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Fターム[5C053JA21]の内容

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【課題】ユーザの手を煩わせることなく、記憶領域を最大限有効に活用する録画装置を提供することを目的とする。
【解決手段】録画装置において、手動録画機能によって録画された番組の動画データを記憶する手動録画記憶領域と、自動録画機能によって録画された番組の動画データを記憶する自動録画記憶領域と、が割り当てられ、録画装置は、自動録画記憶領域に記憶された動画データのユーザによる利用状況を解析する利用状況解析部を備えることを特徴とする録画装置。 (もっと読む)


【課題】シリーズ番組の録画状況についての把握を容易に行うことができる動画像録画装置、録画情報管理方法、及び録画情報管理プログラムを提供すること
【解決手段】番組データを録画する動画像録画装置1は、シリーズ番組録画判定部36と、通知部37と、を備える。シリーズ番組録画判定部36は、電子番組表情報に基づいて、互いに関連する番組であるシリーズ番組についての録画状況を判定する。通知部37は、シリーズ番組録画判定部36の判定に基づいて、ユーザに対してシリーズ番組の録画状況について通知する。 (もっと読む)


【課題】 放送局のような映像の提供側が、視聴者の興味を反映したダイジェストを時間や労力をかけずに作成し、視聴者が、そのダイジェストを任意の時間に視聴でき、なおかつ、視聴率を示す詳細な情報が一般に流布されることを防止する。
【解決手段】 表示手段の画面上の選択された領域を示す情報と、該表示手段に表示されている映像データを識別する情報と、領域の選択が行われた時刻を示す情報とを取得する取得手段と、ネットワーク経由で通信を行うための通信手段とを備え、取得手段によって取得した情報を通信手段によって送信する選択情報送信装置を設ける。 (もっと読む)


【課題】 大量のデータ化けが発生し、又は、データファイルの一部が消失した場合であっても、これらの問題に対応することが可能なビデオデータ処理装置及びこの装置で用いられるビデオデータ処理方法を提供する。
【解決手段】 ビデオデータ処理装置は、ファイル受信部、解析部及び記録部を具備する。ファイル受信部は、データファイルを受信する。解析部は、前記データファイルを解析し、予め設定されたデータ単位の単位データに分割し、前記単位データの管理情報と、固定位置に書き込まれた特定の固定パターンとを含むインデックス情報を、前記単位データ毎に付加する。記録部は、前記インデックス情報が付加された単位データを記録する。 (もっと読む)


【課題】使用者が注目している被写体と関連のある情報を自動的に検索して表示することができる情報表示装置等を提供する。
【解決手段】被写体に関連する情報を表示デバイスに表示させる情報表示装置である。位置検出部は自装置の位置を継続的に検出する。方向検出部は撮影方向を継続的に検出する。位置特定部は位置検出部によって継続的に検出される自装置の位置と方向検出部によって継続的に検出される撮影方向とに基づいて継続的に撮影されている位置を特定し、当該位置に被写体が有るものとみなす。情報取得部は位置特定部により被写体が有るものとみなされた位置に関連付けて記録されている情報を取得する。表示制御部は、情報取得部により取得された情報を表示デバイスに表示させる。 (もっと読む)


【課題】画像データの中から所望の画像データを抽出し、この抽出した画像データを第三者に簡単に提供することができる撮影装置等を提供する。
【解決手段】撮影部120は、被写体を撮影し、画像データを生成する。メモリカード190は、撮影部120が生成した画像データを記憶する。通信部180は、画像を検索するための識別画像データと外部機器を識別するための識別情報とを外部機器から受信する。制御部110は、通信部180により受信した識別情報に基づいて、メモリカード190に記憶されている画像データの外部機器への転送を許可するか否かを判断する。制御部110は、転送を許可すると判断された場合、メモリカード190に記憶されている画像データのうち識別画像データを含む画像データを抽出する。通信部180は、制御部110が抽出した画像データを外部機器に送信する。 (もっと読む)


【課題】画像再生部に記録媒体を装着したまま放置してしまっても、この記録媒体が他のユーザーに取り扱われてしまうことを防止することが可能な画像表示装置、プロジェクター、及び画像表示装置の制御方法を提供する。
【解決手段】ユーザー認証機能が有効の場合には、暗証番号によるユーザー認証が行われ、ユーザー認証が成立した場合に、それ以降のプロジェクター1の利用が可能となる。ただし、オン操作時にディスクスロットにDVDメディアMが挿入されている場合において、入力した暗証番号が、管理者用暗証番号、及びDVDメディアMを挿入した際の暗証番号(特定暗証番号)のいずれとも異なっている場合には、セキュリティーレベルの設定内容に応じてDVD再生部25の動作が制限される。なお、この場合であっても、画像供給装置Cから画像情報入力部31に入力される画像情報に基づく画像を投写することは可能である。 (もっと読む)


