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Fターム[5C025BA26]の内容

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Fターム[5C025BA26]に分類される特許

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【課題】HDMI規格に対応した機器が誤ったPhysical addressを認識することを抑制する。
【解決手段】HDMI規格に対応した入力端子を備える放送受信装置であって、前記入力端子を介して通信可能な機器のPhysical addressを取得する取得手段と、前記取得したPhysical addressにおいて1つしか存在しないPhysical addressであって、そのPhysical addressにおいて最初に0が表れる桁より上位の桁に最初に0が表れるPhysical addressが前記通信可能な機器のうちスタンバイ状態の機器が持つPhysical addressの中に存在しないPhysical addressを持つ、スタンバイ状態の機器の電源を投入する電源投入手段と、前記通信可能な機器全てに電源が投入されるまで、前記取得手段による取得、及び前記電源投入手段による電源投入を繰り返す制御を行う制御手段と、を備えることを特徴とする放送受信装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】コンテンツ受信装置の電源を切り忘れた場合でも、ネットワークからのコンテンツ情報の配信を早期に停止して、ネットワークの負荷を早期に軽減可能とする。
【解決手段】テレビジョン受信機1のスピーカ12R,12Lから出力される音声をマイクロホン24R,24Lで集音してその有無を無音検出部37で判定する。そして、電源断判定部23において、上記スピーカ12R,12Lから出力される音声が「有音」から「無音」に変化したと判定された場合に、当該「無音」の状態が予第1の時間(16秒)以上連続するか否かをカウンタ39を用いて監視する。この監視により、無音の状態が上記第1の時間以上連続したことが検出された場合に、タイマ38の計時時間(例えば5分の設定)の満了後、アプリケーション制御部32の制御の下で、視聴停止要求を放送サーバに対し送信し、その後STB2の電源を切断する。 (もっと読む)


【課題】テレビ放送信号の増幅装置とこれに電源供給を行う電源装置とで構成されるシステムにおいて、増幅装置には電源装置と他の発電手段とを併用して電源供給することができ、電源装置では、増幅装置側で生じた異常を正確に検出できるようにする。
【解決手段】ブースタ4内の電源電圧が正常である場合に、ブースタ4から電源装置6にトーン信号を送信し、電源装置6側では、そのトーン信号を受信できないときに、ブースタ4側に異常が生じたと判断して、負荷電流及び出力電圧から断線/短絡を判定し、その判定結果を表示部38に表示する。また、トーン信号を受信しているときには、負荷電流の大きさから、太陽光発電パネル14の使用率を判断して、表示部38に表示する。 (もっと読む)


【課題】 映像データを含まないコンテンツを再生する際にディスプレイ装置を自動的にスタンバイ状態に制御すると、ディスプレイ装置で他の機器からの映像データを表示できない。
【解決手段】 ディスプレイ装置30のセレクタ回路40がAVアンプ20の接続されているコネクタ部38以外を選択しており、AVアンプ20以外の機器からの映像データを表示している際には、AVアンプ20が電源オフコマンドを送信しないので、ディスプレイ装置30をスタンバイ状態にしてしまうことを防止することができる。ディスプレイ装置30のセレクタ回路40がAVアンプ20の接続されているコネクタ部38を選択しており、DVDプレーヤ10が再生するコンテンツの種別が映像を含まない場合には、AVアンプ20が電源オフコマンドをディスプレイ装置30に送信するので、ディスプレイ装置30をスタンバイ状態にすることができる。 (もっと読む)


