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Fターム[5B285DA10]の内容

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Fターム[5B285DA10]に分類される特許

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【課題】リソース(ローカルマシン)を有効に活用できるシンクライアントタイプの情報
処理システムを提供する。
【解決手段】認証デバイス6を初めて使用する際に、この認証デバイス6が接続されたリ
モートマシン2に本割当てられるローカルマシン1のアドレスを、リモートマシン2から
管理サーバ7に問合せる。管理サーバ7が該問合せを受けて該リモートマシン2に本割当
てするローカルマシン1を決定し、該ローカルマシン1のアドレスをリモートマシン2に
通知する。リモートマシン2は、管理サーバ7から通知されたアドレスにより特定される
ローカルマシン1を遠隔操作する。 (もっと読む)


【課題】遠隔ドメインのデバイスでDRMコンテンツをローミングして使用する方法及び装置を提供する。
【解決手段】モバイルデバイスにワンタイム認証情報を発給する段階、遠隔ドメインに含まれた非権限デバイスから認証情報とともに遠隔認証の要請を受ける段階、非権限デバイスに遠隔認証に必要な質疑を送信する段階、質疑に対する応答を非権限デバイスから受信する段階、及び非権限デバイスの認証を承認するデータを非権限デバイスに送信する段階を含む遠隔ドメインのデバイスでDRMコンテンツをローミングして使用する方法。 (もっと読む)


無線利用者請求システムにおける自動化されたアカウントマッピングに関する複数のシステムおよび複数の方法が開示される。無線クライアント・デバイスに関連付けられた外部IDは、無線クライアント・デバイスと無線利用者請求システムとの間で通信された請求可能な事件から取り込まれる。その際、前記外部IDは、請求のリクエストをオペレーター請求システムに伝達するために用いられた利用者のID(SID)に関連付けられる。
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【課題】リーダライタと書込みに必要な認証データとの対応関係をユーザが気にすることなく、手軽に当該リーダライタへ書込データを送信することができる移動機、リーダライタ書込システム及びリーダライタ書込方法を提供すること。
【解決手段】移動機10は、サーバ30に対して、移動機10のユーザを特定するユーザ情報141と認証データ331の送信を要求する認証データ要求とを送信する要求送信部11Aと、認証データ要求に応じて、サーバ30からユーザ情報141に対応する認証データ142(331)を受信するデータ受信部11Bと、リーダライタ20に書込む書込データ143を記憶する記憶部14と、リーダライタ20に対して、データ受信部11Bで受信した認証データ142(331)と記憶部14に記憶されている書込データ143とを送信する書込データ送信部12Aと、を備える。 (もっと読む)


【課題】ビジターのコンピューティングデバイスをアクセスが制限されたネットワークに接続するための装置を提供する。
【解決手段】ネットワークへのアクセスを制限しようとするエンティティのコンピュータネットワーク120にビジターのコンピューティングデバイス110を接続するための装置100であって、装置100をパーソナライズするためのパーソナライズユニット160と、ビジターがパーソナリゼーションデータに基づいて第1のインタフェースを介して装置100にアクセスできるようにする第1のアクセスユニット130と、装置100が、第2のインタフェースを介してコンピュータネットワーク120にアクセスできるようにする第2のアクセスユニット140と、第1及び第2のインタフェース間のトラフィックをフィルタ処理することによって、ビジターがアクセスできるようにするフィルタリングユニット150とを備える。 (もっと読む)


【課題】より簡易かつセキュアに、会議の共有画面上に表示された文書を電子文書として会議参加者に提供する。
【解決手段】会議支援装置15は、電子会議システム1を用いた会議が開催されると、当該会議用の暗号鍵および復号鍵を生成し、生成された復号鍵を会議参加者に携帯される携帯端末80に無線送信する。また、会議支援装置15は、会議の進行に応じて共有画面ディスプレイ11上に表示された共有文書を上記暗号鍵で暗号化して暗号化共有文書を作成し、当該暗号化共有文書を文書データベース40に格納する。また、会議支援装置15は、文書データベース40に格納された暗号化共有文書にアクセスするためのアクセス情報を携帯端末80に無線送信する。 (もっと読む)


