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Fターム[5B285CB63]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 認証情報保管手段 (6,964) | 端末 (2,161)

Fターム[5B285CB63]に分類される特許

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物品の真正性を判定する方法である。本方法は、データを格納するタグを利用し、このタグは物品に結合している。方法は、タグリーダにおいて、データを格納するタグ物品情報を判定する工程を含む。物品情報は次に、タグストアや、物品に設けられた第2のタグや、物品そのものなどから得た所定の情報と比較され、それによって、比較の結果に基づき物品を認証することが可能になる。この操作を、保険料の値下げに利用できる。
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【課題】電子マネーのやりとりを容易に行うことができるようにする。
【解決手段】他の機器に電子マネーを送信する機能が設定されている状態で携帯電話機1に携帯電話機2が近づけられた場合、リーダライタ1Bが制御され、非接触ICチップ2Aに記憶されている携帯電話機2のIDが携帯電話機1により読み出される。携帯電話機1においては、それぞれの機器を送信先として電子マネーを送信するときのパスワードによる認証の要否を表す情報が機器のIDに対応付けて管理されており、それに基づいて、携帯電話機2を電子マネーの送信先とする際には、パスワードによる認証が必要であるか否かが判断される。認証が必要ない機器であると判断された場合、所定の額の電子マネーが携帯電話機2に送信される。本発明は、携帯機器に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 安全性の高い個人認証ができる個人認証装置を提供する。
【解決手段】 特定の閉域網に備えられる個人認証装置において、表示手段上のユーザの視線位置及び視線の動きを検出する視線情報検出手段と、前記視線情報検出手段にて検出した視線位置及び視線の動きに応じて定まる情報を入力パスワードに変換する視線情報処理手段と、前記視線情報処理手段にて得られる入力パスワードが正当か否かを認証する認証手段と、前記入力パスワードが正当であると認証された場合にユーザの生体情報を取得する生体情報取得手段と、前記生体情報取得手段にて取得した生体情報が正当か否かを認証する前記認証手段と、前記生体情報が正当であると認証された場合に前記特定の閉域網の接続情報を取得する接続情報取得手段と、前記接続情報取得手段にて取得した接続情報が正当か否かを認証する前記認証手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】充分なセキュリティを確保することができると共にその使い勝手の良い情報管理装置及び情報検索装置を提供することである。
【解決手段】ファイル情報を取得するファイル情報取得手段S1と、顔の情報をバイオメトリクス情報として取得するバイオメトリクス情報取得手段S4と、前記バイオメトリクス情報と前記ファイル情報とを対応付けて記憶手段に記憶させる制御手段S8とを有する構成とする。入力されたバイオメトリクス情報に対応して記憶手段に記憶されたファイル情報を検索するファイル検索手段を有する。 (もっと読む)


本発明は、顧客構内マルチメディア装置EQUIPの端末T1、T2、T3を使用し、ユーザIDU1、U2、U3、U4を有するユーザにインターネットプロトコルマルチメディアサービスを提供する電気通信システムで使用する認証方法を記載している。この方法は、ユーザIDが第1の固定アクセスラインを共有する複数の第1のユーザIDの1つである場合に、第1の固定アクセスラインを備えた複数の固定アクセスラインL1、・・・、L16のそれぞれ1つに対する記憶手段MEM内に、1つの固定アクセスラインと複数のインターネットプロトコルマルチメディアサブシステムプロファイルの間の接続を予め定義し、それによって複数の接続を提供するステップにおいて、複数のインターネットプロトコルマルチメディアサブシステムプロファイルのそれぞれ1つは1つの固定アクセスラインを共有する複数のユーザIDの1つに関連しており、複数の接続はそれによって第1の固定アクセスラインと、複数の第1のユーザIDの1つにそれぞれ関連している第1の複数のインターネットプロトコルマルチメディアサブシステムプロファイルの間に複数の第1の接続を含んでいるステップと、ユーザIDU3を含むサービスリクエストREQを第1の固定アクセスラインを介して端末によって伝達するステップと、サービスリクエストに対してプロセッサPでユーザIDおよび第1の固定アクセスラインを判断するステップと、第1の固定アクセスラインとユーザIDに関連しているインターネットプロトコルマルチメディアサブシステムプロファイルP13の間に接続がある場合、プロセッサで複数の接続を制御するステップと、少なくとも1つのインターネットプロトコルマルチメディアサブシステムサービスに対して、ユーザID用認証OKをプロセッサによって提供するステップとを含んでいる。
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【課題】 生体情報にもとづく本人認証をより正確に行うことができ、生体情報が漏洩してしまうことを防止することができ、かつ、生体情報による本人認証に用いられる情報の種類を増加させることができ、認証に用いられる情報の破棄や更新を行うことができるようにすることを目的とする。
【解決手段】 擬似生体情報認証処理において、耐タンパ装置10は、TempA用の公開乱数を生成し、自己が保有している擬似生体鍵と生成した公開乱数とに基づいて擬似生体情報を生成する。そして、生成した擬似生体情報を、公開乱数とともに送信する。擬似生体認証サーバ40は、自己が保有している擬似生体鍵と、受信した公開乱数とに基づいて、擬似生体情報を生成し、生成した擬似生体情報と耐タンパ装置10から受信した擬似生体情報とをそれぞれ照合し、一致していたら被認証者Aが本人であると判定する。 (もっと読む)


