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【課題】千差万別なシステムで要求されるパスワードをユーザ側で一元的に管理する。
【解決手段】ログイン画面において、ユーザはまず、ユーザIDをユーザID入力欄204に入力する。認証部22は、入力されたユーザIDに対応する連想生成語を認証DB23から抽出し、この連想生成語をクライアント1に送信する。Webブラウザ11は、連想生成語を認証サーバ2から受信すると、これを連想生成語表示欄206に表示する。予めユーザ自身が頭の中だけで定めているパスワード基底とこの連想生成語を基に、ユーザ自身しか知らない組み合わせルールを適用して本来のパスワードを得る。このように、個人が直面する数多くの異なったパスワードを個人側でシステマチックに管理することが出来る。連想生成語は公開するが、基底とルールを非公開とすることで、他人は連想生成語からパスワードを生成することはできない。 (もっと読む)


【課題】 認証要求側(店舗等)での設備投資が不要で、かつ利用記録を確実に管理することが可能な認証システムを実現する。
【解決手段】 ユーザ端末から発信アドレスを含む認証情報生成要求を運営者サーバが受信し、少なくとも前記ユーザ毎、認証対象毎にデータベースを構築し、前記データベースにアクセスして、当該認証要求の正当性を検証してから認証画面情報を生成して、前記ユーザ端末に送信する。そして、前記認証画面情報をディスプレイに表示したユーザ端末を目視確認したユーザまたは店舗従業員が前記ユーザ端末を操作して、確認情報(利用情報)を前記運営者サーバに送信すると、運営者サーバは前記データベースにアクセスして、当該確認情報(利用情報)の正当性を判定する。 (もっと読む)


【課題】 サービス(自動取引)内容を制限することで不正使用者の悪用による被害の局所化と防止するための個人認証方法および取引方法を提供する。
【解決手段】 自動取引装置およびセンター装置から構成され、利用者がカードを使用し預金に対する自動取引を行うオンラインシステムの個人認証方法において、センター装置20に、利用者のカードによる現金自動受払機10の利用に対する第1の暗証番号および預金内のロック預金に対する第2の暗証番号を設定し、利用者のカードによるロック預金利用時に、センター装置20により、第1の暗証番号および第2の暗証番号に基づいて、個人認証を行う。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの認証に用いられる認証用コード群が不特定の人間に盗られたとしてもそれが悪用されないようにすること
【解決手段】 ユーザ登録段階において、認証装置(13)が、複数種類の加工規則がそれぞれ割り当てられていて、割り当てられた加工規則の種類をユーザが特定できないような態様になっている複数の選択肢を、ユーザ装置(100)に提示し、ユーザに選択された選択肢に割り当てられている加工規則と、入力された認証用コード列とに基づく認証用情報を記憶域(17)に格納する。ユーザ端末100は、その加工規則を表す情報を記憶しておく。ユーザ認証段階において、ユーザ端末100は、ユーザから入力された認証用コード列を、記憶している加工規則で加工してからサーバ13に送る。サーバ13は、加工された認証用コード列が、記憶域に記憶されている認証用情報に適合するか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】 セキュアな登録処理は保持した上で登録処理を簡略化して容易にグループ登録又はグループ登録解除することの可能なグループ登録装置,グループ登録方法,グループ登録解除装置,およびグループ登録解除方法を提供する。
【解決手段】 上記グループ登録装置10は,登録要求検知部と;セッションIDを生成するセッションID生成部と;登録要求メッセージ送信部と;登録回答メッセージ受信部と;メッセージの一回性検証をする検証部231と;登録回答メッセージに含まれるIDリストを,グループIDとひも付けて記憶領域に格納させる格納部241とを備え,同じ登録セッション内では,上記登録要求メッセージを1回送信し,上記登録回答メッセージを1回受信し;上記登録要求メッセージの送信と,上記登録回答メッセージの受信に限られる。 (もっと読む)


