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Fターム[5B285CB07]の内容

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【課題】 個人認証を行う際のセキュリティを低コストに強化できるようにする。
【解決手段】 個人認証システム10の認証手段11は、磁気カードやICカードから読み込んだユーザ情報や入力された暗証番号等の認証情報と、認証情報データベース12に登録する登録認証情報とを照合し、ユーザを認証する。また、携帯端末20を用いて補助的な認証を行う旨が登録されている場合、携帯端末20の認証機器21は、指紋等の生体情報や、端末ID、ユーザIDを用いた補助的なユーザ認証を行う。認証手段11は、認証手段11自身がユーザの認証に成功するとともに、携帯端末20による補助的なユーザ認証に成功すると、認証対象の人物がユーザ本人であると判定する。 (もっと読む)


【課題】生体認証の組合せを任意に変更することができる認証装置および方法を提供する。
【解決手段】センサと、端末装置と、上位装置とが接続され、前記センサから入力される生体情報に基づいて、複数の生体認証が可能な認証システムであって、前記上位装置は、前記生体認証を行う場面の状況を示す認証場面情報を前記認証装置に送信する送信部を有し、前記認証装置は、前記上位装置の送信部から送信される認証場面情報を受信する受信部と、前記生体認証を行う場面を示す場面特定情報とどの生体認証を行うかを示す定義情報と対応づけて記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶された場面特定情報と定義情報とを参照し、前記受信部が受信した認証場面情報に対応する場面特定情報に対応づけられた定義情報を読み出し、読み出した定義情報に従って、前記複数の生体認証のうち、生体認証を行う種類を決定する決定部を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を確保しつつ、紛失時や盗難時における第三者による非接触カード機能の不正利用を防止すること。
【解決手段】基地局装置から受信する電波状態(通信圏内状態及び通信圏外状態)を検出する圏内外検出部20と、外部のリーダライタと非接触で通信を行うICカード部12と、上記リーダライタと非接触で通信を行う場合におけるユーザの認証処理を実行する認証部17と、圏内外検出部20により検出された電波状態に応じて認証部17による認証処理の有無を切り替える制御部11と、を具備する。制御部11は、電波状態が通信圏外状態の場合に認証部17に認証処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】 電子コンテンツの状態でスクラップを容易に行えるとともに、有効な利用制限を行うことのできる電子コンテンツ・スクラップシステムを提供する。
【解決手段】 ユーザからのアクセス時にユーザ情報に基づいて認証を行う認証手段と、ユーザの操作に応じ、スクラップの対象となる記事を特定する記事特定手段と、特定された記事に設定されたポリシーを確認した上で登録する登録手段と、ユーザの操作に応じ、登録された記事の編集を行う編集手段と、編集された記事の印刷を行う印刷手段と、上記の編集および印刷の操作時にポリシーに基づいて操作の許否を判断するセキュリティ手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティの高い認証情報入力手段とセキュリティの低い認証手段を共存させ、セキュリティの低い認証手段を利用して認証した場合でも複合機を利用可能にする。
【解決手段】 認証情報入力手段にセキュリティレベルを設け、そのセキュリティレベルに応じて利用者の利用可能な機能を制限する。 (もっと読む)


【課題】IDカードを利用した精度の高い認証システムを提供する。
【解決手段】顔認証システム1は、IDカード9に記録されているID情報からIDカードに記録されている人物の顔の3次元情報と2次元情報とを有する登録顔特徴量EB2を取得するとともに、認証対象者HMbから直接取得した2枚の画像(照合画像EC1)に基づいて認証対象者HMbの顔の3次元情報と2次元情報とを有する認証顔特徴量EC2を取得し、登録顔特徴量EB2と認証顔特徴量EC2とを比較することで、認証対象者HMbがIDカード9に記録された人物と同一人物であるか否かの認証(照合)を行うので、精度の高い認証を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】図書館管理システムにおいて、認証番号を変更することなく紛失カードを不正に利用されることを防止できる認証装置を提供する。
【解決手段】図書の貸し出しを受ける利用者の認証情報を入力し、認証番号と発行回数とを取り出す規則を予め記憶するパラメータに基づいて、前記認証情報から認証番号と発行回数とを取り出し、利用者データベースに予め登録された利用者の認証番号および発行回数と、前記取り出された認証情報および発行回数とを照合して、前記利用者本人を確認する。 (もっと読む)


【課題】利用者が不特定のクライアントからサーバに対し暗号通信を行いながらアクセスし、業務遂行を行うセキュアリモートアクセスシステムにおいて、利用者の認証デバイスとして耐タンパデバイスを内蔵するストレージデバイスを利用することにより、利用者の利便性を向上させるセキュアリモートアクセスシステムを提供する。
【解決手段】認定された耐タンパデバイス搭載したストレージデバイスを利用者に配布し、利用者がストレージデバイスを不特定のクライアントに接続し、ストレージデバイス内の認証情報とアプリケーションを用いてサーバを遠隔操作するサーバクライアントシステムを提供することにより、シームレスに職場内外での業務遂行機能を利用でき、かつ操作したクライアント内に残る機密情報を低減することにより、ユーザのクライアント利用時のセキュリティ及び利便性を向上させるリモートアクセスシステムを提供できる。 (もっと読む)


