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Fターム[5B285DA10]の内容

オンライン・システムの機密保護 (82,767) | システム間の通信回線 (5,539) | システム間無線通信 (1,003)

Fターム[5B285DA10]に分類される特許

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【課題】電子機器と周辺機器との間で実行される無線接続のための初期認証を適切に管理することを可能とした電子機器システムを提供する。
【解決手段】Wireless HUB2は、WUSBデバイスコントローラ/無線通信回路21を介して無線接続されるUSBホストと、USBポート24を介して有線接続されるUSBデバイスとを繋ぐブリッジデバイスであり、USBホストとの関係ではWirelessUSBデバイスとして動作する。認証管理ファームウェア200は、管理者用のUSBホストが有線接続されて無線通信用の初期認証を実行する際、USBホストからパスワードを受け取って登録する。その後、一般ユーザ用のUSBホストが有線接続されて無線通信用の初期認証を実行する場合、登録パスワードの転送を要求し、正しいパスワードが転送されてきた場合に限り、当該一般ユーザ用のUSBホストとの初期認証を実行する。 (もっと読む)


物品を認証するためのシステムが、物品に関連する認証情報を管理するための認証マネージャ(40)と、物品に関連する、認証情報又は関連情報を含む機械可読タガントを読み取るための複数の安全なタガントリーダ機器(20、22、23)と、機器(20、22、23)を安全にオンライン設定するための機器設定マネージャ(25)とを備える。個々のタガントリーダ機器(20、22、23)は、タガントから導出した認証情報を安全に処理し、認証マネージャ(40)に送信するように動作可能である。認証マネージャは、受信した認証情報を使用して疑わしいイベントを識別する。疑わしいイベントが検出された場合、機器設定マネージャ(25)は、タガントリーダ機器(20、22、23)のうちの少なくともいくつかを再設定することができる。製品リコール及び/又はタガントの安全性失墜の場合にも再設定を行うことができる。 (もっと読む)


無線回路網における装置(D1、D2、D3)の認証を行なう方法であって、
‐ ある装置(D1、D2、D3)が、そのモードを、1つ以上の他の装置(D1、D2、D3)から認証データを受信しうる読取モードから、前記1つ以上の他の装置(D1、D2、D3)に認証データを送信する書込モードに、無作為なタイムスロットスキームに応じて周期的に切り換え、
‐ このある装置(D1、D2、D3)が、読取モード中に他の装置(D1、D2、D3)から認証データを受信した後に、このある装置自体を認証し、
‐ このある装置(D1、D2、D3)が、認証された後にそのモードを永久的に書込モードに切り換える
ようにする方法。
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【課題】携帯端末使用時の本人認証を行い、他人による、又は紛失時の不正使用を防ぐ。又、携帯端末とデータ処理端末によるデータ処理を行う時に、データ処理毎に認証を行う。
【解決手段】携帯端末使用者が同一のICタグIDを記憶したICタグとリーダー/ライター機能を備えた携帯端末とを別々に携帯し、ICタグより読取ったICタグIDと携帯端末のICタグIDとを比較することにより、携帯端末の認証を行う。又、携帯端末を使用してデータ送受信を行う時に、データ処理端末に携帯端末リーダー/ライターと同等の機能を持つリーダー/ライターを備え、データの送受信は、携帯端末認証が行われた時のみ可能とする。 (もっと読む)


【課題】 通信可能範囲に携帯電話等の存在を確認した上でリモコン等の操作を可能にして、装置の操作のセキュリティを確保する情報処理装置を提供する。
【解決手段】 携帯機器の識別子を記憶する記憶部と、記憶部が記憶する識別子の携帯機器を無線通信により検出する通信部と、操作情報を入力する操作部と、通信部が携帯機器を検出すると操作部の操作情報の入力を可能とし操作情報に応じて情報処理を行なう制御部とをもつ情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】無線LANに接続可能なクライアント装置によるコンテンツの無制限なダウンロードを抑制する。
【解決手段】クライアント装置は、コンテンツのダウンロードを行うための専用Webページにログインするときに、ユーザIDと、パスワードと、MACアドレスとをサーバ装置に送信する。サーバ装置は、ユーザ管理情報データベースを参照して、クライアント装置から受信したユーザIDと、パスワードと、MACアドレスとの組み合わせが、ユーザ管理情報データベースに登録されているか否かを判断する。クライアント装置から受信したユーザIDと、パスワードと、MACアドレスとの組み合わせがユーザ管理情報データベースに登録されている場合には、サーバ装置は、ログインを許可し、登録されていない場合には、ログインを拒否する。 (もっと読む)


