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Fターム[5C054CF05]の内容

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【課題】ネットワークを介して結合されているカメラや機器を交換する際に監視システムの再構築を迅速かつ正確に復元することが可能な監視システムを提供する。
【解決手段】カメラ1からの映像をエンコードするエンコーダ2を含む複数の機器2、3、4、6を、ネットワーク10を介して操作端末7と監視サーバ8に接続して監視システムを構築した後に、操作端末7の指示により、カメラ1及び複数の機器2、3、4、6の設定情報を取得して監視サーバ8に保存することにより、ネットワーク10を介して結合されているカメラ1や複数の機器2、3、4、6の設定情報を管理することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運転支援のために必要な領域の俯瞰画像を、画像処理によって制御部の処理負荷を増大させることなく、運転支援のために必要なタイミングにおいて安定的に、ドライバに案内することが困難であった。
【解決手段】自車両に搭載され、撮像部を備える画像撮影ユニットを当該撮影部とその撮影対象との位置関係に基づいて制御して、前記自車両の上方から前記撮影対象を撮影するための撮影位置に配置し、撮影部が撮影した画像を取得し、取得した画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】停止させている車両に乗車して車両を発進させる際、運転者によるスイッチ操作を要しない自動的なモニタ表示により、モニタ監視による車体床下の死角領域の安全確認を行うことができる車両用監視カメラシステムを提供すること。
【解決手段】車体床下の死角領域をモニタ6により運転席から監視する。この際、フロアカメラ5が装着されたカメラ駆動ユニット4を車体床下の収納位置から使用位置まで移動する。この車両用監視カメラシステムにおいて、サイドブレーキスイッチ2を設ける。そして、コントローラ3は、ブレーキ作動操作状態であると判断されると(ステップS2でYES)、カメラ駆動ユニット4を収納位置から使用位置まで移動する(ステップS3)。フロアカメラ5の電源を入れる(ステップS4)。フロアカメラ5からの映像をモニタ6に表示する(ステップS5)。これらの各指令を出力する。 (もっと読む)


【課題】遠方にある物体でも物体識別の精度向上と処理時間の短縮、および、処理プロセッサの必要性能の低下によるコスト低下化を可能にすること。
【解決手段】移動体に搭載され、移動体の移動方向において対象物の画像を用いて前記対象物を走行環境情報として取得する障害物検出装置100である。物体検出部111は、移動体の移動方向にある対象物の位置と方向を検出する。カメラ設定算出部112は、対象物の位置と方向から、対象物の種類毎に予め設定された対象物認識可能な画像サイズで撮像できるレンズの向き、レンズの焦点及びズームの設定からなるカメラ設定を算出する。カメラ制御部114は、カメラ104を制御して対象物毎に算出されたカメラ設定で対象物の撮像を行い、画像取得部115により画像を取得させる。 (もっと読む)


【課題】デザイン性を損なわず、車両の一部から車両周辺を撮像できる車両周辺監視装置を提供すること。
【解決手段】撮像部1の撮像素子11とレンズ12の配置を、撮像素子11の受光面の中心が、レンズ12の光軸より上方になるようにずらし、リアビューカメラの垂直方向の撮像範囲を、レンズ12の光軸よりも下方にずらす。この撮像部1で撮像された画像は、レンズ12の周辺歪が大きく影響して歪んだ画像になるので、画像処理部2で予め設定されたマッピングテーブルに従い、画素位置を変換して、歪みのない画像データに変換する。 (もっと読む)


【課題】列車の非常制動をトリガにしてその直前からの画像データを保存できると共に、列車の運転士が介在することなく、指令センタにおいて必要な画像だけを指令センタにて確認でき、運転士の負担を軽減し、かつ指令センタにおける正確かつ迅速な状況把握を支援すること。
【解決手段】先頭車両1においてカメラ11で列車進行方向の映像を撮像する一方、当該撮像された画像データをメモリ装置13に所定時間遡って記憶し、非常制動検知部16にて列車の非常制動が検出されたならば、メモリ装置13において所定時間遡った時点までの非常制動画像となる画像データを保持する。一方、画像保持・列車位置通知部17が非常制動画像が保持されたことを指令センタ5へ通知する。指令センタ5においてオペレータが非常制動画像を確認するか否か判断する。指令センタ5から保持像要求が出されたならば、車両搭載レコーダ2から非常制動画像を要求元へ伝送する。 (もっと読む)


【課題】施設内を監視すること。
【解決手段】施設内監視部105aは、入退場チェック装置109からの出力に基づいて施設への入場者および施設からの退場者(入退場者)を検出して入退場者を監視し、施設の勤務者の勤怠管理を行い入退場者が施設の勤務者であるか否かを判定し、入退場者が施設の勤務者ではないと判定した場合には、その入退場者を監視し、入退場者が施設の勤務者であると判定した場合には、その勤務者を監視すると共にその勤務者の勤怠管理を行うように制御する。 (もっと読む)


