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Fターム[5B285CB63]の内容

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Fターム[5B285CB63]に分類される特許

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【解決手段】安全なネットワーク、システム、又はアプリケーションへのアクセスを制御する方法及び装置が開示される。一つの実施例では、認証を要求する装置(210)は、暗号鍵を格納する記憶媒体(211)と、暗号鍵を用いてアクセスコードを生成するプロセッサ(215)と、アクセスコードを音波に変換する変換器(217)と、認証のために、アクセスコードを用いて符号化された音波を出力するオーディオ出力ユニット(219)とを含む。認証を許可する装置(250)は、暗号鍵を格納する記憶媒体(251)と、アクセスコードを用いて符号化された音波を受け取るオーディオ入力ユニット(257)と、音波からアクセスコードを復元する変換器と、暗号鍵を用いて第二のアクセスコードを生成し、アクセスコードが第二のアクセスコードに一致するのであれば、認証を許可するプロセッサ(255)とを含む。 (もっと読む)


【課題】 認証の処理時間の短縮及びコストの削減ができると共に、認証情報のセキュリティを向上させた認証装置及び認証システムを提供する。
【解決手段】 受付けた認証情報に対する照合を行う認証装置において、認証情報及び該認証情報の照合指示を受付ける入力装置202と、生体情報を受付ける生体画像読取装置200と、生体情報に基づいて暗号化された暗号化認証情報を記憶する外部記憶装置と、該外部記憶装置に記憶されている暗号化認証情報を、生体画像読取装置が受付けた生体画像を解析した生体情報に基づいて復号し、復号した認証情報と入力装置202が受付けた認証情報との照合を行うパスワード照合回路204とを備える。 (もっと読む)


【課題】 複合機に特別な機能を設けたり、利用可能な携帯電話機を限定することなく、携帯電話機を用いた的確な利用者認証を可能とする。
【解決手段】 複合機では、携帯電話番号が入力されると、音声メッセージを生成し、入力された携帯電話番号をダイアルして、携帯電話機に音声メッセージを送出する(ステップ100〜112)。この後、回線を切断し、音声メッセージに応じた応答入力を要求し、音声メッセージに応じた応答入力がなされたか否かを照合する(ステップ114〜120)。これにより、音声メッセージに応じた応答入力がなされたときに、携帯電話番号が複合機を操作しているユーザーの所有する携帯電話機の番号であると認証し、この携帯電話番号をユーザー識別情報に設定する(ステップ122、124)。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末のウェブアプリケーションシステム上に構築された各サービス間でセキュリティを保持し、複数のサービスで連携したサービスを構築することが可能な、ウェブアプリケーションシステムとその動作方法、携帯端末、携帯端末動作プログラムを提供する。
【解決手段】 携帯端末9と、携帯端末9にコンテンツを供給するウェブサーバ10からなるウェブアプリケーションシステムにおいて、携帯端末9には、コンテンツ読み出し手段4、コンテンツ解釈実行手段5を設け、携帯端末9により、あるサービスのコンテンツを実行する場合に、コンテンツ読み出し手段4及びコンテンツ解釈実行手段5により、遷移先コンテンツが属するサービスに対するコンテンツ利用権の権限情報に基づいて、コンテンツ利用権として設定した遷移元コンテンツにマッチするコンテンツから、遷移先コンテンツにマッチするコンテンツへのみ、実行を遷移することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークに接続された通信機器を不正に接続解除し持ち出され、機器の盗難や、それに伴う通信機器内に格納されたデータの漏洩を防ぐこと。
【解決手段】ネットワーク99に認証サーバ120を置き、認証された通信機器110に対して一定時間ごとに接続確認のデータを送信する。接続確認のデータを受信した通信機器120はデータに対する応答を行う。通信機器110からの応答が無い場合は、不正に接続解除されたとみなし、認証サーバ120は保守者などに対してアラームを発することで、通信機器110の不正な持ち出しを早期に発見する。また、通信機器110側は、認証サーバ120からの接続確認を受信している場合のみ動作させるようにし、盗難にあった場合には正常に動作しないようにすることで、格納されたデータの漏洩を防ぐ。 (もっと読む)


