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Fターム[5B285AA01]の内容

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【課題】互いに信頼関係や連携関係にない複数のシステムから構成されるネットワークシステムにおいて、一回の認証情報の入力により、認証が必要な複数のアプリケーションを利用可能とする。
【解決手段】Webサーバ10は、端末13からの認証情報と記憶部の認証情報とを照合して認証を行い、該認証が成立した場合に、前記認証情報に含まれるユーザID、当該Webサーバ10への第一のURL、Webサーバ11への第二のURLおよび前記記憶部の認証強度に関連する情報を含むメッセージを生成してネットワークに出力し、Webサーバ11から認証が成功したことを示すメッセージであって、前記ユーザID、前記第一のURL、前記第二のURLおよび認証強度に関連する情報を含むメッセージを受信すると、該ユーザIDが前記記憶部に記憶されている場合に前記受信した認証強度に関連する情報と前記記憶部の認証強度に関連する情報に基づいて認証を行う。 (もっと読む)


【課題】1ユーザに対して登録される複数のカード情報の管理を容易に行うことが可能な画像形成装置の認証情報管理システムを提供する。
【解決手段】複合機100は、ユーザが複合機100に入力したユーザ情報をユーザ認証要求としてICカード認証サーバ200に送信する。ICカード認証サーバ200によるユーザ認証の結果が成功であれば、複合機100はカード情報登録、削除等が選択可能な認証情報管理画面を表示する。ユーザがカード情報削除を選択すると、ユーザ情報に対応するカード情報がICカード認証サーバ200から複合機100に送信され、複合機100で一覧表示される。ユーザは一覧表示されたカード情報から削除するカード情報を選択する。ユーザが削除するカード情報に該当するICカードを複合機100に読み取らせると、複合機100はICカード認証サーバ200に対して該当するカード情報の削除指示を行う。 (もっと読む)


【課題】 短い処理時間で、より高い精度で人物を認識する事ができる顔認識装置、顔認識方法、及び通行制御装置を提供する。
【解決手段】 顔認識装置(100)は、予め登録情報を記憶する登録情報記憶手段(108)と、人物の少なくとも顔を含む画像が連続して入力される画像入力手段(102A)と、を具備する。顔認識装置は、前記画像入力手段から入力された連続した画像から前記人物の顔領域を画像毎に検出する。顔認識装置は、前記画像毎に検出した顔領域の位置及びサイズに基づいて前記人物の認証意思の有無を判定する。顔認識装置は、前記検出した複数枚の顔領域の画像と前記登録情報記憶手段により記憶されている登録情報とに基づいて照合を行う第1の照合方式と、前記検出した少なくとも1枚以上の顔領域の画像と前記登録情報記憶手段により記憶されている登録情報とに基づいて照合を行う第2の照合方式とのいずれかを選択し、前記人物が予め登録された人物であるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機のユーザは電子メールの通信を行うために電子メールアカウントを開設する際、既に電子メールアカウントを開設しているユーザは、ネットワークアカウントの作成およびそれに関連付けられる機器の設定を容易にする。
【解決手段】サービスアカウントを作成することが、ユーザ機器にネットワークアカウントを登録することを開始するために、ユーザインタフェースを介してユーザにより入力されたアカウント識別子を受信することを含み、1つ以上のホスト名がアカウント識別子のドメイン名部分に基づいて決定され、接続試行の各々はネットワークアカウントの種類に関連付けられる1つ以上のアプリケーションプロトコルを使用する。接続試行のうちの少なくとも1つに対して接続の成功をもたらしたことが決定されると、成功した接続に関連付けられるホスト及びプロトコルの組み合わせに基づいて、ユーザ機器にユーザアカウントが設定される。 (もっと読む)