【課題】送信元となる撮像装置が保持している画像をより容易に探し出すことができる通信装置及びその制御方法等を提供する。
【解決手段】転送元カメラからその内部時計が示す時刻を受信し、転送先カメラの内部時計が示す時刻との差分を計測し、補正時間として保持する(ステップS403)。ステップS401において再生された画像の撮影時刻に補正時間を加えた時刻(基準時間)及びこの基準時間を基準とした検索の時間範囲を、転送元カメラに送信する(ステップS404)。例えば、基準画像の撮影時刻が「2007年7月9日10時00分」、補正時間が「−5分」、検索の時間範囲が「±1分」である場合、「2007年7月9日9時55分」及び「±1分」を転送元カメラに送信する。転送元カメラから、ステップS404において送信した条件を満たす画像のサムネイル画像を受信する。 (もっと読む)


【課題】
撮影者が、撮像画像が設定アスペクト比でトリミングされて記録されるのか、トリミング無しでヘッダのアスペクト比情報に設定アスペクト比が格納されて記録されるのかを容易に認識できるようにする。
【解決手段】
RAW記録の場合、CPU(105)は、撮像部(101)による撮像画像をそのまま表示部(106)に表示する。撮像画像を設定アスペクト比にトリミングして記録する場合で、設定アスペクト比が撮像部(102)の撮像素子のアスペクト比と異なるときには、CPU(105)は、トリミング後の画像を表示部(106)に表示させる。撮像画像をトリミングすること無しに、設定アスペクト比を示す情報をヘッダに記録する場合で、設定アスペクト比が撮像部(102)の撮像素子のアスペクト比と異なるときには、CPU(105)は、表示部(106)に、撮像画像に重ねて、設定アスペクト比を示す線を表示させる。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの受信機において、さまざまなネットワークから配信されるコンテンツを受信し、記憶し、外部出力可能とする。
【解決手段】コンテンツ提供元から受信機が受信可能なコンテンツの一覧画面を取得するコンテンツリスト取得手段と、コンテンツ提供元から2Dコンテンツあるいは3Dコンテンツを取得するコンテンツ取得手段と、外付けあるいは内蔵のモニタ上にコンテンツ一覧画面やコンテンツの再生画面を表示する表示手段と、受信機が装備する3Dコンテンツおよび2Dコンテンツの視聴に対する機能を判別する機能判別手段と、を備え、コンテンツリスト取得手段は、機能判別手段により自機が3Dコンテンツを視聴可能か否か判別し、表示手段は、コンテンツリスト取得手段により取得したコンテンツリストを前記モニタ上に表示する。 (もっと読む)


【課題】前回と異なる要約結果を生成する。
【解決手段】コンテンツ要約装置は、画像選択部と、要約履歴部と、記憶部と、を具備する。画像選択部は、入力されたコンテンツから画像の選択基準および選択基準のパラメタに応じて1以上の画像を選択して要約を作成する。要約履歴部は、画像選択部が選択した選択基準と、選択基準のパラメタと、を含む要約履歴情報を記憶させる。記憶部は、コンテンツの要約ごとに要約履歴情報を記憶する。また、画像選択部は、記憶部から過去の要約履歴情報を取得し、過去の要約履歴情報に含まれる選択基準およびパラメタのうちの少なくとも1以上とは異なる選択基準およびパラメタのうちの少なくとも1以上によって要約を作成する。 (もっと読む)


【課題】抽出したCM区間の開始位置または終了位置を微調整し、最良のCM区間を割り出すことができることを目的とする。
【解決手段】テレビジョン放送に含まれるコマーシャルを検出するコマーシャル検出装置11であって、音声解析部16がテレビジョン放送の音声信号から無音区間を検出し、CM候補判定部18が検出された無音区間から、2つの無音区間が所定の時間間隔で離れて存在する区間をCM候補区間として抽出し、CM区間判定部20が抽出されたCM候補区間に基づいて、2つ以上のコマーシャルが連続して存在する区間であるCM区間を判定し、CM区間微調整部21が、抽出されたCM区間の開始位置と終了位置を無音区間内で微調整する。 (もっと読む)