【課題】所定のプログラムを起動回数を制限する。
【解決手段】リモートマシン2において、プロセス制御部20510は、Webブラウザプログラム2054Aのプロセスを監視する。Webブラウザプログラム2054Aのプロセスが稼動したならば、その稼動時間を計測を開始する。そして、稼動時間が所定時間以上となったならば、このWebブラウザプログラム2054Aのプロセスを強制終了する。その後は、リモートマシン2が再起動されない限り、つまり、RAM202がクリアされない限り、Webブラウザプログラム2054Aのプロセスが起動された場合は直ちに強制終了する。 (もっと読む)


ネットワークを介してサービスに接続している遠隔地のユーザを識別および認証する装置は、暗号化プロセッサと、少なくとも一つの暗号化キーと、記憶手段と、ならびにクライアント端末の標準入力手段を通じて、独自の認証コードを、エミュレートされたキーストロークとして生成し伝送する付加的な処理手段とインタフェース手段を備えている。このコードは、ユーザの明示的コマンドによってのみ伝送できる。 (もっと読む)


無線送受信ユニット(WTRU)およびノードBはそれぞれ、WTRUおよびノードBの間のチャネル推定に基づいて、第三者と共有されないジョイントランダム性(JRNSO)ビットを生成するためにJRNSO測定を実行する。その後、WTRUおよびノードBは、調停手順を実行して、共通JRNSOビットを生成する。ノードBは、共通JRNSOビットをサービスネットワークに送信する。WTRUおよびSNは、共通JRNSOビットを使用して、(インテグリティ鍵、暗号鍵および匿名鍵などの)セッション鍵を保護する。JRNSO測定は、持続的に実行され、セッション鍵は、新しい1組の共通JRNSOビットを使用して更新される。JRNSOビットは、疑似乱数生成器(PNG)または窓技法を使用して拡張することができる。JRNSOビット生成速度を増すために、ハンドオーバが意図的に引き起こされることもある。
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電子装置を使用して取引を行うための方法及びシステムが提供される。例えば、携帯電話機等の電子装置を使用して、販売者から商品を購入することができる。例示的な方法は、受取人を選択する段階と、取引情報を含むセキュア二次元コードを生成する段階と、セキュア二次元コードを受取人に提供する段階と、受取人への支払いを承認する段階とを含む。
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【課題】パーソナルコンピュータ(PC)などに記憶したサービスデータを、利用者に負担をかけず通信端末装置に出力すること。
【解決手段】利用者は通信端末装置100を操作して、PC200に対しPC200が提供可能なデータのアドレスと認証情報との送信を要求する。PC200はその画像表示部207に、該当通信端末装置100に対し提供可能なデータのアドレスと認証情報とをQRコードで、複数組を表示する。利用者の操作により通信端末装置100は、QRコードを撮像し認識し、データのアドレスと認証情報とを取得し、PC200に利用者所望データの送信を要求する。これにより、通信端末装置100の利用者は、提供を受けたいサービスのデータのアドレスと認証情報をマニュアルで入力することなく取得し、PC200から認証制御されているデータを簡便、確実に取得する。 (もっと読む)


【課題】認証を受けた操作者の操作端末から送信される遠隔操作要求を所定の場合に限り操作者の再認証なしに受け付け遠隔操作の使い勝手を向上させることができる遠隔操作システムを提供すること。
【解決手段】操作端末Mからの遠隔操作要求に応じて車載装置V4、V5の遠隔操作を実行させる遠隔操作システム100は、操作端末Mを操作する操作者の認証を行う認証手段V10と、認証された操作者による1の遠隔操作要求に応じて遠隔操作を実行させる遠隔操作実行手段V11と、認証された操作者による他の遠隔操作要求に対して再度の認証が必要か否かを判定する認証要否判定手段V12とを備え、遠隔操作実行手段V11は、認証要否判定手段V12により認証が必要ないと判定された場合に、操作者の認証を行うことなく、他の遠隔操作要求に応じて遠隔操作を実行させる。 (もっと読む)


【課題】移動端末の情報セキュリティと物理セキュリティを基にしたセキュリティ対策を実行可能なセキュリティシステム及びセキュリティ管理サーバの提供。
【解決手段】セキュリティシステムSは、移動端末1と無線AP装置3とセキュリティ管理サーバ4とから構成される。セキュリティ管理サーバ4が物理的ゾーンに基づくセキュリティルール40,41を有する。セキュリティ管理サーバ4が1以上の無線AP装置3を介してデータを送信してきた移動端末1の物理的な位置を特定する。セキュリティ管理サーバ4が接続した移動端末1の物理的な位置及びセキュリティルール40,41を使用して、移動端末1に対する情報セキュリティレベルと物理セキュリティレベルを決定する。 (もっと読む)


