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Fターム[5B285CB04]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用者の確認 (9,780) | ID・パスワード (2,730) | 入力・表示形態(図形選択等) (256)

Fターム[5B285CB04]に分類される特許

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【課題】 入力された文字が視認された場合に、正当な使用者以外に知られることの少ない暗証情報によるセキュリティー処理を行う情報処理装置を提供する。
【解決手段】 情報処理装置は、文字列23cと、その文字列23cを入力するために操作された入力装置のキーの識別子23bとを暗証情報として記憶する。そして、文字列と、その文字列を入力するために操作された入力装置のキーの識別子とを装置に記憶された暗証情報と比較することによって、暗証情報の照合を行う。 (もっと読む)


【課題】 一般の利用者がパスワード入力に戸惑うことなく、ショルダーサーフィンによるパスワードの盗難がされ難いパスワード入力装置およびパスワード入力方法を提供すること。
【解決手段】 入力値一部分表示領域34aおよびスライド用入力操作部34b,34cを表示するパスワード入力画面34と、パスワード入力画面34を表示するパスワード入力画面表示操作部16と、入力値表36の入力値表示部分をスライドさせて表示する入力値表示部分スライド手段C8Bと、入力値を検出する入力値選択検出部材16bと、入力値を検出する選択入力値検出記憶手段C8Cと、選択入力値を一時記憶する選択入力値一時記憶メモリC8C1と、パスワードを記憶するパスワード記憶メモリC8D1と、選択入力値がパスワードとして正しいか否かを判別するパスワード判別手段C8Dと、を有するパスワード入力装置4。 (もっと読む)


人の身元確認の方法は、人の身元識別データと関連する格子上の所定数の位置の個人パターンを記憶し、以降、確認処理でそのパターンを使用することからなる一般的形式である。本発明によると、以降、確認処理は(a)記号の類似ランダム集合により占有される位置の課題格子をその人に提示し、そして記憶される個人パターンに対応する課題格子の位置を占有する記号の応答集合を確認するため、その人に課題を提示する;(b)応答集合をその人から受け;(c)記憶された個人パターンに対応する課題格子中の位置を占める記号の確認集合を課題格子と記憶パターンから生成し;(d)記号の応答集合と記号の確認集合を比較し;そして(e)もしその応答集合が確認集合と同一であれば、その人の身元を確認する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに煩雑さや違和感を与えることなく、簡易な方法で個人認証を行うことができる個人認証装置を提供する。
【解決手段】ボタン履歴105および絵文字履歴107には、端末操作の履歴である短期履歴と、その短期履歴に含まれるどの端末操作よりも前に行われた端末操作の履歴である長期履歴が記録される。履歴比較部109は、短期履歴と長期履歴とを比較し、短期履歴に含まれる端末操作と、長期履歴に含まれる端末操作との類似度に基づいて、端末を操作した個人を認証する。 (もっと読む)


【課題】 ロボットによるアクセスを排除すると同時に、人間の第三者によるなりすましを防止する。
【解決手段】本発明は、認証用質問に対する回答をユーザ情報そのものとは一致させず、ユーザ情報から当然に想起されるものとする。具体的には、回答情報は、ユーザ情報から回答を導き出すための条件情報と関連付けられており、これら条件情報とユーザ情報とから回答が決定される。すなわち、ユーザにより、同一の質問であっても回答が異なることになる。したがって、ロボットによるアクセスを排除することができるとともに、第三者によるなりすましを防止することができる。 (もっと読む)


本発明は、使用者が提供した個人確認情報がサービスサーバーから伝達された場合にだけ、上記サービスサーバーを信頼できるサーバーと認識し、上記サービスサーバーへ個人情報及び決済情報を提供するようにすることによって、無線インターネット上で信頼できないサーバーへ個人情報及び金融情報が流出することを防止できるサービスサーバーの認証方法及びこれを用いた決済方法に関するもので、使用者から提供された個人確認情報を認証サーバーに保存する第1段階;サービスサーバーから上記保存された個人確認情報の要求を受信すれば、上記認証サーバーが上記サービスサーバーを認証し、認証が成功した場合に、上記サービスサーバーへ上記保存された個人確認情報を伝達する第2段階;上記サービスサーバーが上記使用者の携帯電話へサービス接続を要求するメッセージを伝送する第3段階;及び、上記携帯電話からの個人確認情報の伝達要求により、上記サービスサーバーが、上記認証サーバーから伝達された個人確認情報を上記携帯電話へ伝送する第4段階;を含む。
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【課題】暗証番号を入力する際に、手の動きから背後に居る人に暗証番号を知られることを防止できる認証方法および認証装置を提供すること。
【解決手段】認証制御部108は、IDカードに対応して登録されている暗証番号をホストコンピュータのデータベースに照会する。付加番号生成部106にて付加番号となる数字をランダムに1つ以上生成すると共に、それらの付加番号を上記暗証番号に付加する位置をランダムに決定して認証番号を生成する。表示処理部104は、表示装置101を介して被認証者に認証番号の入力方法を示し、番号照合部107は入力装置102より入力された数字と認証番号を照合して認証判定を行う。その後認証結果を認証制御部108よりATMインターフェース109によりホストコンピュータ側へ通知し終了する。 (もっと読む)


