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Fターム[5B285CB07]の内容

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【課題】ある団体に他団体の構成員が入館する場合に、構成員が入館しようとする団体が、身分証明証や登録されている身分情報等の管理が適切になされているのかどうか等について確認できる身分証明証の共通認証システムを提供する。
【解決手段】複数の団体の各構成員が所持し、構成員の身分証明証データを記憶する身分証明証を用いて、認証を行う身分証明証の共通認証システムにおいて、複数の団体に係る身分証明証データを一元的に予め記憶する身分証明証DBと、複数の団体に設けられ、身分証明証のデータを読取りネットワークを介して身分証明証DBとの照会を行う身分証明証照会端末及びネットワークを介して身分証明証DBの編集を行うためのクライアント処理部と、を備え、身分証明証DBは、編集を行おうとするクライアント処理部が設けられた団体に係るデータのみ編集が可能である構成とする。 (もっと読む)


【課題】シンクライアントシステムと連携したICカードがPINロック状態となった場合、予備ICカードにより利用を可能とするシンクライアントシステム等を提供する。
【解決手段】シンクライアントシステムにおいて認証に使用するICカード13がPINロック状態となった場合、シンクライアント端末上のシンクライアント端末は、ICカード活性化サーバ7に接続する。ユーザがシステム管理者により通知されたパスワードを入力すると、ICカード活性化サーバ7はICカード13を認証し、予備ICカード15の予備ICカード識別情報108を要求する。ICカード活性化サーバ7は、ユーザ識別情報、利用回数を暗号化してシンクライアント端末を介して予備ICカード15に送り、予備ICカード15は暗号化されたデータを復号してユーザ識別情報、利用回数を設定することにより活性化状態となる。 (もっと読む)


【課題】認証に用いられる記憶媒体を用いない認証方式の利用に従って、認証に用いられる記憶媒体の利用を制限することで、画像形成装置を利用する際のセキュリティを向上させる仕組みを提供する。
【解決手段】画像形成装置と通信可能な管理装置は、画像形成装置で入力されたユーザ情報を受け付け、受け付けたユーザ情報による認証に従って、当該ユーザ情報に対応する記憶媒体を用いた画像形成装置の利用を制限するべく、ユーザ情報に対応する記憶媒体の記憶媒体情報を制限設定する。 (もっと読む)


【課題】仮にトークンである非接触型情報記憶媒体が盗取された場合であっても、ユーザなりすましが困難なシステムをユーザの記憶に負荷をかけない形で利便性高く実現することができる認証システム、携帯無線通信端末、認証方法、認証プログラム、認証情報生成方法、認証情報生成プログラムを提供する。
【解決手段】携帯無線通信端末100のリーダライタ140により、非接触型ICカード40の第1の固有情報Xを読み取り、認証キーPを生成する。この認証キーPをパスワードの代わりに用いて、認証を行う。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置において、管理者用のモードのログインのセキュリティレベルを向上させる。
【解決手段】MFP100は、カードリーダ108を介してPKIカードと通信できる。MFP100では、入力されたPINコードがPKIカードに記憶されているPINコードと一致し、かつ、入力されたユーザIDおよびパスワードがHDD104に記憶されているユーザIDおよびパスワードと一致した場合に、CPU101は、管理者用モードで、MFP100を動作させる。 (もっと読む)


【課題】 認証システムで認証されたユーザに係るユーザ認証情報の中のユーザ名情報を印刷データに付加できるようにする。
【解決手段】 情報処理装置100は、認証サーバ302から送信されたユーザ認証情報に含まれるユーザ名情報を取得する。そして、取得したユーザ名情報を、プリンタドライバ202が参照できる記憶領域に、プリンタドライバ202が参照できる予め定められたフォーマットに従って記述して記憶する。プリンタドライバ202は、当該記憶領域にユーザ名情報が記憶されており、且つ、当該ユーザ名情報が当該フォーマットに記述されている条件に合致した場合に、当該ユーザ名情報を印刷データに付加してプリンタ装置150に送信する。 (もっと読む)


【課題】同一ユーザについて複数のカード情報が入力されたときに、どのカード情報を画像処理装置に登録して良いか判断できない問題を解消し、ユーザの意向に添ったカード情報の画像処理装置への登録を行うことができるカード情報登録制御装置等を提供する。
【解決手段】管理者等が同一のユーザの複数のカードについてのカード情報を入力すると、これらが受け付けられるとともに、これらの複数のカード情報を、複数のユーザのカード情報として画像処理装置2に一時的に登録させる。画像処理装置2から定期的に、ユーザによる該画像処理装置の使用履歴情報を取得し、取得された使用履歴情報に基づいて、前記複数のユーザのカード情報として一時的に登録された同一ユーザのカード情報のうち、最初に使用されたカードのカード情報を判別し、この判別されたカード情報を、前記同一のユーザのカード情報として画像処理装置2に正式に登録させる。 (もっと読む)


