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Fターム[5C053JA23]の内容

記録のためのテレビジョン信号処理 (118,419) | 信号の種類 (13,767) | ID信号 (7,984) | 音声に関するもの (192)

Fターム[5C053JA23]に分類される特許

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画像捕捉期間に音声メタデータを記憶する方法であって、場面のデジタル静止画像、又は場面のデジタルビデオ画像を捕捉し、かつ音声信号を記録する画像捕捉装置を用意するステップと、装置が電源オンモードの間に音声信号を連続的に記録するステップと、画像捕捉装置による静止画像の捕捉、又はビデオ画像の捕捉を開始し、静止画像、又はビデオ画像の捕捉前、捕捉中、及び捕捉終了後の時間に生じた音声信号をメタデータとして記憶するステップとを含む方法。 (もっと読む)


【課題】楽曲と画像を関連付けて登録し再生する機能において、その再生の態様をバリエーション豊かにする。
【解決手段】再生部45は、ユーザ指示に従い編成された画像再生用ファイルの画像ファイルを順次に再生出力しながら、編成された楽曲再生用ファイルの楽曲ファイルを順次に再生して出力する。この動作が終了すると、楽曲再生用ファイルの楽曲ファイルに関連してユーザの外部指示に基づき予め生成された画像ファイルの群を、画像再生用ファイルの画像ファイルに追加して、当該画像再生用ファイルが再編成される。そして、再生部45による再生が終了したとき、再編成された画像再生用ファイルの画像ファイルを順次に再生出力しながら、楽曲再生用ファイルの楽曲ファイルを順次に再生出力する。 (もっと読む)


【課題】新曲コンテンツについても検索を容易に行うことができるようにする技術を提供する。
【解決手段】コンテンツデータを記憶する記憶手段と、記憶手段にコンテンツデータを記憶する際に、又は記憶した後の所定のタイミングにおいて、該コンテンツデータに関する所定のコンテンツ情報を取得し、該コンテンツデータの付随情報として記憶手段に記憶するコンテンツ情報取得手段とを備えたコンテンツ情報取得装置において、コンテンツ情報取得手段がコンテンツ情報の取得を試行したとき(ステップ31、32)、コンテンツ情報を取得することができなかったコンテンツデータについて、そのコンテンツが新しいものであることを示すフラグを該コンテンツデータの付随情報として記憶手段に記録するフラグ記録手段(ステップ33、35)を設ける。 (もっと読む)


【課題】明示的な方法やパラメタの入力なく、ユーザの嗜好を解釈し、ユーザの嗜好にあったダイジェストのダイジェスト映像情報を自動的に作成する。
【解決手段】映像データから音響盛上がりの大きさやキーワードなどにより特徴情報を抽出する。ユーザの操作情報を記録して、その得点付けの評価により、その映像の時刻に対して、操作重要度を求める。映像からダイジェストの再生時刻を指定するためのパラメタにより定まるダイジェスト再生のためシーンに対してシーン重要度情報を生成する。次に、操作重要度情報とシーン重要度情報との相関度を評価し、相関度を高めるパラメタの組み合わせを決定する。そして、シーン重要度情報を生成とパラメタを暫時更新して、最適なシーン重要度情報を生成する。最後に、生成されたシーン重要度情報とダイジェスト再生の時間とによりダイジェスト再生位置情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】 授業内容を電子黒板上に表示される内容と連携して撮影し、授業内容をコンテンツとして保存する際に、ある所定時間以上にわたって電子黒板上でのペン入力およびマイクでの音声入力がない無音状態の録画部分を削除し、コンテンツの容量を少なくすることができる電子黒板連携授業録画システムを提供すること。
【解決手段】 電子黒板上にペン入力およびマイクからの音声入力がない状態から次のペン入力または音声入力があるまでの時間を計測し、その時間がある所定時間以上の場合は、入力がない状態のコンテンツ部分を削除する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】タイムシフト録画機能を備えたテレビ放送録画装置において、ユーザが番組視聴時のCM中に離席し、CM中に戻れずに見逃した番組の続きをCMをスキップして視聴できるようにする。
【解決手段】テレビ放送録画装置は、テレビ受信信号から映像音声信号を復調する映像音声復調部、この映像音声信号を録画する映像音声記録部、及び装置全体を制御するCPUを備える。CPUは、ユーザが一時停止キーでタイムシフト録画開始を指示した時に(S1でYES)、時限タイムシフト機能がオンに設定されていた場合は(S2でYES)、CM中であれば(S3でYES)、タイムシフト録画を待ち状態にし(S4)、CMが終わると(S5でYES)、タイムシフト録画を開始させる(S6)。これにより、ユーザは番組視聴時のCM中に離席し、CM中に戻れずに見逃した番組の続きをCMをスキップして視聴できるようになる。 (もっと読む)