【課題】テレビ放送信号の増幅装置とこれに電源供給を行う電源装置とで構成されるシステムにおいて、増幅装置には電源装置と他の発電手段とを併用して電源供給することができ、端末側では、増幅装置側で生じた異常を正確に検出できるようにする。
【解決手段】端末側の電源装置5からブースタ3に至る伝送経路上で、ブースタ3側には、太陽光発電パネル14を備えた補助電源を設け、端末側には監視装置6を設ける。補助電源4は、ブースタ3に供給する電源電圧が正常である場合に、監視装置6にトーン信号を送信し、監視装置6側では、そのトーン信号を受信できないときに、ブースタ3側に異常があると判断して、負荷電流と出力電圧とからその異常が断線異常であるか短絡異常であるかを特定し、表示部38に表示する。また監視装置6は、トーン信号受信時には、負荷電流の大きさから、太陽光発電パネル14の使用率を判断して、表示部38に表示する。 (もっと読む)


【課題】視聴者の利便性を維持しつつ、消費電力を効果的に低減させること。
【解決手段】出力制御システム1は、視聴者の視聴状態を検出する視聴者状態検出手段2と、画像及び音声を出力する出力手段3における現在の制御状態を、消費電力が低下するように遷移させる制御手段4と、を備える。制御手段4は、視聴者状態検出手段2により検出された視聴者の視聴状態と、出力手段3の現在の制御状態と、に基づいて、遷移させる制御状態と、この遷移を開始するまでの待ち時間Tと、を決定する。 (もっと読む)


【課題】煩わしい操作を実施させることなく嗜好に合うコンテンツデータを迅速に出力可能なデジタルテレビの提供。
【解決手段】デジタルテレビ30を構成する出力制御装置60の制御部46は、コンテンツ開始日時が現在日時よりも前の選択コンテンツの選択情報を取得して、選択コンテンツ待機時間が事前取得基準時間である10分未満となったことを認識すると、サブ電源32をオンしてコンテンツ取得手段62に予め選択コンテンツを取得させてコンテンツデータの復号化およびデータ処理をさせる選択コンテンツの準備処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】緊急警報信号が入力された際にテレビジョン受像機の設置地域に関する緊急警報が発生しているか否かに応じて実行する処理を切り替える柔軟な制御を行い,ユーザに直接関係のある重要な緊急警報情報を確実に出力し,無駄な電力消費を回避し,電気的トラブルによる二次災害の誘発を回避すること。
【解決手段】緊急警報信号から緊急警報の対象となる地域に関する警報地域情報を抽出し(S3),その警報地域情報と記憶手段に記憶されたテレビジョン受像機の設置地域情報との比較により,緊急警報の対象となる地域に当該テレビジョン受像機が設置されている地域が含まれる場合に,停止中の機器の起動させて緊急警報を強調して出力したり(S7,S8),警報出力後に機器への通電を停止したりする(S9)。 (もっと読む)


【課題】地上デジタルテレビジョン放送の受信機への迅速、且つ、確実な緊急地震速報の伝達を可能とする。
【解決手段】本発明の受信機は、TMCC信号と同一フレーム長であり、TMCC信号と同一の位相基準及び同期信号と、少なくとも緊急地震速報の有無を識別するフラグと、緊急地震速報を含む緊急速報とを格納する電文情報が、送信側からACキャリアにて伝送されるように予め規定されており、地上デジタルテレビジョン放送波を受信してACキャリアを復調する復調部43と、前記位相基準及び前記同期信号に基づいてフレーム同期を行って、フラグの値のみを常時監視する監視手段52と、監視手段52によってフラグが緊急地震速報である旨を表すフラグ値を判別した場合にのみ、緊急地震速報を復号する復号手段45と、復号した緊急地震速報の情報から、当該受信機の位置する地域の震度及び到達予測時間の予測情報を計算する予測情報計算手段46とを備える。 (もっと読む)


【課題】接続の構成が変更になった場合でも自動的に接続の構成の更新を行うことができる電子機器および表示制御方法を提供する。
【解決手段】HDMIケーブル6で接続された外部機器3、4、5のすべてに電源投入コマンドを送信後に、これらの電源投入コマンドを送信した外部機器3、4、5の電源状態取得コマンドを当該外部機器3、4、5に送信する。電源状態取得コマンドを送信した外部機器3、4、5から受信した電源状態通知コマンドに基づいて、電源が投入されていると判別された複数の外部機器に対してHDMI入力の切り替えを行う。 (もっと読む)


