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Fターム[5B285DA10]の内容

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Fターム[5B285DA10]に分類される特許

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【課題】ウォークアップ印刷を行う印刷システムを得る。
【解決手段】複数のユーザー用のコンピュータネットワークであって、サーバと、プリンタと、ネットワークユーザーが携帯するネットワークユーザー識別子と、プリンタに関連付けられているプリンタ識別子とを備え、使用時に、ネットワークユーザー識別子およびプリンタ識別子は、ネットワークユーザーの保留中のプリントアウトがネットワークユーザーの近くにあるプリンタに送信され印刷されるように相互にやり取りするコンピュータネットワークである。 (もっと読む)


【課題】 ユーザによる特別な追加データの入力や追加機材を必要とせず、かつ安全な方法でWLANへの接続のための関連付けを可能とする。
【解決手段】 関連付けデバイスは、ステーションと中心装置との間で信号を交換する受信手段11および送信手段12と、中心装置に、少なくとも一つの中心秘密鍵Kを自動的に提供するセキュリティ手段13と、ステーションによって送られた関連付け要求によって開始され、中心鍵および中心鍵に対応するステーション秘密鍵Kによってセキュリティが保たれる、ステーションと中心装置との間の無線でのデータ交換のもとに、ステーションをWLANの一部であると記録する記録手段とを有する。また、記録手段14がステーションの記録を確認するのは、ユーザーが確認のための物理的な動作ACTION´を中心装置に対して実行したときにのみ行われる。 (もっと読む)


【課題】複数のドメインに存在する複数のネットワークにアクセスするためのシングル・サイン・オンを可能にする。
【解決手段】シングル・サイン・オンの特徴は、特に、異なるネットワーク管轄ドメイン間で行われる認証及び承認のプロセスであり、エンド・サービスを利用する端末は、新しいサービスにアクセスするたびに認証プロセスを明示的に始める必要がない。また、本発明のシングル・サイン・オンの特徴は、連携ドメイン環境と非連携ドメイン環境とにおける使用に拡張可能である。非連携ドメインは、本発明を用いるために、他のドメインを介して間接な連携チェーンを形成できる。また、訪問ドメインが認証を行うことを可能にするユーザ資格の管理に関しても、本発明の適用が可能である。 (もっと読む)


高度化されたネットワーククライアントのセキュリティのためのシステムおよび方法を提供する。本発明の一実施形態の1態様には、ユーザに関連するセキュリティ関係ポリシーを受信するステップ、セキュリティ関係ポリシーに関連するセキュリティモデルを決定するステップ、およびクライアント装置におけるネットワーク接続へセキュリティモデルを適用するステップを含む。本発明の別の実施形態の1態様には、ユーザに関連する使用特性に関連する第1の測定結果を受信するステップ、使用特性に関連する第2の測定結果を受信するステップ、第1の測定結果および第2の測定結果を比較するステップ、および少なくとも一部比較に基づいて権限のないアクセスが生じたらしいことを決定するステップを含む。
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装置DEVに登録されている多数のデータセットDS1enc乃至DSnencの1つを選択する方法が提供される。各データセットDS1enc乃至DSnencは特定のキーK1乃至Knに関連付けられている。装置DEVにて交換情報RがキーK1乃至Knの1つのキーKxを用いて暗号化される。暗号化された交換情報Rencは遠隔装置RDに送信され、遠隔装置RDに格納されたキーKrdを用いて解読される。解読された交換情報Rrdは装置DEVに返送される。続いて、交換情報Rが解読された交換情報Rrdと比較される。2つが等しい場合には適切なデータセットDSxが発見され、異なる場合には別のキーを用いてサイクルが再開する。装置DEV及び遠隔装置RDの役割は、サイクルが遠隔装置RDにて開始されるように変更されてもよい。本発明はまた装置に登録された多数のデータセットの1つを遠隔装置に与える装置に関する。
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周辺装置によるユーザ機器内の識別モジュールからの識別データの再利用方法に関する。周辺装置(DPj)によるユーザ機器(EU)内のSIMやUICCカードのような識別モジュール(MI)の識別データの再利用を可能にするために、識別モジュールと周辺装置間の通信および認証が確立すると周辺装置(DPj)の識別子(IDPj)が識別モジュールに送信される。次に、送信された識別子(IDPj)があらかじめ識別モジュール(MI)に保存された周辺装置(DP1‐DPJ)の識別子(IDP1‐IDPJ)のひとつとして認識されると、識別データ(DIj)が識別モジュールによって周辺装置に、好ましくは選択的に、送信される。識別データはユーザ機器(EU)のホームネットワーク(RR)、あるいは無線ローカルエリアネットワーク(RL)への通信を確立するために周辺装置によって再利用される。 (もっと読む)


