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【課題】 セキュリティを侵害した形跡のある操作があった場合に、ユーザに通知を行なうことでセキュリティ侵害の未然防止、セキュリティ侵害の被害拡大防止、ユーザへのセキュリティ管理レベルの強化を促す画像処理装置を提供する。
【解決手段】 画像を登録したユーザを特定するユーザID入力手段7と、ユーザ認証用のパスワード入力手段7、ネットワーク接続時にユーザとの諸データをやり取りするためのネットワークアドレス入力手段、およびそれらを記憶、判別するユーザ認証管理手段11、ネットワーク接続されたユーザと情報を送受信するネットワーク送受信手段9を有している、入力された画像データを画像出力手段により出力する画像処理装置において、前記ユーザ認証管理手段11は、セキュリティエラーを検知した場合に、前記ユーザIDに登録されたネットワークアドレスに警告通知を送信する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】 匿名認証サービスにおける匿名の利用者に個別にアプローチする。
【解決手段】 利用者装置20Aにアプローチする内容を例えば所属グループの変更の促進とし、サービス提供者装置30Aが予めグループ管理機関装置10Aに対し、サービスの利用状況に応じて利用者装置20Aにアプローチする条件を設定しておく。これにより、グループ管理機関装置10Aが、利用者装置20A毎のサービスの利用状況に応じて利用者装置20Aにアプローチする。従って、サービス提供者は、匿名認証サービスにおける匿名の利用者に個別にアプローチできる。 (もっと読む)


【課題】接続ID及び接続パスワードによりネットワークを介してアクセス可能とされた第1の情報処理装置と、第1の情報処理装置に接続ID及び接続パスワードに基づいてアクセスする第2の情報処理装置とを有する情報処理システム及び情報処理方法に関し、ログインに対するセキュリティー性を確保できる情報処理システム及び情報処理方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、接続ID及び接続パスワードによりネットワークを介して第1の情報処理装置から第2の情報処理装置に接続可能とされた情報処理システムにおいて、第1の情報処理装置は第2の情報処理装置との接続後、接続パスワードを生成し、更新する接続パスワード生成更新手段を有し、第2の情報処理装置は第1の情報処理装置により生成し、更新された接続パスワードを記憶する接続パスワード記憶手段と、次回の通信時に接続パスワード記憶手段に記憶された接続パスワードに基づいて第1の情報処理装置との接続を行なう接続手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、宛名人が、登録する連絡先データを識別する識別補助コードとして、希望する識別補助コードを決めることができる連絡先管理システム、または連絡先管理プログラムを提供する
【解決手段】本発明にかかる連絡先管理システム10は、ユーザ端末6,7とネットワーク5を介して接続されている連絡先管理システム10であって、宛名人のユーザ端末6から入力された、名前と識別補助コードを含む連絡先データを、記憶部3に登録する連絡先登録部1と、差出人のユーザ端末7から入力された、宛先とする宛名人の名前と前記宛先とする宛名人の識別補助コードに基づいて、前記記憶部3から前記宛先とする宛名人の連絡先データを取得し、前記差出人に送信する連絡先閲覧部2とを備える。 (もっと読む)


本発明は、遠隔端末でメッセージの作成を可能にする方法及びサーバに係る。該方法は、少なくとも2つの符号に対して互いに異なる関連する特定の視覚的特徴を有し且つ入力手段を表す複数の符号を有する画像を生成する段階、遠隔端末上のディスプレイに画像を送信する段階、遠隔端末から一連の座標を受信する段階、受信された座標で画像に有される符号によって表された一連の入力手段としてメッセージを再構成する段階、受信された座標で画像に有される符号に関連付けられる一連の視覚的特徴として認証コードを構成する段階、及び、認証コードが所定の一連の視覚的特徴とに適合する場合、メッセージを真正であるとして受理する段階を有する。
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【課題】 ネットワークを利用した介護サービスシステムにおいて、ネットワーク上の脅威に対して強固であり、また、本人認証を電子的に証明することができる介護サービスシステムを提供する。
【解決手段】 介護サービス利用者は、公開鍵暗号方式の暗号クレデンシャルを格納した利用者トークン20(ここではUSBキー)を所持し、介護サービス利用者もしくは介護者は、利用者トークン20を利用者宅に設置された利用者PC40もしくは介護者が所持する介護者PC30に接続し、介護サービス事業者に設置された事業者サーバ10とネットワーク60を介してデータ通信し、公開鍵暗号方式を利用してネットワーク60に流れるデータの暗号化や、事業者サーバ10に送信する情報のデジタル署名の生成を行う。 (もっと読む)


