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Fターム[5B089KA14]の内容

計算機、データ通信 (26,191) | 目的 (4,035) | 統計・調査 (28)

Fターム[5B089KA14]に分類される特許

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【課題】ネットワークへの攻撃を、フローベースで効率よく検出可能とする。
【解決手段】データネットワークに対するネットワーク攻撃を検出するためのフローベースの検出システム。フローレコードが、効率的なソートを容易にする新規のデータ構造内に収集される。その後、ソートされたデータ構造は、ネットワークが攻撃を受けているかどうか知るために、効率的なやり方で解析することができる。一意の対応するアドレス又は会話の数があまりにも大きい場合、攻撃が識別される。 (もっと読む)


【課題】過去に保守要求に至った画像形成装置における時系列的な異常の発生傾向を保守判定の基準として設定するに際し、処理負担を軽減しつつ、より的確な保守判定の基準を設定する。
【解決手段】基準情報選定部71が、複数の画像形成装置10で構成されるグループにおける異常の発生に関し、異常の種別毎に、異常の発生回数に対する当該異常が発生した画像形成装置の累計台数の分布と、異常の発生回数に対する当該異常の発生に伴って保守が施された画像形成装置の累計台数の分布との少なくとも一方を用いて、当該分布において予め定められた基準値を上回る異常の発生回数を特定し、当該特定した発生回数以上の異常が発生した画像形成装置で構成されるサブグループを抽出し、基準発生パターン生成部65が、当該サブグループについて保守が施された場合の時系列的な異常の発生傾向に基づいて保守判定の基準を設定する。 (もっと読む)


【課題】テスト協力者が予め各テストの実行期間を認識した上で、テスト参加を決定することができるウェブシステムに対する負荷テストの管理方法を、提供する。
【解決手段】テスト管理サーバ3は、各ユーザ端末1に対して、テスト実行期間を提示した負荷テストの告知情報を送信する。ユーザ端末1は、ツールバープログラム18に従って、当該告知情報をディスプレイ16上に表示する。表示されている負荷テストをユーザが選択して参加申し込みをすると、テスト管理サーバ3は、参加申込をユーザのIDをテスト登録者管理データベース38に登録する。テスト管理サーバ3は、各負荷テストのテスト実行期間に至ると、テスト負荷登録データベース37に登録されているURLを記述したテストスケジュールファイルを、登録されているユーザが操作するユーザ端末1へ送信する。ユーザ端末1は、テストスケジュールが指定したURLへメッセージを送信する。 (もっと読む)


【課題】 周辺装置管理画面で実行指示される特定のアプリケーションの使用状況を動的に切り替えることができる。
【解決手段】 周辺装置を管理する情報処理装置における周辺装置管理方法であって、周辺装置管理画面で特定の周辺装置が選択された場合に、周辺装置を管理するための特定のアプリケーションが対応付けられたアプリケーション管理画面を表示手段に表示する。そして、アプリケーション管理画面で指示されるオブジェクトにリンクする特定のアプリケーションを実行する。そして、アプリケーション実行手段が実行する特定のアプリケーションに従い保存されたログ情報と、管理画面に表示すべきオブジェクトの表示状態を決定するための機能制御情報とに応じて、管理画面に表示するオブジェクトの表示態様を制御する。 (もっと読む)


【課題】ドキュメントや担当者のノウハウに頼らず、現実に情報処理装置間でやりとりされている通信パケットを解析して、互いに通信を行っている情報処理装置を特定する。
【解決手段】複数の情報処理装置がネットワークを介して接続されているネットワークシステムを監視するネットワーク監視装置10は、ネットワーク上を流れているパケットを取得するパケット取得部11と、取得したパケットに関するデータを蓄積する蓄積DB21と、蓄積DB21を参照して、複数の情報処理装置の中で互いに通信を行っている第1及び第2の情報処理装置を特定するとともに、第1及び第2の通信装置のうちサーバとして動作しているサーバ装置及びクライアントとして動作しているクライアント装置を特定する集約処理部13と、集約処理結果に基づいて、サーバ装置及びクライアント装置の対応関係を出力する出力処理部17とを備える。 (もっと読む)


【課題】適切にP2P端末を検出する端末検出方法、および端末検出装置を提供する。
【解決手段】通信ネットワークに接続する対象情報処理装置がP2P(Peer To Peer)通信を行うP2P端末であることを検出する端末検出方法であって、第1の情報処理装置から対象情報処理装置送信された第1のパケットと、第2の情報処理装置に対象情報処理装置から送信された第2のパケットとを取得し、取得した第1及び第2のパケットが、所望のデータを検索するための要求であるクエリを構成するパケットであり、第1の情報処理装置から第2の情報処理装置に対象情報処理装置が転送する処理であるクエリルーティングの対象のパケットであるか否かを判定し、この判定結果に基づいて、クエリルーティングの対象となる第1及び第2のパケットの組の件数が、対象情報処理装置がP2P通信を行わないと仮定した場合の、第1及び第2のパケットの組の件数の期待値より所定数以上の場合に、対象情報処理装置がP2P端末であると判定する。 (もっと読む)


