説明

Fターム[5C053FA10]の内容

記録のためのテレビジョン信号処理 (118,419) | 用途 (34,285) | 静止画記録 (5,309) | 音声付静止画記録 (221)

Fターム[5C053FA10]に分類される特許

1 - 20 / 221


【課題】撮影者の意図を反映させた音を用いて、撮影時の背景や感情を強く共有することができる画像情報を生成することが可能な画像編集装置を提供する。
【解決手段】撮影した画像情報11に含まれる撮像対象情報に関連付けられた音情報を該画像情報11に付与する画像編集装置であって、撮影した画像情報11から撮像対象情報と構図情報とを撮像対象判別手段12により抽出し、前記撮像対象情報を基にして該撮像対象情報に関連付けられる音情報を音情報取得手段13により取得した後、音情報編集手段14により、撮像対象判別手段12からの前記構図情報に基づき、音情報取得手段13からの前記音情報を調整するための音調整パラメータを決定し、決定した該音調整パラメータに従って前記音情報を調整して調整後音情報として出力し、撮像・音情報統合手段15によって、前記画像情報と前記調整後音情報とを統合して画像・音統合情報16として出力する。 (もっと読む)


【課題】 適用可能な画像の範囲が広く、短時間で生成することができ、ユーザーに期待感や楽しみを与えることの可能な画像再生装置および画像再生方法を提供する。
【解決手段】 顔検出文字検出及び加工部8aは、画像の中から顔の検出や、文字の除去処理を行う。コンテンツジャケットには、往々にして、画像のみならずタイトルや著者やアーティスト名の他、レーベル、出版社名などの文字が含まれている。そこで、顔検出文字検出および加工部8a中の文字検出部によって、画像から文字等を除去し、類似画像検索部8は文字除去された音楽CD等のジャケットの画像と撮影画像を比較し、撮影画像に類似する画像(すなわち補助画像)を検索する。 (もっと読む)


【課題】スローモーション動画像及び静止画像の再生時間に応じた音声データの記録を行うことができる撮像装置を提供する。
【解決手段】被写体からの光を撮像する撮像素子6からの撮像信号に基づく複数のフレーム画像及び音声を取得するマイク9からの音声信号に基づく生録音データを順次記憶するバッファメモリ18と、第1フレームレートより少ない第2フレームレートで再生されるスローモーション動画像データを生成する動画像データ生成部と、少なくとも1つの静止画像データを生成する静止画像データ生成部と、音声データを生成する音声データ生成部と、前記音声データ生成部により生成された前記音声データを前記動画像データ生成部により生成された前記スローモーション動画像データ及び前記静止画像データ生成部により生成された静止画像データに関連付けて記録媒体10に記録する記録制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】対象物の変更操作及び確定操作専用の新たな操作部材を設けることなく、撮像者の操作を簡略化した撮像装置及びその制御方法、並びにプログラムを提供する。
【解決手段】撮像装置100は、静止画撮像ボタン114bが半押し操作されると、選択枠501を重畳させる対象物を変更し、静止画撮像ボタン114bが全押し操作されると、選択枠501が重畳された顔を主被写体として撮像するように撮像部102を制御する。 (もっと読む)


【課題】音声記録の開始と終了をユーザの希望するタイミングで実行することを可能とした撮像装置および撮像装置制御方法を提供する。
【解決手段】ユーザのシャッター操作情報を入力し、入力したシャッター操作情報に応じて音声記録の開始と終了を制御する。音声記録の開始および終了要求に対応する独自のシャッター操作情報を識別して、音声記録の開始および終了タイミングを決定する。具体的には、例えば自動露出制御(AE)または自動フォーカス制御(AF)の開始制御に利用されるシャッター操作情報と異なるシャッターの半押し解除処理や、全押し解除処理を識別して音声記録の開始および終了タイミングの制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】 人物撮影時に被写体の顔を検出するとともに、被写体の顔の特徴に基づいてユーザーが要求する処理を簡単に行う。
【解決手段】 電子カメラは、被写体像を撮影する撮像素子と、メモリと、顔検出部と、顔認識部と、外部に音を出力するスピーカーと、制御部とを備える。メモリは、認識対象となる顔の特徴量を示す登録データと、認識対象の人物の出身地または使用言語に関する特性データとの対応関係を記録する。顔検出部は、撮像素子の出力に基づいて撮影画面内の顔領域を検出するとともに、該顔領域から被写体の顔の特徴量を抽出する。顔認識部は、顔領域に対応する特徴量のデータと登録データとに基づいて、顔領域が認識対象であるか否かを判定する。制御部は、顔認識部の認識結果に基づいて、特性データに応じて決定されたかけ声を撮影時にスピーカーから出力させる。 (もっと読む)


