信手段13と、他の医療機器のための中継通信手段として機能し得るか否かの中継通信可否情報を記憶する中継通信可否情報記憶部31、33と、他の医療機器から中継通信可否情報を取得して、当該他の医療機器を中継通信手段とし、中継通信手段とされた他の医療機器を用いて、管理サーバとの通信経路を探索する通信経路探索手段21と、を有する医療機器10a。 (もっと読む)


【課題】
従来の技術では、ソフトウェアのみで生成された仮想LANアダプタは、単一の物理サーバ上に配置された仮想サーバ間のデータ転送は可能だが、異なる物理サーバ上に配置された仮想サーバ間のデータ転送には使用できない。
また、LPAR移動機能において、異なる物理サーバ上で仮想計算機を移動させた場合、移動前には仮想LANアダプタを使用して通信可能であった他仮想サーバとの通信は使用不可となる。
【解決手段】
複数の物理サーバ上で動作するそれぞれの仮想化機構に対し、相互に通信を許可する仮想化機構、および仮想サーバのグループを定義し、仮想化機構上に配置された仮想サーバ間の仮想LANアダプタを使用した通信において、通信の宛先仮想サーバが同一仮想化機構上に配置された仮想サーバでない場合、通信対象のデータを仮想化機構間の通信を使用して、宛先の仮想サーバが配置された仮想化機構に送信し、仮想化機構を経由して宛先仮想サーバにデータを転送する。 (もっと読む)


【課題】 ビデオモニター、コンソールデバイス及び周辺デバイスを複数のコンピュータシステムにおいて共有するための信号スイッチを提供すること。
【解決手段】 信号スイッチにおいて、信号スイッチを管理する管理プログラム(42)を記憶する第1メモリ(40)を有するCPU(30)と、CPUに接続され、複数のコンピュータシステムのいずれか及び一つ以上の周辺デバイスと通信するように構成されるハブスイッチモジュール(32)と、産業標準に従って複数のコンソールデバイスをエミュレートし、CPU及びハブスイッチモジュールに接続されるデバイス制御モジュール(38)と、CPUに接続され、複数のコンソールデバイスと通信するように構成される主制御モジュール(44)と、そしてCPUに接続され、ビデオモニターデバイスと通信するように構成されるビデオ制御モジュール(50)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 自己が動作するのに必要とされないファームウェアを格納する他の制御装置を利用しなくても、プリンタが使用するファームウェアのバージョンアップを行なうこと。
【解決手段】 第1プリンタ10は、第2プリンタ50から送信されるFW情報110であって、第2プリンタ50が有するファームウェア(FW1.01)のバージョン情報56を含むFW情報110を受信する。第1プリンタ10は、FW情報110に含まれるバージョン情報56が自己のファームウェア(FW1.00)のバージョン情報36よりも新しい場合に、FW要求120を第2プリンタ50に送信する。第1プリンタ10は、FW要求120に応じて第2プリンタ50から送信されるファームウェア(FW1.01)を受信し、自己のファームウェア(FW1.00)を新しいファームウェア(FW1.01)に更新する。 (もっと読む)


【課題】主記憶へ転送するフレームが複数種類ある場合でも、1つのDMA制御回路で転送可能とする。
【解決手段】通信装置は、フレームデータを保持するバッファを2段構成としている。1段目のフレームバッファブロック181〜18Nを複数種類のフレームデータにそれぞれ対応させ、2段目の1つのフレームインターフェースブロック20にフレームデータを集中させる。これにより、1つのDMA制御回路22により複数種類のフレームデータをCPU12の主記憶メモリ10へ転送することができるため、多くの種類のフレームを転送できる。 (もっと読む)


【課題】コストの増大及び装置サイズの大型化を最小限に抑えつつ、通信環境に関する測定値を長期保存可能な通信装置を提供する。
【解決手段】時系列的に取得した通信環境に関する測定値を記憶するための測定値記憶部を備える通信装置であって、前記測定値を前記測定値記憶部の短期記憶領域に順次記憶する一方、前記短期記憶領域の全領域の更新が完了する度に当該全領域の測定値の積算値を長期記憶領域に順次記憶する制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】統計情報集約/蓄積装置は、回線速度の増大などによる今後の更なるネットワークの大規模化に伴って、統計情報集約/蓄積装置の特定箇所に負荷が集中した場合にCPU処理負荷が増大して、受信した統計情報を処理しきれなくなる。また、複数台の統計情報集約/蓄積装置から構成されるシステムの大部分において、処理能力面で無駄のあるシステム構成になっている。
【解決手段】統計情報集約装置の負荷分散装置を間に入れて統計情報集約装置を共通化する。また、蓄積機能を統計情報集約装置から分離して外部に出し、統計情報蓄積装置の振分け装置を間に入れて統計情報蓄積装置を共通化する。 (もっと読む)