【課題】 複数のユーザアカウントによって処理を中断させずに多重にログインできる技術を提供する。
【解決手段】 画像形成装置1の記憶部20には、ユーザを識別するユーザIDとそのユーザに許可されたサービスIDとが対応付けて記憶されている。また、ユーザIDとそのユーザIDに対する課金情報が対応付けて記憶されている。ログイン中のユーザIDに許可されていないサービスを実行する旨の指示が入力されると、画像形成装置1の制御部10は、その旨を表示し、他のユーザIDを所持しているかを確認する画面を表示部50に表示させる。ユーザが他のユーザIDを入力すると、画像形成装置1の制御部10は、ログインユーザIDリストL1に、入力されたユーザIDを追加する。このように、複数のユーザIDによって多重にログインできるようにすることによって、画像形成装置1のユーザや管理者の利便性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 あらかじめサーバに登録されたクライアントのみならず、ユーザが使用するすべてのクライアントを認証できるアクセス管アクセス管理システムを提供する。
【解決手段】 クライアント3がサーバ1にアクセスすると、サーバ1はクライアント3上で動作するユーザ認証モジュール11及びMACアドレス取得モジュール12を送信する。ユーザ認証モジュール11がICカード2を所持するユーザの正当性を確認した後、MACアドレス取得モジュール12は、ICカード2を用いてクライアント3のMACアドレス32のデジタル署名を生成し、デジタル署名が付加されたクライアント3のMACアドレス32をサーバ1に送信する。サーバ1は、MACアドレス32に付加されたデジタル署名を検証し、検証に成功した場合のみ、クライアント3のアクセスを許可し、事前に定められた規則に従いクライアント3とのセッションを管理する。 (もっと読む)


【課題】 ICカード等の記憶媒体から認証用のデータが盗まれたとしても、盗んだデータを盗用しての機器に対する不正アクセスを防止する。
【解決手段】 機器(POS端末、決済端末等)の動作を抑制するセキュリティロックを解除するために、第1のメモリ資源(内部メモリ306)に記憶されたセキュリティコードSCを参照し、SCを記憶する記憶媒体からリーダライタによって読み取られた当該SCの真偽を確認し、SCが真であると確認された場合に機器のセキュリティロックを解除するようにし、所定のイベントが発生する度にSCを変更し、リーダライタによってSCを読み取った記憶媒体と第1のメモリ資源(内部メモリ306)とに変更後の共通するSCを記憶させ、変更後の共通するSCについて、記憶媒体と第1のメモリ資源(内部メモリ306)とにそれぞれ記憶させるSCの対応付けを管理するようにした。 (もっと読む)


【課題】 インターネットやiモード等のネットワーク環境では、パソコン等を介して商取引を行う為、同じ人間同士で取引が行われていることを保障する方法が存在しない。その為、商取引を行なう為には相互に個人情報を提示することで実社会での存在証明を行なう必要があるため、無用な情報まで開示しなければならないことが多々ある。
【解決手段】 ネットワーク上でも、ICカード等の物理媒体と個人情報を登録した認証サーバを利用することで、ネットワークを介した匿名同士で信頼できる商品売買のシステムを提供した上で、同じく個人情報を登録した認証サーバに、登録することで身元の保証された商品運送業者と代金代理仲介業者を介在されることで、商品の販売者と商品の購入者同士が無意味な個人情報や住所を開示しないでも購入した商品代金の支払い及び商品の配送を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 顧客の生体情報の登録手続きに手間がかかると共に、登録完了後、即座に該登録顧客生体情報と取得される顧客の生体情報による生体認証を行うことができなかった。
【解決手段】 顧客から生体情報を取得する生体情報取得部と、取得した生体情報と顧客の携帯端末から受信した登録顧客生体情報とを比較して生体認証を行う生体認証部を有する自動取引装置を備えるシステムで、自動取引装置は、生体情報取得部に対し、登録顧客生体情報として事前登録すべき顧客の生体情報の取得を指示する指示部と、顧客を本人確認すると、取得された顧客の生体情報を携帯端末に送信する通信制御部とを備え、携帯端末は、生体情報を受けると、生体情報を登録顧客生体情報として記憶部に登録するデータ登録部と、取引処理時に自動取引装置から送信指示を受けると、登録顧客生体情報を自動取引装置に送信する通信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】取り引きを照合する方法を提供すること。
【解決手段】クレジット・カード、デビット・カード、および小切手といった取り引きを有効化する道具は、通常ではその道具の携行者である道具の所有者の携帯電話もしくはPDAといった携帯型無線通信装置の電話番号、および取り引き認証符号を機械読み取り可能な形式でその上に符号化されている。取り引きを有効化させるために携行者が道具を提示すると、読み取り器がその電話番号と符号を読み取り、認証サーバがその電話番号をダイアルさせ、所有者が認証符号を促される。所有者が符号を与えれば、サーバは取り引きを進めることを許容する。所有者が連絡を届けられることができないかまたは符号を与えない場合、サーバは取り引きを拒絶する。 (もっと読む)


