説明

Fターム[5B285CB90]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | 認証 (39,598) | 認証実行タイミング (3,811) | シングル・サインオン (242)

Fターム[5B285CB90]に分類される特許

201 - 220 / 242


【課題】 既存のWebサーバにおけるシステム構成を変更することなく、独立した認証手段を有する複数のWebサーバに対するシングルサインオンを可能とする認証統括システムを提供する。
【解決手段】 認証情報管理サーバ101は、認証開始データ生成手段と、認証手順データ生成手段と、接続権限管理手段と、認証開始データ送信手段と、認証手順データ送信手段とを有する。クライアントプログラム102aは、認証要求手段と、認証ウィンドウデータ送信手段と、認証ウィンドウに対する操作データ取得手段と、認証手順データ送信要求手段と、入力操作手段とを有する。クライアントプログラム102aは、認証ウィンドウに対応する認証開始データを送信し、認証情報管理サーバ101から取得した認証手順データに基づき認証ウィンドウに対する認証情報の入力処理を行って、各サービス提供システム110A,110B,・・・に対するログインを行う。 (もっと読む)


【課題】シングルサインオンを実現するためには、対象となるWebアプリケーションのログイン、セッショントラッキング方式を解析する必要がある。システムエンジニアに対してHTTP、HTMLなどの下位レイヤの技術を要求することになり、シングルサイノンの技術的ハードル、実現コストが高くなっている。
【解決手段】ナレッジとして格納したシングルサインオンを実現するシングルサインオンモジュール105、業務システムのログイン通信を解析し適用可能なシングルサインオンモジュールを選択、実行するシングルサインオンサーバ102によりHTTP、HTMLなどの下位レイヤの知識を必要せずにシングルサインオンを実現する。
【効果】システムエンジニアにHTTP、HTMLなどの下位レイアの知識を要求することなくシングルサインオンを実現できるので、短期間、低コストでのシングルサインオンが実現できる。 (もっと読む)


【課題】 正当な利用者になりすましてサービス提供を受けることを防止する。
【解決手段】 認証対象の利用者の認証状態が未認証の場合、認証代行サーバが利用者端末に対して当該利用者の利用者識別情報を要求し、利用者端末が回線識別情報を含む当該利用者の利用者識別情報を認証代行サーバに通知する。認証代行サーバが利用者識別情報に基づいて利用者と加入者回線の識別を行い、当該利用者が当該加入者回線を利用可能か否かを検証し、利用可能であれば認証済みの状態とした後に、認証済みであることを示す認証結果情報をサービスサーバヘ通知する。一方、認証代行サーバが利用者識別情報に基づいて利用者や加入者回線の識別が行えなかった場合、もしくは当該利用者が当該加入者回線を利用可能ではない場合に、認証が無効であることを示す認証結果情報をサービスサーバヘ送る。 (もっと読む)


【課題】ユーザの複数のオンラインサービスに対する認証情報の入力の手間を少なくするようにする。
【解決手段】ユーザ端末20が認証支援装置30にユーザIDなどを送信する。認証支援装置30は、ユーザ端末20から受信したユーザIDを含む情報をサーバ装置40に送信し、サーバ装置40はユーザIDに対応するオンラインサービス毎のログインIDやログインパスワードを含むログイン情報を応答する。認証支援装置30はログイン情報に基づいて認証要求をサービス提供装置10に送信し、サービス提供装置10から応答されるサービス画面を表示するための画面データをユーザ端末20に転送する。 (もっと読む)


第1の通信装置1は、第1のサービスを受けるためにユーザによって登録された第1の顧客情報を記憶する。第2の通信装置2は、第2のサービスを受けるためにユーザによって登録された第1の顧客情報を記憶する。第3の通信装置3の送信手段3aは、第1のサービスを受けることを要求する要求情報をユーザの識別情報と共に第1の通信装置1に送信する。受信手段3bは、要求情報の送信に応じて、第1のサービスのユーザ登録に必要な顧客情報を第1の通信装置1から受信する。表示手段3cは、第2の顧客情報内にすでに第1のサービスのユーザ登録に必要な顧客情報が含まれていると、ユーザ登録用の入力画面に第2の顧客情報内の顧客情報を表示する。従って複数の通信装置にユーザ登録をする場合にユーザの顧客情報の入力を簡単にすることができる。
(もっと読む)


