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【課題】外部の認証装置が利用できない場合に、ユーザ間の関連に応じて過去に得られた認証結果に基づきユーザ認証を行う。
【解決手段】認証装置10は、1又は複数のユーザ情報毎に他のユーザ情報を関連づけたユーザ管理情報を保持し、画像処理装置20から認証対象ユーザの認証情報を取得し、取得した認証情報に基づいて認証し、認証が通った場合に、認証対象ユーザのユーザ情報に基づいてユーザ管理情報からユーザ情報を検索し、認証対象ユーザの認証結果と、検索されたユーザ情報とを含む認証結果情報を画像処理装置20に送信する。画像処理装置20は、送信された認証結果情報を受信し、受信された認証結果情報に基づいて、ユーザ情報毎の認証結果の履歴を管理し、受信された認証結果情報に基づいて画像処理装置20の利用の可否を判定し、利用が許可されない場合に、認証対象ユーザについて管理される過去の認証結果に基づいて画像処理装置20の利用の可否をさらに判定する。 (もっと読む)


【課題】オーバーヘッドなく、インターネットウォレットやベンダのサービスと一体化しうる高いセキュリティの電子取引システムを提供する。
【解決手段】電子商取引を行うためのシステムおよび方法を開示する。電子取引は、購入取引である。ユーザ110に、デジタル証明書を含むスマートカードなどのインテリジェントトークンが提供される。このインテリジェントトークンは、ユーザに代わって取引のすべてまたはその部分を行うネットワーク102上のサーバと適切に認証を行う。ウォレットサーバ140がセキュリティサーバ130と対話して、取引におけるより高い信頼性と信用を提供する。ウォレットサーバは、ツールバーを含む。デジタルウォレットが、書式を事前記入する。書式は、自動記憶構成要素を使用して事前記入されることが可能である。 (もっと読む)


【課題】認証サーバと連携したユーザ認証処理が可能な複合機において、認証サーバで管理されたカスタマイズ画面の情報によってユーザ毎のカスタマイズ画面が表示できない条件下でも、適切な画面を表示させる。
【解決手段】複合機1は、ユーザ認証処理に用いたログイン情報に関連付けて認証サーバ2で管理された画面候補リスト情報を、ログイン時に認証サーバ2から受信する情報受信部と、表示制御部15と、を備える。表示制御部15は、画面候補リスト情報の中に画面候補を示す情報が含まれる場合、ログイン後の初期画面として、前記画面候補のうちの1つを選択するようユーザに促す選択画面を表示部11bに表示させ、画面候補リスト情報の中に画面候補を示す情報が1つも含まれない場合、若しくは情報受信部での画面候補リスト情報の受信が失敗した場合、ログイン後の初期画面として、複合機1のデフォルト画面を表示部11bに表示させる。 (もっと読む)


【課題】生体情報認証において、生体情報を改竄する方法にかかわらず、本人以外の第三者が成りすまして認証されることを防止する。
【解決手段】CPU11は、指静脈取得装置30が撮像した指静脈画像と、照合用指静脈画像ファイル51に記録されている指静脈画像を照合して類似度(以下、現類似度という。)を求める。CPU11は、現類似度と所定の閾値を比較し、現類似度>閾値となる場合、照合成功と判定する。照合成功と判定された場合、次に、CPU11は、照合履歴ファイル52に“参照可”として記録されている過去に求められた類似度を参照し、過去の類似度の最大値を求める。そして、CPU11は、現類似度と過去の類似度の最大値を比較し、現類似度>過去の類似度の最大値となる場合、成りすましが行われたと判定する。 (もっと読む)


【課題】認証情報が漏洩しても機器の不正使用を効果的に防止することができ、また、認証情報を変更することなく認証方法を変え、さらに、認証方法を円滑に開示できるようにする。
【解決手段】複数の入力情報が、予め登録されている複数の認証情報と一致し、かつ、当該複数の入力情報の入力順序が、予め登録されている認証順序と一致したとき、当該電子機器の使用を許可する認証手段12を備える。 (もっと読む)