本発明は、サービス提供者、端末機及びユーザー識別モジュール間で包括的に認証を遂行することができる方法とシステムを実現する。この認証システムは、現在ネットワークセキュリティ環境をなしている公開キーと連動が可能で、特定のネットワークシステムにおいて独立的に利用できる構造を有するように構成される。このような包括的な認証方法は、公開キー認証方法と対称キー認証方法に分けられる。これら認証方法のうちいずれか一つを用いると、サービス提供者、端末機及びユーザー識別モジュール間で相互認証が可能である。すると、ユーザーは、ユーザーの身元に基づいて特定端末機に関わらずコンテンツにアクセスが可能である。
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【課題】 本発明は、ファクシミリ等によってデータの送受信を行う際の認証装置に関し、特に名刺や登録カードに指紋データを記憶し、迅速に認証処理を行うことができ、更に分割指紋画像の並べ替えや、分割指紋画像に対応した暗証番号の採用により、充分セキュリティーが充分確保された認証装置を提供するものである。
【解決手段】 本発明は名刺に通常記載するデータと共に、指紋データを記憶し、名刺交換によって取得した名刺の情報を認証装置に予め登録するものであり、指紋データ等の情報は名刺に内臓されたICに電子データとして登録されている。そして、名刺交換した相手先に対してファクシミリ等のデータを送信する際、先ず送信先に指紋データを送信し、相手先を確認した後、データの送信を行い、ファクシミリ送信等で発生する誤送信を防止する。 (もっと読む)


【課題】インデックス情報が漏洩したとしても、そのインデックス情報によって不正なアクセス等が行われる可能性を少なくすることができる情報処理システムを提供する。
【解決手段】情報処理装置1は、インデックス情報に関連するインデックス関連情報を受信するインデックス関連情報受信部13、インデックス関連情報からインデックス情報を生成する第1のインデックス情報生成部14、インデックス情報記憶部11が記憶しているインデックス情報を生成されたインデックス情報に変更する変更部15を備える。サーバ装置3は、新たなインデックス情報を生成する第2のインデックス情報生成部34、その新たなインデックス情報に対応するインデックス関連情報を生成するインデックス関連情報生成部36、インデックス関連情報を情報処理装置1に送信するインデックス関連情報送信部37を備える。 (もっと読む)


【課題】 サーバの負荷を軽減し、かつ、ユーザのプライバシーを確保しながらも個人情報に依存したサービスを実施する。
【解決手段】 証明書検証モジュール管理手段121は、証明書検証モジュール140を、携帯端末100にダウンロードする。最適化モジュール管理手段112は、最適化モジュール130を、携帯端末100にダウンロードする。実行手段102は、証明書検証モジュール140および最適化モジュール130を実行して、サービスの実施に必要な個人情報を、個人情報証明書104から抽出して、サービスの実施に必要かつ十分な、サービスの実施に即した具体的な情報に変換する。商品・個人情報選択手段101は、実行手段102の変換結果をユーザに表示し、ユーザの指示に従い該出力の内容を変更して、出力する。サービス実施手段113は、商品・個人情報選択手段101の出力を受けて、サービスを実施する。 (もっと読む)