【課題】複数オーディオストリームをパッキングしたデータ単位を転送する際にそのデータ単位の先頭に時間情報がない場合は、その時間情報を生成できるようにする。
【解決手段】再生時間情報(PTS)を伴い複数オーディオストリームをパッキングしたものを1単位のデータとして転送する。この1単位のデータ先頭(UNITbのヘッダHDR)にPTSがない場合は、UNITbのHDR直前の時間情報(PTS2)から、UNITbのHDRに対応する新たな時間情報(newPTSb)を算出する(矢印ルートc1)。 (もっと読む)


【課題】再生されるストリームデータに、オーディオストリーム#1に合成される他の音声データがストリームに含まれているか否かを判断する。
【解決手段】PlayListファイルに含まれるPlayList()には、PlayList()により参照されるデータにオーディオストリーム#1に合成されるサウンドデータが含まれているか否かのフラグと、オーディオストリーム#1に合成されるオーディオストリーム#2が含まれているか否かのフラグとが記載されている。再生装置のコントローラは、PlayListに記載されているフラグを参照し、自分自身が再生可能な音声データデータであって、オーディオストリーム#1に合成される他の音声データがストリームに含まれているか否かを判断することができる。本発明は、再生装置に適用できる。 (もっと読む)


スピーチ認識技術を使用して生成されるメタデータにより映像コンテンツに注釈を付ける方法及び装置が提供される。当該方法は、映像コンテンツを表示装置に表示することから始まる。スピーチセグメントをユーザから受信して、スピーチセグメントが、現在表示されている映像コンテンツの一部分に注釈を付けるようにする。スピーチセグメントをテキストセグメントに変換し、そしてテキストセグメントを表示された映像コンテンツの一部分に関連付ける。テキストセグメントを、選択的に検索可能な方法で格納して、テキストセグメントを表示された映像コンテンツの一部分に関連付ける。
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【課題】リモートコントローラを用いた遠隔操作により、より簡便な方法で、記録したコンテンツに関連する音声情報を入力することができる記録再生装置を提供する。
【解決手段】リモコンにおいて、音声情報入力手段(マイクロホン等)により音声情報がユーザにより入力され、送信手段(送信部等)により、入力された音声情報に基づく音声データが装置本体1に送信され、装置本体1において、受信手段(受信部3、受信プログラム143c等)により、リモコンから送信された音声データが受信され、音声情報記録手段(音声情報記録プログラム143d等)により、受信手段により受信された音声データが、一のコンテンツデータに対応付けて記録され、音声情報出力手段(変換音声出力プログラム143g等)により、音声情報記録手段により記録された音声データが再生されて出力される。 (もっと読む)


【課題】編集者が希望するコンテンツの特定部分を短時間で重要度に応じて抽出する映像信号区間抽出方法および映像信号区間抽出装置を提供する。
【解決手段】映像信号の複数の区間に対して各々キーワード、時間軸情報および重要度をメタデータとして付与するメタデータ付与部と、前記映像信号の複数箇所にイン点・アウト点を設定し、複数の抽出候補区間を設けるイン点・アウト点付与部と、前記複数の抽出候補区間の各々に対し、抽出候補区間に対応した各区間のメタデータに付与された重要度に基づき前記抽出候補区間の重要度を算出する重要度計算部と、前記重要度計算部の結果を用いて、複数の抽出候補区間から映像信号区間を選択する映像信号選択部とを備える。 (もっと読む)


【課題】AES音声信号から例えば32ビット以上の纏まった単位で時間情報を取り出すことができるようにする。
【解決手段】NサンプルのAES音声信号に含まれているユーザデータビットUを削除して、そのAES音声信号のフォーマットを変換するAESデータ変換部1と、AESデータ変換部1によりNサンプルのAES音声信号が受信される毎に、1サンプル目のAES音声信号の読み出し時間を示すNビットの時間情報信号を受信する時間情報受信部2とを設け、Nビットの時間情報データとヘッダ情報A,BをAESデータ変換部1によりフォーマットが変換されたNサンプルのAES音声信号に多重化する。 (もっと読む)


【課題】テレビ放送番組などを記録した映像音声の記録信号に対して不要部分が再生されないようにするための自動編集が適切に行われるようにする。
【解決手段】テレビ放送番組における連続ドラマ等が記録されている保存映像・音声格納用メディア11から初回の映像音声を再生し、映像・音声編集部16において、記録信号の所望の位置にインデックス付与やチャプター分割などの編集を行い、音声特徴サンプリング部17で得られる分割点の音声周波数分布情報、分割点番号、分割点の先頭からの経過時間、等の編集情報を編集情報格納用メディア18に格納しておき、2回目以降の記録信号に対する編集を、初回の記録信号に対する編集情報に基づいて自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】 動画像データと音声データとが設定された電子機器のメニュー画面の、動画像データと音声データとのいずれか一方を変更する際に、変更後も動画像データと音声データとが適切な再生時間長で対応するように調整してメニュー画面データを変更することができるメニュー画面データ変更方法およびメニュー画面データ変更プログラムを提供する。
【解決手段】 変更されたメニュー画面データの動画像データまたは音声データの再生時間長が変更前から変化したと判断されたときに、変更後の音声データの再生時間長を固定し、変更後の動画像データと音声データとの再生時間長の比率が変更前の比率と同じになるように変更後の動画像データの再生時間長を調整し、再生時間長が固定された音声データと再生時間長が調整された動画像データとを所定のタイミングで同期処理してメニュー画面データを変更する。 (もっと読む)