【課題】 装置間における表示情報の共有を、表示情報のセキュリティを保ったまま行うための技術を提供すること。
【解決手段】 ディスプレイ装置E106は、ディスプレイ装置F107から表示情報を要求する旨を受信した場合には、認証を要求する旨を送信し、認証要求に応じてディスプレイ装置F107から送信された認証情報を認証した場合には、ディスプレイ装置F107に対して表示情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】指紋認証機能つきワイヤレスユニバーサルシリアルバス(USB)メモリキーを提供する。
【解決手段】USBメモリキーはデータファイルを格納するメモリを備える。USBメモリキーの指紋センサは、ユーザの指紋を採取するために使用する。USBメモリキーのワイヤレストランシーバ機能は、メモリキーを用いて外付けの機器を制御するために使用する。指紋センサを用いたユーザ認証が成功すると、メモリキーはワイヤレス制御のドアロックや他の機器の制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 パスワードを集中管理する管理装置に障害が発生しても認証を行うことを可能とするとともに、従来よりもセキュリティ性を高める。
【解決手段】 管理装置20は、ユーザ端末装置10からアクセスされる度に新規に認証情報を発行し、発行された認証情報に基づいて新規にパスワードを生成する。管理装置20は、ユーザ認証装置30内の古いパスワードを更新し、該新規に生成されたパスワードと、該パスワードの生成に用いられた認証情報とをユーザ端末装置10に通知する。ユーザ端末装置10は、管理装置20から認証情報及びパスワードが通知されると、認証情報記憶手段12に記憶されている古い認証情報を更新する。ユーザ端末装置10は、管理装置20に対するアクセスを試行しても該管理装置20から認証情報及びパスワードが通知されないと、記憶手段12内の認証情報に基づいて、管理装置20にて生成したのと同一のパスワードを生成する。 (もっと読む)


【課題】 サーバ機器とクライアント機器が無線伝送路を介して通信可能なホームネットワークシステムにおいて、同一の認証IDを有する機器同士で通信可能とし、上記認証IDは簡単な入力操作により設定可能とすることで、セキュリティを向上したホームネットワークシステムを提供する。
【解決手段】 無線伝送路を介して通信可能なサーバ機器とクライアント機器を備え、それぞれの認証IDが一致した場合に接続を確立するように構成されたホームネットワークシステムにおいて、サーバ機器及びクライアント機器と赤外線通信可能なリモコン装置を用いて、所定の入力操作に基づいてサーバ機器又はクライアント機器に認証IDを付与するようにした。 (もっと読む)


第1の通信装置1は、第1のサービスを受けるためにユーザによって登録された第1の顧客情報を記憶する。第2の通信装置2は、第2のサービスを受けるためにユーザによって登録された第1の顧客情報を記憶する。第3の通信装置3の送信手段3aは、第1のサービスを受けることを要求する要求情報をユーザの識別情報と共に第1の通信装置1に送信する。受信手段3bは、要求情報の送信に応じて、第1のサービスのユーザ登録に必要な顧客情報を第1の通信装置1から受信する。表示手段3cは、第2の顧客情報内にすでに第1のサービスのユーザ登録に必要な顧客情報が含まれていると、ユーザ登録用の入力画面に第2の顧客情報内の顧客情報を表示する。従って複数の通信装置にユーザ登録をする場合にユーザの顧客情報の入力を簡単にすることができる。
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【課題】
本発明の目的は、暗号化図形を用いてパスワードの解除を行う機能を有する携帯端末装置を提供することである。
【解決手段】
本発明に係わる携帯端末装置においては、装置の操作が出来ない状態に設定するのにパスワードを用いる。そして、設定されたパスワードを図形に暗号化して、電子メールで他の装置に暗号化したパスワードを送信することで、外部に安全な形でパスワードを記憶、保管する。このため、第3者にパスワードが漏洩することが防止されるほか、携帯端末装置の所持者がこのパスワードを忘れた場合においても、所持者自身で装置の操作が出来ない状態となっている設定を解除することができる。 (もっと読む)


【課題】 他人の端末のユーザID等を変更することなく、かつ、情報漏洩等の問題を生ずることなく利用できるユビキタス通信システムを提供する。
【解決手段】 ユビキタス通信システム上で端末を管理する端末管理装置に、各ユーザに属する端末に関する情報を保持する端末管理部11と、他ユーザに開放可能な端末と当該端末を開放可能なユーザとを予め登録した親登録許可リスト12と、他ユーザから借用可能な端末と当該端末が属するユーザとを予め登録した子登録許可リスト13と、第1のユーザから第2のユーザに属する端末についての関連性設定要求があったとき、前記リストを参照し、第2のユーザに属する端末を第1のユーザに利用させることができると判定された場合に、第1のユーザの端末管理部11に第2のユーザに属する端末を登録する関連性設定部14とを設ける。 (もっと読む)