【課題】表示側での表示が制約された状況においても、バランスよく複数の被写体を監視することができる受信映像表示装置、撮影装置、映像撮影表示システムを提供する。
【解決手段】ビューワ204は、複数の受信映像にどの被写体が写っているかを示す被写体情報を受信する被写体情報受信部205と、選択表示している映像に写っている被写体に対応する表示ポイントを計算・更新する表示ポイント計算部206とを備える。また、受信している全ての映像に写っている被写体のうち、表示ポイントの少ない被写体を探し、当該被写体の写っている映像を選択する選択制御部207と、選択制御部207の指示によって、複数の受信映像から一部を選択する映像選択部208とを備える。 (もっと読む)


【課題】監視システムにおけるオブジェクト認識の精度を向上させる。
【解決手段】監視用撮像装置において監視対象物の撮像を行い、撮像された結果を解析するためのフィルタ情報を保存し、撮像結果から得られるオブジェクトが監視対象領域より消失し得る個所を、消失点を有するエリアVP1として記憶し、消失点を有するエリアVP1内でオブジェクトMB1が一旦消失したことを認識し、ほぼ同じ場所で再びオブジェクトMB3を検知した場合に、両オブジェクトを異なるオブジェクトと認識して解析を行なうようにした。 (もっと読む)


【課題】監視対象で不正行為が行われる兆候を捕らえる機能を備えた監視システムを提供する。
【解決手段】監視対象であるPC2は、不正行為が行われる兆候を捕らえる手段としてユーザ認証手段20を備え、ユーザ認証に失敗したことをイベントとして捕らえる。PC2は、イベントが発生すると、監視カメラ1にイベントコードを送信する。監視カメラ1は、不正行為が行われる兆候が発生したときに利用する第1の撮影条件13を記憶し、PC2からイベントコードが送信されると、イベントコードに対応した第1の撮影条件13を用いてCCDカメラ11をセッティングし、PC2の映像を映像記憶手段12に記憶する。 (もっと読む)


【課題】 立入者の負担を軽減させることができると共に、立入制限の確実性を向上させることができる監視システムを提供する。
【解決手段】 識別表示読取部112を介して入力された立入制限情報は立入制限情報保持部111に保持される。受信部101は、情報収集部40から受信した各送受信機20,人検出センサ30の検出出力を位置保持部102,センサ出力保持部104に供給する。判定部120は、位置保持部102に保持されている立入者が携帯する無線タグ10の位置を示す情報と、立入制限情報保持部111に保持されている立入制限情報に応じて警告の要否を判断し、必要に応じて出力部130を介して警告処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】自車両の走行状態に応じて、運転者が必要とする適切な外界情報を提供する。
【解決手段】表示判定部34は、外界センサ13の撮影により得られた映像のモニター15上での表示画角変更の要否を、車両状態センサ14の出力から検知される自車両の走行状況に基づき判定すると共に、表示画角の変更が必要であると判定した場合には、外界センサ13の撮影画角を、少なくとも自車両の側方および後側方を撮影可能な広角(例えば、画角で120°等)あるいは自車両の後側方のみを撮影可能な狭角(例えば、画角で60°等)に設定する。 (もっと読む)


【課題】監視カメラの他に備えるセンサの数を少なくして動体の動きに対応した記録ができ、かつ監視システムの信頼性を従来よりも高める。
【解決手段】複数の監視カメラ11、12、13、…、1zと、各監視カメラで撮像した画像情報を個別に記録する記録手段70と、各監視カメラで撮像した画像情報に含まれる動体を検出するモーションディテクト手段31、32、33、…、3zと、そのモーションディテクト手段によって動体を検出した監視カメラについて、動体を検出しない監視カメラよりも記録手段70に画像情報を記録する頻度を高める頻度変更手段60とを備える。動体を検出した監視カメラについて記録頻度が高められるので、動体の動きに対応した記録を確実に行うことができる。監視カメラ11、12、13、…、1zの他にセンサを備える必要が無いので、システムの信頼性を従来よりも高めることができる。 (もっと読む)


【課題】ビデオカメラの視野と目標物との相対的な速度差が大きい場合であっても、追尾開始指示がなされた直後からビデオカメラの姿勢制御が正しく行えるようにできる追尾撮影システムを、提供する。
【解決手段】追尾処理部42は、モニタ20内の目標物がアイテムに合わせ込まれて操作盤の決定ボタンが押下されると、追尾処理を開始する。追尾処理の開始後、追尾処理部42は、イメージメモリ42bに蓄積していたフレームデータのうち、操作者が追尾開始の指示時に見ていたフレームのフレームデータから最新のフレームデータに向かって、数個おきに、ゲート設定処理及び相関処理を行って、ジンバル制御部43にジンバルのフィードバック制御を行わせる。 (もっと読む)