【課題】画像を記録すると共に周囲音を録音し、画像に処理を施す場合に、鑑賞時の情緒性や娯楽性を損なうことのない音声処理装置を提供する。
【解決手段】画像を撮像する撮像素子と、音声を入力するマイク141と、撮像素子によって撮像して得た画像データを、複数の加工処理の中から処理したい加工処理を選択する画像アート指示部123Aと、マイク141によって入力した音声データを、複数の音声処理の中から音声処理を選択し、この選択結果に応じて、音声処理の選択を指示する音処理選択部153Aと、音処理選択部153Aによって指示された音声処理によって処理された音声データを、画像データに関連付けして出力するフィルタ157Aおよび合成器159Aを具備する。 (もっと読む)


【課題】臨場感のあるパノラマ映像の再生を行う。
【解決手段】撮像装置を水平方向に振りながら複数の入力画像(静止画像)を撮影し、複数の入力画像を合成することでパノラマ画像を生成する。複数の入力画像を撮影する際、マイク部の出力信号を記録しておく。パノラマ画像の再生時には、パノラマ画像内に抽出枠を設定し、パノラマ画像上で抽出枠を移動させながら抽出枠内の画像を表示部に更新表示させることで、パノラマ画像の全体を、一定時間(PREP)をかけて再生する。この際、記録音響信号に基づくリンク音響信号を同時に再生する。例えば、楽器321の表示時には楽器321の発生音が同時に再生されるように、人物323の表示時には人物323の発生音が同時に再生されるように、指向性制御を利用してリンク音響信号を生成する。 (もっと読む)


【課題】元画像に画像処理を施した鑑賞用画像の表示に際し、画像の表示と並行して音楽を再生することにより演出効果を得る場合に、より高い演出効果を確保する。
【解決手段】元画像G1に画像処理を施した鑑賞用画像G3の表示に際し、元画像G1が鑑賞用画像G3に変化する過程を表現する複数の変換経過画像G2a,G2b,・・・を生成する。BGMとして音楽の再生を開始した後、鑑賞用画像G3の表示に先立ち、複数の変換経過画像G2a,G2b,・・・を、音楽情報に基づき予め設定した表示タイミングで順に切り替えて表示する。 (もっと読む)


【課題】直感的で且つ迅速に画像を検索することを可能にする。
【解決手段】 画像記録再生装置は、記録された画像中の物についての特徴量を求めることで上記物を検出する物特徴量検出部と、検出された上記物に対して音情報を割当てる音情報割当て部と、上記画像に対応させて上記音情報を記録する記録再生制御部とを具備し、上記音情報に基づく音を再生することで上記画像の内容を音によって認識可能にして高速な検索処理を可能にする。 (もっと読む)


【課題】画像の再生時における特殊な表現(バイブレーションの発生)によりユーザの注意を積極的に喚起できるようにする。
【解決手段】CPU1は、表示部5表示部に表示される一連の画像データ(例えば、動画データ、一部動画データ)を解析することによりその画像データの変化状態を検出し、その変化状態に応じてバイブレータ11の駆動を制御する。例えば、画像データの変化状態として変化量を検出し、その変化量が所定の変化量以上の場合にその画像部分が表示部5に表示されるタイミングでバイブレータ11の駆動を制御する。 (もっと読む)


【課題】動画像中の所定の条件を満たす場面のみを簡単な操作で効果的に表示させることを実現する電子機器を提供する。
【解決手段】実施形態によれば、電子機器は、記憶手段、テーマ選択受付手段および表示制御手段を具備する。記憶手段は、各テーマにそれぞれ対応した表示条件を記憶する。テーマ選択受付手段は、前記記憶手段に表示条件が記憶されたテーマを選択画面に表示して、前記表示したテーマの選択を受け付ける。表示制御手段は、動画像データから抽出されたフレームの画像を、前記テーマ選択受付手段により選択されたテーマに対応する表示条件に含まれる合成表示枚数ずつ1画面上に配置して表示する。 (もっと読む)


【課題】集音手段の指向性変更範囲を有効利用する画像記録装置を提供すること。
【解決手段】画像記録装置は、撮影光学系を通して被写体像を撮像する撮像手段と、撮影光学系の特性情報を取得する情報取得手段と、集音手段と、集音手段の指向性を第1指向性から第2指向性の範囲で変更する指向性変更手段と、第1指向性から第2指向性までの全範囲にわたり、取得した特性情報に基づいて集音手段の指向性を変更するように指向性変更手段を制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】、アートワークや属性情報の表示を、より正常に行う「AV装置」を提供する。
【解決手段】アートワークリスト33のスクロールが停止したならば、アートワークリスト33に含まれる各アルバムのアルバム属性テキストをポータブルミュージックプレイヤ2から読み込み、その後、各アルバムのアートワークを、アートワークリスト33の中央のアートワークのアルバムより、中央のアートワークに表示位置が近いアートワークの順にポータブルミュージックプレイヤ2から読み込む(a)。アートワークリスト33の順スクロールが開始されたならば、アートワークリスト33の中央のアートワークのアルバムより、アルバム番号の昇順に、各アルバムのアルバム属性テキストを、ポータブルミュージックプレイヤ2から読み込む(b)。 (もっと読む)