【課題】動画データ内の音声データの存否に関わらず選択された音声データと動画データとを合成することが可能な合成装置を提供する。
【解決手段】携帯電話機2は受け付けた音声データの識別情報及び動画データの識別情報をサーバコンピュータ1へ送信する。サーバコンピュータ1は、判断手段により、受信した識別情報に係る動画データ内に音声データに関連付けられるタグが存在するか否かを判断する。そして判断手段によりタグが存在しないと判断した場合、タグを動画データ内に書き込み、該タグに関連付けて受信した識別情報に係る音声データを書き込む。一方、判断手段によりタグが存在すると判断した場合、該タグ内に記述された音声データを削除し、該タグに関連付けて受信した識別情報に係る音声データを書き込む。 (もっと読む)


【課題】リファレンス情報を用いずかつ符号化歪みの影響を大きく受けることなくハイライトシーンを検出できるようにする。
【解決手段】マルチメディアコンテンツに含まれるオーディオデータを一定区間ごとに区切って、スペクトル算出モジュール22によりスペクトルを検出する。次に、歓声特徴量抽出モジュール23により、上記検出されたスペクトルのうち歓声の特徴が現れる特定の帯域内において最大値かつ極大値をとる周波数値(ピーク周波数)とそのパワー値とからなる歓声特徴量を検出する。そして、歓声区間判定モジュール24において、予め設定した時間長において上記検出された歓声特徴量がしきい値よりも高い状態が上記時間長に対して判定しきい値率以上存在する区間を歓声区間と判定し、出力制御モジュール25により上記歓声区間の判定結果を表す表示データを生成して出力する。 (もっと読む)


【課題】ライブ演奏のように楽曲のテンポの変動があっても、楽曲の流れにあわせた歌詞テロップを表示することのできる技術を提供する。
【解決手段】映像表示装置10の記憶部12には、歌詞データが複数のブロックに区分されて記憶されているとともに、歌詞データに対応する歌詞の音素の並びを示す照合データがブロック毎に記憶されている。制御部11は、映像データから歌唱者の唇の動きを検出し、検出結果から歌唱者の歌唱音声に含まれる母音の並び(パターン)を検出する。制御部11は、検出したパターンと記憶部12に記憶された照合パターンとを照合し、一致度に基づいて歌唱されているブロックを特定する。制御部11は、ブロックが特定されたタイミングで、該ブロックの歌詞の映像を表す歌詞映像データの生成を開始し、生成した歌詞映像データを撮影された映像を表す映像データと合成して表示部13に出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにより撮影された映像について、映像内容を把握でき、かつ見易い要約映像を生成することができる映像処理装置を提供する。
【解決手段】代表区間選択部13は、データストリームの特徴量を基に映像データの特徴的なシーンに対応する代表区間を選択し、つなぎ区間選択部14は、代表区間の導入部となるつなぎ区間を選択し、再生リスト生成部15は、代表区間とつなぎ区間とを用いて要約映像を生成する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、ユーザーが選んだ画像を有効利用して報知を行うのに適した画像記録装置、画像表示装置、画像記録表示装置およびカメラを提供することである。
【解決手段】 本発明の画像記録装置(1・22)は、ユーザーが指定したイベントの日時の到来をユーザーが選定した選定画像を表示することにより報知する画像表示装置と共に使用される画像記録装置であり、対応づけ手段(11)と記録手段(11,16)とを備える。対応づけ手段(11)は、ユーザーの指示によりイベントの日時の情報を含む報知情報を選定画像の画像情報に対応づける。記録手段(11,16)は、報知情報と選定画像の画像情報とを両者の対応づけの関係を保ったまま記録する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが日常生活における殆どの行動について、後で分析したり、追体験を行うことができ、且つ小型で安価な記録システムを提供する。
【解決手段】リモコン4周辺の環境が変化したときや、リモコン4が操作されたときに、撮像装置2による撮像が開始されるとともに、記録装置3における撮像画像の記録が開始される。したがって、ユーザが日常生活における殆どの行動について、後で分析したり、追体験を行うことができる。また、ユーザが後で分析や追体験を行うのに必要でない無駄な撮像画像の記録が抑えられるので、撮像画像を記録する記録装置3に要求される必要な記憶容量が十分に抑えられる。このため、システムを小型で安価に構築できる。 (もっと読む)


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