【課題】ポインティング装置に無線機能を結合させた超小型無線ポインティング装置を提供し、前記ポインティング装置に指紋センサを一体化させて別途の指紋認証手続きなしにポインタを作動する間に指紋データを収集し、既存登録の指紋と現ユーザの指紋を比較し得るようにする一体型超小型無線ポインティング装置を提供する。
【解決手段】本発明の無線ポインティング装置は、被写体を照明する発光手段と、前記照明される光を受けて映像を取得する映像取得面と、前記映像取得面から反射される光を集めて反対側に結像する結像手段と、前記結像手段によって結像された映像を電気的信号に変換する受光手段と、前記受光手段の出力を用いて前記映像の動きの変化を検出する動き検出手段と、前記動き検出手段のデータを伝送する無線通信手段とを含んでなり、前記被写体は手指の表面、格子または認識可能なパターンであることに技術的特徴がある。 (もっと読む)


アクセスポイントを通して少なくとも1つのサーバーコンピュータと通信する複数のモバイルユニットを含む無線ローカルエリアネットワークの不許可使用を検出する。無線ローカルエリアネットワーク上で送信されるメッセージは、選択された無線ローカルエリアネットワークプロトコルの仕様に記載されているルールを遵守しているか否かについて分析される。もし不一致が検出されれば、無線ローカルエリアネットワークへ侵入者がアクセスを試みた可能性を指示する警報が生成される。
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カードアプリ機能や装置機能等が発現されるエリアを限定できるICカード等のセキュアデバイスを提供するセキュアデバイス、端末装置、ゲート機器、機器。セキュアデバイス(20)に、ゲート機器(40)に対して認証処理を行う認証アプリ(24)と、端末である携帯電話(10)にインストールする端末アプリ・設定命令(26)や、端末アプリ(27)と、認証アプリ(24)がゲート機器(40)との認証に成功した場合に、ゲート機器(40)から指定された端末アプリを携帯電話(10)にインストールする制御手段であるCPU(23)とを設けている。セキュアデバイス(20)をゲート機器(40)に翳し、正常に通過したエリアでのみ、端末アプリ・設定命令(26)、端末アプリ(27)が携帯電話(10)にインストールされる。ゲート機器(40)のゲートアプリ(43)が特定の領域で機能するアプリを指定するので、ユーザの登録操作等は不要であり、また、端末へのGPS受信機等の装備も必要がない。 (もっと読む)


本発明は、ワイヤレス・ホームネットワークへのゲスト機器のアクセスに対するドングルに係る。該ドングルは、アンテナ及びコンフィギュレーションフリー・インタフェースを用いてゲスト機器に対して接続されるメモリ及び処理ユニットを有する。本発明はまた、ワイヤレス・ホームネットワークに対してゲスト機器を接続する方法に係る。ゲスト機器のアクセスは、ゲスト機器のインタフェースに対して接続されるドングルを介して実現される。
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インフラストラクチャ(40)へのアクセスを制御する方法が提供される。その方法は、インフラストラクチャ(40)に通信可能に結合され得る端末(20)に関する。更に、端末(20)は、データキャリア(200a、200b)を受け入れることができる関連のローカルメモリ装置(70)に結合可能なコンピュータプロセッサ(60)を有するように構成される。その方法は、ローカルメモリ装置(70)及びインフラストラクチャ(40)のうち1つ以上からのデータコンテンツにアクセスするために、少なくとも部分的に端末(20)のユーザ(90)に実質的にシームレスに動作可能な1つ以上のソフトウェアアプリケーションを実行するように、プロセッサ(60)を構成する第1のステップを起動する。コンピュータプロセッサ(60)は、インフラストラクチャ(40、50)から受信可能なデータコンテンツ及び/又はインフラストラクチャ(40、50)から要求可能なデータコンテンツに関して少なくとも部分的に制限される。
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継承セキュリティ属性を使用してセキュアネットワーク上でプロキシ要求を管理することを目的とする方法、装置、およびシステムである。プロキシ要求がセキュアトンネルのセキュア属性を継承するように、HTTPプロキシトラフィックのようなプロキシトラフィックは、セキュアトンネルを通じて通り抜けられる。セキュア属性は、プロキシがサーバにアクセスすることを可能とするために使用され、それによって、それを通じて通り抜けされたプロキシコネクションへのセキュアトンネルのセキュリティプロパティを拡張することが考えられる。セキュアトンネルサービスは、プロキシ要求をクライアントから受信し、セキュリティ属性を含むようにプロキシ要求を修正する。一実施形態において、セキュリティ属性は、プロキシサービスがもう一つのセキュリティ属性を決定するために使用できることを可能とする識別子である。プロキシサービスは、セキュリティ属性を使用することを可能とされ、前記セキュリティ属性は、クライアントがサーバへアクセスすることを認証するかを決定する。 (もっと読む)