【課題】認証局が発行する証明書を用いることなく、ユーザ認証に利用する暗号鍵の正当性を保証することのできるリモートアクセス管理システムを提供する。
【解決手段】ユーザは被リモートコンピュータ2にパスワードとユーザデータを入力すると(図1のア)、ユーザ認証に利用する暗号鍵とUSBメモリ5のID番号が被リモートコンピュータ2によって生成され、暗号鍵とID番号はUSBメモリ5に記憶されると共に(図1のイ)、パスワードとユーザデータを認証サーバ3に送信する(図1のウ)。リモートコンピュータ4がLAN6へアクセスするとき、暗号鍵を用いた認証コードがUSBメモリ5内で生成され(図1のエ)、認証サーバ3は、USBメモリ5で生成された認証コードを検証することでユーザ認証を行い、被リモートコンピュータ2へのリモートアクセスを管理する(図1のオ)。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、上記のような問題点を解決するものであり、認識効率を向上させることを可能とする生体情報による認証装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、カメラと上記カメラより撮像された画像から歩行者の顔を検出する顔検出部と、上記顔検出部で顔が検出された場合に稼動する注意喚起部と、上記顔検出部より検出された顔情報を受け取り、登録された顔であるか否かを認識する顔認識部と、上記カメラ、上記顔検出部、上記注意喚起装置、上記顔認識部の制御を行う制御部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】クライアントが第3のサーバから送信された認証IDを利用することにより、サービスサーバからサービスの提供を受けることができるネットワーク認証方法を提供する。
【解決手段】ネットワーク認証方法は、クライアントがクライアントアカウントを用いてログインした後に、クライアント認証IDを生成させるステップ(102)と、クライアント認証IDをクライアントへ返送するステップ(104)と、クライアントがサービスサーバへログイン認証IDを伝送すると、サービスサーバがログイン認証IDを受取るステップ(106)と、ログイン認証IDをクライアント認証IDと比べて合致するか否かを判断するステップ(108)と、ログイン認証IDがクライアント認証IDと合致するときに、サービスサーバへ認証確認信号を伝送し(110)、サービスサーバがクライアントのログインを許可するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】防犯機能の設定の変更を制限するためのパスワードの管理者が遠隔地にいる場合であっても、このパスワードによるロックを好適に解除することができるようにする。
【解決手段】本発明に係る携帯端末においては、制御部は、第1の認証情報を用いて携帯端末に設けられる機能をロックし、携帯電話用の無線通信部は、携帯端末に設けられる機能がロックされた状態でロック解除依頼指示情報を少なくとも含むメールを第1の機器に送信し、第2の認証情報を少なくとも含むメールを第1の機器から受信し、制御部は、受信されたメールに含まれる第2の認証情報を抽出し、抽出された第2の認証情報が非表示の状態で第2の認証情報が第1の認証情報と一致するか否かを判定し、第2の認証情報が第1の認証情報と一致すると判定された場合、携帯端末に設けられる機能のロックを解除する。 (もっと読む)


【課題】
著作権保護対象のコンテンツに拡張されたコピー制御情報(以下、拡張コピー制御情報)が付属している場合、前記方式で定義されたフォーマットでは、ヘッダサイズの制限などによりすべてのコピー制御情報を伝達できない。
【解決手段】
上記の課題を解決するために、ネットワークを介して接続されるコンテンツ受信装置にコンテンツを送信するコンテンツ送信方法であって、伝送されるコンテンツのコピー制御情報を、前記コンテンツとは別のパケットとして、同一のアプリケーション層セッション上で、前記コピー制御情報の対象となるコンテンツの直前に送信することを特徴とするコンテンツ送信方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】生体情報を偽造・改ざんされた場合であっても、不正なアクセスを防止することが可能な一段高いセキュリティ性を付与した生体情報認証システム及び生体情報認証方法を提供する。
【解決手段】日常生活において読み取ること、もしくは情報の偽造・改ざんが可能な生体情報だけでなく、登録者の知識情報である、角度情報を加えてその両者を用いて認証を行うことにより、不正なアクセスを防止することが可能な一段高いセキュリティ性を付与した生体情報認証システム及び生体情報認証方法が提供可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに予備的な作業を促すことなく、信用が保証されたデータベースを用いて購入可能な購入仲介サーバを提供する。
【解決手段】端末及びカード会社DBを有する本人確認サーバに対して通信ネットワークを介して接続されたスポーツくじ又は公営競技の投票券の購入のための購入仲介サーバは、ログイン情報を含むUDBと、ユーザIDに対応付けられ認証された委託機関から取得した利用登録データとを記憶し、端末からログイン情報を受信して、UDBによりスポーツくじ又は公営競技の投票券の購入対象と判断したことでさらに購入口数を受け付けたことに応じて、利用登録データに基づき本人確認情報を抽出し、その本人確認情報を本人確認サーバのカード会社DBに含む場合に、スポーツくじ又は公営競技の投票券の購入を許可する。 (もっと読む)