【課題】 暗証文字列の入力操作が容易で暗証文字列の漏洩をより確実に防止する。
【解決手段】クライアント端末からログイン画面の配信が要求されると、選択図(B)〜(F)に示すように、パスワードに使用可能な個々の文字に対応する画像部を各々含み、個々の文字に対応する個々の画像部の表示位置が時間経過に伴って各々変化するパスワード入力用動画像を生成し、当該動画像をクライアント端末のディスプレイに再生表示させ、再生表示された動画像中の各文字に対応する円のうち、パスワードを構成する特定文字に対応する円の表示位置をクリックするクリック操作を、パスワードの先頭の文字から順に繰り返し、各回のクリック操作における操作時刻及びクリック位置を表す情報をクライアント端末から受信する。受信した情報に基づき、各回のクリック位置に存在している画像部が何れの文字に対応する画像部かを判断することで、入力されたパスワードを認識する。 (もっと読む)


【課題】認証サーバを利用する装置において、ユーザの識別コードの漏洩を防止しつつ、ユーザの識別コードの入力を省略できる技術を提供する。
【解決手段】MFP装置では、「ユーザID」と「表示名」とを対応付けたユーザテーブルが認証サーバから取得される。ユーザ認証を行う際には、まず、ユーザテーブル内の「表示名」が一覧表示される(ステップS201)。そして、その表示された「表示名」からユーザにより1つが選択され、その選択された「表示名」に基づいてユーザテーブルが参照されて「ユーザID」が特定される(ステップS203)。特定された「ユーザID」とユーザから入力された「パスワード」とは認証サーバに送信され(ステップS204)、これらに基づいてユーザ認証が行われる(ステップS102)。このため、ユーザはユーザIDの入力を省略することができるとともに、ユーザIDの漏洩を防止できる。 (もっと読む)


【課題】利用者の個人情報やWebサイトの経営資源がフィッシング犯罪の標的となることを未然に防止する。
【解決手段】利用者の使用する端末型データ処理装置とネットワークを介して接続し、利用者固有のユーザIDのそれぞれに応じてデータの登録が行われる利用者データ管理装置であって、最初に前記利用者のデータ登録を行う際に、前記ユーザIDごとに異なる第1のデータ登録画面を作成する第1の手段と、前記利用者のデータ登録時に、前記第1の手段により作成された前記第1のデータ登録画面に基づく第2のデータ登録画面を前記端末型データ処理装置に表示させる第2の手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】モバイル端末装置に不慣れなユーザでもパスワードを簡単に生成することができ、かつパスワード自体を記憶していなくてもパスワードを容易に再生することができるようにする
【解決手段】画像情報テーブルから1つの画像を表示するステップと、画像情報テーブルのパスワード情報に従って表示された画像を予め定められた形に分割して分割画像として表示するステップと、入力制御手段から渡された入力信号に従い分割画像の少なくとも1つを基準値として選択し、基準値の設定された分割画像について他の分割画像との入替えを行い、入替え後の分割画像によって構成される画像の各分割画像が位置情報を持って構成されるパスワード画像を表示するステップと、パスワード画像の各分割画像の配置もしくは入替えの経路又はそれらの双方でもって各分割画像の位置情報に基づいてパスワードを生成するステップと、を備える。 (もっと読む)


【課題】 暗証番号やパスワードの漏洩を抑制し、セキュリティを向上させて本人認証を行なうことができる利用者認証方法及び利用者認証プログラムを提供する。
【解決手段】 金融機関サーバ20と取引を行なう場合、クライアント端末10はスクリプトプログラムにより認証データの入力処理を実行し、各数字に対して乱数を生成してグループ割振を行なう。割振基準を満足している場合、ディスプレイにグループ割振表を出力する。クライアント端末は、グループ割振表を用いて選択された選択オブジェクトのグループ識別子を記録する。そして、金融機関サーバ20は、利用者IDデータ、グループ構成データ及び選択データを含む認証依頼を受信する。管理コンピュータ21は、グループ構成データを用いて暗証番号の変換を行ない、認証依頼に含まれる選択データと照合する。両者が一致した場合、管理コンピュータ21は、取引を許可する。 (もっと読む)


【課題】宣伝用の映像を顧客に見て貰えるための動機付けとして実際に映像を見た顧客に限って特典サービスを提供できるようにする。
【解決手段】宣伝用の映像コンテンツに対してこの映像を識別するQRコードパターンを付加して顧客向けのディスプレイ装置5に表示されている状態において、本部サーバ1は、このQRコードパターンを撮影した顧客所持の携帯端末装置7から移動体通信網6、ネットワーク3を介してその撮影画像及び顧客情報を受信取得すると共に、この撮影画像に含まれているQRコードの真偽を判定し、その結果、正規なQRコードを撮影したものと判定された場合に、当該顧客に対して特典サービスを付与する。 (もっと読む)