【課題】 パスワードを集中管理する管理装置に障害が発生しても認証を行うことを可能とするとともに、従来よりもセキュリティ性を高める。
【解決手段】 管理装置20は、ユーザ端末装置10からアクセスされる度に新規に認証情報を発行し、発行された認証情報に基づいて新規にパスワードを生成する。管理装置20は、ユーザ認証装置30内の古いパスワードを更新し、該新規に生成されたパスワードと、該パスワードの生成に用いられた認証情報とをユーザ端末装置10に通知する。ユーザ端末装置10は、管理装置20から認証情報及びパスワードが通知されると、認証情報記憶手段12に記憶されている古い認証情報を更新する。ユーザ端末装置10は、管理装置20に対するアクセスを試行しても該管理装置20から認証情報及びパスワードが通知されないと、記憶手段12内の認証情報に基づいて、管理装置20にて生成したのと同一のパスワードを生成する。 (もっと読む)


【課題】フェデレーテッド・コンピューティング環境内で対話する異なる企業のコンピューティング・システムをサポートするための、方法、システム、装置、およびコンピュータ・プログラム製品を提示すること。
【解決手段】フェデレーテッド・シングル・サインオン・オペレーションは、たとえユーザがシングル・サインオン・オペレーションの開始に先立ってフェデレーション・パートナでユーザ・アカウントを確立していない場合であっても、ユーザに代わってフェデレーション・パートナのコンピューティング・システムで開始することができる。たとえばアイデンティティ・プロバイダは、ユーザに代わって制御リソースへのアクセスを取得するように試行しながら、サービス・プロバイダでシングル・サインオン・オペレーションを開始することができる。アイデンティティ・プロバイダからのシングル・サインオン・オペレーションを可能にする、ユーザに関するリンク済みユーザ・アカウントを有していないことをサービス・プロバイダが認識した場合、サービス・プロバイダはローカル・ユーザ・アカウントを作成する。サービス・プロバイダは、ユーザ・アカウント作成オペレーションを実行するために、必要に応じてアイデンティティ・プロバイダからユーザ属性を収集することもできる。 (もっと読む)


ユーザー認証処理が実行され、端末500へ認証セッションIDが返却される(A14)。認証サーバ600が認証チケットを発行・保持する(A17)。認証チケット及び認証セッションを端末500へ返却する(A18)。利用者100がサービス提供事業者サーバ700へサービス提供の要求と認証チケットを送信し、サービス提供事業者サーバ700が認証サーバ600へ認証チケットを送信する(A20)。認証サーバ600が認証チケットの認証処理を行い(A21)、認証結果が通知される(A22)。認証許可の場合は、許可の通知と共にサービスセッションIDが発行される(A23)。認証許可の通知が受信されると、端末500が受信したサービスセッションIDを使ってセッションの確立処理を行い、サービスセッションIDを保持する(A27)。
(もっと読む)


【課題】認証専用のサーバを廃し、ユーザの認証処理の負荷を低減するシングルサインオンシステムを実現する。
【解決手段】ユーザ端末と、所定のウェブサイトを運営する複数のサーバ装置と、がネットワークを介して接続されるシングルサインオンシステムであって、サーバ装置は、アカウントを保持していないユーザ端末からのアクセス要求を受信した場合、ユーザ端末を認証済みである他のサーバ装置からユーザ端末のアカウントを取得することにより、ユーザ端末のアクセスを許可する手段を有する。 (もっと読む)