本発明は、電子通信デバイス(10)に関して、サポートされているデジタル著作権管理特性についての情報を提供する方法、コンピュータプログラム、コンピュータプログラム要素及びコンピュータデータ信号(35)に関するものである。また、電子通信デバイスへ提供するための著作権オブジェクトを生成するための方法、コンテンツ提供装置(16)、コンピュータプログラム及びコンピュータプログラム要素に関するものであり、かつデジタル著作権を管理するためのシステムに関するものである。電子通信デバイス(10)は、電子通信デバイスに関連する少なくとも2つの異なるデジタル著作権管理スキームのそれぞれによってサポートされるデジタル著作権管理特性のリスト群(36、38)へのリファレンス、あるいはそのリスト群の少なくともどちらかを提供し、かつ、リスト群へのリファレンスあるいはそのリスト群の少なくともどちらかを、コンテンツ提供デバイス(16)へ送信する。これらのリスト群に基づいて、コンテンツ提供装置(16)は、すべてのスキームに共通な特性だけを含むスキームの1つに従って、著作権オブジェクト(40)を生成する。
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【課題】暗証情報の入力を受け付ける状態において、USSDなどの制御コマンドを受け付けた場合には、ユーザが入力した制御コマンドを視認可能とする。
【解決手段】制御部100は、電源投入時に、カードI/F50に装着されるSIMカード51の情報に基づいて、ユーザに暗証コードの入力を要求し、これに対してユーザが入力する暗証コードが正当なものの場合に、ユーザに対して利用を許可し、運用が可能な状態とする。また制御部100は、操作部40を通じて入力される暗証コードについては、表示部30に伏せ字で表示し、制御コマンドについては視認可能に表示するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】構造的な制限を伴うことなく、プリンタ利用端末の低消費電力化を図るのに好適な電力制御システムを提供する。
【解決手段】ユーザ端末100は、ユーザからの印刷要求を入力したときは、ユーザ端末100を低消費電力モードに設定する。また、ネットワークプリンタ200は、認証カード300から証明情報を読み出し、証明情報を取得要求とともにユーザ端末100に送信し、印刷データを受信したときは、印刷データに基づいて印刷を行う。ユーザ端末100は、取得要求とともに証明情報を受信したときは、証明情報および認証情報登録テーブル400の認証情報に基づいて印刷データの利用適格があるか否かを判定し、印刷データの利用適格があると判定したときは、印刷キューの印刷データをネットワークプリンタ200に送信する。 (もっと読む)


【課題】 正規サイトにアクセスした際に、クライアントPCの表示手段に正規サイト通知が表示されるようにする。
【解決手段】 第1のコンピュータ10の表示手段15に正規サイト通知を表示させるために第1のコンピュータ10を、第2のコンピュータ30のドメイン名又はIPアドレスと文字、色又は画像の少なくとも一つを含む正規サイト通知パラメータを関連付けて記憶する記憶手段14、画面構成情報の送信要求を第2のコンピュータ30に送信可能で、かつ第2のコンピュータ30から送信された画面構成情報を受信可能な送受信手段16、画面構成情報を受信するとドメイン名又はIPアドレスに基づいて記憶手段14から正規サイト通知パラメータを読み取り、読み取られた正規サイト通知パラメータを表示プログラムが受け取り可能な形式に変換し、変換された変換済み正規サイト通知パラメータを表示プログラムに引き渡すパラメータ取得手段、として機能させる。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、不正使用のセキュリテイの確実性を向上させスクリーンセーバの起動、停止を迅速に行えるコンピュータ管理装置を提供することにある。
【解決手段】
ICタグ9は使用許可者のIDデータを記憶し、使用者が携帯している。スクリーンセーバ制御部6はコンピュータ1を使用不可状態にするスクリーンセーバを起動、停止する。データベース7aにはコンピュータの使用を許可された使用者の管理データ(IDデータ)が格納されている。ICタグ送受信部8はICタグ9に電波を送信しIDデータを読取る。使用可否判断部7cはICタグ送受信部8で読取ったIDデータとデータベース7aの管理データを照合して使用可否を判断する。スクリーンセーバ動作指示部7dは使用可否判断部7cが使用不可と判断するとスクリーンセーバ制御部6にスクリーンセーバを起動させる。 (もっと読む)