利用者がデジタルコンテンツを利用しようとする位置に基づいてデジタルコンテンツの利用可否を決定するデジタルコンテンツ管理システムを提供する。暗号化されたデジタルコンテンツを記憶するデジタルコンテンツサーバ装置1と、そのデジタルコンテンツの利用可能位置とそのデジタルコンテンツ
を復号する復号鍵とを含むライセンスデータ4を生成し送信するライセンスサーバ装置2と、デジタルコンテンツサーバ装置1からデジタルコンテンツを受信し、ライセンスサーバ2からライセンスデータ4を受信して、その利用条件が定義する利用条件に基づいて、ライセンスデータ4に含まれる復号鍵を用いてデジタルコンテンツを復号するか否かを決定するクライアント装置3と、を備えるデジタルコンテンツ利用権管理システムにおいて、クライアント装置3は、現在位置を取得する現在位置特定手段と、現在位置特定手段が取得した現在位置とライセンスデータ4に含まれる利用可能位置とを照合して、デジタルコンテンツの復号を行うか否かを決定するライセンスデータ処理手段と、を備えた。 (もっと読む)


本発明は、ディジタル権利管理を行う方法及びシステムに関する。本発明の考え方は、コンテンツに関連したマスタ権利が、認可された第1のデバイス(211)に記憶されるということである。認可されたデバイスとは、信頼されたものとみなすことができ、関連した権利によってコンテンツに処理を行うデバイスのことである。こうしたデバイスは、コンテンツにバインドされた権利を行使し、使用されるDRMシステムのセキュリティ・タスクを行う。サブ権利がマスタ権利から得られ、このサブ権利は、関連したコンテンツに対して、認可された第2のデバイス(261)が付与されるアクセスのタイプを制御する。最後に、マスタ権利に関連した所定の頒布基準との準拠性を第2のデバイスが有しているということを前提に、サブ権利が、認可された第2のデバイスに頒布される。サブ権利を頒布するデバイスは、サブ権利を受信する対象のデバイスを認証し、それによって、第2のデバイスを信頼できるようにしている。
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安全なモバイル・コンピューティングを可能にする可動性装置プラットフォームの一部として使用される可動性装置管理サーバが提供される。図示される実施例では、典型的な可動性装置プラットフォームは、少なくとも1つのコンピューティング環境と通信インターフェースを介して通信し、安全なウェブ・サービスを処理して記憶するために動作する可動性装置、データ及びコンピューティング・アプリケーションをウェブ・サービスを使用して通信するために動作する通信ネットワーク、並びにウェブ・サービスを可動性装置に対して生成し、処理し、記憶し、通信し、暗号化するために動作する可動性装置管理サーバを含む。更に、可動性装置管理サーバは、暗号化キーを協動する可動性装置に提供し、ウェブ・サービスを要求中の協動する可動性装置を可動性装置管理サーバから認証して検証する1又は複数の可動性装置管理機能を実行するために動作する。更に、可動性装置管理サーバ及び可動性装置は、ユーザ識別情報及びパスワード情報を使用して認証及び検証を実行するために動作する。更に、可動性装置管理サーバは、測定機能、及び可動性装置プラットフォームで処理され実行されるウェブ・サービスでのオペレーションを実行するために動作する。更に、可動性装置管理サーバは、可動性装置管理サーバと協動する可動性装置の間の断続的接続をサポートするために動作する。
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電気機器のハードウェア及び/又はソフトウェア並びに電気機器と協働する例えばスマートカード等のデータキャリアを識別及び/又は検証するための回路及び方法においては、電気機器のハードウェア及び/又はソフトウェアを検証するための第1のユニット(E1)、特にトラステッド・プラットフォーム・モジュール(TPM)と、外部データキャリアを検証及び/又は識別して認証するための第2のユニット(E2)、特にセキュア・アプリケーション・モジュール(SAM)とが、直接的なデータ交換のために、中央演算ユニット(2,10)の通信インタフェース(17)を介して結合され、それにより、攻撃又は操作の可能性が減少し又は排除される。