【課題】方式の異なるシングルサインオンシステムを連携させる場合に、双方のクッキー等既存の独自認証識別子を合わせたり、変換したりする必要を回避する。
【解決手段】シングルサインオンシステムは、クライアント31との間でインターネット31を介して通信可能に接続されるシングルサインオンドメイン1、2を有する。ドメイン1は、シングルサインオンによる認証を行い所定の独自認証識別子を生成する認証サーバ11と、複数のWebサーバ12とを有する。ドメイン2は、シングルサインオンによる認証を行い所定の認証アサーションを生成する認証サーバ21と、複数のWebサーバ22とを有する。仲介サーバ10は、両ドメイン1、2に属し、独自認証識別子及び認証アサーションを認識し、クライアント32からWebサーバ22へのアクセス時に、クライアント32から認独自証識別子を認識して認証サーバ21に通知する。 (もっと読む)


ユーザーは、ユニークなデバイスIDを格納するセキュアデバイスを持つ。セキュアデバイスは、入力されたユニークなユーザーPINを不可逆的に暗号化してユーザーIDを生成するとともに、個人情報をユーザーPINにより可逆的に暗号化してコード化された情報を生成し、デバイスID、ユーザーIDおよびコード化された情報をバックアップセンターへ送る。バックアップセンター(BUC)は、受信したデバイスIDおよびユーザーIDを索引として、コード化された情報を保存し、新規アカウントを開設する。またBUCは、新しいセキュアデバイスによるユーザーの旧アカウントの更新と古いデバイスの無効化を行う。
(もっと読む)


【課題】 Webブラウザが認証チケットを獲得すれば、リッチクライアントアプリケーションがWebシステムをアクセスする場合でもログイン処理を実施することなく、アクセスすることができるようにする。
【解決手段】 リッチクライアントアプリケーションの起動に必要なアプリ情報と認証チケットを含むアプリケーション起動用ファイルを生成するアプリ起動用ファイル生成装置3を設け、クライアント端末1がアプリケーション起動用ファイルに含まれているアプリ情報にしたがってリッチクライアントアプリケーションを起動するとともに、その認証チケットをリッチクライアントアプリケーションに引き渡すようにする。 (もっと読む)


【課題】データ処理装置からの入力すべきログイン情報の入力は回数を減らして、ログイン情報が頻繁に通信回線上に出力される事態を制限することでセキュリティ面を確保しつつ、各サーバ装置への接続に伴うログイン情報の入力負担を大幅に軽減できる。
【解決手段】フォトサイト107のサーバ装置は、ユーザPC102Aから入力されたログイン情報を認証するための第1の認証情報と他のサーバ装置へアクセスするための第2の認証情報とを顧客データベース109、リレーション情報150として記憶し、ユーザPC102Aから通知されるログイン情報を記憶されている第1の認証情報に基づいて認証し、該認証後、プリントサイト113Aのサーバ装置への要求が発生した場合に、顧客データベース109から第2の認証情報を取得して要求先のサーバ装置に転送して認証処理を代行させる。 (もっと読む)


【課題】 ネットワーク内の単一使用承認方法及びシステムを提供する。
【解決手段】 一つ以上の装置が装置固有の認証制御を備えている装置からなるネットワーク内の多様な装置間の単一使用承認のユーザ認証方法において、ユーザが提供した装置固有ユーザIDに基づいて装置固有認証制御を行う装置上でユーザを認証するステップと、特定装置上でユーザが認証されたならば、装置固有ユーザIDをネットワーク全域ユーザIDに転換するステップと、ネットワーク全域ユーザIDを他の装置固有ユーザIDに転換するステップとを含み、他の装置は、他の装置の装置固有ユーザIDに基づいてユーザを認証できるネットワーク内の単一使用承認方法である。また、装置がユーザを認証する能力がないとき、その装置は、他の装置やプロキシに認証を委任できる。 (もっと読む)


通信ネットワークを介して2つ以上のサーバに接続されているクライアントを認証する方法である。ここで、クライアントと第1サーバは、共有シークレットを保有している。この方法は、共有シークレットを使用して第1サーバに対するクライアントを認証し、第2サーバを介して、クライアントと第1サーバ間で行われる認証に係る処理に関係するシグナリングを実行し、クライアントと第1サーバでセッションキーを生成し、そのセッションキーを第2サーバへ提供し、セッションキーを使用して、第2サーバに対するクライアントを認証する。
(もっと読む)


