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Fターム[5B285CB07]の内容

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Fターム[5B285CB07]に分類される特許

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【課題】サーバ装置と、より高いセキュリティを確保した方式で当該サーバ装置と接続することができるクライアント端末装置と、を備えるクライアント・サーバシステムを提供する。
【解決手段】クライアント・サーバシステム1において、サーバ装置11に、接続情報1143a1を記憶するデータ記憶領域1143aと、リーダ/ライタ部115を介して、当該記憶された接続情報1143a1を、装着されたメモリカードMに記録する記録制御プログラム1143b1を実行したCPU1141と、を備え、クライアント端末装置13に、接続情報1143a1が記録されたメモリカードMが装着された場合にのみ、メモリカードMに記録された接続情報1143a1に基づいて、クライアント端末装置13を、サーバ装置11と無線ネットワークNを介して接続させる接続制御プログラム1363b1を実行したCPU1361を備えるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】カード使用の本人の意思を確実に行うことができ、それによって第三者に貸与したカードの使用についても本人の意思が確認でき、さらに、家族カード等の特定関係者専用カードにおいても監視する立場にある親等の使用許可・不許可を確実に得ることができるユーザによるカード認証システムを実現する。
【解決手段】カードを使用した決済端末から少なくともカード番号とを受信して、カード番号に関連付けられたメールアドレスを顧客データベースから検索し、当該メールアドレスに対して、決済許可・不許可入力画面のWebアドレスを含んだ電子メールを端末装置に送信する。そして、端末装置から不許可通知を受信したWebサーバはカードデータベースにアクセスして当該カード番号に対してカードの使用不許可のフラグを書き込む。 (もっと読む)


【課題】移動体通信端末の使用者が、各種サービスを提供するホストコンピュータ内の情報を容易にアクセス可能とし、さらに、該端末の操作により入出力制御装置の使用者を認証後、該情報を容易に入出力可能な情報入出力システムを得ること。
【解決手段】移動体通信端末1と、無線伝送路を介して端末1との通信を行い、端末1の使用者に提供可能なサービスに関するデータベースを備えるホストコンピュータ4と、前記使用者が各種サービスの提供を受けられる契約者かどうかを確認する入出力用ゲートウェイサーバ5と、前記データベースからのデータを、既知の回線を介して受け取り、出力する入出力制御装置6と、を備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】リソース(ローカルマシン)を有効に活用できるシンクライアントタイプの情報処理システムを提供する。
【解決手段】認証デバイス6を初めて使用する際に、この認証デバイス6が接続されたリモートマシン2に本割当てられるローカルマシン1のアドレスを、リモートマシン2から管理サーバ7に問合せる。管理サーバ7が該問合せを受けて該リモートマシン2に本割当てするローカルマシン1を決定し、該ローカルマシン1のアドレスをリモートマシン2に通知する。リモートマシン2は、管理サーバ7から通知されたアドレスにより特定されるローカルマシン1を遠隔操作する。 (もっと読む)


【課題】集会場、フィットネス施設等の共用施設の様子を監視するにあたり設けられる防犯センサの監視状態を設定/解除する機能を備え、共用施設を利用する居住者の利便性を高める。
【解決手段】集会場、フィットネス施設等の共用施設A、B、・・・を利用するあたり居住者が予約した時間帯は制御機7の記憶手段700に記憶され、この記憶手段に記憶された予約時間帯において、監視制御手段701の制御により防犯センサ4a、4b、・・・の監視状態を容易に解除できる。また、予約時間が終了する前または予約時間の終了時において、共用施設の利用の終了を、スピーカ6a、6b、・・・を用いて居住者に容易に確認報知できる。
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【課題】 携帯電話機からWebページをアクセスするためのログイン情報を入力する操作を簡素化する。
【解決手段】 携帯電話機からWebサーバが公開する情報等を提供するための特定のWebページをアクセスするときに、Webサーバはアクセスするユーザーのログイン情報を取得するためのログイン用WebページRを携帯電話機に表示すると共に、ユーザーに関するログイン情報と、このユーザーがWebサーバをアクセスする携帯電話機についてこの携帯電話機に固有の識別情報とを関連付けて登録したユーザー認証用データベースを備えている。さらに、このログイン用WebページRは、携帯電話機からこの携帯電話機に固有の識別情報を取得する手段を備えている。これにより、ログイン用WebページRから、ユーザーに関するログイン情報と、携帯電話機に固有の識別情報によりこの特定のWebページへのアクセスを可能にしたログインシステムである。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、識別情報と認証情報とを対応付けるための新たな手段を提供し、認証処理における操作性を向上させる。
【解決手段】 本発明に係わる情報処理装置は、入力された識別情報に対応する認証情報が記憶されていれば、当該認証情報に基づく認証処理が行われように制御する。また、情報処理装置は、入力された識別情報に対応する認証情報が記憶されていなければ、その後に入力される認証情報と識別情報とが対応付けて記憶されるようにする。 (もっと読む)