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コンピューティング環境においてコンピューターとネットワークの間の接続のタイプをモニター(402)することを含む、異なるコンピューティング環境に接続可能なコンピューターのために必要なセキュリティーのレベルの提供であって、ネットワークを介してデータを送信する前にデータ(408)のセキュリティー・レベルを判別(406)し、もしネットワークへの接続が判別されたデータのセキュリティー・レベルに対して必要とされるセキュリティー管理(410)を欠いている場合、ネットワークを介してデータを送信する代わりにバッファー中にデータを格納(416)し、そしてコンピューターがデータに対して要求されるセキュリティー管理を有する(412)新しい接続のタイプの変更されたコンピューティング環境に接続した時にバッファーからデータを送信(420)する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、インタラクティブ機能をローカル化するために、携帯電話又は携帯装置を使用し、所与の電話の番号の所有者であることをローカル装置に対し証明することである。この問題は、携帯装置の識別に関する情報を含む携帯装置と、少なくとも1つのユニーク番号を有する個人識別対象物との間のマッチング方法であって、マッチング端末により実行され、
‐ マッチング端末の読取装置により個人的対象物のユニーク番号を読み取る工程と、 ‐ 携帯装置とマッチングサーバーとの間の最初の通信を初期化する工程と、‐ マッチング端末によりユニークコードを携帯装置に送信する工程と、‐ 携帯装置によりこのユニークコードをマッチングサーバーに送信する工程と、‐ マッチングサーバーにより携帯装置の識別に関する情報を検出し記憶する工程と、‐ 端末によりユニークコード及びユニーク番号をマッチングサーバーに送信する工程と、‐ 個人的対象物のユニーク番号を携帯装置の識別に関する情報と関連付ける工程とを含むマッチング方法により解決される。
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POS装置を通る近接決済トランザクションをするための自己で有効であることを検証する決済装置が提供される。決済装置は、POS装置に格納された、または処理された支払人情報の無線通信用電子機器を含む。バイオメトリクスリーダを決済装置に一体化する。実地での決済装置のユーザのバイオメトリクス測定情報は、決済装置が当該ユーザに対応するバイオメトリクス測定情報を登録してある基準と内部で比較される。決済装置は、比較の結果によって、使用のためにそれ自体を自分で有効化する。
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動的ネットワーク・ポリシー管理を提供するシステムと方法である。本システムは、ネットワーク管理者がネットワーク・セッションの開始時と全体を通してネットワーク・サービスの使用を調整可能とする。本システムは接続機能の選択可能な特性を識別する方法を使用して静的(305)及び動的ポリシー(306)を確立し、このポリシーは、多数の指定したトリガ・イベントまたは活動のどれかの監視検出を基にネットワークを通してセッションの前、途中及び後で修正してもよい(310)。以前のセッションで特定の識別接続機能と関係する特定のポリシーをキャッシュしまたは保存して以後のセッションで使用して、前記以後のセッションでより迅速にネットワーク使用パーミッションを与えてもよい。キャッシュしたまたは保存したポリシー情報を使用してネットワーク使用(308)、制御、及び安全性を識別してもよい。本発明のシステムと方法はネットワーク使用プロビジョニングの静的及び動的ポリシー割当てを提供する。
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