【課題】一の認証方法で所定回数ユーザ認証に失敗した場合でも、他の認証方法によりユーザ認証を行えるようにして画像処理装置の利便性を向上させる。
【解決手段】画像処理装置は、ユーザ認証を行うための認証情報として、第1の認証情報及び第2の認証情報のいずれか一つを入力し、その入力した認証情報に基づいてユーザ認証を行い、ユーザ認証に成功した場合、その認証ユーザによるログイン状態へと移行させて画像処理に関する少なくとも1つの機能を実行可能な状態とする構成であり、同一のユーザが入力した第1の認証情報に基づいて行うユーザ認証に所定回数失敗した場合、その後、当該ユーザが入力する第1の認証情報に基づいてユーザ認証を行わず、当該ユーザが第2の認証情報を入力したときにはその第2の認証情報に基づいてユーザ認証を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】サービスデータおよびサービスデータ付随情報を他の携帯端末に移行させる工程を別途行う必要のない利便性のよいアクセス管理システムを提供する。
【解決手段】アプリケーションが使用するサービスデータを保有するSE部102をUIMカード100に設ける。これにより、携帯端末間でUIMカード100を差し替えたときに、アプリケーションのサービスデータや付随情報をUIMカード100と共に他の携帯端末に移動させることができる。また、携帯端末200に備えられたアクセス管理部400は、UIM情報格納部103のUIM情報と、権限情報保有部205が保有するアプリケーションが使用権限を有するUIMカードのUIM情報とを比較し、両者が一致しない場合には、SE部102に格納されたサービスデータへのアクセスを制限する。 (もっと読む)


【課題】履歴データを記憶するためのメモリ容量が少ない場合でも、履歴データを出力する回数を減らすことが可能なデータ管理装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るデータ管理装置は、管理領域へアクセスしようとする被認証者の識別情報に基づく認証毎に、当該認証の結果に応じて行われた前記管理領域へのアクセス制御処理に係るデータであって、当該処理についての時間を示す時間情報及び被認証者を示す被認証者情報を含む第1ブロックデータを記憶し、記憶された各第1ブロックデータのうち、現在より所定時間以上前の時間を示す時間情報が含まれている第1ブロックデータを対象として、当該第1ブロックデータに含まれる時間情報及び被認証者情報を含み、かつ、当該第1ブロックデータのサイズよりも小さくなるように構成した第2ブロックデータを、当該第1ブロックデータに代えて記憶させる。 (もっと読む)


【課題】複合機におけるログアウト時の最終表示画面に応じて初期表示画面を変更することで、ログイン時の初期表示画面を最適化し、ユーザの利便性を向上させることができるようにする。
【解決手段】複合機は、ログアウト時の最終表示画面が次回ログイン時の初期表示画面として利用できるか否かを判断する(S23)。そしてログアウト時の最終表示画面が次のログイン時の初期表示画面として利用できない場合には、ログアウト時の最終表示画面を特定する情報ではなく、所定の画面情報を設定して(S24)、認証サーバに送信する(S25)。認証サーバでは、複合機1から通知された最終表示画面を特定する情報を管理しておき、次回、ユーザが複合機でログインしたときに、そのユーザの最終表示画面情報を複合機に通知し、その画面を複合機で表示させる。 (もっと読む)


