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【課題】 ユーザ認証が必要な画像形成装置において、画像形成装置を利用している間は、ユーザが認証用の非接触カードを携帯した状態であっても、ユーザ認証が解除されない画像形成装置、情報処理装置及びその情報処理装置の認証方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 ユーザ登録されているユーザであるか否かをユーザ識別情報に基づいて認証する認証部104を有する情報処理装置であって、第1のユーザ識別情報を受信する受信部101を有し、前記認証部104による前記ユーザの認証後、更に、前記受信部101が受信した第2のユーザ識別情報に基づいて処理を継続する。 (もっと読む)


【課題】ATMにおける代理人取引に際し、事前の代理人登録を不要として、かつ安全な代理人取引を可能とする。
【解決手段】第1認証情報の入力を受付ける第1認証情報入力手段31を備え、第1認証情報と利用者認証用の媒体20が記録する情報とに基づく利用者の本人確認を行い、当該本人確認の結果に応じて所定サービスを提供する第1端末30と、第2認証情報の入力を受付ける第2認証情報入力手段41を備え、第1端末30と通信可能な第2端末40とを備えるシステムにおいて、第1端末30が、認証情報の入力を受付けるに際し第1認証情報入力手段31または第2認証情報入力手段41のいずれかを使用すべく、認証情報入力用の端末を第1端末30と第2端末40とで切り替える、認証情報入力端末切替手段を有することとする。 (もっと読む)


本発明は、複数の患者の血圧データを管理し、記録し、及び/又は、評価する装置及び方法に関する。種々の血圧計によって測定された複数の患者の血圧データは、遠隔データ転送によってネットワーク端末から中央サーバに転送され、そこで患者毎の記憶領域に記憶される。データサーバに対するアクセスが試みられた場合には、アクセスコードがアクセス制御装置によって要求され、個々の記憶領域に特有のアクセスコードと比較される。血圧計の個々のデバイス識別コード及び/又は血圧計に挿入されるICカードのICカード識別コードがアクセスコードとして使用される。課金装置は、格納されているデータに対するアクセスがなされる度に、個々の記憶領域に設けられている料金記憶装置から自動的に料金を減額する。
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【課題】物理キーを用いてゲストデバイスの認証を行うことを提案する。
【解決手段】本発明の動的認証方法は、(a)ユーザグループ、ユーザデバイスおよび少なくとも一の物理キーの間の関連付けの第一セットを決定し、(b)ゲストデバイスとユーザの物理キーとの間の提案された動的関連付けを、該物理キーの存在に基づいて、第一の通信チャネルを介して決定し、(c)提案された前記動的関連付けのユーザ確認を、第二の通信チャネルを介して、決定し、(d)前記ユーザデバイスのユーザに関連付けられた情報およびサービスの少なくとも一へのアクセスのために、前記動的関連付け、前記ユーザ確認、および関連付けの前記第一セットに基づいて、前記ゲストデバイスを認証する。 (もっと読む)


本発明は、無線通信網(5)を介してデータ交換可能な端末装置(1)と携帯電話機(2)とを備える暗号化装置(6)に関するものである。上記暗号化装置(6)は、他の暗号化エンティティ(4、43)に対して公開鍵暗号化プロトコルを用いる。そして、上記暗号化装置の秘密鍵は、端末装置ではなく、携帯電話機(2)に記憶されている。
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認証システム(10)は、識別情報を記憶した複数の記憶装置(21、22、23)と、記憶装置が車載装置の利用が許可される被許可装置であることを認証する認証手段(31a)を有した認証装置(30)とを備え、複数の記憶装置は、被許可装置にされる被許可記憶装置と、被許可記憶装置が被許可装置にされるときに使用される被使用記憶装置(21)とを含み、認証装置は、記憶装置が記憶した識別情報を取得する取得手段(31b)と、情報を記憶する記憶手段(31c)と、記憶手段による情報の記憶を制御する記憶制御手段(31d)とを有し、認証手段は、被許可記憶装置の識別情報を記憶手段が記憶しているときに被使用記憶装置が被許可装置であると認証せず、記憶制御手段は、取得手段が取得した被許可記憶装置の識別情報を記憶手段に記憶させるときに、被使用記憶装置が被許可装置であると認証手段が事前に認証したときのみ記憶させる
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【課題】 入室管理された部屋に備えられたパソコンが使用されて、ネットワークの利用権限のない者により、ネットワークへの不正アクセスが行なわれることを防止したネットワーク不正利用防止方法を提供する。
【解決手段】 パソコンを使用する使用者が、部屋内に入る際に、リーダライタにより前記使用者が所持する記憶媒体に記憶されているID情報を読み取るステップと、前記リーダライタで読み取ったID情報に基づいて認証処理を行なうステップと、前記認証処理で認証が受けられた場合に、前記部屋への入室を可能な状態とするステップと、前記リーダライタから前記記憶媒体にIPアドレスを書き込むステップと、前記パソコンを使用してネットワークへのアクセスする際に、前記記憶媒体に書き込まれているIPアドレスを利用してアクセスするステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】 パスワードベースのユーザ認証システムと親和性が高く、ユーザの生体情報を用いてユーザを認証するユーザ認証システムを提供する。
【解決手段】 ホストコンピュータ1に備えられた指紋情報センサ10はユーザの指紋情報(入力指紋情報100)を読取り、指紋情報照合手段12は、ICカード2に記憶されたユーザの指紋情報(登録指紋情報22)と入力指紋情報100とを照合する。指紋情報の照合に成功すると、パスワード生成手段13は、入力指紋情報100から演算パスワード130を演算し、アプリケーション14は、演算パスワード100をICカード2に送信し、ICカード2において演算パスワード130と登録パスワード21とが照合される。 (もっと読む)