【課題】 電波の不感地帯や店舗の密集した商業施設においても、カード使用者の正当性を確認することのできるカード認証システムの提供。
【解決手段】 カード認証システムは、商品またはサービスの対価の支払いの際に、ユーザから提示されたカードに書き込まれた情報を読み取って認証システムに送信し、カード利用者の正当性を問い合わせるカード読取装置と、前記カード読取装置から問い合わせを受けた際に、前記カード読取装置に対応する位置に配設されたフェムトセル基地局を用いて前記ユーザが所持する携帯端末の位置情報を確認し、当該カード利用者の正当性を応答する認証システムとを含む。 (もっと読む)


【課題】
複数の環境(サービス等)で認証を受けようとする場合、それぞれの環境に応じた認証媒体をその数だけ用意する必要があった。
【解決手段】
上記の課題を解決するために、本発明では、既に対応可能な環境での認証を、他の環境でも対応可能とするように、複数の環境それぞれの認証に関する情報を統合もしくは仲介する認証システム10を設けるものである。この際、本発明では、この認証システム10から各環境の業務システムであって認証要求がなされている業務システム40に、利用されている認証媒体20に対応する認証コマンドを送信し、これに応じて、認証媒体および/または業務システムおよび認証システムが連携して認証を行うものである。 (もっと読む)


【課題】クレジットカードの改ざん或いは複製を防止でき、使用者個人のIDを確認して窃盗者の悪用を免れること。
【解決手段】個人の生体情報を利用して身分及び権限を確認し、カード発行前に、カード所有者の生体情報はセキュリティカード上の透明生体情報エリアに保存され、セキュリティカード中に保存されたカード所有者の生体情報によって固有のカード番号を付与し、セキュリティカードが使用されカード所有者の生体情報が入力された時、続けて入力された生体情報とセキュリティカード中に保存された生体情報の比較照合が行われ、入力された生体情報とセキュリティカード中の生体情報が一致した場合、カード所有者の身分が確認されて固有のカード番号にアクセスでき、未確認の場合はアクセスできない。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、ICカードを用いた生体認証システム及びその方法において、生体情報の高い秘匿性、認証処理時間の短縮の実現である。
【解決手段】上記課題の解決のため、個人の認証を行う生体認証システムにおいて、優先順位を付加した複数の前処理データを記憶する記憶部と、利用者の生体情報を取得する生体情報取得部と、前記優先順位を付加した複数の前処理データのうち優先順位の高い前処理データと前記生体情報取得部により取得した生体情報とによって生成された認証データと、前記記憶部に予め記憶していた複数の登録データの中から優先順位に従う登録データと照合し、照合結果を得る生体情報照合部と、前記生体情報照合部により照合を実施する毎に、照合結果の成功回数を計数し、当該照合の成功回数に応じて、前記記憶部に予め記憶していた複数の前処理データに対して付加された優先順位を変更する制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】提供されるサービスの選択を容易に行なうことが可能なクライアントサーバシステムを提供する。
【解決手段】クライアントサーバシステム10において、サーバ装置20,22は、サービスIDと、サービスにログイン中のユーザを示すユーザIDと、を関連付けて記憶するHDDと、MFP30からの問合せに応答して、HDDに格納される情報に基づいて、MFP30にログイン中のユーザにてログイン中のサービスを検索する制御部と、制御部による検索結果をMFP30に対して送信するLAN I/Fと、を含む。MFP30は、操作パネルと、サーバ装置20,22に対し、上記ログイン中のサービスを問合せる制御部の問合せ機能と、検索結果を受信するLAN I/Fと、受信した検索結果に基づいて、上記ログイン中のサービスを示す画像を、操作パネルに対して表示させる制御部の表示制御機能と、を含む。 (もっと読む)


【課題】受診者に与える負担を軽減することができる受診者確認装置及び受診カード作成装置を提供する。
【解決手段】被検体Pの顔に赤外線を照射して第1及び第2の画像データを生成する第1及び第2の撮像部11,21と、第1及び第2の画像データを処理して3次元データを生成し、生成した3次元データを数値化して被検体Pの顔を識別するための第1及び第2の顔データを生成する第1及び第2の画像処理部12,22と、第1の画像処理部12で生成された第1の顔データを保存する受診カード30とを備え、被検体Pが所持する受診カード30に保存された第1の顔データと第2の画像処理部22で生成される第2の顔データを照合して、その第1の顔データに対応する被検体Pの顔と受診カード30を所持する被検体Pの顔が一致しているか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 あらかじめ認証アプリケーションとログ記録アプリケーションとの連携を意識した開発を行うことなく、生成されるログ情報の質を向上させることが可能なログ情報生成装置を提供する。
【解決手段】 認証アプリケーションに、従来の認証モジュールに加えて、認証保存モジュールと通知モジュールを追加し(a)、ログ記録アプリケーションに、従来のログ生成モジュールに加えて、アプリケーションID、保存先取得モジュール、認証情報取得モジュールを追加する。認証保存モジュール、通知モジュール、保存先取得モジュール、認証情報取得モジュールとして既に存在するDLLを用いることにより、簡易に認証アプリケーションとログ記録アプリケーションを連携させることができる。 (もっと読む)


