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Fターム[5B176BB17]の内容

ストアードプログラム (10,932) | イニシャルプログラムロード (1,834) | ロード時選択制御 (407) | ロードプログラム選択 (228)

Fターム[5B176BB17]に分類される特許

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【課題】手作業によって個別に処理モジュールを有効化するというセットアップ作業を排除し、非常に簡単なオペレーションで処理モジュールの有効化を行えるようにする。
【解決手段】入力したデータ中の所定のデータに対して処理を加える複数のフィルタ(1200,1300,1400)の各々は、フィルタ有効化フラグ(1202,1302,1402)がオンの場合に入力されたPDLデータに対してフィルタ処理を実行し、フィルタ処理を実行した場合には置換検知フラグ(1203,1303,1403)をセットする。フィルタセットアップモードフラグ1100がオンすると、全てのフィルタ有効化フラグ(1202,1302,1402)をオンにし、PDLデータをこれら複数の処理モジュールに提供し、フィルタセットアップモードフラグ1100がオフしたときに、置換検知フラグ(1203,1303,1403)の状態をフィルタ有効化フラグ(1202,1302,1402)にロードする。 (もっと読む)


【課題】 通信端末プラットフォーム上の機能の制御に混乱を生じさせることなく、その機能を制御する複数種類のライブラリ群を使ったアプリケーションプログラムの開発が可能になる移動体通信端末を提供する。
【解決手段】 本移動体通信端末は、制御手段213とアプリケーションプログラム実行管理手段211とを備える。制御手段213は、通信ネットワークを介した通信機能及びユーザインターフェース機能を少なくとも有する通信端末プラットフォームにおける各種機能を制御する。本移動体通信端末は、複数種類のライブラリ群を介して通信端末プラットフォーム上の同じ機能を同時期に制御する複数の制御の実行を要求するアプリケーションプログラムを、アプリケーションプログラム実行管理手段211で実行するとき、予め設定した所定の優先実行条件に基づいて複数の制御のいずれかを優先的に実行する。 (もっと読む)


【課題】 非ハードディスク保存媒体による急速起動とマルチメディアオーディオビデオ機能実行の方法の提供。
【解決手段】 コンピュータ装置を起動する時、CD等の非ハードディスク保存媒体に記録されたオペレーションシステムで該コンピュータ装置を起動し、続いて該コンピュータ装置に接続されたオーディオビデオ装置を検出し、検出したオーディオビデオ装置の駆動プログラムを実行し、該保存媒体中のオーディオビデオアプリケーションプログラムを実行し、オーディオビデオ機能の急速起動と実行を達成する。このステップは更に該コンピュータ装置のRAMモジュール中にRAMDISKエリアを画定して該オペレーションシステム、該オーディオビデオ装置の駆動プログラム、及びオーディオビデオアプリケーションプログラムの実行に必要な空間とするステップを含む。 (もっと読む)


【課題】 所望の機能設定の作業を簡単に行うことができる機能設定システムを提供する。
【解決手段】 デジタルカメラのユーザが所望の機能を選択し、サーバに送信する。サーバは、送信された機能に基づいてデジタルカメラの制御ソフトウェアを構築する。デジタルカメラは、構築された制御ソフトウェアをサーバからダウンロードし、フラッシュROMに記憶する。記憶された制御ソフトウェアを実行することにより、所望の機能をデジタルカメラに設定する。 (もっと読む)


光学ディスクフォーマット仕様に基づいて再生できるオーディオビジュアル作品に使用するためのナビゲーション構造を準備する方法が提供される。この方法は、ヒューマンオリエンテッドなスクリプトプログラム言語でスクリプトプログラムを書き込むことを含む。スクリプトプログラムは、ループの繰り返しに基づいて変数が調整される繰り返しループを含む。スクリプトプログラムが実行されるときに、繰り返しループは、そのループの繰り返しごとに、光学ディスクフォーマット仕様のためのコマンドセットから、オーディオビジュアル作品の再生中にナビゲーションオペレーションを遂行するためのナビゲーションコマンドを生成する。ナビゲーションコマンドは、繰り返しループの繰り返しごとに調整された変数に基づいて定義される。1つ以上の生成されたナビゲーションコマンドがナビゲーション構造の中間表現に追加される。 (もっと読む)


イベントの発生を自ら判断してイベントに応じたサービスを自律的に処理することが可能な端末装置を提供する。イベント検出部(205)は、予め定められた所定のイベントを検出する。サービス検索部(206)は、検出されたイベントに対応付けられたサービスを検索する。サービス実行部(207)は、検索されたサービスに関するアプリケーションプログラム及び連携して実行する他の端末装置を特定する。そして、サービス実行部(207)は、自端末装置及び他の端末装置のアプリケーション管理部(203)及びアプリケーション実行部(204)に対して、プログラムの取得及び実行を指示する。 (もっと読む)


【解決手段】デバイス管理システムは、バックプレーンと、前記バックプレーンを介して通信し、識別情報を格納するデバイスと、前記識別情報を受信して、前記識別情報と一致する診断モジュールを提供する管理モジュールと、デバイスと関連付けられているコントローラとを含む。前記コントローラは前記管理モジュールに前記識別情報を供給して、前記管理モジュールから前記診断モジュールを受信し、そして、前記診断モジュールから得られた前記デバイスの診断情報を出力する。

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既存のXMLパーサの重要な欠点は、そのようなパーサは、比較的大きいソフトウェアコンポーネントを要求し、XML文書を処理するシステムの負荷を増加させることである。提供されているものは、システムの演算負荷を減らし、XML処理スピードを改善するし、XML処理の一部が独立したハードウェアに基づいてハードウェア方式で行われるXMLプロセッサと、XMLプロセッサを有するシステムで行われるXML処理方法である。XMLプロセッサは、XML処理を行うソフトウェアと、変数と、ソフトウェア実行時に必要な値を格納する第1メモリと、ハードウェア方式でXML処理の一部を行うハードウェア処理モジュールと、ハードウェア処理モジュールによって採用される第2メモリと、第1メモリに格納されたソフトウェアによってXML処理を制御するCPUとを含む。XML処理の一部が独立したハードウェアに基づいてハードウェア方式で行われるXMLプロセッサによって、既存のソフトウェア処理と比べて、XML処理速度を改善し、システムの負荷を減らす。

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