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Fターム[5C062AF03]の内容

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【課題】送信元情報等の付加情報を画像データに付加して送信するに際し、付加情報が画像データの余白以外の部分に重なることを防止することが可能な画像送信装置を提供する。
【解決手段】画像送信装置(デジタル複合機1で例示)は、画像データをプレビュー表示するタッチパネル10等の画像表示部を備え、画像データに付加情報を付加して送信することが可能となっている。デジタル複合機1は、プレビュー表示された画像データに対して付加情報が付加される付加位置を示す情報を、プレビュー表示時に画像表示部に表示させるパネル制御部11等の表示制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】電話帳の不使用欄への誤入力を回避でき,入力作業の容易化が図られた通信装置を提供すること。
【解決手段】FAX装置は,通信相手名やその通信相手に対応する情報を記憶する電話帳140を備えている。電話帳140は,相手名欄と複数の項目からなる情報欄群とを有する。また,FAX装置は,電話帳140を構成する情報欄群の各項目について,利用するか否かの選択が可能である。そして,利用しないことが選択されると,その項目を削除した電話帳140が再構築され,再構築後の電話帳140を基にデータの入力画面が構成される。そのため,利用しないことが選択された項目(不使用欄)への入力が制限される。 (もっと読む)


【課題】ある相手局の再呼出時に、初期値と異なる通信条件にて通信を行う場合であっても、ユーザの操作性向上に寄与可能なデータ通信装置を得る。
【解決手段】本発明実施例に係るデータ通信装置は、任意の相手局との間でデータ通信が遂行される毎に、当該相手局情報を、該当する通信条件と共に記憶する通信履歴情報記憶部76と、任意の相手局間におけるデータ通信に先立って、通信履歴情報記憶部76に記憶されている宛先候補となる相手局情報を、該当する通信条件と共にタッチパネル部53の表示画面上に一覧表示させる制御を行う表示制御部77と、前記一覧表示内容のなかから、操作パネル部51を介して相手局情報及び通信条件のうち少なくともいずれか一方が選択的に操作入力されたとき、当該操作入力情報を、データ通信の相手局に係る相手局情報若しくは通信条件として設定する通信設定部79と、を備える。 (もっと読む)


【課題】配信先の精度を向上させて誤配信を低減するファクシミリ装置およびファクシミリ配信方法を提供する。
【解決手段】受信画像から発信宛先情報、配信先宛先情報および画像データの内容を示すキーワード情報を抽出し、配信宛先情報と当該配信宛先が受信を許可する宛先情報を関連付けて記憶し、抽出された配信先宛先情報と発信先宛先情報が、記憶してある配信先宛先情報と配信先宛先が受信を許可する宛先情報が一致した時、当該配信先宛先を配信先として決定する。 (もっと読む)


【課題】自装置のデータを容易に所望の装置へ送信する。
【解決手段】本発明のファクシミリ装置1は、転送するべき転送データを取得する転送データ取得部101と、転送データ取得部101が取得した転送データの転送先の電話番号をユーザが入力する操作を受け付ける操作受付部18と、転送データ取得部101が取得した転送データと操作受付部18で受け付けた電話番号とを含む結合データを生成する結合データ生成部102と、結合データ生成部102が生成した結合データに含まれる電話番号に対応する電子メールアドレスを決定し、決定した該電子メールアドレス宛に結合データに含まれる転送データを送信する携帯端末に対し、結合データ生成部102が生成した結合データを送信する結合データ送信部103と、を備えている。これにより、ファクシミリ装置1の転送データを容易に所望の装置へ送信できる。 (もっと読む)


【課題】課金装置との接続が不良になった場合において、課金情報に関する情報量を欠落させることなく、記憶すべき課金情報の記憶容量を低減する。
【解決手段】課金装置と通信を行うことにより課金処理を行う画像形成装置であって、前記課金装置との通信が不良の場合に課金情報を蓄積する記憶部と、前記記憶部に新たな課金情報を蓄積するに際して、課金対象のユーザに関する課金情報が前記記憶部に既に存在するかどうかを判定する判定手段と、前記判定手段により存在すると判定された場合、前記ユーザに関する既蓄積課金情報と新たに蓄積しようとする課金情報とを比較し、差分情報を求め、当該差分情報を既蓄積課金情報に追加して前記記憶部に書き込む書込手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】誤送信を抑制すると共に、容易に同報送信を可能とする。
【解決手段】送信先に上記データを送信する際に必要となる送信情報の入力が予め定められた複数回行われた場合に、入力された送信情報に関連付けた上記送信先を同報送信リストに登録し、この作業を繰り返した後、同報送信リストに登録された送信先に同報送信する。 (もっと読む)