システムの各ネットワーク装置(x)は、証明可能な識別表示を生成又は取得する証明可能識別表示又は手段と、その装置との信頼関係を有するコミュニティの装置の識別表示を記憶可能なオブジェクトと、信頼関係の同期のためのプロトコルを確立する手段とを有することにより、それが属するコミュニティのローカル表示を有する。
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第1端末(20)、第2端末(51)、及び第1端末(20)と第2端末(51)間を仲介する情報処理サーバ(30)とを含むシステムにおいて、情報処理サーバ(30)が、(a)第1端末(20)からのアクション要求を、第1レベルの個人情報と共に受信し;(b)第1レベルの個人情報により、第1端末(20)を認証し;(c)第1端末(20)に認証情報を発行し;(d)第1レベルの個人情報よりもセキュリティレベルの高い第2レベルの個人情報を、認証情報と共に第1端末(20)から受信し;(e)認証情報に基づき、アクションに第2レベルの個人情報を第2端末(51)に送信する。
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【課題】ユーザ端末と多数のサービス提供先との間で公開鍵認証方式による認証が簡単に行えるユーザ認証方法およびシステムを提供する。
【解決手段】ユーザ管理システムがユーザ端末からの登録要求に応答して、第1ユーザ識別子、第1公開鍵および第1秘密鍵のペア、ならびに公開鍵証明書を生成してユーザ端末へ送信する手順と、ユーザ端末が、第2ユーザ識別子ならびに第2公開鍵および第2秘密鍵のペアを生成し、公開鍵証明書で署名された第2公開鍵の代理証明書を発行する手順とを含み、ユーザ端末がサービス提供サーバへ、代理証明書を含むサービス要求を送信する手順と、サービス提供サーバが、代理証明書の検証をユーザ管理システムへ要求する手順と、ユーザ管理システムが、受信した代理証明書に対応した公開鍵証明書を抽出して公開鍵証明書および代理証明書を検証し、その結果をサービス提供サーバへ送信する手順とを含む。 (もっと読む)


【課題】従来は導入コストが安く、運用が簡単で、利用者本人が不在時に不正使用を知ることが出来る認証システムが存在しなかった。
【解決手段】情報端末の利用開始時の認証時に使用しようとする情報端末又は情報端末に直接又はLAN接続された認証機器で認証するのではなく、携帯情報端末に利用開始を知らせるメールを送信し、携帯情報端末所持者は受信したメールでパスワードを返信します。
認証を行おうとしている情報端末はメールを受信し、メールアドレスとパスワードが一致していれば認証を許可し情報端末の使用を許可する。
また、情報端末の認証ログをメールの送受信記録から蓄積し把握可能とします。 (もっと読む)


シンプルなユーザインタフェースを備えたデバイスをネットワークコミュニティに導入する方法。ユーザは、2秒間中央ポイントからのメッセージを聞き取る第1デバイス上のボタンを押下し、このようなメッセージが受信されない場合、中央ポイントになり、ブロードキャストIDメッセージの送信を開始する。ユーザは、中央ポイントとのやりとりの後、選択状態を入力する挿入対象の第2デバイス上のボタンを押下する。第2デバイスのユーザインタフェースを介しこれを認識すると、ユーザは、第1デバイスのボタンを再び押下し、デバイス間のさらなる通信の後、第1デバイスのユーザインタフェース上で確認可能な関連付け状態を入力する。また、中央ポイント、装置及びネットワークにおける装置を構成する方法が提供される。
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【課題】 ユーザ認証以降の段階においても不正使用を検出することのできる、セキュリティの高い画像処理装置を提供する。
【解決手段】 MFPは、ユーザから入力されたID・パスワードからそのユーザの過去のジョブログを読込み(S105)、ジョブログから過去のMFPの使用時間帯と、現在時刻とを取得する(S107)。現在時刻が過去の使用時間帯には含まれない場合(S109でNO)、不正使用の可能性があるものとして、予め設定されたメールアドレスに不正使用を通知するメールを発信し(S111)、ユーザから画像データの送信先の入力を受付ける(S113)。また、入力されたメールアドレスがジョブログに含まれている過去に使用されたメールアドレスでない場合にも(S115でNO)、不正使用をメールで通知する(S117)。 (もっと読む)


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