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Fターム[5B285CB08]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 使用者の確認 (9,780) | 所持媒体 (2,289) | ICカード (1,487) | 非接触式 (530)

Fターム[5B285CB08]に分類される特許

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携帯型データ記憶媒体を使用して端末で安全な電子取引を実行するための方法が提案される。本発明によれば、ユーザー(30)が携帯型データ記憶媒体(20)に対して本人認証を行う。同時に携帯型データ記憶媒体(20)は、本人認証がどのように行われたかに関する品質情報を作成する。端末(14)に対して認証の証明が行われる。その後、携帯型データ記憶媒体(20)が取引中に、例えばデジタル署名作成などのセキュリティ確立処理を実施し、セキュリティ確立処理の結果に品質情報を添付する。
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【課題】より安全な電子商取引を容易に行う。
【解決手段】 購入店サーバ21は、携帯電話機11の非接触ICカードに割り当てられたカード識別番号を用いて、購入情報を生成し、供給する。受取店サーバ31は、購入情報を購入店サーバ21より取得し、その購入情報に含まれる購入カードの識別番号を用いて、携帯電話機11の非接触ICカードに割り当てられたカード識別番号と、携帯電話機11の非接触ICカードに記憶されている購入情報に含まれる購入カードの識別番号を確認する。認証サーバ41は、携帯電話機11の非接触ICカードに記憶されている一時取引情報に基づいて、ユーザ信頼度および店舗信頼度を算出する。算出されたユーザ信頼度および店舗信頼度は、次回の商取引において、携帯電話機11および購入店サーバ21により参照される。本発明は、電子商取引サービスに適用できる。 (もっと読む)


【課題】正当なユーザに対して、従来よりも確実に機能の利用を許可する認証システムを提供する。
【解決手段】認証システム1は、ユーザ端末10、認証記録媒体20、無線IDタグ30、・・・、36から構成される。ユーザ端末10は、ユーザより、具備するアクセス制限が設けられた機能の起動の指示を受け付けると、無線IDタグ30、・・・、36から識別コードを収集し、収集した識別コードと、認証記録媒体20にて予め記憶している識別コードとの一致の度合が、所定の条件を満たしているか否かを判断する。ユーザ端末10は、所定の条件を満たしている場合には、起動指示のあった機能を起動する。 (もっと読む)


本発明は、ワイヤレス・ホームネットワークへのゲスト機器のアクセスに対するドングルに係る。該ドングルは、アンテナ及びコンフィギュレーションフリー・インタフェースを用いてゲスト機器に対して接続されるメモリ及び処理ユニットを有する。本発明はまた、ワイヤレス・ホームネットワークに対してゲスト機器を接続する方法に係る。ゲスト機器のアクセスは、ゲスト機器のインタフェースに対して接続されるドングルを介して実現される。
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カードアプリ機能や装置機能等が発現されるエリアを限定できるICカード等のセキュアデバイスを提供するセキュアデバイス、端末装置、ゲート機器、機器。セキュアデバイス(20)に、ゲート機器(40)に対して認証処理を行う認証アプリ(24)と、端末である携帯電話(10)にインストールする端末アプリ・設定命令(26)や、端末アプリ(27)と、認証アプリ(24)がゲート機器(40)との認証に成功した場合に、ゲート機器(40)から指定された端末アプリを携帯電話(10)にインストールする制御手段であるCPU(23)とを設けている。セキュアデバイス(20)をゲート機器(40)に翳し、正常に通過したエリアでのみ、端末アプリ・設定命令(26)、端末アプリ(27)が携帯電話(10)にインストールされる。ゲート機器(40)のゲートアプリ(43)が特定の領域で機能するアプリを指定するので、ユーザの登録操作等は不要であり、また、端末へのGPS受信機等の装備も必要がない。 (もっと読む)


車両が動いている間、制御ゲートで、車両の運転者の遠隔バイオメトリック照合を提供するシステムであって、RFID車両タグリーダ、RFID個人用タグリーダならびに顔検出および認識(照合)システムを含むシステム。RFID車両タグリーダは、ゲートを通過しようとしている車両のRFID車両タグからのデータを走査し、読む。RFID個人用タグリーダは車両の中で運転している職員によって携行されるRFID個人用タグからのデータを走査し、読む。顔検出および照合システムは、運転者に対する顔画像を走査し、読む。リーダによって検出されたデータおよび顔画像がすべて、さらに処理する(最終的な顔照合)ためにコンピュータに送られる。
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データ通信ネットワーク内で第1の法的実体からの通信経路を確立する方法は、データ通信ネットワーク内に含まれる少なくとも一つのプライベート参照ポイントを設けるステップと、第1の法的実体からプライベート参照ポイントへ通信経路を確立するステップとを含む。当該方法は更に、第1の法的実体からのプライベート参照ポイントに関連する第1の法的実体の認証を立証するステップを含み、当該方法は更に、第1の法的実体の識別を開示しないで、データ通信ネットワークを介してプライベート参照ポイントから第2の法的実体への通信を確立するステップを含む。

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【課題】 本発明の目的は、インタラクティブ機能をローカル化するために、携帯電話又は携帯装置を使用し、所与の電話の番号の所有者であることをローカル装置に対し証明することである。この問題は、携帯装置の識別に関する情報を含む携帯装置と、少なくとも1つのユニーク番号を有する個人識別対象物との間のマッチング方法であって、マッチング端末により実行され、
‐ マッチング端末の読取装置により個人的対象物のユニーク番号を読み取る工程と、 ‐ 携帯装置とマッチングサーバーとの間の最初の通信を初期化する工程と、‐ マッチング端末によりユニークコードを携帯装置に送信する工程と、‐ 携帯装置によりこのユニークコードをマッチングサーバーに送信する工程と、‐ マッチングサーバーにより携帯装置の識別に関する情報を検出し記憶する工程と、‐ 端末によりユニークコード及びユニーク番号をマッチングサーバーに送信する工程と、‐ 個人的対象物のユニーク番号を携帯装置の識別に関する情報と関連付ける工程とを含むマッチング方法により解決される。
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POS装置を通る近接決済トランザクションをするための自己で有効であることを検証する決済装置が提供される。決済装置は、POS装置に格納された、または処理された支払人情報の無線通信用電子機器を含む。バイオメトリクスリーダを決済装置に一体化する。実地での決済装置のユーザのバイオメトリクス測定情報は、決済装置が当該ユーザに対応するバイオメトリクス測定情報を登録してある基準と内部で比較される。決済装置は、比較の結果によって、使用のためにそれ自体を自分で有効化する。
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アプリケーションサービス(105)への安全にされたアクセスを提供するシステムは、アプリケーションサービス(105)に結合するセキュリティトークン(110)を含む。セキュリティトークン(110)は、例えば暗号または暗号解読などの暗号技術の第1の要素を実行する。セキュリティトークン(110)に関連付けられたプロキシミティトークン(115)が提供される。プロキシミティトークン(115)は、アプリケーションサービス(105)とセキュリティトークン(110)との間の通信を有効にするために、暗号技術の第2の要素を実行する。プロキシミティトークン(115)は、プロキシミティトークンが、セキュリティトークン(110)またはアプリケーションサービス(105)から所定の有効距離(R)内に位置するときだけ、通信を有効にするために動作可能である。システムは、プロキシミティトークン(115)が通信を有効にしたときに、アプリケーションサービス(105)への安全にされたアクセスを提供し、かつプロキシミティトークン(115)が通信を有効にしないときに、アプリケーションサービス(105)への安全にされたアクセスを妨げるように構成されることができる。
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