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Fターム[5C058BA20]の内容

電気信号の光信号への変換 (29,260) | 目的、機能 (11,654) | 上下、左右反転 (72)

Fターム[5C058BA20]に分類される特許

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【課題】 使用場所を適切に判定可能な設置場所判定手段を提供し、各種調整機構の設定値を、使用場所ごとに応じた適切な調整値とすることを可能にした投射型表示装置。
を提供すること。
【解決手段】 設置調整設定情報を一つ以上記憶する設置調整設定情報記憶手段を有し、一つ以上のあらかじめ設定された場所に該当するかどうかを判定する設置場所判定手段を有し、前記設置場所判定手段の判定結果に応じて、前記設置情報記憶手段から読みだす設置調整設定情報を制御する表示装置において、設置場所判定手段は、複数の設置場所検出手段の中からあらかじめ操作手段により選択された一つ以上の設置場所検出手段について、それぞれの設置場所検出手段取得値とそれぞれ設定される設置場所判定値とを比較することで、設置場所の判定が行われることを特徴とする構成とした。 (もっと読む)


【課題】 レンズシフト時に像面湾曲の影響で起こるピントずれの補正を可能にした投射型表示装置を提供すること。
【解決手段】 レンズシフト機能を備えた投射型表示装置において、レンズシフト位置を検知するシフト位置検知部と、フォーカスレンズを駆動するフォーカス駆動部と、投射レンズの像面湾曲情報を取得する像面湾曲情報取得部とを備え、前記シフト位置検知部の出力と、前記像面湾曲情報取得部の出力に基づいて、前記フォーカス駆動部が前記フォーカスレンズを駆動させることを特徴とする構成とした。 (もっと読む)


【課題】プロジェクターをあおり投写したときに生じる台形歪を補正する時に、補正後の投写画像を投写面の中心位置に合わせることができるプロジェクター、およびプロジェクターの制御方法を提供する。
【解決手段】光変調装置12と、画像投写手段10と、あおり投写を行う場合に生じる台形歪を補正するために、光変調装置に形成させる画像を縮小する台形歪補正手段15とを備えたプロジェクター1において、台形歪補正手段15は、画像をあおり方向と平行な方向に縮小させる画像縮小手段15aと、画像縮小手段15aによって縮小された投写画像Gaの中心位置と、光変調装置12の画素領域12aの中心位置とが重畳されるように配置する画像移動手段15bとを備える。 (もっと読む)


【課題】複数人のユーザが透明ディスプレイ装置を挟んで対話する際に、情報共有を容易にすることができる透明ディスプレイ装置を提供すること。
【解決手段】表示面114aの裏面と表示面114bの裏面とが対向するように、表示面114aおよび表示面114bは配置される。表示部11は、表示面114aおよび表示面114bの各々において同一の文字情報を左右正像で表示する。 (もっと読む)


【課題】表示内容の視認性の低下を抑制することができる透明ディスプレイ装置を提供すること。
【解決手段】透過率変更部510は、表示部11Nが表示面114aに少なくとも画像および文字情報を表示する場合、透過率変更部510のうち、表示面114aに表示される画像を含む領域である画像領域の透過率と、透過率変更部510のうち、表示面114aに表示される文字情報を含む領域である文字領域の透過率とを異ならせる。 (もっと読む)


【課題】電子機器側の状態や表示させる画像の形態に左右されることなく、投影面に画像を適切に表示させることができるようにする。
【解決手段】携帯型情報処理装置2に保持される支持ユニット13と、この支持ユニットにヒンジ部14を介して回動可能に支持されて、投影面に画像を投影する投影ユニット16と、を備え、ヒンジ部は、投影ユニットから出射される投影光の光軸に平行となる第1回動軸を中心にして投影ユニットを回動させるように設けられる。特にヒンジ部は、直交2軸構造を有し、第1回動軸を中心にして投影ユニットを回動させるとともに、第1回動軸に直交する向きの第2回動軸を中心にして投影ユニットを回動させるように設けられる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの利用に向かない機能を制限することができるプロジェクター、及びプロジェクターの制御方法等を提供する。
【解決手段】プロジェクター10は、モード設定部102と、機器接続コネクター18と、機器接続コネクター18を介して携帯情報機器30から入力された映像信号に基づいて画像表示を行う投写部140とを含む。プロジェクター10は、モード設定部102により床置きモードに設定されたとき、機器接続コネクター18を有するドックコネクター16が引き出し可能となり、機器接続コネクター18に携帯情報機器30の接続が可能な状態にされる。プロジェクター10は、モード設定部102により天吊りモードに設定されたとき、ドックコネクター16が引き出し不可能となり、機器接続コネクター18に携帯情報機器30の接続が不可能な状態にされる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの利用に向かない機能を制限することができるプロジェクター、及びプロジェクターの制御方法等を提供する。
【解決手段】プロジェクター10は、機器接続コネクター18と、第1の映像入力端子120〜第Nの映像入力端子120と、設置モードを設定するモード設定部104とを含む。プロジェクター10は、モード設定部104により床置きモードが設定されたとき、機器接続コネクター18、及び第1の映像入力端子120〜第Nの映像入力端子120のいずれかを介して入力された映像信号等に基づいて画像表示又は音出力を行う。また、プロジェクター10は、モード設定部104により天吊りモードが設定されたとき、第1の映像入力端子120〜第Nの映像入力端子120のいずれかを介して入力された映像信号等に基づいて画像表示又は音出力を行う。 (もっと読む)