ユーザが端末装置に識別しやすい装置名称を設定して、端末装置を管理する端末管理サーバにユーザ識別情報と共に当該装置名称を送信し、当該端末管理サーバが当該装置名称を当該ユーザ識別情報と関連付けて登録することによって、当該端末管理サーバが当該ユーザ識別情報と関連付けた当該装置名称によって各端末装置を一意的に識別することができると共にユーザによって容易に装置名称を識別できるので、当該端末管理サーバを運用する手間を軽減できると共に、ユーザが個別の端末装置を容易に識別できるサービス利用システムを実現することができる。
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【課題】 ネットワーク内の単一使用承認方法及びシステムを提供する。
【解決手段】 一つ以上の装置が装置固有の認証制御を備えている装置からなるネットワーク内の多様な装置間の単一使用承認のユーザ認証方法において、ユーザが提供した装置固有ユーザIDに基づいて装置固有認証制御を行う装置上でユーザを認証するステップと、特定装置上でユーザが認証されたならば、装置固有ユーザIDをネットワーク全域ユーザIDに転換するステップと、ネットワーク全域ユーザIDを他の装置固有ユーザIDに転換するステップとを含み、他の装置は、他の装置の装置固有ユーザIDに基づいてユーザを認証できるネットワーク内の単一使用承認方法である。また、装置がユーザを認証する能力がないとき、その装置は、他の装置やプロキシに認証を委任できる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが簡単にかつ安全に他のユーザに自分の権限の一部を委譲可能にすること。
【解決手段】 権限委譲者のクライアントが、権限委譲者から権限被委譲者に委譲する権限の範囲、有効権限を記述した認証チケットを生成し、権限被委譲者に譲渡するステップと、権限被委譲者のクライアントが、権限委譲者から譲渡された前記認証チケットを認証サーバに送り、権限委譲者から権限委譲を正規に受けた権限被委譲者であるかの認証を受けるステップと、前記認証サーバが、権限被委譲者のクライアントに対して権限委譲者が委譲した権限の範囲、有効期限を記述したリストを送るステップと、権限被委譲者のクライアントが、前記リストに記述された権限の範囲、有効期限の範囲内で権限委譲者に代わる権限被委譲者の代理操作を許可するステップとを備える。 (もっと読む)


【課題】テンキーなどの簡単な入力手段でも、簡単かつ確実に本人認証する。
【解決手段】暗証番号を認証した後、認証手段とユーザとがそれぞれ乱数を入力して、認証装置は仮数を決定する。ユーザと認証装置は各々、仮数を秘密のデータにより特定の指、例えば右手中指に変換し、所定の規則により他の指、例えば両隣の右手人差指と右手薬指とに変換する。ユーザが、秘密のデータによりこれに対応する数、例えば8,9を入力できると、本人であると認証する。
【効果】本人であることを簡単かつ確実に認証できる。 (もっと読む)