【課題】 物理層には変更を加えず、異種複数の上位層プロトコルをサポートでき、接続先の装置に対応したプロトコルでのデータ転送が可能となるネットワークシステム、ネットワーク接続方法、接続装置、接続カードを提供する。
【解決手段】 複数の第1接続装置40−1〜40−Nと、複数の第2接続装置43−1〜43−Mとをネットワーク45で接続し、第1接続装置40−1〜40−Nは、複数種のプロトコルをサポートする第1接続カード41−1〜41−Nを実装し、第2接続装置43−1〜43−Mは、複数種のプロトコルの内の1種のプロトコルをサポートする第2接続カード44−1〜44−Mを実装し、第1接続カード41−1〜41−Nは、プロトコル情報保持手段405を備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】UPnPを実装している機器のServiceURLを有効に管理する。
【解決手段】ServiceURLを管理する制御部15と、ServiceURLの管理情報を格納する管理データベースを備えたメモリ部17とを備え、管理データベースは、ServiceURLを構成するMACアドレス、IPアドレス、ポート番号、及びXMLファイルまでのディレクトリファイルパスのうち、MACアドレスとIPアドレスとポート番号とが共通化されており、複数のサービスの内容に応じて異なる前記ディレクトリファイルパスが前記共通化データに対応付けて複数登録されている。 (もっと読む)


本発明は、非同期分散システムにおいてクロックを同期させるための方法、システム、およびコンピュータプログラム製品にまで及ぶ。本発明の実施形態は、例えば、共通の非同期(分散型)システム内の部材のような、一組のピアノード(オブザーバ)に亘る、不安定で実用的な共通の時間(時刻)の参照の作成を容易にする。疑似同期システムのクラスは、共通のマスタへ参照せずに、対のノード(オブザーバ)間の最悪の場合の相対論的時間の非対称をトラッキングし蓄積して、作成することが可能である。そのように、協働するノードは、別のノードへのオブザーブを考慮すると、1つのノードがオブザーブする時刻の下限を原則的に保証することが可能である。従って、本発明の実施形態を適用して、共通の外部の時刻クロックのエンティティを使用せずに、非同期システムに亘る現在の時刻における最悪の場合(例えば、最大差異)についての、整合性のある(原則的に安全な)見解を提供することができる。
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送信キュー内のデータを同一クラスタ内の第1のピアに転送する処理と、平均送信キュー・サイズを算出する処理と、平均送信キュー・サイズを閾値と比較する処理と、該比較の結果に基づいて信号をクラスタ・ヘッドに送る処理と、を含む方法と装置を提供する。また、送信キュー内のデータを、上位レベルのピアに関連付けられたピアに転送する処理と、下位レベルのクラスタに関連付けられた信号キュー内の第1の信号に応答して、再生バッファ内のデータを下位レベルのクラスタ内のピアに転送する処理と、再生バッファが、一定期間の間、閾値を超えているか否かを判定する処理と、該判定の結果に基づいて第2の信号を供給元サーバに送る処理と、を含む方法と装置も提供する。
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【課題】本発明は、ホームネットワークシステムのユーザにとって利便性が高く、ネットワーク資源の効率的利用を可能にするストレージシステムを提供することを課題にしている。
【解決手段】本発明は、ユーザのホームサーバによって利用される、コンテンツデータを格納するためのストレージサブシステムとこれを制御するセンタサーバとを備えるストレージセンタである。前記センタサーバは、前記複数のホームサーバから送信されるコンテンツ記録予約要求をとりまとめ、指定された記録開始時刻になった場合に、コンテンツサーバからコンテンツデータを取得し、前記ストレージサブシステムに格納するとともに、前記ユーザのホームサーバに記録予約が完了したことを通知する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータから種々の運用履歴データを捕捉して故障の要因を突き止め、代替用のコンピュータの用意を極小化を図ることができるコンピュータの障害予測システムおよび方法を提供する。
【解決手段】センター監視部21は、複数のハードウェア機器22a〜22nのサンプルデータaのログを格納するシステムログ格納DB23と、システムログ格納DB23からサンプルデータaを入力してハードウェア機器22a〜22nの障害発生までの時間の実測値から障害発生予測の重み付けを演算処理して得られた教師データbに基づいて学習データcを生成する学習用データ演算手段24と、学習データcを入力して故障モデル(所望数式)を規定し、任意のハードウェア機器22の障害発生時間予測データkを生成する学習済障害発生モデル規定手段25と、任意のハードウェア機器22の障害発生時間予測データkを入力して表示データeを出力する出力部27を備える。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク機器をコンピュータで管理する場合、管理対象機器の全機種にそれぞれ対応した多数の管理プログラムをコンピュータに予めインストールしておく必要をなくす。
【解決手段】 個々のネットワーク機器3A,3B,3C…が各々用の管理プログラムを、JAVAアプレットやActiveXコントロールのような形で保持している。各ホストコンピュータ5A,5B,5C、…は、ウェブブラウザを用いて、任意のネットワーク機器からその管理プログラムをダウンロードして実行することにより、任意のネットワーク機器の管理を行うことができる。ウェブブラウザを閉じれば、管理プログラムはホストコンピュータから消去されるから、ホストコンピュータの記憶容量を圧迫しない。 (もっと読む)


【課題】 設備機器と付与識別子との対応付けを用いる通信に必要なリソースを低減できるネットワークシステムを提供する。
【解決手段】 設備機器1は、サービス提供機能部1fと、1乃至複数のオブジェクトを有して付与識別子を用いた実行要求を受け取った場合にオブジェクトを実行することによって制御情報をサービス提供機能部1fに与える情報処理部1eと、オブジェクトの付与識別子と設備機器1のアドレス情報との対応関係を設備機器1から収集する対応関係収集機能部1cと、収集した付与識別子とアドレス情報との対応関係を記憶する対応関係記憶部1bと、実行要求に用いる付与識別子に対応するアドレス情報が対応関係記憶部1bに記憶されていれば、当該アドレス情報に基づいた実行要求を行うサービス要求機能部1dとを備える。 (もっと読む)


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