【課題】天井面をスクリーンにして画面を投写する場合に、ユーザの使い勝手を高めることができるようにする。
【解決手段】投写角度を上下方向に変更可能に設けられた投写ユニットと、この投写ユニットの投写角度を検出する投写角度検出部と、投写画面を反転させる処理を行う画面補正部と、を有し、画面補正部は、ユーザの指示に応じて、画面を反転させない標準表示モードと、画面を反転させる反転表示モードとの間で表示モードを切り換えるとともに、反転表示モードに設定された状態で、投写角度検出部により検出された投写角度が、予め定められた角度以下(60度以下)になると、反転表示モードから標準表示モードに切り換えるものとする。 (もっと読む)


【課題】原画像を、反転させるなど姿勢変更して表示する場合にティアリングの発生を防止することができる電子機器を提供する。
【解決手段】携帯電話機1は、GRAM41から表示画像データを読み出してLCD11に表示する表示モジュール25と、表示モジュール25と外部バス27で結合された制御モジュール26とを備え、CPU64は、LCD11に原画像を基準姿勢以外の姿勢で表示させるモードが選択されると、選択されたモードに応じ、第1バッファ62から原画像データを、原画像が選択されたモードに対応する姿勢に変換されるよう各画素間の位置関係を入れ替えながら、外部バス27より高速な内部バス65を用いて第2バッファ63に転送し、第2バッファ63に保持された表示画像データを外部バス27を用いて表示モジュール25のGRAM41に転送する。 (もっと読む)


【課題】操作性に優れたプロジェクタ装置を提供する。
【解決手段】 CPU610は、−回転ボタン720が押されると画像形成パネルに形成されている画像を反時計回りに90°回転させ、+回転ボタン710が押されると画像形成パネルに形成されている画像を時計回りに90°回転させる。そして、CPU610は、投影画像が横長になるときは、フラッシュメモリ620に格納されている横長画像倍率に応じて画像形成パネルに形成される画像の画像サイズを縮小し、投影画像が縦長になるときは、フラッシュメモリ620に格納されている縦長画像倍率に応じて画像形成パネルに形成される画像の画像サイズを縮小する。 (もっと読む)


【課題】映像表示部に傾きが生じている場合であっても映像本来の姿勢を維持したままその映像を表示することのできる映像表示装置及びテレビジョン受像機を提供すること。
【解決手段】入力される映像信号に基づいて映像を表示する液晶パネル161の傾きを傾斜角センサ163で検出し,その検出された液晶パネル161の傾きに応じて,前記映像信号に基づいて表示すべき映像本来の水平方向及び鉛直方向が維持される表示角度で前記映像を液晶パネル161に表示させる。 (もっと読む)


【課題】各種情報を、誤表示がなく所望の形態で表示可能とする。
【解決手段】センサ部13は装置の動きを検出する。第一の表示動作処理部17aは、センサ部において検出された表示部の表示面と同一面上の動きによって表示部10に表示している情報を移動表示させる。第二の表示動作処理部17bは、センサ部において検出された表示部10の重力方向の向きを変化させる動きによって表示部10に表示している情報の表示向きを断続的に回転させる。判断部17eは、第一の表示動作処理部17aによる処理または前記第二の表示動作処理部17bによる処理のうちいずれか一方の処理が行われていることを判断する。制御部17は、判断部17eにより第一の表示動作処理部17aによる処理または前記第二の表示動作処理部17bによる処理のうち一方による処理が行われていると判断された場合は、他方による処理を無効とする。 (もっと読む)