無線通信ネットワーク中で特定の複数の利用者の機器(UEs )をアドレス指定するために用いられた仮の複数の認証(IDs )を引き出すことに関する技術が説明される。ネットワークの要素においては、あるUEに割り当てられた第1のIDおよび、例えば、塩の価値や、随意的には、当該UEに関する共有された秘密のデータのような付加的な情報は、当該UE向けの第2のIDを得るために変換される。当該第1のIDおよび/または当該共有された秘密のデータは、例えば、信号方式のメッセージが当該UEに送られる度に更新されてもよい。当該UEに宛てられた信号方式のメッセージは、当該第2のIDに基づいて発生させられ、そして共通のチャンネルを経由して送られる。当該UEにおいては、メッセージは当該共通のチャンネルを経由して受信される。当該第1のIDおよび、例えば、当該受信したメッセージから得られた塩の価値や、随意的には、当該UEに関する共有された秘密のデータのような付加的な情報は、当該第2のIDを得るために変換され、当該第2のIDは当該受信したメッセージが当該UEについて指定されるかどうかを決定するために用いられる。
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【課題】管理者がワイヤレス・アクセス・ポイントに新たなパスワードをセットすることを可能にする。
【解決手段】ワイヤレス・アクセス・ポイント110は、新パスワードを含むメッセージを作成し、ワイヤレス・ネットワークに対して事前にセットされた旧パスワードを使って暗号化し、アクティブ・クライアント130に無線で伝送する。アクティブ・クライアント130は、事前にアクティブ・クライアント130に提供された旧パスワードを使ってそのメッセージを暗号化解除し、そのメッセージから新パスワードを検索する。アクティブ・クライアント130は、その新パスワードを使って暗号化される新たなメッセージを形成し、その新たなメッセージをワイヤレス・アクセス・ポイント110に無線で伝送することにより、肯定応答として働く。 (もっと読む)


【課題】個人認証を行う際に自己の認証が行われているか否かを容易にかつ各自に判断することができるとともに、当該個人認証を行う際に認証自体に興趣を喚起させることができる認証方法等を提供すること。
【解決手段】会計決済システムSは、端末装置100と、配信用サーバ装置200と、を備え、本実施形態の端末装置100は、ICカード機能を有する携帯用電話機50が通信ユニットUに載置されることによって個人認証を行う際に、携帯用電話機50から取得した認証用識別情報に基づいて、配信用サーバ装置200から端末装置100毎または認証を行う時間帯毎に定められた確認音データを取得するとともに、当該取得した確認音データを拡声し、個人認証を実行した個人認証対象者に対して承認したことを通知するようになっている。 (もっと読む)


【課題】電子キー装置が失われた場合でも、セキュリティに配慮すると共に、ターゲット装置の利用を可能にする。
【解決手段】ターゲット装置3を利用可能な状態に遷移させるための認証処理に必要な鍵情報を電子キー管理サーバ装置2から取得し、この取得した鍵情報をターゲット装置3に送信してドアの解錠などを行う。したがって、いつも使用している電子キー装置100を紛失してしまった場合、通信端末装置1(例えば携帯電話機)を代用とし、鍵情報をダウンロードすることで対処できる。 (もっと読む)


【課題】機器制御システムにおいて、使用者の属性に応じて、使用者が使用する各種機器の制限と、その機器の操作内容の制限とを同時に行ない、各種機器を制御する。
【解決手段】機器制御システムは、照明器具2と、使用者の操作に応じて、照明器具2を制御するための制御信号を送信するリモコン5と、各種機器を制御するホームコントローラ6と、を備える。リモコン5は、使用者の属性を判断するため生体認証を行なう生体認証器51と、使用者の属性に応じて予め使用が許可された各種機器と、使用が許可された機器に対する許可された操作と、を規定する情報を格納する操作テーブルと、を備え、リモコンにより認証された使用者の属性に応じて、操作テーブルを参照し、使用が許可されたガスコンロ3、ヒータ4等の各種機器に対する制御信号をホームコントローラ6に送信する。このため、ホームコントローラ6はこの制御信号に基づいて各種機器を制御できる。 (もっと読む)


本発明は、保護情報へのアクセスを要求するユーザ局構成(10)のエンドユーザの認証システムであって、アクセスサーバ手段(20)及び認証手段(30)を含み、ユーザ局構成(10)が無線ネットワーク(40)の第1の通信チャネルを介する認証手段(30)との通信をサポートするシステムに関する。ユーザ局構成(10)は、第2の通信チャネルを介する認証手段(30)との通信を更にサポートする。認証手段(30)は、ユーザ局構成(10)から保護情報へのアクセス要求を受信した場合に、ユーザ局構成(10)が第1の通信チャネルを介して到達可能であるかを確認するように構成される。前記認証手段(30)は、第1の認証モード及び前記第2の通信チャネルを介する第2の認証モードをサポートするように構成され、保護情報へのアクセスを要求するユーザ局構成(10)に対して第1の認証モード又は第2の認証モードが使用されるか否か及び/又は使用される時点を選択する決定手段を更に具備する。
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【課題】ゲストデバイスからパーソナルネットワーク(PN)へアクセスするための方法を提供すること。
【解決手段】ゲストデバイス(18)はアクセスしたいパーソナルネットワーク(15)のマスターデバイス(16)からサービスキーを受信する。プロキシ(12)は、マスターデバイス(16)のデバイスIDに基づいたゲストデバイス(18)から、マスターデバイス(16)へアクセスするためのルートとゲストデバイス(18)のデバイスIDとを関連付け、確認応答をゲストデバイス(18)へ送信する。すでに事前登録済みである場合は、プロキシ(12)はゲストデバイス(18)のPN要求をパーソナルネットワーク管理(11)へルーティングする。パーソナルネットワーク管理(11)は、ゲストデバイス(18)を認証するためにサービスキーを確認する。 (もっと読む)


