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Fターム[5C053FA03]の内容

記録のためのテレビジョン信号処理 (118,419) | 用途 (34,285) | 複数方式兼用 (240)

Fターム[5C053FA03]に分類される特許

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【課題】高精細かつ高精度な静止画像の撮影タイミングを含む所定期間に撮影された高精細かつ高精度なスローモーション動画像を静止画像と関連付けて記録する。
【解決手段】被写体を撮像する撮像素子6からの撮像信号に基づき時系列に得られた複数の画像を順次記憶するバッファメモリ8と、記憶されている前記複数の画像から少なくとも1つの特定画像を選択して、前記特定画像の取得時間を含む所定期間の間に前記バッファメモリに記憶された前記複数の画像に基づいて、前記バッファメモリに単位時間に記憶される前記画像の数を示す第1フレームレートより少ない第2フレームレートで再生されるスローモーション動画像を生成する動画像生成部5bと、選択された前記特定画像に基づいて静止画像を生成する静止画像生成部5cと、生成された前記静止画像と、生成された前記スローモーション動画像とを、互いに関連付けて記録媒体10に記録する制御部4とを備える。 (もっと読む)


【課題】動画への静止画の挿入編集が簡単にできる画像編集装置を提供する。
【解決手段】静止画を動画に挿入する編集を行う画像編集装置において、動画の代表画像104と静止画102を所定の順番に並べてインデックス画面100として表示し、挿入する静止画と挿入される動画を選択する編集画像選択部と、動画の再生時間を示す時間軸上111で、当該静止画の再生開始位置と終了位置を含む編集位置情報を移動可能に表示して、編集条件を設定する編集条件設定部とを、備え 上記編集条件設定部は、上記編集位置情報として、上記再生開始位置と終了位置がまとめて移動可能なように当該再生開始位置と終了位置が1組にされた第1の編集位置情報114と、再生開始位置と終了位置を別々に移動可能な第2の編集位置情報115、116のいずれかを選択に応じて表示する。 (もっと読む)


【課題】表示装置が後処理を行うことなく画像を表示する。
【解決手段】画像を表示する表示装置と、当該表示装置と通信可能に接続されたサーバとを用いた画像表示方法であって、サーバは、表示装置の画像の表示性能に関連する表示関連情報に基づいて、当該表示装置により所定の後処理が行われることなく表示可能な形式の後処理不要画像を取得する取得ステップと、この取得ステップにて取得された後処理不要画像を表示装置に送信する画像送信ステップと、を含み、表示装置は、サーバから送信された後処理不要画像を受信する画像受信ステップと、この画像受信ステップにて受信された後処理不要画像を表示する表示ステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアの負荷を軽減し得る。
【解決手段】実施形態によれば、映像再生装置は、再生部と、制御部とを備える。制御部は、第1の時間を示す情報と、第1の映像素材データの画面と、記録媒体のアドレスとを対応付けた第1のテーブルと、第1の時間を示す情報と、第2の映像素材データの整数枚の画面と、記録媒体のアドレスとを対応付けた第2のテーブルとを記憶し、第1のテーブルを参照し、この参照結果に基づいて、1枚の画面を示す情報を再生部に出力し、第2のテーブルを参照し、この参照結果に基づいて、整数枚の画面を示す情報を再生部に出力する。再生部は、制御クロック信号に基づいて、記録媒体から第1の映像素材データの1枚の画面を読み出し、制御クロック信号の第1の時間内の第1レベルから第2レベルへの変化点または第2レベルから第1レベルへの変化点で記録媒体から第2の映像素材データの画面を読み出す。 (もっと読む)


【課題】 「隣接するIDRフレームにおいては、異なるIDRフレーム識別ID(idr_pic_id)を割り当てなければならない」といった制約のある圧縮方式の動画撮影中に、静止画撮影を行ったとしても、制約に違反しない動画データを生成することができる撮像装置を提供する。
【解決手段】 動画撮影中に静止画撮影の指示が入力されたことに応じて、所定の画像データを動画データのIDRフレームとして複数回圧縮し、得られた複数のIDRフレームをそれぞれ複数回用いて、IDRフレームの識別IDが隣接するIDRフレームで同一にならない順番になる動画データとして前記記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】高画質の再生やライブ画像の巻戻しが手軽にでき、かつデータ量が小さく低コスト化を可能とする監視カメラシステム及び監視方法を提供すること。
【解決手段】静止画を撮影するカメラ群にネットワークを介して接続されたサーバが、一定時間毎に、前記カメラ群からTCP/IP方式で、カメラ画像をJPEG形式の静止画で取得し、一定期間内は静止画で保存し、一定期間経過後に圧縮動画ファイルに変換して保存し直すことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】外部機器に記憶されている複数種類の規格に準拠したファイルを取得可能であり、取得した複数種類の規格に準拠したファイルの処理を容易に行える記録装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明にかかる記録装置は、コーデックの種類が特定されている規格に準拠した第1のファイルと、コーデックの種類が特定されていない規格に準拠した第2のファイルと、を取得する取得部と、取得部により取得された第1のファイルを異なるコーデックでエンコードしなおすことなく記憶媒体に記録する一方、取得部により取得された第2のファイルを異なるコーデックでエンコードしなおして記憶媒体に記録する記録部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の装置を有する双方向メディアガイダンスシステムを提供すること。
【解決手段】記録用のテレビ番組を選択する際に、ユーザは、異なる機能を有し得るホームネットワーク内の異なるユーザ機器装置に対し、選択されたテレビ番組および関連データと双方向アプリケーションの配信を構成してもよい。ホームネットワーク内のユーザ機器装置は、異なる機能を有し得るため、ユーザは、ホームネットワーク内のユーザ機器装置に対し、異なる種類および量のコンテンツ、異なる量のデータ、および異なるバージョンの双方向アプリケーションの配信を所望する場合がある。 (もっと読む)