【課題】 指紋情報などの生体情報そのものを認証機関に送信しそれを登録するという手段を採ることなく、生体情報に基づく認証を行えるようにする。
【解決手段】 端末100では、指紋画像取込装置101により指紋画像の取り込みが行われ、指紋データ作成部103により、指紋パターンの特徴点を示す指紋情報:D1が作成される。カード10の乱数性抵抗器装置の抵抗値は測定部105により測定され、数値処理部106により抵抗数値データ:D2が作成される。演算部107において指紋情報(D1)に対して数値データ(D2)を用いて演算が加えられ、変換指紋情報(D3)が形成される。この変換指紋情報(D3)が認証データ登録機関200の登録で記憶部204に登録され、これを用いて個人の認証が行われる。 (もっと読む)


【課題】
個人認証情報を確実に保護し得る認証システムを実現する。
【解決手段】
端末装置2で生成した個人認証情報を認証装置3内で公開鍵暗号化して暗号化個人認証情報を生成し、当該暗号化個人認証情報を端末装置2を介して認証情報記憶手段5に格納する。さらに、暗号化個人認証情報を解読するための秘密鍵を認証装置3に保存しておくことにより、暗号化個人認証情報に対する不当な復号を防止し、個人認証情報の安全性を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】 証明書失効リストを取得することができなくなっても、不正に利用され続けることを阻止することができる情報処理装置を提供する。
【解決手段】 情報処理装置101は、失効された電子証明書に関する情報が登録される証明書失効リストを格納している証明書失効情報格納装置103から、証明書失効リストを取得する証明書失効情報取得部114と、利用者に発行された電子証明書に関する情報が証明書失効リストに登録されているか否かを判定するとともに、証明書失効リストを取得してから所定の期間が経過したか否かを判定する証明書失効情報検証部113と、利用者に発行された電子証明書に関する情報が証明書失効リストに登録されていなく、証明書失効リストを取得してから所定の期間が経過していなければ、本装置の利用を許可し、所定の期間が経過していれば、本装置の利用を拒否する個人認証部111とを備える。 (もっと読む)


【課題】 カード認証を行うシステムの従来の構成を有効利用しつつセキュリティレベルを向上させる。
【解決手段】 キャッシュカード40の磁気ストライプ41における予備領域(口座番号等のカード情報が記録されていない領域)には、磁気層を削り取った書込不能部41aが形成されている。そして、ATMでは、キャッシュカード40の磁気ストライプ41における予備領域に記録されている情報を読み取り、情報が正常であるか否かを判定する。正常である場合には、キャッシュカード40の磁気ストライプ41における予備領域へ情報を書き込んだ後、予備領域に記録されている情報を読み取り、書き込みを試みた情報と読み取られた情報とが一致するか否かを判定する。そして、一致しないと判定した場合に真正なカードであると認証する。 (もっと読む)