【課題】 認証を行いセキュリティの向上を図る電子データ配信システム、電子データ配信プログラム、同プログラムが記録された記録媒体及び電子データ配信装置を提供する。
【解決手段】 入力装置1、文書配信装置2、認証装置6から構成されている。認証装置6内は、認証情報管理部3、認証部4から構成される。ユーザが紙文書をMFP上に置き、スキャナ機能を選択する。MFPのオペレーションパネル上に認証を行うための画面が表示される。ユーザは、認証を行う。認証成功後、MFPのオペレーションパネル上に作成したあて先が表示される。スキャンを開始する。スキャン完了後、連携している文書配信システムへ電子化されたデータと配信あて先と認証情報が送られる。文書配信システムがこれらの情報を受け取り、設定される配信時間帯に従い、配信あて先に設定されている配信方法で配信する(例えば、印刷や、Faxなど)。 (もっと読む)


【課題】 正当なユーザ以外の人間が正当なユーザとして認証されてしまうことを防ぐ。
【解決手段】 サーバ(13)は、各ユーザのユーザ任意のコード変換規則を記憶した記憶域(17)を参照し、当該ユーザに対応したコード変換規則を特定する。サーバは、コード群を生成し、当該ユーザに提示し、提示したコード群とは別の、当該ユーザから入力されたコード群を受ける。サーバは、生成されたコード群と特定されたコード変換規則に基づいて、受けた別のコード群が、特定されたコード変換規則に従って上記生成されたコード群を変換したものであるか否かを判断し、その判断によって肯定的な判断結果が得られた場合に当該ユーザを認証する。 (もっと読む)


【課題】カードを使用するカード使用者を、より低コストでかつより高い精度で認証する。
【解決手段】認証サーバ3は、カード番号毎に、正当なカード所有者が携帯する携帯電話1の時系列な位置情報が記憶された認証記憶手段と、カード端末2からカード番号を受信する受信手段と、受信したカード番号に対応する最新の位置情報を特定し、当該最新の位置情報に基づいて携帯電話1の第1の位置エリアを算出する第1の算出手段と、受信したカード番号に対応する過去の時系列な位置情報を特定し、当該過去の位置情報から想定される携帯電話1の第2の位置エリアを算出する第2の算出手段と、第1の位置エリアと第2の位置エリアとが重複する重複エリアに、カード端末2の設置場所が存在する場合、カードの使用者が正当なカード所有者であると認証する認証手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 情報処理装置がコンピュータウィルスまたはワームに感染するリスクを低減することを可能にする管理システムおよび管理方法を提供する。
【解決手段】 ネットワーク機器3は、社員用PC1から接続要求と社員用PC1が有するソフトウェアを示すソフトウェア情報を受け付けると、そのソフトウェア情報を認証装置4へ送信する。認証装置4は、そのソフトウェア情報がアンチウィルスソフトとそのアンチウィルスソフトの起動停止を禁止するPC動作制御ソフトを示していれば、認証情報をネットワーク機器3へ送信し、そのソフトウェア情報がアンチウィルスソフトとそのPC動作制御ソフトを示していないと、否認情報をネットワーク機器3へ送信する。ネットワーク機器3は、認証情報を受け付けると社員用PC1を業務ネットワーク2と接続し、否認情報を受け付けると社員用PC1と業務ネットワーク2との接続を禁止する。 (もっと読む)


