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Fターム[5B176BB17]の内容

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Fターム[5B176BB17]に分類される特許

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【課題】
複数ホストで構成され,単一機能を提供する計算機システムでは,複数ホストにまたがるソフトウェアに依存関係がある場合が多い。この計算機システムでは,どのソフトウェアをどのホストにインストールすればよいかを判断することは困難であり、ソフトウェア管理者は個々のソフトウェアのインストール先ホストをパッケージごとに決定する必要があり,大きな負担となっていた。
【解決手段】
計算機システムで,個々の計算機が果たす機能に応じて人間可読かつ再利用可能な名前を前もって定義しておき,その名前を使用して複数のホストにまたがるソフトウェア間の依存関係を記述する。ソフトウェアのインストール時に,汎用的な機能を表す名称と,対象とするホスト内の実ホストを対応付け,そのインストール先を自動的に決定する処理を再帰的に実行し,複数の計算機で構成されるシステムのインストール処理を自動化する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク経由など外部からソフトウェアをダウンロードするなどして入力する場合に、ソフトウェアの種別によって適切にダウンロードの同意が必要か否かを判断することができ、ダウンロードの同意に関して、又はダウンロード先とのダウンロードの同意に関しては、バランスの取れた好適なTCO(Total Cost of Ownership )の実現が可能な情報処理装置及び情報処理システムを提供することを課題とする。
【解決手段】 種別判断手段によって判断された前記ソフトウェアの種別に基づき、前記ソフトウェアを入力するための同意を得ることが必要か否かを判断するための同意判断手段と、前記ソフトウェアを入力するための同意情報を取得する手段と、前記同意判断手段の判断結果もしくは前記同意情報の取得に基づき、前記ソフトウェア入力手段でソフトウェアを入力するか否かを制御するためのソフトウェア入力制御手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 通信ネットワークを介した更新版ソフトウェアの配布を効率良く行うことが可能な技術を提供する。
【解決手段】 通信ネットワークを介して更新版ソフトウェアを配布する更新版ソフトウェア配布方法において、ネットワーク機器の提供する機能を示す提供機能情報を通信装置により受信してソフトウェア送信側ネットワーク機器がソフトウェア更新機能制御部を備えるかを判定し、その判定結果に基づいてソフトウェア送信側ネットワーク機器のソフトウェア更新機能制御部へ通信装置によりソフトウェア更新要求を送信するステップと、前記ソフトウェア更新要求に対して更新版ソフトウェアの格納位置情報を通信装置によりソフトウェア受信側ネットワーク機器へ応答するステップと、前記更新版ソフトウェアの格納位置情報を受信し、その更新版ソフトウェアの格納位置情報で示される更新版ソフトウェアを通信装置により受信するステップとを有するものである。 (もっと読む)


【課題】 ダウンロードの同意が完了するまでに時間がかかる場合に、ソフトウェアが変更されてしまうなど、ダウンロードの同意による不具合が発生することなく、ダウンロードの同意に関してバランスの取れた好適なTCO(Total Cost of Ownership )の実現が可能な情報処理装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 ダウンロードの対象とするソフトウェアに関する情報であるソフトウェア情報を取得する手段と、前記ソフトウェア情報に基づいてソフトウェアをダウンロードするための同意を得ることが必要かどうかを判断する同意判断手段と、同意情報を取得する同意情報取得手段と、前記同意判断手段の判断結果もしくは前記同意情報に基づき、前記ソフトウェアをダウンロードするダウンロード実行手段と、を備えるように構成して課題を解決した。 (もっと読む)


【課題】コンシューマ端末等におけるアプリケーションプログラムの選択または操作についてのユーザ負担軽減を可能とする。
【解決手段】所定領域250での検知センサ45によるコンシューマ端末自身に関する検知情報を、前記検知センサ45と結ばれた起動支援サーバ200から受信し、前記検知情報の含む領域情報を、各領域250でのアプリケーションプログラム毎の利用可能性情報を格納した起動優先順位データベース126に照合し、該当領域におけるアプリケーションプログラムの起動優先順位を特定し、前記特定した起動優先順に基いて、アプリケーションプログラム格納データベース125より、予め定めた所定優先順位以上のアプリケーションプログラムを抽出し、起動優先順位に応じた起動選択用リスト130を生成し、前記起動選択用リスト130を出力インターフェイスに出力することを特徴とするアプリケーションプログラム起動支援方法。 (もっと読む)


【課題】ユーザが特定のアプリケーションのみを使用する場合のコンピュータの起動時間を短縮する。
【解決手段】パワーキーの押下210後、電源投入220、各種初期化220、230を行い、マスターブートレコードから修正ブートコードをロードする235。この修正ブートコードへジャンプ240した後、主要なパワーキーが押下されたか、簡素化されたパワーキーが押下されたかをチェック310し、主要なパワーキーが押下された場合にはパーティション1からOS1ブートセクターをロードし、簡素化されたパワーキーが押下された場合にはパーティション2からOS2ブートセクターをロードし、それぞれのOSのブートコードヘジャンプする240。 (もっと読む)