【課題】番組の表示を中断させる虞なく端末の電源を制御することができ、その結果、番組を表示していない状態の端末での電力消費を効果的に改善すること等ができる端末電源管理方法、番組表示端末および端末電源管理プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】UPSが広告表示端末へ電源供給を開始すると、それに連動して当該広告表示端末の電源がONになる。そして、広告表示端末は、広告DLスケジュールに従って番組ファイルをダウンロードしながら広告表示スケジュールに従って番組を表示する。そして、広告表示端末は、広告番組等の表示が終了したら、広告DL進捗ステータスを参照して広告表示端末終了時刻を延長又は短縮するよう適宜変更する。そして、広告表示端末は、変更後の広告表示端末終了時刻が来たら当該広告表示端末の電源をOFFする。 (もっと読む)


【課題】IEEE1394装置間でポイントトウポイント接続が行われている場合に、IEEE1394規格やIEC61883−1規格に違反することなく、ポイントトウポイント接続を確立した機器とは異なる機器からポイントトウポイント接続を切断できるようにする。
【解決手段】ポイントトウポイント接続を確立した機器(制御装置101)とは異なる機器(制御/被制御装置102)が、(1)自機器内のIEEE1394回路の動作をリセットするとともに所定の期間後に回路の再起動を行うか、あるいは、所定の期間だけIEEE1394回路への電源供給を停止する、(2)自機器内のリンク層142の動作を停止するとともにバスリセットを発行し、所定の期間だけ物理層132は動作させたままリンク層の動作を停止する、(3)自機器の機器固有情報を変更するとともにバスリセットを発行する、のいずれかの動作を行う。 (もっと読む)


【課題】放送電波受信不良に起因する記録不良箇所が存在しないコンテンツを記録すること。
【解決手段】放送受信部12により繰り返し放送されるコンテンツを受信し、上記コンテンツを記憶部13に記録する際、アプリ制御部17により記憶部13に記録されたコンテンツの記録不良箇所を判定し、その記録不良箇所を後続する同一のコンテンツにおける対応部分を用いて補間する。例えば、アプリ制御部17は、記録不良箇所の開始時間及び終了時間を特定して後続する同一のコンテンツの一部を記録すると共に、当該コンテンツの一部を用いてコンテンツを補間する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、放送電波を広範囲で受信することができる安価な受信装置を提供する。
【解決手段】複数のアンテナ10a〜40aと、従来の受信装置に搭載されたLNA(Low Noise Amplifier)よりも大きな増幅度に設定された各アンテナに対応する複数のLNA10b〜40bと、を備える受信装置1の制御部120は、アンテナ10a〜40aが受信した信号の信号強度に基づいて、LNA30b,40bに電力を供給する電源部50fとLNA30b,40bとを接続する電力供給経路130h途上にあるスイッチ部60を制御して、電力供給経路130hを接続又は切断する。 (もっと読む)


【課題】音楽再生システムにおいて、音楽データの再生中におけるユーザの操作の手間をより低減させる。
【解決手段】音楽再生システム1において、再生機2、表示装置3、およびオーディオ装置4は互いに接続されており、連携して動作する。表示装置3は、音楽データを再生する。このとき、音楽データが表す音楽を、表示装置3のスピーカ32,33またはオーディオ装置4のスピーカ42,43が鳴らす。音楽データの再生開始後、表示装置3は、表示装置3の電源オフを指示する指示信号を表示装置3に出力する。表示装置3は、当該指示信号を受信した場合、電源をオフすることによって、ディスプレイ31に対する情報の表示を停止する。 (もっと読む)