【課題】機器が、追加アプリケーションおよびそのライセンスを他の機器に、不正アクセスや不正コピーを許すことなく移譲できるようにする。
【解決手段】管理サーバは、各機器の機器IDと、ライセンスを保有している追加アプリケーションのアプリIDとを関連づけて管理する。機器より追加アプリケーションのライセンス移譲要求があると、管理サーバは暗号化鍵と復号鍵の鍵ペアを生成し、暗号化鍵をライセンス移譲する機器に送信する。ライセンスを移譲する機器は、追加アプリケーションを暗号化鍵で暗号化してライセンス移譲先の機器に送信し、送信完了後、追加アプリケーションを削除し、管理サーバに通知する。管理サーバは完了通知を受け、ライセンス情報を更新し、復号鍵をライセンス移譲先機器に送信する。ライセンス移譲先機器は、受け取った復号鍵で、追加アプリケーションを復号する。 (もっと読む)


【課題】偽眼等の生体の眼と同様の構造の偽造物に対しても、効果的に生体判別を行うことのできる生体判別装置および認証装置ならびに生体判別方法を提供する。
【解決手段】被認証者30の眼を複数回撮影する撮影部2と、撮影部2で複数回撮影された被認証者30の眼が、それぞれ左右いずれの眼であるかを判定する眼判別部81と、眼判別部81で判定された結果にもとづいて、撮影部2が撮影を行った眼の順序を判定する順序判定部63と、順序判定部63が判定した、撮影部2が撮影を行った眼の順序にもとづいて、被認証者30が生体であるか否かを判定する生体判定部64を備えた。 (もっと読む)


【課題】不正行為を防止することができる認証技術を提供する。
【解決手段】カード受付部CRがキャッシュカードCCの挿入を受け付けた状態で、正規パスワードの入力に応答して、パスワード照合部12が、正規ユーザーであると判定する認証動作を行う。一方、停止パスワードの入力に応答して、認証停止報知部13が、正規ユーザーに係る認証動作の停止を含む所定の動作(警報の発生、撮影動作、および通報等)を積極的に行う。このような構成により、例えば、所定の正規ユーザーについて認証動作を停止してロックされた状態とすれば、その後、キャッシュカードが悪用されることがなくなり、不正行為を有効に防止することができる。 (もっと読む)


電子装置を複数レベルで制御するシステムおよび方法を提供する。複数の認証レベルそれぞれに対するデータの完全性および認証情報を含む認証情報を、電子装置に保存して制御する。複数の認証レベルのうちの1つに対応付けられた制御した情報を送信元から電子装置で受信した場合は、受信した制御した情報の完全性を調べて、複数の認証レベルのうちの1つに対するデータの完全性および認証情報に基づいて、送信元が複数の認証レベルのうちの1つで認証した関係者であるかどうかという判定をおこなう。受信した制御した情報について、受信した制御した情報の完全性を検証して、送信元が複数の認証レベルのうちの1つで認証した関係者であることを電子装置に保存する。
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【課題】 自動取引装置の操作待ち顧客が多い場合の待ち時間を短縮。
【解決手段】 顧客の本人認証が完了すると、顧客の操作で取引情報が入力可能となる自動取引装置を備える自動取引システムで、自動取引装置の操作を待つ顧客から少なくとも認証情報を受け付ける入力手段と認証情報に基づいて、顧客識別情報を生成する顧客識別情報生成手段と生成された顧客識別情報が保持される識別情報記憶部を有する携帯端末と、顧客の操作で携帯端末より出力される識別情報記憶部に保持された顧客識別情報を受け付けると、顧客識別情報に基づいて、顧客の認証を行うための登録識別情報が保持された登録識別情報記憶部を参照し、顧客識別情報と一致する登録識別情報が保持されていると、認証有効と判定する認証判定手段とを含み、自動取引装置は、認証判定手段が認証有効と判定すると、顧客の本人認証の完了を検知し、取引処理を開始する。 (もっと読む)