【課題】読み取った画像から確実にユーザを認証して処理することができるユーザ認証方法を提供する。
【解決手段】画像処理装置にて図形証印を含んだ文書を読み取り、読み取った上記図形証印から証明データを抽出し、抽出した上記証明データを、遠隔演算装置に送信する。遠隔演算装置は上記証明データを基にユーザを認証する。この認証によりアクセスが許可される、あるいは許可されない。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティコードの第三者の不正入手による不正使用を無くした取引システムを制御する制御装置を提供する。
【解決手段】 ユーザが入力するセキュリティコードによりユーザの認証を行って、ネットワークにより取引を行う取引システムを制御する制御装置で、入力されるセキュリティコードを変換する変換テーブルを記憶し、変換テーブルにおける入出力の対応表を含む取引入力画面を端末に表示させて、端末から入力されたセキュリティコードを変換テーブルを使って変換し、変換後のセキュリティコードによりユーザを認証する。 (もっと読む)


【課題】質問回答型のユーザ認証において、質問に対する回答の入力負荷を軽減し、更には、高いセキュリティ性能を得ることができるユーザ認証システムを提供する。
【解決手段】 本発明が適用されたATM1には、ATM1を利用するユーザが設定した質問とこの質問に対する正解が、質問回答情報DB15に予め記憶されている。取引制御手段14がユーザ認証するときは、情報提示手段12を用い、ユーザが設定した質問をランダムにユーザに提示し、情報入力手段13から、提示した質問に対する回答として回答の頭文字を取得する。そして、取引制御手段14は、予め記憶されている正解の頭文字と回答の頭文字とを照合し、ユーザを認証する。回答の入力を回答の頭文字のみとすることで、ユーザが回答を入力する作業負荷を軽減すると共に、回答の頭文字を日本語の50音とすることで、従来の暗証番号方式よりもセキュリティ性能を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 テンキーやタッチパネルを持たない操作部によりパスワードを入力する場合でも数字以外のパスワードを容易に入力することができる情報装置を提供する。
【解決手段】 文字を表示する表示パネル31と、所定の動作を実行させるための操作キー33〜37とを備え、操作キー33、34、36により表示パネル31に表示された数字を選択することによりパスワードを入力するプリンタにおいて、操作キー33〜35、37にパスワードの各桁を構成するコードを割り付けておき、操作キー33〜37を操作することにより割り付けられた操作キーコードを入力する構成にした。また、入力されるパスワードを、選択された数字コードと前記操作キーコードとが組み合わされた構成にした。 (もっと読む)


【課題】暗証番号が入力される際に、非正規ユーザに覗かれたり、盗まれたりする危険性を減らし、簡易端末のも導入可能な使い捨て暗証番号生成アルゴリズムを提供する。
【解決手段】暗証番号を”表暗証番号”、”裏暗証番号”と”表裏暗証番号間のリンク関係”に分け、正規ユーザは事前に”裏暗証番号”として利用する複数の画像とその順序、リンク関係の計算の有無、”表暗証番号”の表記方法を”表裏暗証番号間のリンク関係”として設定し、正規ユーザはランダムに配置されている画像から、目視で事前に設定した”裏暗証番号”(特定の画像もしくは写真や位置場所)に記録されたランダムの文字列を見つけ、事前に設定された”表裏暗証番号間のリンク関係”に基づいて、心の中で”表暗証番号”を生成し、暗証番号として入力する。 (もっと読む)


【課題】各種情報を入力するための情報入力画面を表示する手段と、その情報入力画面上に設けられた入力領域から入力指示を行う手段とを備える情報入力装置において、情報入力画面上の入力領域に予め割り当てられた情報と異なる情報を当該入力領域に表示する。
【解決手段】情報入力装置は、各種情報を入力するための操作パネル103及び操作パネル103を制御するオペレーションパネルボード100から構成される。操作パネル103は、各種情報を入力するための情報入力画面を表示する表示手段であるLCD104と、情報入力画面上に設けられた入力領域(仮想キー)から入力指示を行う入力指示手段であるタッチパネルとを備える。LCD104は、前記情報入力画面上の仮想キーに予め割り当てられた情報と異なる情報を当該仮想キーに表示する。 (もっと読む)


複数の操作対象領域に対して暗証コードに対応する複数の操作対象領域が所定の順序で操作されることで本人認証を行う認証方法は、予め設定された所定の操作対象領域が予め設定された操作方向又は操作角度で操作されたか否かを判定する判定ステップと、前記判定ステップの判定結果に基づいて本人であることを確認する確認ステップとを含む。
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