【課題】センシング手段の数を抑制したセンシング装置であって、広範囲のセンシングが可能なセンシング装置を提供する。
【解決手段】移動手段(移動部16)により、所定のセンシング範囲を対象としてセンシングする1つ以上のセンシング手段(センサ10A)を移動させ、制御手段(制御部20)が移動手段にセンシング手段を移動させるための指示を通知することでセンシング手段によるセンシング範囲を移動させるので、センシング手段の数を抑制したセンシング装置であっても広範囲のセンシングが可能なセンシング装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 複数のカメラを設置し、それらのカメラの相対的な性能評価を行なうことによ
り、使用するカメラを適切に選択することを可能とする。
【解決手段】 本発明の画像監視装置は、画像入力部と、各画像入力部から入力された画
像につき、対象物の存在する領域を検出する対象物検出部と、対象物の存在、属性または
個体を識別する対象物認識部を備えた画像処理ユニットを一または複数個備え、各画像処
理ユニットにおける認識性能の相対的な性能評価を行なうことにより、一または複数個の
最適な画像処理ユニットもしくは対象物検出または対象物認識におけるパラメータを選択
する選択部と、選択された状態で得られた認識結果を元に対象物の情報を出力する出力部
とで構成する。 (もっと読む)


【課題】動く物体を追跡するためのビデオ追跡システムを提供する。
【解決手段】ビデオ追跡システム20は、視野を有し、選択的に調整可能であり、調整が視野を変化させるビデオカメラ22と、カメラ22に動作可能に結合される少なくとも一つのプロセッサとを具備する。プロセッサは、カメラ22により取得されたビデオ画像を自動的に且つ連続的に受け取り、カメラ22を連続的に且つ選択的に調整する。プロセッサはビデオ画像内の動く目標物を検出し、目標物の属性の関数である目標値を予測するようにプログラムされ、カメラ22を、目標値の関数である選択された速度で調整する。プロセッサは自動的に画像を受け取り、取得された画像間の比較によって処理する。 (もっと読む)


【課題】追尾対象となるオブジェクトを容易に指定することができるようにするとともに、指定されたオブジェクトの追尾位置を推定することができるようにする。
【解決手段】検出対象領域生成部172は、撮像された画像中の現在の追尾点またはカーソル位置に対する領域指定用のオフセット量を取得し、そのオフセット量に基づいて、ユーザ指定方向の所定の大きさの検出対象領域を生成する。特徴量算出部173は、検出対象領域内で所定の画素間隔の画素をサンプル点とし、そのサンプル点の特徴量を算出する。領域推定部174は、検出対象領域内における各サンプル点の特徴量のうち、所定の条件を満たす画素を抽出し、その画素群で構成される領域を生成し、生成した領域の重心位置を算出する。この算出された重心位置がユーザが意図する追尾点として推定される。本発明は、監視カメラシステムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】追尾を継続しながら、追尾対象を容易に再設定することができるようにする。
【解決手段】撮像装置11は、監視する領域を撮像し、侵入者Bが撮像された画像31を追尾装置12に入力する。追尾装置12は、入力された画像31を用い、ユーザAの指示に対応して、侵入者Bを追尾対象として追尾を行ったり、追尾対象からずれてしまった侵入者Bを、再度、ユーザAの指示に対応して、追尾対象と再設定して追尾を行い、その追尾結果に基づいて、例えばズームされた画像32を生成し、表示部21に表示させる。本発明は、撮像された画像上の移動するオブジェクトを追尾して監視する監視システムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】監視カメラによって侵入物体の動きを追尾し、侵入物体に向けた退去警告を出し、発射指令に基づいて又は自動で侵入物体に対してマーキングボール等の弾を発射する自動監視警告システムを提供する。
【解決手段】被監視場所と監視センターとを通信回線70で接続し、被監視場所には、侵入物体を感知するセンサ類10と、センサ類10に対応して設けられる監視手段20と、監視手段20から得られる画像信号を監視センターへ送信する画像送信手段30と、監視手段20及び画像送信手段30を制御するコントロール手段40とを備え、センサ類10が侵入物体を感知した際に侵入物体に向けて旋回追尾できるように旋回装置50を設け、監視手段20に対応して設けられる弾発射装置60を備え、弾発射装置60の弾発射照準を侵入物体に自動的に合わせ、侵入物体に向けた退去警告後に発射指令に基づいて又は自動で侵入物体に対して弾を発射する。 (もっと読む)


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