【課題】小型化及び簡素化を図ったアンテナ制御装置や受信装置、アンテナ制御方法を提供する。
【解決手段】受信装置1は、可変指向性アンテナ6と、可変指向性アンテナ6の指向性を制御するアンテナ制御信号を直流電圧に重畳させて供給するアンテナ制御信号供給部14と、アンテナ制御信号供給部14より供給される信号からアンテナ制御信号を取得するアンテナ制御信号取得部10と、アンテナ制御信号供給部14より供給される信号から所定の電圧値となる直流電圧を生成する直流電圧生成部9と、アンテナ制御信号取得部10によって取得されたアンテナ制御信号に基づいて可変指向性アンテナ6の指向性の制御を行うアンテナ指向性制御部7と、を備える。アンテナ指向性制御部7は、直流電圧生成部9から出力される直流電圧を利用して可変指向性アンテナ6の指向性を制御する。 (もっと読む)


【課題】スマートアンテナを接続して使用するテレビジョン受像機において、消費電力を削減する。
【解決手段】デジタル/アナログ受像機1は、スマートアンテナ3が接続されて使用される。スマートアンテナ3は、電源供給を受けている状態では、電波の受信方向を変えることができると共に、電波の受信により発生する電気信号をデジタル/アナログ受像機1に与え、電源供給を受けていない状態では、電波の受信により発生する電気信号をデジタル/アナログ受像機1に与えない。デジタル/アナログ受像機1は、スマートアンテナ3を使用することなくテレビ放送信号に基く映像を正常に表示することができるアンテナ不要状況であるか否かを判定し、アンテナ不要状況であれば、スマートアンテナ3への電源供給を行わず、アンテナ不要状況でなければ、スマートアンテナ3への電源供給を行う。 (もっと読む)


【課題】利用者が主電源スイッチにより電源オフ操作を行っても、必要なSDLおよびソフトウェア更新を確実に行えるデジタル放送受信装置およびソフトウェアダウンロード方法を提供する。
【解決手段】主電源スイッチの操作に関わらず、SDL情報記憶部115に未実施のダウンロード予定時刻情報が記憶されている場合には、電源制御部112はスタンバイ電源を供給してダウンロードおよびソフトウェア記憶部116のソフトウェア更新を実行する。またソフトウェア更新終了後は電源制御部112はスタンバイ電源を停止し、主電源スイッチの操作により主電源オフした場合と同様に、デジタル放送受信装置10への電源供給を停止する。さらに外部電源の供給が停止した場合には、内蔵した充電電池を用いてスタンバイ電源を供給する。 (もっと読む)


【課題】無線通信装置内蔵テレビジョン受像機において、モニタ部の主電源がオフされても、連動してチューナ部の電源をオフすることで、消費電力削減を行うことを目的とする。
【解決手段】モニタ部は、主電源スイッチがオフされても一定時間電源オン状態を保持する電力蓄積手段と、主電源スイッチがオフされたことを検出する主電源オフ検出手段と、チューナ部へ主電源オフ情報を送信する主電源オフ情報送信手段と、チューナ部は、モニタ部からの主電源オフ情報を受信する主電源オフ情報受信手段と、チューナ部の電源を制御する電源制御手段を備えることで、モニタ部の主電源がオフされても、連動してチューナ部の電源をオフすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 5V電源ラインがソース機器側5V電源ラインと導通されていない場合に、ソース機器側ホットプラグラインにホットプラグ信号が供給されることを防止する。
【解決手段】 出力制御手段19は、5V電源ライン17aがDVDプレーヤ20の5V電源ラインと導通されていない場合に、DDCライン26からDDCライン16aに供給された5V電源電圧が抵抗R1及びR2aによって分圧された電圧が、トランジスタQ1aのコレクタに供給され、トランジスタQ1aがオフ状態になる。5V電源部12に制御信号が入力されないので、5V電源部12からディスプレイ装置30の5V電源ライン37に5V電源電圧が供給されることが阻止される。その結果、DVDプレーヤ20にホットプラグ信号が出力されることが阻止される。 (もっと読む)


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