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Fターム[5C025BA26]の内容

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Fターム[5C025BA26]に分類される特許

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【課題】番組毎に個別に録画指定しなくても放送映像を自動録画できる録画装置の提供を目的とする。
【解決手段】録画したい番組を特徴づける検索キーワードを指定しておき、番組情報更新の都度、上記検索キーワードと照合することによって録画候補となる番組の予約テーブルを作成し、予約テーブルに記憶された放送開始時刻に録画候補番組の映像データを自動的に録画する放送映像自動録画装置。
【効果】放送される映像のチャネル数が増加しても、ユーザが番組表を参照する必要なしに自動録画できる。 (もっと読む)


【課題】固定向けデジタル放送、及び、移動体向けデジタル放送を再生可能なデジタル放送受信装置において、好適にデジタル放送の放送コンテンツを再生する。
【解決手段】チャンネルを変更したり、電子番組ガイド(EPG:Electronic Program Guide)を表示させたりしたときなど、切り替え実施条件が成立したときに(ステップS308またはS317;Yes)、ユーザの注意が放送内容から逸れたと判別し、固定向けデジタル放送と移動体向けデジタル放送との出力切り替えを行う。 (もっと読む)


【課題】オンタイマー機能を有効に活用できるようにする。
【解決手段】放送受信システムにおいて、制御モジュールはオンタイマー設定メニューにおいて時刻情報の利用および非利用のどちらか一方を選択させ、外部から時刻情報を取得できた場合において時刻情報の利用を選択していれば時刻情報を利用して内部時計を修正し詳細設定モードとして電源オン時刻の設定を認め、時刻情報の非利用を選択していれば内部時計を修正せずに簡易設定モードとして電源オンまでの時間の設定を認めるように構成される。 (もっと読む)


【課題】視覚障害者によるテレビ番組等の視聴時において、消費電力を削減することが可能な映像機器を提供する。
【解決手段】機器の各部を制御する制御部11と、デジタル放送信号を受信して所定の信号処理を行う放送信号処理部15と、放送信号処理部15からの出力に基づいて映像を表示する表示部22と、放送信号処理部15からの出力に基づいて音声を出力するスピーカ24と、表示部22の光源23とを備えた映像機器100において、制御部11は、デジタル放送信号に視覚障害者用の音声が含まれているか否かを検証し、当該音声が含まれている場合は、スピーカ24から通常の音声と視覚障害者用の音声を出力すると共に、光源23を消灯して表示部22に表示される映像を非表示状態にする。 (もっと読む)


【課題】本発明はテレビ分野に関する。既存の技術のテレビ端末の放映の複雑な操作の問題を解決すべく、本発明において、自動放映テレビユニットおよび自動放映方法が提供される。
【解決手段】本発明の装置は、アンテナと、テレビ信号処理モジュールと、センサと、判断モジュールとを含む。テレビ信号処理モジュールはアンテナが受信した信号を処理してユーザに信号を表示するように構成される。センサは、アンテナの使用状態を検出して、アンテナ状態情報を判断モジュールに送るように構成される。判断モジュールは、状態情報に応じてテレビ信号処理モジュールの電源を入れたり、切ったりするように構成される。本発明の利点は、ユーザの操作を単純化することにある。 (もっと読む)


【課題】妨害波排除能力や消費電力の異なる複数のチューナを適応的に選択することで、安定した受信環境を実現しつつ、無駄な消費電力を低減する。
【解決手段】放送受信装置100は、消費電力の少ないA方式チューナ部103と、これに比較して消費電力は多いが妨害波排除能力の高いB方式チューナ部104を有する。システム制御部111は第1の受信モードにて、A方式チューナ部103で受信した信号を用い、B方式チューナ部104への電源供給を停止させるよう制御する。A方式チューナ部103による受信信号のC/N値がその判定基準値より小さくなると第2の受信モードに移行し、システム制御部111はB方式チューナ部104で受信した信号を用い、A方式チューナ部103への電源供給を停止させる。その後、A方式チューナ部103に係るC/N値の予測結果がその判定基準値を上回った場合に、システム制御部111は第1の受信モードに復帰させる。 (もっと読む)


【課題】確実に番組情報を取得することができるデジタル放送受信装置を実現する。
【解決手段】テレビジョン受像機100において、おはようタイマーなど起動日時に関する設定がなされた場合に、起動日時における起動時刻よりも所定時間分早く、番組情報データが含まれる放送信号の受信を開始することによって、そのテレビジョン受像機100が起動するまでに全ての番組情報を確実に取得することができるので、テレビジョン受像機100が起動した際には、全局8日分の番組情報データがEPGメモリ134bに記憶されていることとなって、起動直後から好適な番組視聴や速やかな録画予約などを行うことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】ウオールピクチャ処理を実行しながら放送中の番組の内容を報知することができる受像システム、受信装置、表示装置及び受像機を提供する。
【解決手段】予め記憶している画像データに基づいた画像を表示装置2で表示するウオールピクチャ処理を行いながら、受信装置1は、放送信号を受信し、放送された番組の映像から画像を抽出し、抽出した画像を表す画像データに基づいた画像を表示装置2へ送信する。表示装置2は、受信装置1からの画像データに基づいた画像を、ウオールピクチャ処理で表示する画像に交ぜて表示する。これにより、ウオールピクチャ処理中に、各チャンネルにおける放送中の番組の内容を示す画像が表示される。 (もっと読む)