【課題】情報に応じた認証強度を認証の条件にすることにより情報処理を制御することができる情報処理装置およびプログラムを提供すること。
【解決手段】
印刷システムは、印刷装置が用いる認証方法の条件であって印刷対象となる文書に対応する認証方法の条件を取得する認証条件取得手段と、前記条件を満たす認証方法でユーザが認証された場合に前記文書を印刷装置が印刷するよう制御する印刷制御手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ管理システムにおいて、履歴を収集統合するサーバ装置が履歴データベースを更新するために、その他の処理ができなくなることを防ぐ。
【解決手段】サーバ装置は、セキュリティ管理装置から履歴を受信すると当該履歴がそれまでに送信に失敗したことを示す蓄積フラグが付されてる場合に、履歴データベースの更新を中断する。そして、蓄積フラグが付されていない履歴を連続して所定数受信するか、履歴を受信することなく所定時間が経過したならば、履歴データベースの更新を再開する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末に記憶されているデータに対して、ユーザに応じた権限の制御を行うことを目的とする。
【解決手段】情報処理装置は、データを示すデータ識別子と、当該データを参照する権限を有するユーザを示す参照ユーザ識別子と、当該データを更新する権限を有するユーザを示す更新ユーザ識別子とを対応付けて記憶しており、複数のユーザ識別子が検出されたら、前記データを示すデータ識別子と対応づけて記憶されている参照ユーザ識別子に、検出したユーザ識別子が全て含まれているときは、当該データを参照し、前記データを示すデータ識別子と対応付けて記憶されている更新ユーザ識別子に、検出したユーザ識別子のうちのいずれかのユーザ識別子が含まれているときは、当該データを更新する。 (もっと読む)


【課題】不正利用を防止するための情報処理装置としては、ユーザ認証・アクセス制御に利用する情報を情報処理装置内に記憶し、ユーザ認証・アクセス制御を情報処理装置内で実施する構成が一般的であるが、この場合種々のユーザ認証方法に対して対応することが困難であった。
【解決手段】認証装置5001、5002が、ユーザ認証情報を取得してユーザ認証を実施する機能、ユーザ認証した際のユーザIDを送信する機能、MFP5007〜5010との情報交換機能、及びパネルによる情報表示、入力機能を有し、MFP5007〜5010が、複数の印刷データを保存し、印刷する機能、印刷データ情報を検索する機能、及びICカード認証装置5001、5002との情報交換機能を有し、認証したユーザの印刷データ情報をパネルに表示し、選択された印刷データを印刷する。 (もっと読む)


【課題】管理者の管理負担を低減する通行管理装置を提供する。
【解決手段】ユーザ情報取得部12はユーザ識別情報取得部11からユーザ識別情報を入力し対応するユーザ情報をユーザ情報格納部1から取得する。ロール情報取得部13は取得されたユーザ情報とロール情報格納部2のロール情報とを用いてユーザ情報のユーザの属するロールを特定する。扉情報取得部14はユーザ識別情報取得部11から扉識別情報を入力し対応する扉情報を扉情報格納部3から取得する。扉グループ情報取得部15は取得された扉情報の扉が含まれる扉グループ情報を扉グループ情報格納部4で特定する。通行権限情報取得部16は特定された扉グループ情報の扉グループを含む通行権限情報を通行権限情報格納部5で特定する。通行権限判定部17は特定された通行権限情報が特定されたロールを含むか判定する。含む場合、扉開錠部18はユーザ識別情報取得部11に対応する扉を開錠する。 (もっと読む)


【課題】カードの暗証番号の管理において、利便性とセキュリティ性の両方を実現できる技術を提供する。
【解決手段】本端末(携帯型暗証番号管理装置)100は、画面(タッチパネル)110、生体情報リーダ120、挿入口130(カードリーダ機能を持つ)などを備え、内部に、カード10に対応付けられる暗証番号を含むカード情報を保持できる。ユーザが端末100にカード10を挿入して生体認証(本人認証)することで、カード10の暗証番号などの情報を画面110に表示できる。ユーザは暗証番号を記憶する必要が減り、セキュアに暗証番号を管理できる。 (もっと読む)