【課題】入力パスワードがユーザの入力ミスによって入力されたパスワードであるか否かを、キーボードが有するキーの配置の種別に応じて判定することができる情報処理装置、情報処理方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】情報処理装置1は、ユーザが入力パスワードを入力した際に用いたキーボード2が有するキーの配置の種別に対応する入力ミス情報を、対応関係記録部21から読み出す入力ミス情報読出部22と、パスワード記録部11に記録された正解パスワードと、パスワード受付部13が受け付けた入力パスワードとが一致しない場合に、入力ミス情報読出部22が読み出した入力ミス情報と、パスワード受付部13が受け付けた入力パスワードとに基づいて、当該入力パスワードがユーザの入力ミスによって入力されたパスワードであるか否かを判定するパスワード判定部14とを備える。 (もっと読む)


本開示の実施形態では、パーティション上で稼働するサービスを認証するシステム及び方法について記載している。それに関して、サービスを認証するシステムの1実施形態では、認証サービスのリストを含むパーティションと、該パーティション上で稼働するサービスと、パーティションと通信状態の管理プロセッサを含み、サービスが認証サービスのリストにリストされている場合に、パーティション上で稼働するサービスに対してクレデンシャルを生成するように、管理プロセッサを構成する。 (もっと読む)


【課題】 パスワードを個人が記憶しておかなくても個人認証が可能なシステムを提供すること。
【解決手段】 複数の画像群の中から1つの画像を特定するデータ及びユーザの指静脈パターンのデータとから成る1組の個人特定情報をユーザ別に予め登録した個人情報データベースと、個人を識別するために複数の画像群を表示し、その表示された複数の画像群の中から1つの画像を選択させ、その選択された画像の1つが個人情報データベースに登録されているか否かをチェックし、登録されていた場合には前記読取り装置で読取った当該ユーザの指静脈パターンデータが前記チェックにより確認した画像に紐付けて登録された指静脈パターンデータと一致するか否かを確認し、一致するものと確認できた場合にはユーザ本人であるものとして認証する処理を行う端末とから構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】サービス対象ユーザに年齢制限サービスを簡単かつ確実に提供することができるデータ処理装置を提供する。
【解決手段】データ処理装置100は、公的証明書類DRCとサービス対象ユーザSTYとの同時撮像画像CCGを受信し、そこから公的証明書類DRCを撮像書類画像CRGとして抽出し、これからユーザ顔面写真YFGを書類顔面画像RFGとして抽出する。一方、同時撮像画像CCGからユーザ顔面部分を撮像顔面画像CFGとして抽出し、その撮像顔面画像CFGと書類顔面画像RFGとの整合を判定する。また、抽出された撮像書類画像CRGによりサービス対象ユーザSTYが特定年齢範囲IARかも判定する。そこで、撮像顔面画像CFGと書類顔面画像RFGとが整合するとともにサービス対象ユーザSTYが特定年齢範囲IARと判定されると年齢制限サービスACSの提供を許可する。 (もっと読む)