【課題】観察者の顔及び位置を認識し、最適な画像表示装置の向き、画面サイズ、音量、電力節減手段等を、自ら設定できる画像表示装置を提供する。
【解決手段】デジタル式カメラを有し、該デジタル式カメラの画像から、単独あるいは複数の観察者の顔及び位置を導出し、該位置情報から最も適切と考えられる画像表示装置の向き、画面サイズ、音量の内一部または全ての値を算出し、該値に基づき、画像表示装置の向き、画像サイズ、音量の一部または全てを調整することのできる機能を備え、また顔が認識できなかった場合には、電力節減の動作を行う画像表示装置。 (もっと読む)


【課題】バルク伝送方式の放送番組の受信に必要な情報を適時に受信できるとともに、チューナーによる消費電力および発熱を抑えることができる放送受信装置およびその制御方法を提供する。
【解決手段】デジタル放送受信装置が、複数のチューナー(100、102)を有し、1つのチャンネルを使って放送される通常伝送方式の放送番組と複数のチャンネルを使って放送されるバルク伝送方式の放送番組とを受信可能な第1の受信手段と、放送番組とは別に放送されている、放送番組の伝送方式に関する情報を含む伝送情報を受信する第2の受信手段(114)と、第2の受信手段により受信した伝送情報に基づいて第1の受信手段を制御する制御手段(113)と、を備える。制御手段(113)は、伝送情報を参照することにより第1の受信手段で受信すべき放送番組が通常伝送方式かバルク伝送方式かを判断し、通常伝送方式の場合は1つのチューナー(100)のみを稼働させ、バルク伝送方式の場合は複数のチューナー(100、102)を稼働させる。 (もっと読む)


【課題】微弱電波信号を移動体情報端末でも受信可能とする床配置式送信アンテナ装置を提供する。
【解決手段】床に配置され、ワンセグメント放送の微弱電波信号を放射する床配置式送信アンテナ装置10であって、微弱電波信号及び電源用電力の入力部11と、入力部11に入力された微弱電波信号の一部をそのまま出力し、残部を増幅して出力するアンテナブースター回路12と、アンテナブースター回路12からそのまま出力された微弱電波信号を放射するアンテナ13と、入力部11に入力された電源用電力の一部をアンテナブースター回路12に供給し、残部をそのまま出力する電源回路14と、アンテナブースター回路12で増幅された微弱電波信号及び電源回路14からそのまま出力された電源用電力を外部に出力する出力部15と、入力部11、アンテナブースター回路12、アンテナ13、電源回路14、及び出力部15を保持する床部材16とを有する。 (もっと読む)


【課題】車両の停車中において、必要のない受信系統への供給電力を削減しつつ、良好な受信状態を維持する。
【解決手段】車両に搭載された複数の受信系統を用いてディジタル放送の合成ダイバーシティー受信を行う車載受信装置100は、車両状態検出部8により、車両の走行状態を検出し、信号品質検出部4により複数の受信系統の受信状態を検出し、CPU6は、検出結果に基づいて、車両の停車中における合成ダイバーシティー受信に用いる受信系統を選択し、車両の停車中に前記選択された受信系統以外の他の受信系統への給電を禁止する。 (もっと読む)


初期設定時にテレビチャネルを走査する方法を提供する。この方法は、第1の電力モード時に、ユーザがテレビを使用できない間の第1の走査設定手順を使用してチャネルを自動的に走査するステップを含む。第1の電力モードとは、テレビがフルパワーモードにあるときのことである。第1の走査設定手順が完了すると、検出されたチャネルがテレビで使用できるように自動的に提供される。方法は、第1の電力モードに続く第2の電力モード時に、第2の走査設定手順を使用してチャネルを自動的に走査するステップをさらに含む。第2の電力モードは、第1の電力モードよりも低い電力モードであり、第2の走査設定手順は、第1の走査設定手順よりも時間がかかる。初期設定中に第1の走査設定手順により検出されなかった追加チャネルが、第2の電力モード時に自動的に検出される。 (もっと読む)