【課題】言語の書字方向が異なる複数の言語について表示する場合であっても、各言語についてユーザに理解し易い適切な表示を行うことが可能となる画像表示装置、画像表示方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】現在ナビゲーション装置で設定されている言語や液晶ディスプレイ15に表示する案内画面の情報を取得し、取得された言語や案内画面の情報に基づいて、液晶ディスプレイ15に画像を表示する際に画像の鏡像反転を行うことによって液晶ディスプレイ15に画像を表示するか否かを判定し、鏡像反転を行うことによって液晶ディスプレイ15に画像を表示すると判定された場合には、画像パーツDB32に記憶された鏡像画像パーツ35を用いて液晶ディスプレイ15に表示する為の画像を鏡像でRAM42上に作成し、作成した画像を鏡像反転させて液晶ディスプレイ15に表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】投写型映像表示装置を簡易に起動することを可能とする投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】投写型映像表示装置は、DMD及び投写光学系を収容する筐体を備える。筐体は、基準面と対向する底面(第1の面又は第2の面)を有する。底面(第1の面又は第2の面)には、基準面を検出可能に構成された検出部400が設けられる。投写型映像表示装置は、検出部400によって前記基準面が検出された場合に、自装置の運転を開始する運転制御部320を備える。 (もっと読む)


【課題】撮像された被写体と、被写体に投影される投影情報との位置関係が、情報処理装置にて指定された位置関係に対応するように、投影装置の姿勢に応じた態様で投影情報が投影される情報処理システムを提供する。
【解決手段】被写体情報受付部62が被写体情報を受け付ける。画像表示出力制御部64が、表示対象画像を表示出力制御する。位置関係指定受付部66が、被写体と被写体に投影される投影情報との位置関係の指定を画像表示出力制御部64によって表示出力制御された表示対象画像を参照して受け付ける。投影情報出力部68が投影情報を出力する。投影情報受付部58が投影情報を受け付ける。投影出力部60が、投影情報と被写体との位置関係が位置関係指定受付部66によって指定を受け付けた位置関係に対応するように、投影出力部60の姿勢に応じた回転がされた態様で投影情報を被写体に投影出力する。 (もっと読む)


【課題】 水平面に設けられた投写面上に映像を表示する場合において、ユーザの利便性を向上することを可能とする投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】 投写型映像表示装置100は、光源10から出射される光を変調するDMD70と、DMD70から出射される光を水平面に設けられた投写面上に投写する投写光学系110とを備える。投写型映像表示装置100は、少なくとも第1画面及び第2画面を投写面上に表示するようにDMD70を制御する素子制御部320を備える。素子制御部320は、第1画面及び第2画面の向きを変更可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】発光ダイオードを使用したライトペンを採用することで、安全性を確保すると共に、該ライトペンの軌跡を、表示領域に表示できる描画表示装置を提供する。
【解決手段】表示領域14に表示画像を表示するプロジェクタ5と、発光ダイオード8を具備するライトペン2と、発光ダイオード8が点灯中のライトペン2を撮像可能であり、表示領域14の対向方向を撮像するカメラ3と、カメラ3により撮像された画像を順次記憶するメモリ4bと、メモリ4bに直近所定時間内に記憶された画像を積算した積算画像に基づき、前記表示画像を生成する中央演算処理装置4aを具備したパーナルコンピュータ4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】LCDの設置方向を上下逆さにして再生装置等を取り付け可能な空きスペースをLCDの背面上端部に形成し、且つ新たなプリント基板を追加すること無く上下反転して表示することができる液晶表示装置を提供する。
【解決手段】COFgd1、gd2、…、gdmのそれぞれには、信号ラインSL、CL、およびRLが形成されている。そして、信号ラインSL、CL、およびRLは、コントローラ4に接続されている。信号ラインCLは、ゲート用のクロック信号CPVを伝搬するためのラインである。信号ラインRLは、コントローラ4とゲートドライバGDmとを直接連結するラインであり、スタートパルス信号STVをゲートドライバGDmへ直接伝搬する。信号ラインSLは、ゲートドライバGDmに入力したスタートパルス信号STVを、ゲートドライバGDmからゲートドライバGD1の方向へ伝搬するためのラインである。 (もっと読む)


【課題】適切な画像処理により被写体の歪み等を抑制して表示し、ユーザの利便性を高めた電子機器を提供する。
【解決手段】画像処理部109は、画像G2を台形補正すると共に180度反転(上下左右反転)するように画像処理を施すので、モニタ112には正立した画像G3が表示される。従って、ユーザUS自身も伝送先の相手も書類DCMの内容を理解しやすくなり、またユーザUSが書類DCMを右に移動させると、画像G3も右に移動するので直感的に分かりやすく、更にユーザUSが書類DCMに書き込んだ文字なども即座に読み取ることができる。 (もっと読む)


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