【課題】静止画撮影の操作性を損なわず、静止画撮影用の操作部材で動画撮影を開始することが可能になる撮像装置の実現。
【解決手段】静止画撮影及び動画記録が可能な撮像装置であって、撮像手段により撮像された画像をスルー表示するライブビュー状態において、静止画撮影を行うための撮影指示に応じて静止画撮影を開始する静止画撮影手段と、静止画撮影を行うための前記撮影指示を行う操作手段とは異なる操作手段からの動画記録を行うための記録指示に応じて動画記録を開始する動画記録手段と、前記静止画撮影を行うための撮影指示により通知される撮影指示信号に応じて前記動画記録手段が動画記録を開始するように設定する設定手段と、前記撮影指示信号に応じて動画記録を開始するように設定され、かつ前記動画記録が可能な状態において、前記撮影指示信号が通知された場合、前記動画記録を開始するように前記動画記録手段を制御する制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】二次元映像の表示から三次元映像の表示へなめらかに切り替えること。
【解決手段】第1デコーダによって、圧縮符号化されている映像データをデコードすることによって、第1画像フレームを生成し、三次元画像生成処理の非実行から実行に切り替えるための実行命令を発行し、実行命令が発行された場合に、第2デコーダに対して映像データの他の画像フレームと依存関係が無く単独で画像フレームを生成できるピクチャからのデコードを命令し、第2デコーダによって、映像データをデコードすることによって、第1画像フレームに対応する第2画像フレームを生成し、奥行きマップ生成手段によって、第2画像フレームに含まれる複数の画素に対応する複数の奥行き値を推定することによって奥行きマップを生成し、三次元画像生成手段によって、奥行きマップと第1画像フレームとに基づいて、左目用画像データと右目用画像データとを生成する。 (もっと読む)


【課題】 誤った操作で動画記録を行ったとしても、後の操作により動画記録を行った時の静止画を取得することができる記録装置を提供する。
【解決手段】 動画データの記録開始指示に応じて生成された静止画データを動画データと関連づけて記録し、動画データに対する所定の処理の指示に応じて、動画データに関連付けられた静止画データが前記記録媒体に記録されているか否かを検出し、前記動画データに関連付けられた静止画データが記録されている場合には、前記動画データに関連付けられた静止画データが記録されていることを示す情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】コストの増大を抑えながらも、動画の撮像中に高画質の静止画を撮像することができる技術を提供する。
【解決手段】画像信号に信号処理を施して出力する信号処理手段と、前記信号処理手段から出力される複数の画像信号を合成して解像度を向上させる超解像処理を施して、被写体の静止画を生成する画像信号を出力する超解像処理手段と、前記超解像処理手段から出力される画像信号のエッジを強調するエッジ強調手段と、を有し、前記信号処理は、前記超解像処理によって前記複数の画像信号を合成してもエッジ強調成分が目立たない程度のエッジ強調処理を含むことを特徴とする画像処理装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】動画撮影を中断することなく静止画を撮影できるデジタルカメラを提案する。
【解決手段】画像メモリ25には、動画の撮影中に静止画ファイルのための静止画データを記憶しておく静止画用バッファという記憶領域を有する。CPU31は、静止画用バッファの残存記憶容量が所定値以下になったか否かを判定している。CPU31により静止画用バッファの残存記憶容量が所定値以下であると判定された後に動画の撮影中に操作部材33を介した静止画撮影の指示があったときは、静止画用バッファに静止画データを記憶する代わりに静止画撮影を指示した時点を記憶する。 (もっと読む)


