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【課題】 クライアントプログラムのデータを符号化することによって安全なサーバサイドプログラムを実現する。
【解決手段】 クライアント装置1が、プログラムに含まれる変数を任意の符号化式を用いて符号化してネットワーク経由でサーバ装置2に送信し、サーバ装置2が、当該符号化された変数が満たすべき関係式を満足するか否かを判定し、満足すると判定されたとき、符号化式に依存して決まる復号式を用いて符号化前の変数を取得する。 (もっと読む)


本発明によって提供されるイベントログ管理システムは、電子ネットワークの資産に関連するイベントログデータを生成するイベントログソース110と、上記イベントログデータを格納するイベントログデータベース130と、資産情報を格納する資産データベース240と、上記資産データベース240に格納された上記資産情報に基づいて、上記イベントログデータをログレポートにまとめるログレポート生成部210とを具備することを特徴とする。
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【課題】ウェブログのWebページに投稿する操作を簡素化すると共に、不正アクセスの防止機能を備えた情報提供システムを提供する。
【解決手段】情報提供依頼者の投稿情報を蓄積するデータベースを有する第1のPingサイトと、情報提供依頼者のWebページのURLと第1のPingサイトのURLとを登録したデータベースを有するPingプロキシサイトと、情報提供依頼者のウェブログのWebページに情報を投稿する端末装置とを備える。情報提供依頼者の端末装置は、投稿した投稿情報を情報提供依頼者のWebページのURLと共にPingプロキシサイトに送信する。Pingプロキシサイトは受信したこの投稿情報を、情報提供依頼者のウェブログURLと共に第1のPingサイトに送信する。このとき、Pingプロキシサイトと第1のPingサイトは、受信した情報提供依頼者のウェブログURLが予め登録されているか否かを認証する。 (もっと読む)


【課題】後ろからのぞき見をしている第3者によって暗証番号が知られてしまうことを防止するための手段を提供する。
【解決手段】顧客の暗証番号を抽出するための識別子を格納したホストコンピュータ13と通信可能に接続し、顧客の操作により取引を行う自動取引装置1であって、ホストコンピュータ13から受信した識別子を設定記憶部20に記憶しておき、抽出部22が設定記憶部20に記憶された識別子をもとに顧客が表示入力部2で入力した数字列から暗証番号を抽出する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な操作で複数の業務を開始することができる多重ワーク支援システムを提供する。
【解決手段】 複数の業務を並行的に遂行する利用者を支援する多重ワーク支援システム1は、前記複数の業務を開始する上で接続が必要な複数の接続先へのログイン時に必要なログイン情報を記憶するログイン情報生成・保持部65と、前記複数の業務の開始が要求されたときに、前記ログイン情報生成・保持部65に記憶されたログイン情報を用いて前記複数の接続先に対するログイン処理を実行する自動ログイン実施部66と、前記利用者が前記複数の業務を遂行する上で必要な操作部の情報を記憶する操作部編成DB61と、操作部編成DB61に記憶された操作部の情報を用いて前記利用者に対して前記操作部を提供する操作部提供部62とを有する。 (もっと読む)


【課題】トランザクションデータやそのデータ処理プログラム数を削減することができる商取引システムを提供する。
【解決手段】ログインが許可された端末装置のログイン状態を検知するログイン状態検知手段と、ログインが許可された端末装置において、トランザクションデータのデータ処理を可能とするデータ処理手段とを備え、上記ログイン状態検知手段で第1取引者状態の端末装置に対しては、上記データ処理手段において、上記トランザクションテーブルにおける第1取引者の取引者コードを有するトランザクションデータを抽出してそのデータ処理を可能とし、上記ログイン状態検知手段で第2取引者状態の端末装置に対しては、上記データ処理手段において、上記トランザクションテーブルにおける第2取引者の取引者コードを有するトランザクションデータを抽出してそのデータ処理を可能とするようにした。 (もっと読む)


データのオンライン検証のためのシステム及び方法は、エンティティに関係するリスティング情報を受信するステップと、前記リスティング情報がデータベース内のエントリと一致するか否かを決定するステップと、前記リスティング情報がデータベース内のエントリと一致するか否かに基づき、識別子を生成するステップと、前記エンティティに関係するユーザに前記識別子を出力するステップと、前記リスティング情報を使用して前記ユーザとのコンタクトを開始するステップと、前記ユーザからの入力を受信するステップと、前記入力と前記識別子とを使用して前記リスティング情報を検証するステップとを具備する。
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【課題】 一旦入力されたID及びパスワード等の認証情報を記憶し、記憶した認証情報を用いて認証の処理を行うことができる通信装置で、本来の使用者以外の他者が操作しても認証の処理を実行してしまうことを防止する通信装置、及び通信装置の利便性を保つことができる装着システムを提供する。
【解決手段】 通信装置1は、使用者の操作により入力された認証情報を記憶して認証の処理を実行する一方、認証情報が入力されてから制限時間が経過した以後、又は充電器若しくはクレードル等の装着装置2から分離してから制限時間が経過した以後は、記憶する認証情報を用いた認証を禁止する。また通信装置1は、通信装置1と一意に1対1に対応する装着装置等の特定の装着装置2に装着された場合に、制限時間までの時間経過を初期化し、記憶する認証情報を用いた認証の処理を実行可能にする。 (もっと読む)