【課題】接続許可を求めている複数の通信端末の存在を正確に通知することができる通信システムを提供する。
【解決手段】通信端末は、当該通信端末を識別するための通信端末情報と、アクセスポイント装置の表示装置において当該通信端末情報が表示される表示態様を示す表示態様情報とを含む接続要求をアクセスポイント装置へ送信する。アクセスポイント装置は、通信端末から送信されてくる接続要求に含まれる表示態様情報により示される表示態様で、当該接続要求に含まれる通信端末情報の内容を表示装置に表示させる。さらに、アクセスポイント装置は、表示装置に表示された通信端末情報に対応する通信端末について、接続を許可するか否かをユーザに選択させる。 (もっと読む)


【課題】著しく本体側装置の機能制限状態が変化することから招かれるの不快感を使用者に与えない認証システムを提供すること
【解決手段】本体側装置101の受信レベル検出手段104にて検出されたワイヤレスキー112からの信号と認証レベルとを比較し、比較結果に基づいて本体側装置101の機能の少なくとも一部の機能制限を行う認証システムにおいて、本体側装置101が機能制限状態において検出された受信レベルが第1の認証レベルを上回った場合に本体側装置101の機能制限を解除し機能制限解除状態に移行し、本体側装置101が機能制限解除状態において検出された受信レベルが第2の認証レベルを下回った場合に本体側装置101に前記機能制限をかけ機能制限状態に移行し、第1の認証レベルを第2の認証レベルよりも高くすることにより機能制限の設定を頻繁に変えることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】著しく本体側装置の機能制限状態が変化することから招かれるの不快感を使用者に与えない認証システムを提供すること。
【解決手段】本体側装置101の受信レベル検出手段104にて検出されたワイヤレスキー112からの信号と認証レベルとを比較し、比較結果に基づいて本体側装置101の機能の少なくとも一部の機能制限を行う認証システムにおいて、本体側装置101が機能制限状態において検出された受信レベルが第1の認証レベルを上回った場合に本体側装置101の機能制限を解除し機能制限解除状態に移行し、本体側装置101が機能制限解除状態において検出された受信レベルが第2の認証レベルを下回った場合に本体側装置101に前記機能制限をかけ機能制限状態に移行し、第1の認証レベルを第2の認証レベルよりも高くすることにより機能制限の設定を頻繁に変えることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】相手の機器またはその機器を使用しているユーザ毎にアクセスの制御を行う。
【解決手段】記憶部32は、電子機器を特定する機器特定情報と、電子機器を使用するユーザの顔の画像である顔画像とを対応させて記憶する。撮影部31は、ユーザの顔を撮影する。特定部75は、撮影されたユーザの顔に一致する顔の顔画像に対応して記憶されている機器特定情報を基に、電子機器を特定する。本発明は、例えば、デジタルスチルカメラや携帯電話機などの撮影機能を有する通信装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】サーバクライアントシステムにおいて、サーバのリソースを利用者に適切に提供することを支援する。
【解決手段】サーバ側で利用者が選択可能なリソースを提示する。提示時には、コストも併せて提示する。さらに、割り当て後、コスト削減のための手段を提供する。 (もっと読む)


【課題】近接通信の通信エリアなどに縛られることなく、特定のエリアに限定した情報配信をしたりエリア内の任意の位置にある携帯端末に対してもれなく情報配信できるようにする。
【解決手段】入退場を管理する近接通信用無線局104は、携帯端末3と近接通信を行って携帯端末3の識別情報(例えば電話番号)を受信する。ユーザ管理サーバ101は、入退場を管理する近接通信用無線局104から供給される携帯端末3の識別情報に基づいて、携帯端末3が特定エリア内に存在するか否かを管理する。広域通信用無線局103は、携帯端末3から送信された情報配信要求を受信し、それをコンテンツ管理サーバ102へ供給する。コンテンツ管理サーバ102は、携帯端末3が特定エリア内に存在するか否かをユーザ管理サーバ101へ問い合せ、エリア内に存在する場合は配信情報を広域通信用無線局103を介して携帯端末3へ供給する。 (もっと読む)


【課題】無線LANに接続可能なクライアント装置によるコンテンツの無制限なダウンロードを抑制する。
【解決手段】クライアント装置は、コンテンツのダウンロードを行うための専用Webページにログインするときに、ユーザIDと、パスワードと、MACアドレスとをサーバ装置に送信する。サーバ装置は、ユーザ管理情報データベースを参照して、クライアント装置から受信したユーザIDと、パスワードと、MACアドレスとの組み合わせが、ユーザ管理情報データベースに登録されているか否かを判断する。クライアント装置から受信したユーザIDと、パスワードと、MACアドレスとの組み合わせがユーザ管理情報データベースに登録されている場合には、サーバ装置は、ログインを許可し、登録されていない場合には、ログインを拒否する。 (もっと読む)


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