【課題】再生時に聞き取りやすい音量で且つ不自然さを感じさせることなく画像と連携した音声を記録できる画像音声記録装置を提供すること。
【解決手段】マイク106を介して入力された音声信号はフィルタ1072において人物音声信号と背景音声信号とに分離される。人物音声信号から検出される音量に基づいてゲイン値設定部1074によって可変増幅器1073のゲイン値αが設定され、可変増幅器1073による人物音声信号の増幅が行われる。ゲイン値設定部1076によって被写体距離に応じたゲイン値βが設定され、可変増幅器1075による人物音声信号のさらなる増幅が行われる。可変増幅器1075で増幅された人物音声信号は合成部1077において背景音声信号と合成される。この合成音声信号に基づいて合成音声データが生成され、この合成音声データが画像データとともに記録部105に記録される。 (もっと読む)


【課題】連写撮影機能を備えたデジタルカメラなどの画像音声記録装置で、連写撮影の際、実際に音声のあったタイミングの撮影画像に対応付けて入力音声を記憶管理する。
【解決手段】連写撮影制御手段による複数枚の静止画像(A〜D)の連続撮影制御に伴い音声入力手段により入力される音声を記録し、前記連続撮影された複数枚の静止画像(A〜D)のうち、音声レベル判断手段により一定レベルを超える実際の音声が入力されたと判断されたところで撮影された静止画像データ(B)に対して、前記音声記録手段により記録された音声データを対応付けて記憶管理する。これにより、個別の静止画像データを音声付きで再生する場合でも、実際に音声が発せられたタイミングで撮影された静止画像(B)を再生表示するときにだけ前記記録した音声データを再生出力して違和感のない音声付き個別静止画再生を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】記録時及び再生時の向きがユーザにより変更される場合にも、記録した音声または映像が正しい向きで再生されるメディア装置、メディア装置の制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】複数のマイクロホン13は相互に離間して配置されている。検出部14は自機の向きを検出する。音声信号割当部200は、検出部14による検出結果に基づき、前記複数のマイクロホン13より取得した音声信号を複数の音声チャンネルに割当てる。記憶部17は、音声信号割当部200により割当てられた音声信号を記録する。 (もっと読む)


【課題】静止画像の撮影タイミングのみに限定されず、音声の状況に対応して取得の開始及び終了の各タイミングを適切に制御する。
【解決手段】静止画像を撮影する撮像系11〜13と、マイク16から入力した音声を、所定時間長分更新しながら記憶し続ける音声バッファ18と、撮像系11〜13で撮影した静止画像、及び音声を記録するメモリカード32と、音声バッファ18に記憶される音声が所定の条件を満たす期間に応じ、撮像系11〜13での静止画像の撮影タイミングを含んで音声の取得開始タイミング及び取得終了タイミングを決定し、決定した取得開始タイミング及び取得終了タイミングに基づいて音声バッファ18に記憶される音声を切り出し、切り出した音声を撮像系11〜13で得た静止画像と関連付けてメモリカード32に記録させる制御系20〜22とを備える。 (もっと読む)


【課題】ある画像表示装置でユーザが意図したスライドショー表示を他の画像表示装置でも容易に実行可能とする。
【解決手段】一方の画像表示装置は、外部の記録媒体4または内部の記録媒体7に記憶されている複数の画像データを順次切り替えてスライドショー表示させるためのスライドショーシナリオを作成し、該スライドショーシナリオを2次元コードに変換して表示部9に表示する。他方の画像表示装置は、上記2次元コードを撮像部1で撮影し、該撮影した2次元コードをスライドショーシナリオに変換し、該スライドショーシナリオに従って、予め記憶されている複数の画像データを順次切り替えてスライドショー表示する。 (もっと読む)


【課題】レンズユニットと本体ユニット間での組合せの制約を受けることなく、画像データと音声データを同期させた動画を生成し記録する。
【解決手段】レンズユニット2側で画像データを順次生成する。このデータ形式は、JPEG形式でもYUV形式でもよく、フレームごとに垂直同期信号124,224が本体ユニット1側に伝播される。本体ユニット1側では、垂直同期信号に従って音声データを生成する。レンズユニット2側で生成された画像データが、ユニット間インターフェース5を通じて本体ユニット1に転送される。受信した画像データと、生成した音声データを同期情報に合わせて、動画データを生成する。本体ユニット1が受信したフレームごとの画像データと、本体ユニット1が生成する音声データはレンズユニット2から受信した垂直同期信号に従って生成されており、画像データと音声データを同期情報に合わせた動画データの生成ができる。 (もっと読む)


1 - 20 / 221