本発明は、認証装置210で、物理トークン102を有するデバイス101,201を認証する方法、認証を実行するシステム、及び測定可能なパラメタを提供する物理トークンを有するデバイスに関する。本発明の基本的なアイデアは、物理クローン不可関数PUFの形式で物理トークン102を有する例えばRFIDタグといった低電力デバイス101,201が、暗号化処理又は処理能力の観点から負担の大きい他の処理から解放されるような安全な認証プロトコルを提供することにある。このため、認証されることになるPUFデバイス101,201が、実際に認証された認証装置から問い合わせを受けているかどうかを確認する。例えば、PUF102を有するRFIDタグが、銀行が認証を行いたい紙幣に配置されることができる。この認証は、暗号化されたデータを復号化する銀行のユニークな能力に基づかれる。暗号化されたデータは、例えば、そのRFIDタグ(又は実際にはPUF)が銀行に登録される登録フェーズにおいて作成されたデータである。ここで、認証装置に送られるレスポンスデータを作成するためRFIDタグは再度、PUFにチャレンジする。認証装置は、そのレスポンスデータが正しいかどうかチェックし、もし正しければ、その物理トークンを有するデバイスを認証する。なぜなら、そのデバイスは、登録フェーズで暗号化されて格納されたレスポンスデータに対応するレスポンスデータを生成できることになるからである。
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【課題】 高い安全性を備えた低コストの携帯型情報処理装置および携帯型情報処理装置の制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 情報を操作入力する操作入力部11と、情報が記憶される記憶デバイス12とを備えた携帯型情報処理装置であって、例えば携帯電話と交信して該携帯電話との間の距離が閾値を越えて離れているか否かを検知する距離センサ13と、距離センサ13により上記閾値を越えて離れていることが検知されたことを受けて、操作入力部11からの操作入力を無効とするように操作入力部11を制御する制御部14とを備えた。 (もっと読む)


本発明は、メッセージング・サービス・プロバイダのサーバ(12)においてメッセージ処理領域を直接プロビジョニング可能とするための方法、携帯通信装置及びコンピュータプログラムに関する。当該方法において、携帯通信装置(10)のユーザ入力部(26、16、18)は、メッセージング・サービス・プロバイダへ接続するために利用される機能と関連づけられ(32)、ユーザのためにメッセージング処理領域を設定するために、ユーザがユーザ入力部(26、16、18)を作動(34)させるのに応じて要求がメッセージング・サービス・プロバイダへ送信され(36)、ユーザのために生成されたメッセージ処理領域を識別するための識別子が、当該領域にログインするためのログインデータと共にメッセージング・サービス・プロバイダから受信され(38)、ユーザにより選択された場合に(46)メッセージ処理領域にユーザを直接アクセスさせる(48)ためのメッセージ処理領域にアクセスする機能がユーザ入力部と関連づけるられる(42)。 (もっと読む)


【課題】他人が正当な利用者利用者になりすまして不正にインターネットの接続サービスを利用することを防止し、セキュリティー性を向上させる。
【解決手段】DSRC管理装置8はDSRC制御装置4から受信した車載端末2のIDをもとに該当するサービス提供装置10を特定すると共に、DSRC制御装置4のIDをもとに対応する無線基地局5を特定し、その無線基地局のIDを車載端末2、DSRC制御装置4、及びサービス提供装置10の各IDと共に認証装置9へ送り、前記認証装置9は受信した無線基地局5のIDに該当する無線基地局5を通じて無線端末2からそのIDを取得して、その無線端末3のIDとDSRC管理装置8から受信した車載端末2のIDが同一利用者のものかどうかをより調べて、同一利用者のものである場合、無線端末3と通信可能な無線基地局5のIDをサービス提供装置10へ通知する。 (もっと読む)


【課題】認証サイトへの接続に係る利便性を向上させる。
【解決手段】接続先となる認証サイトの認証方式に応じて、その認証サイトに対応する適時識別情報(ワンタイムパスワード)を生成手段により生成させるか、その認証サイトに対応する固定識別情報(固定パスワード)を読出手段により読み出させるかを制御し、この生成された適時識別情報又は読み出された固定識別情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】車両情報通信サービスの利用者に煩わしさを感じさせずに、車両のユーザが車両情報通信サービスの契約が継続していることを認識できる車両情報通信システム、管理サーバ、車載端末及び車両情報通信方法を提供すること。
【解決手段】ユーザが使用する情報端末4から管理センタを介して車載装置5と通信可能な車両情報通信システムにおいて、車載装置5が以前と異なる情報端末4を検出した場合、管理センタ2が車両のユーザを確認するためのユーザ確認処理を行う、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】試験中の不正使用を容易に防止する。
【解決手段】親機電卓1が子機電卓2に対してプロテクト命令を送信すると、子機電卓2において所定機能の実行がプロテクトされた後、プロテクト完了信号が親機電卓1に対して送信される。その結果、親機電卓1のディスプレイ11では、プロテクト状態の子機電卓2のIDコードとユーザ名とが一覧表示される。 (もっと読む)


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