【課題】複数人で共有する端末でのセキュリティの確保とともにユーザビリティの向上を図ること。
【解決手段】本発明は、認証デバイスである無線UIM2が近づくことで認証を行う対象機器1において、無線UIM2が所定の認証エリア内に入ったか否かの検出を所定の信号送受によって行う通信部12と、無線UIM2が所定の認証エリア内に入った状態で無線UIM2から送られた認証情報を通信部12で受信し、その受信した認証情報と予め登録されている認証情報との照合を行い、その照合によって得た認証結果を通信12から無線UIM2へ送信する制御を行うメインCPU11とを備えている対象装置1である。 (もっと読む)


【課題】預金の引出または資金の融資などのサービスの申込を受け付ける際の顧客の認証に、従来よりも低コストで生体認証技術を適用する。
【解決手段】サービス申込受付システムSRに、顧客用端末1および印刷装置4を設ける。顧客用端末1は、店舗内の顧客用のスペースに設置し、印刷装置4は従業員専用のスペースに設置する。静脈認証装置2を顧客用端末1の隣に設置し接続しておく。静脈認証装置2は、金融機関のサービスの提供を受けることを希望する顧客の手のひらの静脈を撮影し、それに基づいて、その顧客が本人であるか否かを判別する。顧客用端末1は、本人であると判別された顧客が入力した前記サービスの内容を受け付け、そのデータを印刷装置4に送信することによって印刷処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの身体状況など、ユーザに合わせてユーザを認証することができるユーザ認証システムを提供する。
【解決手段】 ユーザが所持するICカード2には、ユーザの身体状況に適したユーザ認証手段を示す認証手段情報20が記憶されている。端末装置1のユーザ認証制御手段10は、装着されたICカード2から認証手段情報20を読取り、読み取った認証手段情報20で示されるユーザ認証手段(ここでは、指紋認証手段11aまたはPIN照合手段11bのいずれか)を選択し、選択したユーザ認証手段を動作させて、ICカード2を所持するユーザを認証する。 (もっと読む)


【課題】 ICカードの保持者の本人確認をその者の生体情報を用いて行う場合に、本人確認の信頼性を高め、および、本人確認が行われた日時を正確に特定する。
【解決手段】 本発明の本人確認方法によれば、ICカード3のカード固有情報に基づいてICカード3が有効であるか否かが判断部4において判断され、有効である場合には第1の電子署名がカード固有情報を読み取る読取部2に送信される。ついで、ICカード3の保持者の測定された生体情報とICカード3に記録されている生体情報とが一致したか否かが読取部2において判断され、一致した場合にはICカード3の保持者が本人自身であることを認証する第2の電子署名が判断部4から読取部2に送信される。さらに、第1の電子署名と第2の電子署名とが存在する場合にはタイムスタンプ付電子署名が認証部5から読取部2に送信される。 (もっと読む)


【課題】
複数の文字列をキー入力しないでキーボード装置の出力データに変換して情報処理装置に出力することによって、容易に、かつ、確実に入力できる文字列入力支援装置を提供することである。
【解決手段】
本発明の文字列入力支援装置100は情報処理装置600に接続される。そして、文字列と文字列を識別する識別IDを格納する文字列記憶装置300と、入力データを変換してキーボード装置の出力データとして情報処理装置600に送出するデータ変換機構500と、情報処理装置600と送受信するための送受信機構200と、を備え、文字列記憶装置300に格納されて情報処理装置600のOS上で動作するソフトウェアであって、文字列と識別IDの文字列記憶装置への格納等を支援する文字列入出力支援ソフトウェアを更に備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 指紋などのユーザが生物個体として有する特徴情報を登録することなく、ユーザが生物個体として有する特徴情報に基づいてユーザを認証すること
【解決手段】 認証システムの生体データ取得手段14は、ユーザが生物個体として有する特徴情報を含む生体データを取得する。値決定手段17は、生体データを用いて所定の変換処理を実行することで、特徴情報に対応する値を決定する。認証処理手段24は、値決定手段17により決定された値あるいはこの決定された値と他のユーザに固有の情報との組合せから得られる値に基づいて、ユーザの認証処理を実行する。 (もっと読む)


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