【課題】様々な使用環境においても不具合が生じることのないようにLNB用電源のオン/オフを制御することができるようにする。
【解決手段】LNB用電源のオン/オフを制御する制御信号と、それをミラー積分回路等により約1秒間だけ反転遅延させた信号を用いてAND演算が行われ、AND演算の結果と、ショート状態の有無の検出結果を表す検出信号を用いてOR演算が行われる。その遅延時間だけは、ショート状態が検出されたことを検出信号が表している場合であっても、ショート状態が検出されていないことを表すものになるように作り替えられた信号が制御マイコン16に供給され、これにより、ショート警告の表示が行われない。本発明は、衛星放送の受信に対応した装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】消費電力を増大させることなく、データ認証部と機器間認証部とを集積回路化する。
【解決手段】チップ上に構成され、データ認証を行ってソース機器からの暗号化データを復号化するデータ認証部11と、前記チップ上に構成され、前記ソース機器との間で機器間の認証を行うための機器間認証部12と、前記データ認証部に供給する電源と前記機器間認証部に供給する電源とを個別に制御可能で、少なくとも前記機器間認証部が前記ソース機器との間で認証を行う場合には前記機器間認証部に電源電圧を供給する電源部31〜33と、を具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】映像表示装置の電源部や表示部が、何らかの異常により作動が不可能となった場合であっても、映像表示装置から情報を取得して使用者に知らせることができる映像処理装置、映像処理装置の制御方法を提供する。
【解決手段】映像表示装置1は、異常検出部13と自己診断部14と使用開始日判別部15のうち、少なくともひとつの出力を記憶部12の拡張アドレスに書き込む。映像処理装置1は、操作部4が特定の操作をされた場合、または映像表示装置2の表示装置電源部16の作動が検出されなかった場合、または映像表示装置2の表示装置制御部11から通信による要求があった場合、の少なくともひとつの場合に映像表示装置2の記憶部12の拡張アドレスからデータを読み出し、操作表示部5を制御し読み出したデータに応じた表示をする。 (もっと読む)


【課題】映像表示装置で番組の放送はなされているものの、映像表示装置で番組を視聴できない状態だけでなく、ユーザーが番組を視聴していない状態や、映像表示装置に表示されている映像とデジタル放送受信機が映像表示装置に出力している映像が異なる状態においてもデジタル放送受信機の電源を切ることができ、デジタル放送受信機の無駄な電力消費を防止できる。
【解決手段】本発明のデジタル放送受信機は、映像信号を映像表示装置に出力する映像出力端子と、前記映像表示装置に表示される映像信号を入力する映像入力端子と、前記映像出力端子から出力される映像信号と、前記映像入力端子に入力される映像信号とを比較する波形比較回路と、前記波形比較回路の比較結果に基づき、デジタル放送受信機の電源をオフする制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】スタンバイ時の消費電力を低減すると共に、ユーザの初期設定項目の低減を図る。
【解決手段】HDMI端子201にHDMIケーブルを介して接続されるディスクプレーヤが電源オン状態で、テレビ受信機200がスタンバイ状態にある場合、ディスクプレーヤから+5Vの電源ラインで+5Vの電源が送られてくる。そのため、接続スイッチ251が自動的にオン状態となり、当該+5Vの電源がCEC機能部209に供給される。この場合、接続スイッチ252は、他の機能部253により、オフ状態とされ、CEC機能部209にスタンバイ電源は供給されない。ディスクプレーヤがスタンバイ状態で、テレビ受信機200が電源オン状態にある場合、ディスクプレーヤから+5Vの電源は送られてこないが、他の機能部253により接続スイッチ252がオン状態とされ、CEC機能部209にスタンバイ電源が供給される。 (もっと読む)


【課題】テレビジョン受信機に外部接続された再生装置から送信される再生データに映像データが含まれていない場合に、好適に消費電力を抑えることができるデータ再生システム及び当該システムに適用されるテレビジョン受信機を提供する。
【解決手段】テレビジョン受信機3において、テレビジョン放送信号又は再生装置2からの再生データに含まれる映像データに基づく映像を出力する表示部36と、テレビジョン放送信号又は再生装置2からの再生データに含まれる音声データに基づく音声を出力する音声出力部39と、を備え、映像無識別信号(例えば、再生装置2からの映像無識別信号)を受信した場合に、放送信号受信部31及び/又は表示部36への通電量に関する通電モードを、低通電モードに切り替え、所定の映像有識別信号(例えば、再生装置2からの映像有識別信号)を受信した場合に、通電モードを通常通電モードに切り替えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】12セグメント放送と1セグメント放送の切り替え時に映像や音声が途切れることなく、低消費電力化を図ることができるようにする。
【解決手段】デジタル放送受信機1では、12セグメント放送を出力している状態から、1セグメント放送を出力する状態に切り替えるときに、1segOFDM復調部30の電源を投入して起動し、1/12segOFDM復調部31で復調した12セグメント放送のストリームから1セグメント放送のストリームを分離してデコードして出力する。そして、1segOFDM復調部30の起動が完了した後に、出力させるストリームを1/12segOFDM復調部31で復調したストリームから、1segOFDM復調部30で復調したストリームに切り替えて、1/12segOFDM復調部31の動作を停止させる。 (もっと読む)


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