【課題】HTTPパケットにおけるハングルまたは日本語のデコード方法と装置、及びこれを用いたハングルまたは日本語ウェブコンテンツの分析方法を提供する。
【解決手段】トラフィックモニターリング装備においてHTTPトラフィック分析を行うときに、HTTPパケットペイロード内にエンコードされているハングルまたは日本語文字列を探知して解読する方法/装置と、これを用いて探索したHTML若しくはXMLなどのウェブ文書の内容を分析してユーザがどの種類のコンテンツに関心を持っているかを分析する。 (もっと読む)


インターネット要求のロギング方法には、関心のある複数のフィールドタイプを定義し、1つ以上のフィールドを含む要求をインターネットから受信することが含まれる。この方法には、1つ以上のフィールドの第1のフィールドの第1フィールドタイプが、関心のある複数のフィールドタイプの1つと一致するかどうかを判断し、第1のフィールドの少なくとも一部をキャッシュに格納することも含まれる。この方法には、1つ以上のフィールドの第2のフィールドの第2のフィールドタイプが、関心のある複数のフィールドタイプの1つに一致するかどうかを判断し、第2のフィールドの少なくとも一部をキャッシュに格納することも含まれる。さらに、この方法には、このキャッシュをサーバーに転送し、フィールド値の出現回数を判断し、このフィールド値の出現回数を含むレポートを提供することも含まれる。
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【課題】予測対象のデータの予測値を算出するために用いる相関が強いパラメータが予測時点において値が確定していない場合であっても未来予測することでき、ネットワークの性能の変動をより精度高く予測できるネットワーク性能監視装置を実現すること。
【解決手段】ネットワークに接続される各機器からネットワーク性能の予測対象データおよびこの予測対象データと相関が強いデータを収集し、この相関が強いデータに基づき複数の予測モデルを用いて同時に計算し、予測精度が最も高い予測モデルを選択して前記ネットワークの性能を予測するネットワーク性能監視装置において、前記相関が強いデータが予測時点で数値未確定の場合、過去に収集した前記相関が強いデータの蓄積データに基づき予測モデルにより算出された予測時点の予測値を利用して前記ネットワークの性能を予測することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ポリシーを適用した際のログ情報の大量発生を抑える。
【解決手段】管理サーバ103は、適用するポリシーに対応するログ情報が予め設定される数以上存在する場合、その旨を管理者端末102に対して通知する。 (もっと読む)


【課題】 端末の操作履歴情報の分析を支援する情報処理装置及びその制御方法、プログラムを提供する。
【解決手段】 情報処理装置で実行される操作を監視する。監視される操作内容を示す操作履歴情報を蓄積する。蓄積された操作履歴情報を、指定されたタイミングで、サーバへ送信する。 (もっと読む)


異常検出方法およびシステムは、ネットワーク活動を監視することによって、ネットワーク・ステータスを判断する。ある期間における前記ネットワークについての統計に基づくプロファイルを発生して、潜在的に異常なネットワーク活動を分析し、現在の活動をプロファイルと比較することによって前記ネットワーク活動が異常か否か判定を行う。プロファイルを基準として用いて、本異常分析システムおよびプロセスは、挙動が異常である確率に基づいて、潜在的に異常なネットワーク活動を推定し優先度を付ける。警報が必要か否か判断するために用いる異常検出プロセスを必要とするシビリアリティは、ユーザが調節可能な閾値の現確率に対する比較に基づく。閾値が破られた場合、ユーザに警報し、別の品質チェックを受ける。報告サイクルが終了した後、異常検出システムおよびプロセスは、直前の報告サイクルにおいて観察した情報を考慮に入れるために、統計に基づくプロファイルをコンパイルし直す。 (もっと読む)


【課題】従来のようにセッション情報テーブルや再帰的な処理等を要することなく、当該機能を実現するための複数の処理に係る全てのログ情報を速やかに収集可能とする。
【解決手段】ESBサーバ(1)103は、一連の機能を実現するために連携して実行される複数の処理のうち、該当する処理の呼び出しを受け付け、受け付けた当該処理が複数の処理のうち最初に呼び出しを受け付けた処理である場合、複数の処理間で共通に使用され、且つ当該機能と他の機能との間でユニークな情報である付加情報を生成する。そして、ESBサーバ(1)103は、生成した付加情報を、複数の処理を呼び出す際に使用されるメッセージに付加し、そのメッセージを用いて他の処理を呼び出すとともに、実行した処理に係るログ情報を付加情報を含めて生成する。 (もっと読む)