【課題】3D映像として入力映像を符号化する際、立体視しやすい符号化映像を生成することができる映像符号化装置を提供する。
【解決手段】映像符号化装置103であって、入力映像が3D映像であるか、2D映像であるかを判断する3D映像検出部104と、3D映像検出部104の判断結果に基づいて、符号化時に用いる量子化幅の上限値を設定する符号化パラメータ設定部105と、符号化パラメータ設定部105で設定された上限値以下の量子化幅で入力映像を符号化する符号化部106とを備え、符号化パラメータ設定部105は、3D映像検出部104によって入力映像が3D映像であると判断された場合に、3D映像に対する量子化幅の上限値を、2D映像に対する量子化幅の上限値と異なる値に設定する。 (もっと読む)


【課題】インターネット上の複数の符号化方式のコンテンツにDVRが対処できるようにする。
【解決手段】任意の符号化形式に符号化されたコンテンツは、DVRが復号化するように設定された符号化形式に、コンピュータ上で、自動的に符号変換することができる。符号変換されたコンテンツは、コンピュータからDVRへLANを通じて自動的に送信される。DVRは、符号変換されたコンテンツを受信して、符号変換されたコンテンツを格納して、コンテンツが視聴することに利用可能であることをユーザー・インターフェースを通して示唆する。コンピュータ上で実行している符号変換エージェントは、自動的に、および、周期的に、DVRが復号化するように設定された符号化形式に、1つのフォルダに含まれているコンテンツを符号変換することができ、そのフォルダから他のフォルダへ符号変換されたコンテンツを移動することができる。 (もっと読む)


【課題】映像を複数の装置で記録する際に、同期して映像を記録できるようにする。
【解決手段】ビデオカメラ20は、ビデオテープ80に対する映像の記録開始前に、映像の記録開始タイミング情報、例えば映像記録開始までのフレーム数を示す情報を、例えばHD−SDI信号のブランキング期間に多重されるタイムコード情報のユーザビット領域を利用して多重してレコーダ30に出力する。レコーダ30は、多重されている記録開始タイミング情報に基づき記録準備を行う。その後、レコーダ30は、ビデオカメラ20でビデオテープ80に対する映像の記録開始に同期させてメモリカード85に対する映像の記録を開始させて、ビデオテープ80に記録された映像と等しい映像をメモリカード85に記録させる。 (もっと読む)


【課題】高画質かつ長時間の連続的な動画として再生をすることが可能な画像データを、データ量の増大を抑制しつつ記録することができる技術を提供する。
【解決手段】特徴量の変動が所定の基準より小さい動画像データが所定時間以上継続して撮像手段から出力される撮影期間を変動なし期間と判定し、変動なし期間内の一部の期間を記録期間として指定する。変動なし期間については、指定された記録期間に撮像手段から出力された動画像データのみを記録データとして記録手段に記録する。変動なし期間に対応する記録データを再生する再生装置に対し、その記録データを再生する場合の再生時間を指定するための再生時間情報を生成する。変動なし期間に対応する記録データに再生時間情報を付加して記録手段に記録する。 (もっと読む)


【課題】撮影機器で撮影した動画像のうち、静止画を撮影する準備期間に相当する部分を特定しやすくすること。
【解決手段】撮影機器は、被写体像を撮像する撮像手段102と、撮像手段102に所定のフレームレートで動画撮影を行わせる撮影制御手段101と、動画撮影中に静止画撮影指示を受け付ける受け付け手段SW2と、動画撮影中に所定の撮影環境変化を検出する検出手段125と、検出手段125によって変化が検出された場合に、動画撮影中に取得された動画像に変化検出時を示す情報を付与する情報付与手段101とを備える。 (もっと読む)


【課題】動画に対してアニメーションを簡単に挿入できるようにする。
【解決手段】表示手段に対する接触が検知された場合に、アニメーション情報の最初の画像を動画に重畳した状態を維持し、前記表示手段に対する接触が検知されなくなると、前記アニメーション情報の画像の遷移を開始して前記動画に重畳するようにして、例えばタッチアップ及びタッチダウンという簡単な操作により、アニメーションを開始するタイミングを簡単に調整することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】立体映像データをHDMI規格に準拠したインタフェースを介して映像出力装置から映像表示装置へ矛盾なく伝送できる立体映像伝送システム、映像表示装置および映像出力装置を提供する。
【解決手段】記録再生装置100では、光ディスク101に記録された3D圧縮映像データは記録再生部102で再生され、コーデック103でベースバンドの3D映像データに復元される。フォーマット変換部104は、事前に取得した表示装置200の表示能力に合わせて光ディスク101の記録フォーマットをHDMIの伝送フォーマットへ変換して出力する。表示装置200のフォーマット変換部204は、HDMIケーブル205経由で受信した3D映像データの伝送フォーマットを表示フォーマットに変換する。表示制御部201は表示フォーマットに変換された3D映像データで表示パネル202に表示する。 (もっと読む)


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