【課題】 外部のデバッグ用装置を用いることも、デバッグ専用の回路の追加も必要なく、また、デバッグ用プログラムを格納するメモリの容量を少なくすることできるマイクロコンピュータおよびそのデバッグ方法を提供する。
【解決手段】 マイクロコンピュータ1は、テスト端子9によりデバッグモードが設定されると、ROM4に格納されたデバッグ用ブートプログラムが起動し、通信回路3を介して外部からRAM5へデバッグプログラムの書き込みが可能となる。また、ROMコレクション回路6の機能を利用して、デバッグ時のブレークポイントの設定を行うことができる。 (もっと読む)


初期データを記憶する初期データ記憶領域と前記初期データに対応付けられる更新データを記憶する更新データ記憶領域と上記初期データ記憶領域または上記更新データ記憶領域のいずれかを読み出し対象に指定する指定領域とを含む、そのような記憶装置を制御する記憶制御装置であり、上記更新データ記憶領域にデータを書き込む書込部と、初期時点においては初期データ記憶領域を読み出す情報が設定されている指定領域を、上記更新データ記憶領域への書き込みが発生したときに、更新データ記憶領域を読み出す設定に書き換える書換部と、上記指定領域の情報を初期データを読み出す設定に書き換える初期化部と、データの読み出しにおいて初期データ記憶領域と更新データ記憶領域のどちらを読み出すかを選択する選択部と、上記選択部の選択にしたがい、更新データ記憶領域または初期データ記憶領域を読み出す読出部と、を備える。
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【課題】 機能変更を容易に行うことが可能な情報処理装置及びアプリケーションプログラムを提供する。
【解決手段】 画像処理装置100は、機能拡張可能な箇所を表す拡張ポイントを含むアプリケーションプログラム122と、拡張ポイントに対応付けられたプラグインモジュール132とを有し、アプリケーション制御部112により、該アプリケーションプログラム122が拡張ポイントまで実行された場合に、プラグイン制御部114によりその拡張ポイントに対応付けられたプラグインモジュール132が実行される。 (もっと読む)


【課題】 ファームウェアによるシステム構築を柔軟かつ容易に行うことを可能とする情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 情報処理装置のロードモジュール記憶部23は、複数のロードモジュールを記憶し、起動ロードモジュール定義部22は、ファームウェアを構成するロードモジュールを定義するための起動ロードモジュール定義データを記憶する。ロードモジュール制御部21−1は、起動ロードモジュール定義データで定義されたロードモジュールのみを、ロードモジュール記憶部23から読み出して起動する。 (もっと読む)


【課題】異なるOSに変更された場合、ファームウェアの入れ替えを容易に行い、OSの変更に伴う作業効率を向上させる。
【解決手段】複数の異なる種類、例えばOSの種別またはバージョンのOS毎に適応した複数のファームウェアを記憶部(110)に格納しておき、ファームウェア内に何れのOSに適合するかを示す適合情報(114,115,116)を持つ。OSの起動に際して、起動させるOSの種別またはバージョンの何れかを判定し、判定の結果、適合情報(114,115,116)に適合するファームウェアを記憶部(110)から選択して、変更する。 (もっと読む)


【課題】機器を正常に動作させるファームウェアを迅速かつ容易に復旧できるようにすることである。
【解決手段】 データ処理装置は、第1ファームウェアを格納したメモリと、第2ファームウェアを受信する受信部と、メモリ内の第1ファームウェアを第2ファームウェアに更新するための更新処理を実行する処理部と、取り外し可能な記録媒体に第2ファームウェアを書き込むドライブとを備えている。更新に成功したファームウェアは、リムーバブルな記録媒体に格納される。これにより、さらに新しいファームウェアに更新した後でそのバージョンのファームウェアを復旧させる必要が生じたとしても、その記録媒体から迅速かつ容易にファームウェアを復旧できる。 (もっと読む)


本発明は、インタラクティブコンテンツを再生する再生装置において、マークアップ文書に連結されたアプレットを実行させる装置及び方法に関する。そのアプレット実行方法は、(a)アプリケーションマネージャーがアプレット実行を要請されるステップと、(b)前記アプリケーションマネージャーが、前記アプレットがバウンドアプレットであるか、またはアンバウンドアプレットであるかについてアプレット種類を判別するステップと、(c)前記アプリケーションマネージャーが、メモリに保存された前記アプレットをバーチャルマシンにローディングするステップと、(d)前記(b)ステップでの判別結果、前記アプレットがアンバウンドアプレットであれば、前記アプリケーションマネージャーが前記バーチャルマシンに通知して、前記アプレットが初期状態になるように制御するステップと、(e)前記アプレットが初期状態になった直後、前記アプリケーションマネージャーが前記バーチャルマシンに通知して、前記アプレットがスタート状態になるように制御するステップと、を含む。
本発明に係るアプレット実行装置及び方法は、アプレットの種類を分類して、それぞれのライフサイクルを異なって定義してアプレットの機能を拡張させ、特に、マークアップ文書の切替如何と関係なく継続的に動作するアプレットを提供する。
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【課題】 本発明は、電子機器システム、電子機器システムの本体装置、電子機器システムの出力装置、電子機器システムの入力装置、電子機器システムのプログラム装置及び電子機器システムの起動方法に関し、例えば携帯型の音楽プレイヤー、携帯型の地図表示装置等に適用して、直観的な操作により、手軽に所望する機能を確保することができるようにする。
【解決手段】 本発明は、プログラムを保持した装置4を対応する装置3と共に本体装置2に接続して、本体装置2の演算処理手段7Bがこのプログラムの実行を開始するようにする。 (もっと読む)