本発明は、有・無線統合サービスネットワークにおける個人の移動性のための統合認証処理装置及びその方法、並びに、前記方法を実現させるプログラムを記録したコンピュータで読み出しできる記録媒体を提供する。本発明は、有・無線統合サービスネットワークにおける認証処理の方法において、ウェブを介して伝達されるユーザのネットワークサービス加入要求に応じて前記ユーザをサービス加入者として登録し、前記ユーザについての加入情報を格納・管理する加入登録ステップと、前記ユーザの端末からネットワーク制御プラットフォームを介して受信したネットワーク接続の要求に応じて前記ユーザに対するネットワークへの接続認証及びサービス認証を統合的に処理し、前記認証処理の結果を前記ネットワーク制御プラットフォームを介して前記ユーザ端末に伝送する統合認証ステップと、前記統合認証ステップの認証結果に応じて接続が許容されたユーザ端末からの課金情報処理の要求に応じて、別途の認証過程なしに前記ユーザについての課金情報とセッション情報とを利用して課金処理を行う課金処理ステップとを含む。
(もっと読む)


【課題】より安全性・利便性の高い方法でパスワードの自動更新と複数ID・パスワードの統合を実現する。
【解決手段】アカウントサーバはユーザの新しいパスワードPn+1を生成し、新しいパスワードPn+1と現在のパスワードPと第2の関数Gを用いてΔPn+1を算出し、Pn+1を現在のパスワードとして登録し、ΔPn+1を同期サーバへ送信する。同期サーバはアカウントサーバから受信したΔPn+1と現在の同期データSと第3の関数Hを用いて新しい同期データSn+1を算出し、Sn+1を現在の同期データとして登録する。クライアント端末は同期サーバから現在の同期データSn+1を取得し、ユーザによって入力されるメインパスワードMと同期データSn+1と第1の関数Fを用いて現在のパスワードPn+1を算出する。 (もっと読む)


【課題】エクストラネットおよびフェデレーテッド・アクセスを可能にし、Windows(登録商標)トークンをDMZ内で動作するアプリケーションに供給することを可能にすること。
【解決手段】フェデレーテッド・パートナーに配置された単一のアクティブ・ディレクトリ、イントラネットに関連付けられたDMZに配置されたウェブ・サーバ、およびインターネット接続を介してウェブ・サーバに結合された、ウェブ・サーバにサイン・オンすることができる、フェデレーテッド・パートナーに配置されたクライアントを含む、コンピュータ・ユーザを認証するシステム。 (もっと読む)


【課題】名前識別子登録プロファイルが、アイデンティティ・プロバイダおよびサービス・プロバイダなどの、フェデレーテッド・コンピューティング環境内の2つのフェデレーテッド・エンティティ間で、よりセキュアに結合されるよう機能強化されるように、フェデレーテッド・コンピューティング環境内で、名前識別子登録プロファイルを改良するための、方法、システム、装置、およびコンピュータ・プログラム製品を提示すること。
【解決手段】第1のフェデレーテッド・エンティティが、プリンシパルに関する名前識別子登録要求を第2のフェデレーテッド・エンティティに送信した後、第2のフェデレーテッド・エンティティは、そのプリンシパルに関する認証オペレーションを実行する。認証オペレーションが正常に完了したことに応答して、第2のフェデレーテッド・エンティティは、受信された名前識別子登録要求から抽出されたプリンシパルに関する名前識別子を登録または修正する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに煩雑な作業を強いることなく、セキュリティレベルを維持できるサービス提供システム、情報処理装置、サービス提供サーバ及びユーザ認証方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 独立して認証機構を持つ情報処理装置10及びサービス提供サーバ20がネットワークを介して接続され、情報処理装置10及びサービス提供サーバ20が、認証されたユーザからの要求に応じてサービスを提供するサービス提供システムであって、情報処理装置10は、自機で認証されたユーザに対応付けられているサービス提供サーバ20の認証のための情報を取得する情報取得手段と、取得したサービス提供サーバ20の認証のための情報を含む処理要求を、サービス提供サーバ20に対して行なう処理要求手段とを有することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


201 - 220 / 242