【課題】ホスト装置に着脱可能な外部記憶媒体に格納されているコンテンツについて正規の利用者による利用を確保しつつ不正利用をより確実に防止する。
【解決手段】サーバ30は、ホスト装置20に装着して使用される外部記憶媒体10の利用者に通信サービスの加入者として予め付与された加入者識別情報と、外部記憶媒体10を識別する媒体識別情報とを、互いに対応付けて登録する。外部記憶媒体10がホスト装置20に装着されたとき、サーバ30は、ホスト装置10及び通信ネットワーク50を介して外部記憶媒体10から、外部記憶媒体10に格納されている媒体識別情報を取得するとともに、ホスト装置20で使用されている加入者識別情報を取得する。サーバ30は、ホスト装置20で使用されている加入者識別情報と、外部記憶媒体10から取得した媒体識別情報に対応付けて登録されている加入者識別情報とが一致しているか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 利用者が煩わしい作業をすることなく、利用者が代わった場合にも、迅速に、その利用者に応じたアクセス権限に変更することが可能なアクセス制御装置を提供する。
【解決手段】 カードAでログオン中に、カードAをカードリーダーから離脱させると(S1)、アクセス権限が標準設定に変更される(S2)。この状態で、カードBがカードリーダーに近付けられ、利用者IDが読み取られると(S3)、その利用者IDで利用可能かどうかを判断し(S4)、利用可能である場合は、アクセス権限をカードBの設定に変更する(S5)。 (もっと読む)


【課題】第三者が利用者本人に成りすまして当該利用者本人のデータを改ざんすることを容易にチェックすることが可能なサービス提供システムを提供する。
【解決手段】電子私書箱サーバP1は、利用者Aの端末T1から当該利用者Aのデータに関するサービス提供サーバS1への処理要求とサービス提供サーバS1からの情報処理結果とを関連付けてアクセス記録として履歴情報保存手段P15に記録し、利用者Aの端末T1から情報参照要求を受信した際に、サービス提供サーバS1に保存されている利用者Aのデータを返送させて、履歴情報保存手段P15に記録されているアクセス記録と比較することにより得られるデータの改ざんの有無のチェック結果を端末T1に返送する。端末T1は、電子私書箱サーバP1との通信開始時に、公開鍵証明書と秘密鍵を記録したICカードC1を装着して、電子私書箱サーバP1との間でPKI認証方式による相互認証を行う。 (もっと読む)


【課題】
ICカードのセキュリティ性をより高めるべく、本人確認を行うことが可能な、本人認証システムを提供する。
【解決手段】
利用者により所持される認証タグと、前記認証タグの所有者に対して発行、付与されたICカードと、前記認証タグが所定の距離範囲内にあるとき、前記認証タグと通信を可能とする初期登録機と、前記初期登録機と独立した本人認証器を有し、前記初期登録機は、前記認証タグが前記所定の距離範囲内にある時、前記認証タグとの間で、暗号化通信を行い、相互間のペアリングを設定し、前記ペアリングの設定の際に生成される鍵情報を前記ICカードに記録し、更に、前記本人認証器は、所定の距離範囲に前記認証タグが位置づけられる際に、前記ICカードに記録した鍵情報を読み取り、前記鍵情報に基づき、前記設定されたペアリングを判定して、前記認証タグと前記ICカードを所持する利用者の本人認証を行う。 (もっと読む)


【課題】例えばUSBメモリデバイスのような着脱可能な記憶媒体を抜き忘れた場合に、記憶媒体の回収を容易にすることができる仕組みを提供する。
【解決手段】認証されたユーザのユーザ情報の入力を受け付け、記憶媒体の接続を検知した際に、当該接続された記憶媒体に対応する、前記ユーザ情報を記憶する接続情報を登録し、記憶媒体の接続を検知した際のユーザ情報と異なるユーザ情報を受け付け、記憶媒体の切断を検知した際に、前記接続情報に切断ユーザ情報を記憶し、再度前記ユーザ情報の入力を受け付けた場合に、当該ユーザ情報と異なるユーザ情報に対応するユーザが持ち去ったことを示す表示情報を表示制御する。 (もっと読む)


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