【目的】二要素認証のユーザ認証を行う。
【構成】携帯電話2にはログイン・アプリケーション・プログラムがインストールされている。そのアプリケーション・プログラムがアクセスできるスクラッチ・パッド領域にインストールされているアプリケーション・プログラムを識別する固有のアプリケーションIDおよびユーザIDが格納されている。携帯電話2が携帯サービスにアクセスするときには,アプリケーションIDとユーザが知っているパスワードとの二要素によってユーザ認証が行われる。 (もっと読む)


【課題】無線IDモジュールを不正に入手した人物の使用を高信頼性を持って排除する。
【解決手段】入場管理装置90は、無線IDモジュール4から受信したIDを指定してサーバ3にスケジュール情報を要求する。サーバ3は、スケジュール情報の要求を受け付けると、使用者固有のIDを含むスケジュール情報をスケジュールデータベース7から抽出して要求元の入場管理装置90に配信する。入場管理装置90は、スケジュール情報から、使用が許容された時間帯が記録された電子チケットを発行し、電子チケットの情報を無線IDモジュール4に書き込む。情報処理装置2は、無線IDモジュール4に記憶されている電子チケット情報の使用時間帯に応じて入力禁止状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータの操作システムによるアクセスからキーを有効に保全する。
【解決手段】コントロールアプリケーションプログラムモジュール11は、アクセスリクエストを受けることに応答するキー確認リクエストを生成するステップ(a)と、ハードウェア制御モジュール2は、コントロールアプリケーションプログラムモジュール11を介してキー確認リクエストを受け取ることに応答すると共にユーザにキーを入力することをさせるキー入力リクエストを生成するステップ(b)と、ハードウェア制御モジュール2は、受け取った入力キーに基づいて、ハードウェア制御モジュール2に予め設定された所定キーと一致するか否かを判定するステップ(c)と、ハードウェア制御モジュール2は、(c)ステップにおいて入力キーが所定キーと一致すると判定すると実行モードに入るステップ(d)と、ハードウェア制御モジュール2は、ステップ(c)において入力キーが所定キーと一致しないと判定すると失敗モードに入るステップ(e)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】複数種類の情報を用いて認証を行う場合に、適切な順番で速やかに認証を行うことができる個人認証装置、個人認証プログラム、および個人認証装置を備えたインターホンシステムを提供する。
【解決手段】来訪者が住宅7に設置されたインターホンシステム1の子機10に近づくにつれ、両者との距離に応じて異なる個人情報を使用した認証処理が順に行われる。来訪者が顔特徴認証範囲A1に進入すると、子機10のカメラで撮像された画像から抽出される来訪者の顔特徴データによる認証が行われる。認証の結果、来訪者が登録者か否か不明の場合、来訪者がさらに子機10に近づき、虹彩認証範囲A2に進入すると、来訪者の虹彩データによる認証が行われる。それでも来訪者が登録者か否か不明の場合、来訪者がさらに子機10に近づき、筆跡認証範囲A3に到達すると、子機10の操作パネルから入力される来訪者の筆跡データによる認証が行われる。 (もっと読む)


【課題】インターネット上で虚偽買物を防止することにある。特に、中古自動車をインターネットで信頼性をもって売買することができるシステム及び方法を提供する。
【解決手段】本発明による電子商取引システムは、 販売者と購買者との間のオンライン取引を中継する電子商取引システムにおいて、販売者端末機から買物の実際所有者端末情報を含む買物情報が入力され、買物が登録申請されれば、前記買物の実際所有者端末に確認を要請する情報を送信し、これに対する回答を受信することによって、前記買物が虚偽買物であるか否かを判断するオンラインマーケットサーバを含む。これにより、本発明は、オンラインマーケットに登録申請された買物が虚偽買物であるか否かを確認し、虚偽買物ではない場合のみに、購買者に提供することができるので、購買者は、高信頼性の買物情報を提供されるようになり、電子商取引を活性化することができる効果がある。 (もっと読む)


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