本発明は、有・無線統合サービスネットワークにおける個人の移動性のための統合認証処理装置及びその方法、並びに、前記方法を実現させるプログラムを記録したコンピュータで読み出しできる記録媒体を提供する。本発明は、有・無線統合サービスネットワークにおける認証処理の方法において、ウェブを介して伝達されるユーザのネットワークサービス加入要求に応じて前記ユーザをサービス加入者として登録し、前記ユーザについての加入情報を格納・管理する加入登録ステップと、前記ユーザの端末からネットワーク制御プラットフォームを介して受信したネットワーク接続の要求に応じて前記ユーザに対するネットワークへの接続認証及びサービス認証を統合的に処理し、前記認証処理の結果を前記ネットワーク制御プラットフォームを介して前記ユーザ端末に伝送する統合認証ステップと、前記統合認証ステップの認証結果に応じて接続が許容されたユーザ端末からの課金情報処理の要求に応じて、別途の認証過程なしに前記ユーザについての課金情報とセッション情報とを利用して課金処理を行う課金処理ステップとを含む。
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【課題】複数の画像サーバー台数毎にパスワードを入力し画像データの要求元に対して自動的に返信することができる画像サーバー及び画像サーバーシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】他の画像サーバー2の接続先情報及び他の画像サーバー2にアクセスするための認証情報をクライアントPC3から入力する送信部111、受信部112と、送信部111、受信部112に入力された他の画像サーバー2の接続先情報に基づいて他の画像サーバー2にアクセスする旨のコマンド列を認証情報を含めて生成し、カメラ15により入力された画像をクライアントPC3に送信するようにクライアントPC3から指示された場合、入力された画像及びコマンド列をクライアントPC3に送信する制御部13と、を具備する構成とする。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機を遠隔操作受信端末機とし、ローカル施設の家電・情報機器の遠隔操作を安全・簡単・便利に制御できるシステムを提供する。
【解決手段】本発明は、携帯電話機(遠隔操作受信端末機)100からのローカル操作用のアクセスIP電話番号をダイヤルし、遠隔操作受信端末機100の操作画面により、家電・情報機器400を操作すると携帯網20のWebサーバー21を経由して、IP網30,ブロードバンドアクセス回線40のWAN側に収容したTRCS装置200に接続され、TRCS装置の認証機能でパスすると操作情報を受信し、TRCS装置のLAN側に接続されたネットワーク用リモコン300を制御し、家電・情報機器400を遠隔操作する。

【課題】
携帯電話機を遠隔操作受信端末機とし、ローカル施設の家電・情報機器の遠隔操作を安全・簡単・便利に制御できるシステム。 (もっと読む)


【課題】より安全性・利便性の高い方法でパスワードの自動更新と複数ID・パスワードの統合を実現する。
【解決手段】アカウントサーバはユーザの新しいパスワードPn+1を生成し、新しいパスワードPn+1と現在のパスワードPと第2の関数Gを用いてΔPn+1を算出し、Pn+1を現在のパスワードとして登録し、ΔPn+1を同期サーバへ送信する。同期サーバはアカウントサーバから受信したΔPn+1と現在の同期データSと第3の関数Hを用いて新しい同期データSn+1を算出し、Sn+1を現在の同期データとして登録する。クライアント端末は同期サーバから現在の同期データSn+1を取得し、ユーザによって入力されるメインパスワードMと同期データSn+1と第1の関数Fを用いて現在のパスワードPn+1を算出する。 (もっと読む)


プログラム可能なユーザ装置を用いてセキュリティコードを生成する方法が述べられる。この生成されるセキュリティコードは、それ自体が、ユーザ及びプログラム可能なユーザ装置の両方を表す。一実施形態では、ユーザが自分のユーザ名で登録されているサービスプロバイダを表すサービスプロバイダコードは、このセキュリティコードを計算する基準に加えられる部分を形成している。このセキュリティコードは、いくつかのセキュリティ用途、例えば、ユーザとサービスプロバイダとの間で双方向に交換される情報への署名や、そのような情報の暗号化/復号化のためだけでなく、情報のローカル保存のためやユーザ認証のためにも役立つ。
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