【課題】 インターネットなどのネットワークを介した商取引を、金融機関の口座情報を用いることなく、かつなりすましされることなく安全に行うことができる電子商取引システムを得る。
【解決手段】 第3者機関3は、システムの利用者1に予めワンタイムパスワード機能付きのIDカードを発行しておき、利用者1からの申請のつど、ワンタイムパスワードにより利用者を認証し、認証された利用者1に対して、一時的な識別口座番号を発行し、利用者1はこの識別口座番号を用いて、取引先2とネットワーク上で商取引を行い、取引先2は、第3者機関3に利用者の識別口座番号を通知すると共に、決済のための取引先用の識別口座番号の発行を申請し、第3者機関3は、この取引先用の識別口座番号に基づき取引先2の決済を代行するようにした。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ装置をロック解除するための方法およびシステムを提供すること。
【解決手段】パスワードロックされたコンピュータ装置は、ロックされた装置のユーザと同じユーザに関連するパスワードロック解除されたコンピュータ装置に、そのロックされた装置を結合することによってロック解除することができる。これらの装置が相互に同じユーザに関連していることを認識している場合は、ロックされたコンピュータ装置に関連するパスワードをユーザが入力することなしに、ロックされたコンピュータ装置は自動的にパスワードロック解除される。 (もっと読む)


【課題】 SIMを装着し使用するSIMリーダライタにおいて、SIMリーダライタが読み取ったユーザの前記バイオメトリクス情報を、コンピュータに出力できるSIMリーダライタ、およびこのSIMリーダライタを用いたユーザ認証システムを提供する。
【解決手段】 SIMリーダライタ1は、ユーザのバイオメトリクス情報を読み取る手段として指紋センサ150と、指紋センサ150で読み取った情報を出力する手段として、液晶ディスプレイ130を備える。指紋センサ150で読み取った指紋情報は、コントローラ回路10で2次元バーコード化され、2次元バーコード化された情報が液晶ディスプレイ130に表示される。コンピュータは、液晶ディスプレイ130で表示される2次元バーコードを読み取ることで、ユーザの指紋情報が入力され、指紋センサを備えていないコンピュータでもユーザの指紋情報を利用したユーザ認証システムを構築できる。 (もっと読む)


【課題】 電子装置の保持者についての認証の信頼度を容易に判定することが可能な認証システム、電子装置、検証者サーバ、及び、認証信頼度判定方法を提供する。
【解決手段】 ICカード10の価値数値化部109が価値情報記憶部101に記憶されている価値情報を数値化する。価値数値出力部111が数値の総計である価値数値Nを端末20に出力し、端末20が検証者サーバ30に送信する。検証者サーバ30の価値数値取得部32は価値数値Nを取得し、認証信頼度判定部33は個人認証とICカード認証とから成るカードホルダ認証についての信頼度を判定する。 (もっと読む)


画像処理装置上でのマルチファクタ・ユーザ認証の方法及びシステム。システムは、ユーザを認証し、ユーザ識別データに対応するユーザ情報を取り出すために用いるサーバを含む。ユーザ情報は、サーバから画像処理装置に送信され、画像処理装置によって処理される。処理済画像データは、画像処理装置に入力される暗号化データを用いることによって暗号化することも可能である。

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【課題】 認証出力システムにおいて、出力処理開始までの時間を増大させず消費電力を低減するのに好適な出力システムを提供する。
【解決手段】 ユーザ認証装置200は、認証カードから認証情報を読み取り、読み取った認証情報に基づいて印刷データの利用適格を判定し、利用適格を有すると判定したときは、ネットワークプリンタ300に省電力解除命令を送信する。ネットワークプリンタ300は、省電力解除命令を受信したときは、ウォームアップ状態から省電力状態に移行する。 (もっと読む)


【課題】安全で確実な個人認証を可能とする認証デバイスを提供する。
【解決手段】ユーザの装着した認証デバイスが、バイオメトリクス情報の読み取り、照合による個人認証を実行し、個人認証が成立したことを、外部機器(例えばサーバ)との認証の開始条件とし、バイオメトリクス情報に基づく個人認証、および外部機器(例えばサーバ)と認証デバイス間の相互認証の両認証が成立したことを条件としてその後の決済処理等のデータ処理を実行する。本構成により、不正な第三者が盗難した認証デバイスを利用しても外部サーバあるいはPCとの認証の開始条件をクリアできないので、不正な取引等の発生が効果的に防止可能となる。 (もっと読む)


【課題】 IDカードによる認証と、人体の特徴を利用した認証とを組み合わせることにより、他のユーザによる不正行為を防止する。
【解決手段】 ICタグと圧力センサ0とを備えた無線カード10を持ったユーザが認証を依頼すべく、圧力センサ0を押圧する。これにより、認証装置20には識別IDが送信され、この識別IDに対応した特徴情報Cを記憶エリア30Eから読み出す。そして、カメラ22で取得したユーザの顔画像からの特徴量と特徴情報Cとを照合して認証を行う。これにより、正規のユーザが無線カード10を所有していないと、肯定な認証が得られず、認証精度を向上できる。 (もっと読む)


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