【課題】認証処理の安全性を向上させること。
【解決手段】ユーザ2を認証するサーバ3において、取得部41は、任意の値を用いて生成された今回の認証処理に用いる今回認証情報をユーザ2から取得する。受信部42は、次回の認証処理に用いる次回認証情報を今回認証情報を用いて隠蔽した第1の送信情報と、任意の値を次回認証情報を用いて隠蔽した第2の送信情報とを、ユーザ2から受信する。算出部43は、受信部42によって受信された第1の送信情報と取得部41によって取得された今回認証情報とを用いて次回認証情報を算出し、当該次回認証情報と第2の送信情報とを用いて任意の値を算出する。判断部44は、算出部43によって算出された任意の値と、取得部41によって取得された今回認証情報とに基づいて、ユーザ2を認証するか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】USB規格のデバイスを用いたより安全性と利便性を向上したインターネット経由のASP型システムを提供する。
【解決手段】会計事務所に会計処理を行うコンピュータシステムとソフトウェアプログラムを用意し、企業はインターネット経由のVPN接続で会計事務所のソフトウェアプログラムに接続しデータの入力や修正等を行う。会計事務所のソフトウェアプログラムにインターネット経由のVPN接続で接続する場合には、情報の漏洩が起こりやすいパスワード等の入力方法で接続するのではなく、あらかじめ接続用の個体コードが用意されたUSB規格のデバイスを用いて接続を行う。 (もっと読む)


【課題】 一つのサーバへログインした後、ユーザが再度ログイン入力を行わなくても、他のサーバが提供するサービスを利用可能とするシステムのセキュリティを強化する。
【解決手段】 アグリゲーションサーバ1と、ユーザが操作するユーザ装置3とが接続されている。アグリゲーションサーバ1は、サーバ5にログインするためのユーザ別ログイン情報を、ユーザの識別情報と対応付けて記憶するログイン情報記憶部120と、ユーザ装置3から入力されたユーザ識別情報に基づいて、ログイン情報記憶部120ユーザ別ログイン情報を取得して暗号化する暗号処理部14と、暗号化された暗号情報と、暗号情報の復号処理を行う復号プログラムと、暗号情報を復号するための復号キーの入力を受け付けるための画面情報とを、ユーザ装置3に対して出力するオートログイン処理部13とを備える。
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【課題】 セキュリティレベルの高い認証システムを構築する。
【解決手段】 機密データが格納される機密データ格納部11と、生体情報を検出する生体情報検出部12と、生体情報を認証する生体情報認証部13と、シリアル番号が格納されているシリアル番号格納部14と、認証用パスワードが格納されている認証用パスワード格納部15と、外部機器3から供給されたデータの認証を行うデータ認証部16と、生体情報認証部13又はデータ認証部16の認証結果に応じて、機密データ格納部11に対するアクセスを許可する許可部17とを備える情報記憶装置2と、シリアル番号と、日付情報に基づき、センターサーバ4から入手したテンポラリーパスワードを復号する第1の復号部21と、復号後のデータに基づき、認証用パスワードを復号する第2の復号部23と、復号されて得られたデータをデータ認証部16に供給する供給部24とを備える外部機器とが接続される。 (もっと読む)


【課題】図書館管理システムにおいて、認証番号を変更することなく紛失カードを不正に利用されることを防止できる認証装置を提供する。
【解決手段】図書の貸し出しを受ける利用者の認証情報を入力し、認証番号と発行回数とを取り出す規則を予め記憶するパラメータに基づいて、前記認証情報から認証番号と発行回数とを取り出し、利用者データベースに予め登録された利用者の認証番号および発行回数と、前記取り出された認証情報および発行回数とを照合して、前記利用者本人を確認する。 (もっと読む)


【課題】 インターネットやiモード等のネットワーク環境では、パソコン等を介して商取引を行う為、同じ人間同士で取引が行われていることを保障する方法が存在しない。その為、商取引を行なう為には相互に個人情報を提示することで実社会での存在証明を行なう必要があるため、無用な情報まで開示しなければならないことが多々ある。
【解決手段】 ネットワーク上でも、ICカード等の物理媒体と個人情報を登録した認証サーバを利用することで、ネットワークを介した匿名同士で信頼できる商品売買のシステムを提供した上で、同じく個人情報を登録した認証サーバに、登録することで身元の保証された商品運送業者と代金代理仲介業者を介在されることで、商品の販売者と商品の購入者同士が無意味な個人情報や住所を開示しないでも購入した商品代金の支払い及び商品の配送を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 ドキュメントの秘匿性を効果的に維持できるドキュメント表示制御装置を提供する。
【解決手段】 表示部へのドキュメントの表示を制御する装置であって、予め規定されている範囲内に立ち入る利用者に関連付けられている認証情報を取得する手段と、前記取得された認証情報が、前記ドキュメントに関連付けられている表示許可条件を満たすか否かを判断する手段と、前記認証情報が前記表示許可条件を満たさない場合に、前記ドキュメントの前記表示部への表示を制限する制限手段と、を含むドキュメント表示制御装置とする。 (もっと読む)