【課題】取引金融機関が採用していない生体認証方式に基づいて利用者の認証を行うこと。
【解決手段】口座番号取得部120が口座番号を端末から取得して口座番号に含まれる金融機関コードに基づいて認証判定ポイントを設定し、ポイント変換部150が照合度取得部130により取得された照合度をポイントに変換し、累積ポイント判定部160がポイントを累積して認証判定ポイントと比較することによって利用者の認証を行うよう構成する。 (もっと読む)


【課題】 カードID情報と端末ID情報とを関係付けてデータベースに登録更新できるようにしたID情報の登録更新方法を提供する。
【解決手段】 携帯端末機からサーバに対し認証用情報を送信するステップと、サーバにおいて認証用情報に基づいた認証処理を行うステップと、認証されたことを条件として、カードID情報を有するアプリケーションプログラムをサーバから携帯端末機にダウンロードするステップと、携帯端末機において前記アプリケーションプログラムを起動させて、携帯端末機に予め搭載されている端末ID情報と、カードID情報とを関係付けたID紐付けデータを生成するステップと、前記ID紐付けデータを、携帯端末機からサーバに送信するステップと、サーバが、携帯端末機から受信した前記ID紐付けデータに基づき、会員情報データベースに登録されているカードID情報に端末ID情報を関係付けて登録するステップとからなる。 (もっと読む)


【課題】 異なる通信系統を利用してサーバにアクセス可能な機器において、他の通信系統における認証を省略可能とする。
【解決手段】 クライアント装置と複数の通信方式において通信可能なサーバー装置であって、複数の通信方式のいずれかにおいて通信を行ったクライアント装置の第1の認証用情報を記憶する手段と、前記いずれかの通信方式においてクライアント装置から接続要求を受けつけた場合に、クライアント装置に記憶された第2の認証用情報の送信を要求する手段と、要求に応じて第2の認証用情報が送信された場合に、第1の認証用情報に基づいて第2の認証用情報の認証を行う第1の認証手段と、第1の認証手段により、第2の認証用情報が認証された場合に、クライアント装置によるアクセスを許可するアクセス許可手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】操作者の認証がなされ操作可能となった情報機器を、その認証された操作者以外の者が操作者本人に成りすまして操作することを不可能とする。
【解決手段】指紋読取装置2によって取込まれた指紋データとRFIDタグリーダ3によってRFIDタグから読取られたタグIDデータが操作者管理ファイル18で関連付けられて記憶されているか否かを判断し、記憶されていることを条件にPOS端末1を操作可能とする。このとき、タグIDデータを記憶する。その後、定期的にRFIDタグリーダを動作させる。そして、記憶されているタグIDデータが読取られなくなるとPOS端末1を操作不可能とする。 (もっと読む)


【課題】 ATMからの不正な預金の引き出しを防止することができるICカード、ATMおよび本人認証システムを提供する。
【解決手段】 ICカードは、次回のATMを利用した金融取り引き処理で使用するための認証用情報としてのキーワードを記憶させるためのキーワード情報記憶エリアが設けられた記憶手段を有し、ATMは、ICカードを用いた金融取り引き処理が行われた後に、次回の金融取り引き処理の際に使用する認証用情報としてのキーワードを生成する手段と、キーワードをジャーナルに表示する手段と、キーワードをICカードの記憶手段に書き込む手段と、利用者がキーワードを入力する入力手段と、ICカードに記憶されたキーワードを読み取る手段と、入力されたキーワード情報と、ICカードから読み取ったキーワード情報とを照合する照合手段と、照合の結果が一致した場合に利用者を本人として認証する手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】異なる認証レベルを要求する複数の認証領域がある場合でも、セッションIDによりセッションの認証管理を行うことができるセッション管理装置等を提供すること
【解決手段】セッション管理装置10のセッション生成部11がユーザ端末2から送信された認証情報を検証して認証レベルを判定し、この認証レベルを識別可能な形のセッションIDを生成しユーザ端末2に送信する。セッション認証部13は、ユーザ端末から受信したセッションIDから認証レベルを取得し、この認証レベルとサービスが要求する認証レベルを比較し、セッションIDから取得した認証レベルがサービスが要求する認証レベル以上である場合にサービス要求を認証しサービスの利用を許可する。 (もっと読む)