【課題】イシュアの窓口などで、ICカードに生体認証の機能を追加できるICカード発行システムを提供する。
【解決手段】顧客データ管理サーバ3は、ICカード1の発行を希望するユーザから取得した申込みデータに基づいて認証コードを生成し、生成した認証コードをユーザに送信する。ICカード1を発行する前に、ICカード発行端末2は、本人確認の一つとして、顧客データ管理サーバ3にユーザの認証コードを問い合わせ、認証コードを認証し、認証コードの認証に成功した場合のみ、ICカード1の発行を許可する。ICカード1を発行するときは、ICカード発行端末2は、データサーバ4から取得した指紋認証アプリケーションをICカード1にロードした後、指紋情報読取り手段21で読み取ったユーザの指紋情報をICカード1に書き込む。 (もっと読む)


【課題】 保守ツールとは別の管理ツールに認証情報を持たせ、それを保守ツールに自動的に渡す仕組みを作ることで手入力による情報漏洩を防ぎ、さらに、保守装置本体ではなく補助記憶装置上に管理ツールをおくことでセキュリティ情報の痕跡が残ることを防ぐことができる保守装置を提供する。
【解決手段】 保守を実行するツールや前記ツールが使用するデータを格納する記憶手段と、前記制御装置の保守を行う際に閲覧および変更制限を確定する認証情報の管理ツールを格納する取り外し可能な補助記憶装置と、を備え、前記管理ツールは、前記記憶手段上で実行され、前記認証情報を自動的に与える。 (もっと読む)


本発明は、コンテンツデータに対するデジタル著作権管理の方法に関する。この方法は、少なくとも1つのバイオメトリック測定データを取得するステップ102、変換スキームを使用することにより、前記バイオメトリック測定データを修正するステップ106、及び前記修正されたバイオメトリック測定データと前記コンテンツデータを関連付けるステップ108、を有する。
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【課題】入退室時またはサービス利用時の認証において、常に変化する居室内のユーザ在室状況およびサービス利用状況の双方を考慮した最適な判断を行い、利便性およびセキュリティ性を両立させる。
【解決手段】在室状況およびサービス利用状況から居室のセキュリティレベルを算出するセキュリティレベル管理サーバを設置し、各居室のセキュリティレベルに基づいて、ユーザの入退室を管理する入退室管理サーバは入室可能なユーザを決定し、ユーザのサービス利用を管理するサービス管理サーバはサービス利用の可否を判断する。また、セキュリティレベル管理サーバは、在室状況の変化やサービス利用状況の変化を、常に入退室管理サーバまたはサービス管理サーバから受信することで、各居室の最新のセキュリティレベルを管理する。 (もっと読む)


【課題】会員専用サービスを簡便に利用できるユーザインタフェースを提供する。
【解決手段】会員IDと、関係者識別情報と関係者会員IDの組みを含む会員情報を対応付けして格納した会員情報データベースを管理するサーバー装置と、これに通信網を介して接続される多数の応用装置とを備えたコンピュータシステムで、応用装置は、会員証読取器と、ユーザインタフェースを備えた応用装置は、会員証から読み取った会員IDをサーバー装置に送信して該当の会員情報を取得し、会員向け応用機能の使用を許可する本人ログイン処理と、ログイン済みの会員IDを利用者に特定させ、特定された会員IDの会員情報に含まれる関係者識別情報を表示させて関係者を特定する利用者入力を受け付け、特定された関係者情報と組みになっている関係者会員IDをサーバー装置に送信して該当の会員情報を取得し、会員向け応用機能の使用を許可する関係者ログイン処理を行う。 (もっと読む)


【課題】
本発明の課題は、ICカードを用いた生体認証システム及びその方法において、生体情報の高い秘匿性、認証処理時間の短縮の実現である。
【解決手段】
上記課題の解決のため、現金自動預払システムにおいて、複数の生体情報を記憶する記憶部と、利用者の生体情報を取得する生体情報取得部と、前記生体情報取得部により取得した生体情報と前記記憶部に予め記憶していた生体情報とが一致するかどうか照合し、照合結果を得る生体情報照合部と、前記生体情報照合部により照合を実施する毎に、照合結果の成功回数を計数し、当該照合の成功回数に応じて、前記記憶部に予め記憶していた複数の生体情報に対する優先順位を変更する変更処理と、前記生体情報取得部により取得した生体情報と、優先順位に従う前記記憶部に予め記憶していた生体情報と、を照合する照合処理とを制御する制御部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】暗証番号を入力する際に、手の動きから背後に居る人に暗証番号を知られることを防止できる認証方法および認証装置を提供すること。
【解決手段】認証制御部108は、IDカードに対応して登録されている暗証番号をホストコンピュータのデータベースに照会する。付加番号生成部106にて付加番号となる数字をランダムに1つ以上生成すると共に、それらの付加番号を上記暗証番号に付加する位置をランダムに決定して認証番号を生成する。表示処理部104は、表示装置101を介して被認証者に認証番号の入力方法を示し、番号照合部107は入力装置102より入力された数字と認証番号を照合して認証判定を行う。その後認証結果を認証制御部108よりATMインターフェース109によりホストコンピュータ側へ通知し終了する。 (もっと読む)