【課題】メインのAVストリームとともに再生する各種のデータを選択することができるようにする。
【解決手段】PlayListには、MainTS内のVideoやAudioを参照するためのMain path、MainTS内の2ndVideoや2ndAudioを参照するためのSub Path-A、SubTS内のAudio等を参照するためのSub Path-Bが含まれ、また、Clip AVストリームファイル-0内のVideoやAudioをPlayItem-1により選択し、そのPlayItem-1とともに再生するSubPlayItem(SPI)として、Clip AVストリームファイル-1内の2ndVideoと2ndAudioや、Clip AVストリームファイル-2内のAudio等を選択するための情報であるSTN_table()が用いられる。本発明は再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】
ファイルシステム管理下にある外部記録媒体内の画像データファイルの接続機器からの破壊を防ぎ、かつ属性によるアクセス制御を容易に行えるようにする。
【解決手段】
画像データファイルを生成する生成手段と、前記画像データファイルの変更を禁止するか否かを定める第1の属性情報を設定する第1の属性設定手段と、前記第1の属性情報とは異なる記録領域に記録される情報であって、前記画像データファイルの変更を禁止するか否かを定める第2の属性情報を設定する第2の属性設定手段と、前記生成手段が生成した前記画像データファイルを外部記録媒体に記録する記録手段とを備える画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】メインのストリームとは異なるストリームの中から再生対象の切替ができる再生装置を提供する。
【解決手段】PlayListは、Clip-0内のVideoやAudioのMain path、Clip-0内の2ndVideoや2ndAudioのSub Path-1、Clip-1,2内の各AudioのSub Path-2,3を含む。Sub path-1,2,3は、このPlayListの種類に対して許可されたSubPath_typeの再生パスとされる。かかるPlayListを使用することで、Clip-0内のVideoやAudioのメインストリームとは異なるストリーム、Clip-0,1,2内のストリームの中から所望のものを選択できる。 (もっと読む)


【課題】視聴者の嗜好に即したシーンを特定することが可能な編集装置を提供する。
【解決手段】 本実施形態の編集装置(100)は、コンテンツを視聴している時の視聴者の生体情報を取得する生体情報取得部(1)と、生体情報に所定の反応のあったシーンをコンテンツの中から特定するシーン特定部(4)と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】「Copy One Generation」のコンテンツに対して、バックアップする回数を規定し、著作権の保護を実現する。
【解決手段】映像情報または音声情報を含むディジタル情報を、記録媒体に記録し再生するためのディジタル情報記録再生装置において、前記ディジタル情報には、記録媒体に記録することを許すか否かを示すコピー制御情報を含み、記録回路と、再生回路と、前記コピー制御情報を検出する制御検出回路と、前記記録媒体に記録された前記ディジタル情報の、一部を再生不能化する不能化回路と、コピー回数情報を更新するコピー回数情報更新回路と、記録再生制御回路とを備える。 (もっと読む)


【課題】録画ファイルの先頭や終端にCMの一部を残すことなく精度良くCM区間を抽出することができる。
【解決手段】制御部はCM区間の開始位置を示す無音区間の始点であるCM-in点の時間と、録画ファイルにある録画開始点(先頭)の時間とを比較する(S20)。次いで、制御部は、ステップS20で比較した結果の時間差分が所定時間未満か否かを判断する(S25)。ここで、最も録画ファイルの先頭に近いCM-in点と、録画ファイルの先頭の時間差が所定時間未満(例えば5秒)の場合には、録画ファイルの先頭から最初のCM-in点までの区間もCM区間とみなす。比較結果の時間差分が所定時間(例えば5秒)未満の場合、制御部はCM区間の開始位置を示すCM-in点の時間を録画ファイルの開始点の時間に変更する(S30)。次いで、制御部はステップS30で求めたCM区間の時間をCM区間リスト記憶部22のCM区間リストに上書きする(S35)。 (もっと読む)


【課題】メインのAVストリームとともに再生する各種のデータを選択することができるようにする。
【解決手段】PlayListには、MainTS内のVideoやAudioを参照するためのMain path、MainTS内の2ndVideoや2ndAudioを参照するためのSub Path-A、SubTS内のAudio等を参照するためのSub Path-Bが含まれ、また、Clip AVストリームファイル-0内のVideoやAudioをPlayItem-1により選択し、そのPlayItem-1とともに再生するSubPlayItem(SPI)として、Clip AVストリームファイル-1内の2ndVideoと2ndAudioや、Clip AVストリームファイル-2内のAudio等を選択するための情報であるSTN_table()が用いられる。本発明は再生装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の動画を切り替えながら再生しているときに、再生ルートの逆ルートを辿る逆再生ができる再生装置およびその制御方法を提供する。
【解決手段】本発明の再生装置は、入力された動画を再生または逆再生する再生手段と、再生する動画を複数の動画間で切り替えるための切り替え操作を受け付ける受付手段と、切り替え操作により再生する動画が切り替えられた場合に、少なくとも切り替えが行われた時間位置および切り替え前の動画を識別する情報を含む履歴情報を生成し、記憶部に記録する記録手段と、を有し、再生手段は、再生する動画が第1の動画から第2の動画へ切り替えられた後、第2の動画に対して逆再生を行う場合に、履歴情報に基づいて、第1の動画から第2の動画への切り替えが行われた時間位置で、逆再生する動画を第2の動画から切り替え前の動画である第1の動画へ切り替える。 (もっと読む)


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