【課題】処理負荷を軽減しながら、効率的に広帯域ネットワークのトラフィックフローの統計処理を行うようにする。
【解決手段】本発明のネットワーク監視システムは、1又は複数の監視回線上の全ての通信パケットを収集し、所定のトラフィック情報を集計することにより異常トラフィックを検出するものであって、既に検出されている異常トラフィックに係る通信パケットとそうでない通信パケットとを分別する1又は複数の収集手段と、各収集手段により既に検出されている異常トラフィックに係るものとして分別された通信パケットを各収集手段から受け取り、異常トラフィック毎のトラフィック情報を集計する1又は複数の個別集計手段と、各収集手段及び各個別集計手段により集計された集計結果を受け取り、所定の分析処理を行う分析手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】収集データの精度を向上させることができ、観測設定反映時間をできるだけ少なくすると共に、ネットワーク負荷を軽減し、効率的な観測設定を実現することができるようにする。
【解決手段】本発明は、1又は複数の監視回線上を流れる通信データを取得し、観測設定されている観測対象のトラフィック情報を収集する1又は複数の収集手段を備えたネットワーク監視システムで、各収集装置の観測設定状態を管理する観測設定管理システムであって、各収集手段に対し観測設定指示をする観測設定指示手段と、複数の収集手段からの観測設定指示手段の観測設定指示に応じた観測設定結果に基づいて、観測設定指示に対する観測設定状況を集計する観測設定状況集計手段と、各収集手段の観測設定状態を、観測設定状況集計結果に基づいて集約して管理する観測設定管理手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】クライアント端末とWebサーバとのセッションの接続を保持すると共に、ログアウト処理を行わずWebブラウザを閉じても利用者のログアウト時間を記録できるようにするWebアプリケーション接続管理システム等を提供する。
【解決手段】Webアプリケーションの各表示画面データ(HTML)に非同期通信機能を所定時間間隔で呼び出す処理コードを付加しておき、Webサーバ101は、Webアプリケーション110へのログイン要求に伴い、クライアント情報311とログイン時刻312をログイン履歴テーブル301に登録し、表示画面データを送信する。クライアント端末103は、画面表示に伴い所定時間間隔で非同期通信を行い、Webサーバ101は、クライアント情報311に応じて、ログアウト時刻313を現在の時刻に基づいて更新する。 (もっと読む)


【課題】現地の通信状態と同じ通信状態を作りだし、これを用いて現地以外で通信の試験を行えるようにしたプラントデータ通信保守装置を得る。
【解決手段】通信の混雑、通信の遅延および通信データの誤りを発生させる各パラメータを設定した設定ファイル16と、この設定ファイル16に設定されたパラメータに応じてそれぞれ通信の混雑を発生する通信混雑機能15と、通信の遅延を発生する通信遅延機能14と、通信データの誤りを発生するデータ誤り発生機能13とを有し、これらの通信混雑機能15、通信遅延機能14、データ誤り発生機能13により現地の通信路22の通信状態と同じ通信状態を作りだし、この作り出した通信状態で二つの端末装置A18、B19間の通信を行い、通信アナライザ機能11でその通信状況を記録し、設計者がこれを確認するようにした。 (もっと読む)


【課題】インターネット回線等においてトラヒック量の実測を行うことなくトラヒック量の推定を行う。
【解決手段】インターネット回線等において通信機器に対して問い合わせを行い、一定時間間隔のトラヒック量を取得してデータベースに記憶し、記憶された数値データに基づいて、トラヒックのマルチフラクタル性を用いて、短い時間間隔での分散値を推定し、当該短い時間間隔でのトラヒック量の最大値を推定する。 (もっと読む)


【課題】 電力モニタを追加、変更する度に、エネルギー監視端末内のグループ定義表を再構成しなければならず、煩雑な手続きが必要であったという課題を解決する。
【解決手段】 データ収集機器内に、このデータ収集機器に接続されている電力モニタのタグ名や属性が格納されているタグ定義テーブルを設ける。エネルギー監視端末は、データの集計を行う前にこのタグ定義テーブルを読み込み、属性に基づいてグループを再構成する。タグ定義テーブルを変更するだけで、自動的にグループの再構成が行われる。 (もっと読む)


【課題】 情報機器において、利用された複数のアプリケーションのそれぞれの利用状況を把握できるようにする。
【解決手段】 ネットワークN1では、複数の情報端末300〜303と複数の情報機器200が接続されている。ネットワークN1では、情報端末300〜303から情報機器200に対して、複数種類のアプリケーションについてアクセスが可能とされている。情報機器200では、通信プロトコル等に基づいて、情報端末300〜303からのアクセス情報を記憶している。遠隔管理システムサーバ100は、情報機器200に対して、後述するアクセス情報を要求する。そして、遠隔管理システムサーバ100は、当該アクセス情報を遠隔管理クライアント端末401,402に提供したり、当該アクセス情報に基づいて、情報機器200に対して広告メールを送ったりする。 (もっと読む)


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