【課題】 手の平に収まるサイズの画像読み取りセンサによって採取した、手の平の一部分の掌紋を用いて認証をすることが可能な掌紋認証装置、掌紋認証プログラム、及び掌紋認証方法、並びに掌紋画像の抽出方法、並びに掌紋認証装置を備えた携帯電話端末を提供する。
【解決手段】 画像認識部において、掌紋センサにより採取された使用者の手の平の一部分の画像から中指と薬指の付け根の間の谷間部分が基準点Pとして検出され、次いで画像選択部において、基準点Pを通り該画像の短辺と平行かつ同一の長さの線分を一辺とする正方形TUVWが照合に使用する部分として選択される。そして、選択された正方形TUVW内の画像のエッジを検出することで掌紋が抽出され、マスターデータとの照合が行われる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、認証情報の重複入力の手間を省きつつ、安全に認証チケットを取得してWebサービスへのアクセスを可能とするWeb装置、認証システム、Webプログラム及び記録媒体に関する。
【解決手段】認証システム1は、Webサーバ10にWebブラウザを使用してWebサービス30の利用要求があると、Webアプリケーション11が、Webサーバ10がWebブラウザから取得している認証情報を自動取得して、当該取得した認証情報に基づいて認証サービス20から認証チケットを取得し、当該取得した認証チケットを使用してWebサービス30の利用を許可する。したがって、認証情報の重複入力を省くことができ、Webサービス30を利用する際の利用性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】端末を利用するための認証と、端末が通信するための認証とを、統合させて実施することは困難であった。
【解決手段】端末と認証サーバとの間のネットワークによる通信を認証する認証システムであって、端末は、生体情報に基づいて仮想MACアドレスを生成する手順を格納する生成手順格納部、利用者の生体情報を取得する生体情報取得部、生体情報取得部が取得した生体情報を、生成手順格納部に格納されている手順に適用することにより仮想MACアドレスを生成するアドレス生成部、及び、アドレス生成部が生成した仮想MACアドレスを認証サーバに送信するアドレス送信部を備え、認証サーバは、ネットワークによる通信を許可する許可MACアドレスを格納するアドレス格納部、及び、端末から送信された仮想MACアドレスがアドレス格納部に格納された許可MACアドレスに含まれるか否かを判断し、含まれる場合に通信を許可する通信判断部を備える。 (もっと読む)


【課題】 顧客の生体情報の登録手続きに手間がかかると共に、登録完了後、即座に該登録顧客生体情報と取得される顧客の生体情報による生体認証を行うことができなかった。
【解決手段】 顧客から生体情報を取得する生体情報取得部と、取得した生体情報と顧客の携帯端末から受信した登録顧客生体情報とを比較して生体認証を行う生体認証部を有する自動取引装置を備えるシステムで、自動取引装置は、生体情報取得部に対し、登録顧客生体情報として事前登録すべき顧客の生体情報の取得を指示する指示部と、顧客を本人確認すると、取得された顧客の生体情報を携帯端末に送信する通信制御部とを備え、携帯端末は、生体情報を受けると、生体情報を登録顧客生体情報として記憶部に登録するデータ登録部と、取引処理時に自動取引装置から送信指示を受けると、登録顧客生体情報を自動取引装置に送信する通信部とを備える。 (もっと読む)


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