【課題】各種情報を入力するための情報入力画面を表示する手段と、その情報入力画面上に設けられた入力領域から入力指示を行う手段とを備える情報入力装置において、情報入力画面上の入力領域に予め割り当てられた情報と異なる情報を当該入力領域に表示する。
【解決手段】情報入力装置は、各種情報を入力するための操作パネル103及び操作パネル103を制御するオペレーションパネルボード100から構成される。操作パネル103は、各種情報を入力するための情報入力画面を表示する表示手段であるLCD104と、情報入力画面上に設けられた入力領域(仮想キー)から入力指示を行う入力指示手段であるタッチパネルとを備える。LCD104は、前記情報入力画面上の仮想キーに予め割り当てられた情報と異なる情報を当該仮想キーに表示する。 (もっと読む)


ユーザー認証処理が実行され、端末500へ認証セッションIDが返却される(A14)。認証サーバ600が認証チケットを発行・保持する(A17)。認証チケット及び認証セッションを端末500へ返却する(A18)。利用者100がサービス提供事業者サーバ700へサービス提供の要求と認証チケットを送信し、サービス提供事業者サーバ700が認証サーバ600へ認証チケットを送信する(A20)。認証サーバ600が認証チケットの認証処理を行い(A21)、認証結果が通知される(A22)。認証許可の場合は、許可の通知と共にサービスセッションIDが発行される(A23)。認証許可の通知が受信されると、端末500が受信したサービスセッションIDを使ってセッションの確立処理を行い、サービスセッションIDを保持する(A27)。
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【課題】 IDカードによる認証と、人体の特徴を利用した認証とを組み合わせることにより、他のユーザによる不正行為を防止する。
【解決手段】 ICタグと圧力センサ0とを備えた無線カード10を持ったユーザが認証を依頼すべく、圧力センサ0を押圧する。これにより、認証装置20には識別IDが送信され、この識別IDに対応した特徴情報Cを記憶エリア30Eから読み出す。そして、カメラ22で取得したユーザの顔画像からの特徴量と特徴情報Cとを照合して認証を行う。これにより、正規のユーザが無線カード10を所有していないと、肯定な認証が得られず、認証精度を向上できる。 (もっと読む)


ローカルネットワーク内の秘密情報、例えば私的データや、著作権、利用権の制限されたコンテンツの外部に対する漏洩、流出を未然に防止することを可能とした構成を提供する。通信先デバイスの識別情報を異なるデータ処理レベルで複数取得する。例えばOSI参照モデルにおける物理層またはデータリンク層レベルにおけるデータ処理によって取得した識別情報と、ネットワーク層以上の層レベルにおけるデータ処理によって取得した識別情報とを受信し、これらの識別情報の照合を行う。また、少なくとも1つの識別情報は、通信元デバイスと共有する秘密情報に基づく暗号処理またはハッシュ値生成による生成データを受信する。複数の識別情報の照合を行い、照合の成立または非成立に基づいて、通信先デバイスが同一のローカルネットワークに接続されたデバイスであるか否かを判定する。
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マルチメディアメッセージに含まれるコンテンツアイテムの再送信を制御する方法及びシステムであって、送信者からの前記コンテンツアイテムを含むメッセージを、前記メッセージの意図された受信者の識別子と共に受信するステップと、前記コンテンツアイテムについての識別子を得るステップと、前記コンテンツアイテムについての識別子に基づいて、プロバイダからの認可情報を取得するステップと、前記取得された認可情報に基づいて、前記コンテンツアイテムを含むメッセージの前記意図された受信者への再送信を制御するステップとを有する方法及びシステム。前記制御は例えば、再送信に対して課金すること、前記コンテンツアイテムの転送を制限すること、又は再送信を許可しないことを有しても良い。付加情報が複数のプロバイダを識別する場合には、再送信は該複数のプロバイダのいずれかによる認可を条件とされても良い。 (もっと読む)


【課題】 他の機器との連係関係を維持する等の登録が可能な電子機器に関し、暗証番号の入力の不要化等、機器登録の簡略化を図る。
【解決手段】 登録対象である相手機器(ヘッドセット4)から機器情報を取得する機器情報取得部(Bluetooth 機能部204、402、バーコード読取り部264)と、前記登録対象を表す機器情報を格納する記憶部(データ保持部220、412)と、前記記憶部に格納された前記機器情報と相手機器から取得した前記機器情報とを比較し、両者が一致した場合に、前記相手機器に付与する暗証情報を生成する暗証情報生成部(制御部213)とを含む構成である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、情報処理装置、情報処理装置制御方法及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体に関し、入力ミス及び不正アクセスを区別して処理可能とすると共に、盗難にあった情報処理装置内のデータは消去することなく不正使用を防止し、信頼性の高い盗難防止システムを実現可能とすることを目的とする。
【解決手段】登録センタの第1のデータベースを検索して所定装置の情報が登録されていることを検出すると、前記登録センタの第2のデータベースに所定装置の情報を登録させる処理部を備えるように構成する。 (もっと読む)


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