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Fターム[5C061AA23]の内容

Fターム[5C061AA23]に分類される特許

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【課題】立体視における適正な視差には個人差があり、長時間の立体視はユーザに不快感を与えることがある。
【解決手段】画像提供部108が立体画像を提供するに際して、視点画像取得部102は適切な視差量に基づいて視点画像を取得する。視差量データ格納部106はユーザ毎に登録された視差量を格納するため、視点画像取得部102はこの視差量データに応じて、ユーザ毎に適正な視差を決定することが出来る。また、立体感調整部300が、観察時間などの情報を適宜検出することにより、ユーザが立体視している最中にも、視点画像取得部102は状況に応じて適正な視差に基づく視点画像を取得することが出来る。 (もっと読む)


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