【課題】
従来から、生体認証用の情報が第三者に漏れないように、生体認証用情報を分割して保存し、認証時に分割された情報を再生するという方法が知られている。しかし、この方法では、再生するときに生体認証用情報が第三者に漏れるおそれがあり、安全性が十分ではなかった。
【解決手段】
本発明は、生体認証用情報を分割して保存するが、認証時にユーザーから取得する生体認証用情報も分割し、分割された情報どうしを照合する。したがって、分割された情報を再生する必要がないため、生体認証用情報の安全性を向上させることができる。また、分割するための規則として、乱数やユーザーから取得するPINなどを用いるため、分割のための規則を第三者が推測することは困難で、分割された一部の情報から全体の情報が推測される危険性も少なくなる。 (もっと読む)


【課題】 カード使用の不正使用、特に商取引を行っているその場で本人認証を行い、カード使用時の暗証番号や、署名のみでのカード使用を不許可とするカード不正使用防止システムおよび方法を提供すること。
【解決手段】 カード1を利用するカードリーダ端末11において、カードリーダ2で読み取ったカード1内にあらかじめ格納された連絡先情報4に示された連絡先にカード使用の利用状況情報を送信し、カード使用者端末からの返信を受信し、その時、連絡先情報4と連絡元情報8を照合し、合致した場合のみカードの使用を許可する。 (もっと読む)


【課題】本人認証用の可搬媒体が改ざんまたは偽造された場合であっても、その不正使用を防止できるようにする。
【解決手段】利用者のバイオメトリクス情報を利用者カード10の第1保存部11、第2保存部12に第1テンプレート102、第2テンプレート103として保存し、センタ40の第3保存部に第2テンプレート103のハッシュ値105を保存する。取引処理装置30は、利用者のバイオメトリクス情報をサンプルとして取得し、そのサンプルと第1テンプレート102、第2テンプレート103とを照合し、そのいずれもがサンプルと同一人物のものと判定された場合には、さらに、第2テンプレート103のハッシュ値を算出し、そのハッシュ値とハッシュ値105と比較し、一致した場合に、本人の確認を認証する。そして、サンプルにより第2テンプレート103を更新し、サンプルから算出したハッシュ値によりハッシュ値105を更新する。 (もっと読む)


【解決手段】ネットワークとセキュアな通信を行う移動体端末は、ユーザ識別モジュール(UIM)を有する。UIMは、ユーザ装置モジュールと通信を行い、パスワード格納モジュール(PPM)と、パスワード発生モジュールと、レスポンス発生モジュール(RGM)とを有する。ユーザ装置モジュールは、クライアントアプリケーションを有する。PPMは、パスワードを格納するように構成される。パスワード発生モジュールは、PPMと通信を行い、パスワードを発生するように構成される。RGMは、クライアントアプリケーションとPPMの両方と通信を行う。RGMは、クライアントアプリケーションからのリクエストに応答してパスワードから認証レスポンスを発生するように構成される。
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【課題】複数のパスワードを安全に保存でき、1つの管理パスワードを覚えるだけで利用可能な複数パスワード記憶装置を提供する。
【解決手段】管理パスワード入力手段111から入力した管理パスワードと、あらかじめ定めた装置を特定する固有情報として読出し手段112から取得した格納部デバイスID121と、を用いて、暗号鍵生成手段113で生成した暗号鍵により、パスワード追加手段114から入力した新たなパスワードをサービスに対応付けした形式でパスワード群暗号化手段115で暗号化して、読込み/書出し手段116によりパスワード格納部120に追加登録し、一方、パスワード群復号手段117でパスワード格納部120に格納された1乃至複数のパスワード群122を前記暗号鍵により復号して出力する。更に、復号された1乃至複数のパスワード群の中から、パスワード選択手段118で所望のサービスに対応するパスワードを選択する。 (もっと読む)


【課題】 既存の出入管理システム、ネットワーク認証システムの設定変更を最小限としながら両システムの連携を図る。
【解決手段】 ユーザからなされるネットワークへのアクセス要求に応じて、内部データベース33に記憶されているユーザの高度セキュリティレベル領域に対する現在の出入状態に基づき認証処理をする認証処理部36と、認証処理部36によって認証された場合に、ネットワークへのアクセス要求をネットワーク認証システム20の認証サーバ23に送信し、認証されなかった場合に、ネットワークへのアクセス要求をネットワーク認証システム20の認証サーバ23に送信することなく拒否するよう制御することで実現する。 (もっと読む)


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