【課題】クライアント端末装置をサーバ装置に接続する際に必要な、クライアント端末装置を認証するための接続情報を、クライアント端末装置に簡易に設定することができるクライアント・サーバシステムを提供する。
【解決手段】サーバ装置1と、サーバ装置1と無線ネットワークNを介して接続して通信するクライアント端末装置2と、を備えるクライアント・サーバシステムSにおいて、サーバ装置1には、電源が投入された直後に、クライアント端末装置2に、クライアント端末装置2が無線ネットワークNを介してサーバ装置1に接続するための接続情報を送信するリモコン1aを備え、クライアント端末装置2には、リモコン1aにより送信された接続情報を受信する受光部26を備えるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】千差万別なシステムで要求されるパスワードをユーザ側で一元的に管理する。
【解決手段】ログイン画面において、ユーザはまず、ユーザIDをユーザID入力欄204に入力する。認証部22は、入力されたユーザIDに対応する連想生成語を認証DB23から抽出し、この連想生成語をクライアント1に送信する。Webブラウザ11は、連想生成語を認証サーバ2から受信すると、これを連想生成語表示欄206に表示する。予めユーザ自身が頭の中だけで定めているパスワード基底とこの連想生成語を基に、ユーザ自身しか知らない組み合わせルールを適用して本来のパスワードを得る。このように、個人が直面する数多くの異なったパスワードを個人側でシステマチックに管理することが出来る。連想生成語は公開するが、基底とルールを非公開とすることで、他人は連想生成語からパスワードを生成することはできない。 (もっと読む)


本発明の実装形態は、接続設定の段階で初期にクライアントおよびサーバを認証することによって少なくとも一部、クライアントとサーバとの間の安全な接続を効率的に確立する。サーバとの接続を開始するクライアントは、クライアントで有効化された安全な通信プロトコルを識別し、クライアントがサーバに送信する接続要求内でこれらのプロトコルを識別する。サーバは、メッセージを処理し、サーバが接続に適切と見なす通信プロトコルを用いて応答する。次いで、クライアントおよびサーバは、適切な認証情報を交換し、次いで、選択された通信プロトコルを実現する接続セッションを確立し、ネゴシエートされた通信プロトコルを使用してメッセージを暗号化する。追加の実装形態は、必ずしもほとんどの接続リソースオーバヘッドを再コミットする必要もなく仮想インターネットプロトコルアドレスのうしろで切断された接続を再確立することに関する。
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【課題】 認証要求側(店舗等)での設備投資が不要で、かつ利用記録を確実に管理することが可能な認証システムを実現する。
【解決手段】 ユーザ端末から発信アドレスを含む認証情報生成要求を運営者サーバが受信し、少なくとも前記ユーザ毎、認証対象毎にデータベースを構築し、前記データベースにアクセスして、当該認証要求の正当性を検証してから認証画面情報を生成して、前記ユーザ端末に送信する。そして、前記認証画面情報をディスプレイに表示したユーザ端末を目視確認したユーザまたは店舗従業員が前記ユーザ端末を操作して、確認情報(利用情報)を前記運営者サーバに送信すると、運営者サーバは前記データベースにアクセスして、当該確認情報(利用情報)の正当性を判定する。 (もっと読む)


【課題】盗難されたデバイス、不正にコピーされたデバイスに対しての防御機能を備えた個人認証システムを提供する。
【解決手段】デバイス8は、個人認識コードとして、IDコードおよびアクセスコードを有し、パソコン/サーバ10は、デバイスのIDコードおよびアクセスコードと同一のIDコードおよびアクセスコードを有する。個人認証機器12は、デバイスのIDコードおよびアクセスコードを読込み、パソコン/サーバのIDコードおよびアクセスコードと比較して、デバイスの認証を行い、確認成立後に、デバイスのアクセスコードおよびパソコン/サーバのアクセスコードを書換える。アクセスコードの書換えにより、盗難された、あるいは不正にコピーされたデバイスが使用できないようにする。 (もっと読む)


【課題】 ある鍵を用いて生成された複数のIDからその鍵が推測される可能性を低減し、かつ、鍵が漏洩した場合の情報漏洩の被害を最小限に抑える。
【解決手段】 ユーザがサービスを利用する際、サービス提供者がユーザを識別するためのサービス利用識別情報を信頼のおける第三者機関(TTPサーバ3のID生成部32)が生成し提供する場合の認証形態において、暗号化鍵を利用して所定期間経過した場合、あるいは暗号化鍵を利用して所定数のサービス利用識別情報を生成したときにその暗号化鍵を更新する(暗号化鍵更新部34)。 (もっと読む)


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