【課題】 ICカード等の認証デバイスを用い、PC端末、プリンタ、ゲート等のネットワーク機器で不正が行われた際、種類が異なる他の機器の利用を制限することが可能な不正使用管理システムを提供する。
【解決手段】 ICカード40からIDを取得し、そのIDの認証により利用を許可する機器と、1以上の同一種類の機器10を管理する機器管理サーバ20と、機器管理サーバ20を複数台管理するID管理サーバ30により構成され、ある機器10が、不正操作監視部12により不正を検知すると、利用中のIDを不正IDとして機器管理サーバ30に送信し、機器管理サーバ20は、機器10から受信した不正IDをID管理サーバ30に送信する。ID管理サーバ30は、1つの機器管理サーバ20から受信した不正IDを他の機器管理サーバ20に送信し、機器管理サーバ20は、ID管理サーバ30から受信した不正IDを機器10に送信する。各機器10では、端末制御部13が、機器管理サーバ20から受信した不正IDを用いた利用を拒否する。 (もっと読む)


【課題】不特定多数の利用者が利用する機器や設備であっても、利用者や管理者に多大な作業負担を与えることなく、利用者ごとに利用可否を判定する。
【解決手段】操作入力部11で入力された、機器や設備などの対象50の利用開始を指示する利用開始操作に応じて、個人情報取得部12で、当該利用者が提示した当該利用者に関する個人情報を取得し、個人情報処理部13で、当該個人情報を当該個人情報の処理日時とともに記憶部14へ保存して、対象50の利用を許可する利用許可信号を利用許可出力部16から対象50へ出力する。 (もっと読む)


【課題】情報表示媒体に表示された識別コードを光学的に読み取ることによって認証を行う認証システムにおいてセキュリティ性を向上させる。
【解決手段】認証を行うためにIDカード10の表示部11に表示される識別コードを、IDカード10固有のロジックと、IDカード10のS/W12が押下された時刻に応じた係数とによって算出し、また、認証装置20においても、IDカード10固有のロジックと、認証装置20のS/W24が押下された時刻に応じた係数とによって認証用識別コードを算出し、この認証用識別コードとIDカード10に表示された識別コードとを照合することにより認証を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の利用対象装置における利用者の認証に関する情報を一元的に管理した場合における個々の利用対象装置が認証処理を実行する際の利用者の待ち時間が、利用対象装置を利用する度に外部装置に問い合わせる場合と比較して短い認証システムを提供する。
【解決手段】認証処理装置10は、利用者から受け付けた識別情報により当該利用者を認証した際に、複数の利用対象装置20のうち、当該認証された利用者に関連づけられた1又は複数の利用対象装置のそれぞれに対して、当該利用対象装置による当該利用者の認証に用いられる認証関連情報を送信し、各利用対象装置20は、認証処理装置10が送信する認証関連情報を受信し、認証された利用者が当該利用対象装置を利用する際に、当該受信した認証関連情報を用いて当該利用者を認証する。 (もっと読む)


【課題】外部の認証装置が利用できない場合に、ユーザ間の関連に応じて過去に得られた認証結果に基づきユーザ認証を行う。
【解決手段】認証装置10は、1又は複数のユーザ情報毎に他のユーザ情報を関連づけたユーザ管理情報を保持し、画像処理装置20から認証対象ユーザの認証情報を取得し、取得した認証情報に基づいて認証し、認証が通った場合に、認証対象ユーザのユーザ情報に基づいてユーザ管理情報からユーザ情報を検索し、認証対象ユーザの認証結果と、検索されたユーザ情報とを含む認証結果情報を画像処理装置20に送信する。画像処理装置20は、送信された認証結果情報を受信し、受信された認証結果情報に基づいて、ユーザ情報毎の認証結果の履歴を管理し、受信された認証結果情報に基づいて画像処理装置20の利用の可否を判定し、利用が許可されない場合に、認証対象ユーザについて管理される過去の認証結果に基づいて画像処理装置20の利用の可否をさらに判定する。 (もっと読む)


【課題】機器の処理効率を向上させるとともに、国際標準規格に適合する確実な相互認証方式を提供することができるようにする。
【解決手段】データM1は、通信相手が発生した乱数Raのうちの16バイト分のデータとされ、データM2は、乱数RaのうちのデータM1を除いた16バイト分のデータとされる。データM3は、自身が発生した乱数Rbとされる。復号により得られたデータM3が、自身が生成した乱数Rbと等しいと判定され、かつデータC1に対応して得られたデータM1と、データC4に対応して得られたデータM1が等しいと判定された場合、通信相手が正当な機器であると認証される。 (もっと読む)


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