【課題】
アプリケーションソフトウェアのプログラムを複数箇所に同時に配信することができるとともに、配信したアプリケーションソフトウェアの利用を任意に制限することのできるソフトウェア管理方法および装置並びにプログラムを提供する。
【解決手段】
アプリケーションソフトウェアのプログラムとともに受信した該アプリケーションソフトウェアの利用の可否を複数の制御コンピュータのそれぞれについて設定した設定ファイル100から、設定ファイル解釈部222が、予め付与された店舗ID102に基づいて該当する制御コンピュータに対応する設定を特定し、該特定した設定に基づいてアプリケーションソフトウェアの利用を制限したメニューをメニュー作成部223が作成する。 (もっと読む)


【課題】 複数のソフトウェア・モジュールからなるソフトウェア・システムを停止する際に、安全に各ソフトウェア・モジュールを停止する方法を実現する。
【解決手段】 バンドル起動順リスト規定された起動された順番と逆の順番で、各ソフトウェア・モジュールを停止する。また、ソフトウェア・モジュールの静的な参照関係を木構造として表現したり、ソフトウェア・モジュールの動的な参照関係を木構造として表現したりして、深さ優先探索によって探索して得られた順番で、停止してもよい。 (もっと読む)


【課題】 複数の基地局装置と同じ数だけの保守監視ソフトを格納しておくことなく、複数の基地局装置各々のメンテナンスを正常に行えないというミスを防ぐことが可能な保守システムを提供する。
【解決手段】 保守用端末装置3の保守用ソフト起動プログラム31は基地局装置1−1に対して保守ソフトダウンロード要求を送信する。基地局装置1−1はまず保守ソフトダウンロード要求を正常に受信したことを通知するために、保守用端末装置3に対して保守ソフトダウンロード応答を送信し、保守監視ソフトデータ2−1を保守用端末装置3に対してダウンロードを行う。保守用端末装置3は保守監視ソフトデータ2−1を受信すると、保守監視ソフトデータ2−1を一時的に展開し、保守監視ソフトとして起動する。 (もっと読む)


【課題】ソフトメーカが供給するバンドルソフトウェアに対し装置メーカが提供する拡張機能を利用可能としてバンドルソフトの差別化を図る。
【解決手段】 ソフトメーカ保有サーバ12にバンドルソフトウェアの正式購入要求を送信して正式購入の確認応答を受信し、また装置メーカ保有サーバ14にバンドルソフトウェアの提供確認要求を送信して提供確認応答を受信し、ソフトメーカ保有サーバ12からの正式購入の確認応答と装置メーカ保有サーバ14からの提供確認応答の両方が受信された際に、バンドルソフトウェアの拡張機能を利用可能とする。バンドルソフトウェアはソフトメーカから提供され、バンドルソフトの拡張機能は装置メーカから提供される。
(もっと読む)


【課題】個人向けのPCとプリンタを使った印刷処理だけでなく、オフィスにある多機能プリンタ(以後MFP)に直接画像を送信するだけで印刷することができる画像処理システム、その制御方法及び記憶媒体を提供すること。
【解決手段】情報処理装置内の画像データを画像処理装置で印刷する画像処理システムにおいて、前記情報処理装置は、前記情報処理装置のユーザの識別を管理し、画像データを前記画像処理装置で印刷する際に参照される画像情報データと画像データとを前記画像処理装置に送信したり前記画像処理装置からの応答を受信し、受信した前記画像処理装置からの応答を解析し、前記画像処理装置で画像を印刷する場合に使用するプログラムに関する情報を管理することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】手作業によって個別に処理モジュールを有効化するというセットアップ作業を排除し、非常に簡単なオペレーションで処理モジュールの有効化を行えるようにする。
【解決手段】入力したデータ中の所定のデータに対して処理を加える複数のフィルタ(1200,1300,1400)の各々は、フィルタ有効化フラグ(1202,1302,1402)がオンの場合に入力されたPDLデータに対してフィルタ処理を実行し、フィルタ処理を実行した場合には置換検知フラグ(1203,1303,1403)をセットする。フィルタセットアップモードフラグ1100がオンすると、全てのフィルタ有効化フラグ(1202,1302,1402)をオンにし、PDLデータをこれら複数の処理モジュールに提供し、フィルタセットアップモードフラグ1100がオフしたときに、置換検知フラグ(1203,1303,1403)の状態をフィルタ有効化フラグ(1202,1302,1402)にロードする。 (もっと読む)


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