【課題】ダイヤル番号の誤認識を防止すること。
【解決手段】 ファクシミリ装置からのプッシュボタン信号で特定される番号を認識する第一PB信号認識部113Aと、当該ブッシュボタン信号で特定される番号を認識する第二PB信号認識部119と、を備え、呼制御部122は、第一PB信号認識部113で特定されるダイヤル番号、が一致する場合に、一致したダイヤル番号を宛先として呼制御を行う。 (もっと読む)


【課題】より簡単で確実にFAXの誤送信を防止する。
【解決手段】電子ペン用帳票には、電子ペンにより認識可能なドットパターンが印刷されており、FAX送信者が電子ペン用帳票に記入した記入内容は、ドットパターンを利用して取得される。電子ペンは、記入内容に対応する記入データを記入データ処理サーバ装置へ送信する。記入データ処理サーバ装置は、受信した記入データをテキスト変換し、テキストデータを生成し、FAX送信サーバ装置に送信する。一方、FAX装置は入力されたFAX番号データをFAX送信サーバ装置に送信する。FAX送信サーバ装置は、受信したテキストデータとFAX番号データとを照合し、一致しているか否かを判断する。一致しているならばFAXを送信し、不一致ならばFAXを送信しない。 (もっと読む)


【課題】電子データの誤送信を防止する。
【解決手段】電子データを送信する際に、中継装置100が送信先のユーザ名に対応する固有IDと送信先の電話番号に関連付けられた固有IDとを比較し、一致する固有IDがあるか否かを検索する。これにより、電子データの誤送信を防止することが可能となる。また、受信端末300から電子データの受信許可を受信することにより、受信者は、電子データの送信毎に受信許可、拒否を選択することが可能となる。さらに、中継装置100が受信端末300から送信先のユーザ名に対応する固有IDを受信することにより、他のユーザに電子データを閲覧されることが無くなる。 (もっと読む)


【課題】画像処理で得られた画像データの記録を、サーバの記録媒体の容量を節約しかつ画像処理装置とサーバとの通信量を軽減しつつ、行う。
【解決手段】画像形成装置1に、処理の対象画像から地紋画像GPを検出する地紋画像検出部101と、地紋画像GPが検出されなかった場合に、この対象画像に新たな地紋画像GPを加える地紋埋込処理部103と、検出されなかった場合は新たな地紋画像GPを付加した対象画像を出力し、検出された場合は新たな地紋画像GPが付加されていない対象画像を出力する、地紋埋込画像出力処理部104と、画像ログサーバ2への、地紋埋込画像出力処理部104による出力の報告を、地紋画像GPが検出されなかった場合は新たな地紋画像GPを付加した対象画像の送信とともに行い、検出された場合は対象画像を送信することなく行う、ジョブ完了通知部121、地紋埋込画像転送部122と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】画データを送る必要のない宛先に送り、あるいは送る必要のある宛先に送らないなどの同報送信における誤送信を防止するための報知を、音声によって簡易に行える画像通信装置を提供する。
【解決手段】画データを、設定された複数の宛先に送信する同報送信機能を有した画像通信装置20であって、音声出力部12と、同報送信の宛先が入力され、開始の操作がされたときに、入力された送信宛先の件数を、音声出力部12から音声で出力させるようにした制御手段1とを備えている。 (もっと読む)


【課題】同一の電話番号への発呼回数を単純に数え、ワンタッチ番号を登録するのでは、複数の使用者が使用するファクシミリ等の通信機器において、ワンタッチ番号記憶部を圧迫してしまう問題がある。
【解決手段】直接入力にて出力先情報が入力されたと判断すると(S202:YES)、その出力先情報をログインしているユーザIDの履歴情報として登録されていないと判断すると(S204:NO)、S205において、ユーザID毎の履歴情報として対象の出力先情報を登録する。
その後、S207において、対象の出力先情報が登録されている履歴情報を持つユーザIDの数Nが2以上であるか判断し、2以上であれば(S207:YES)、S208において、共有記憶領域に対象の出力先情報を登録する。 (もっと読む)


【課題】画像送信装置に記憶されている宛先情報を用いてカバーページを生成して、このカバーページと画像データとを送信する際に、カバーページの宛先が欠落しない画像送信装置を提供する。
【解決手段】ファクシミリ複合機1は、宛先を示す下位名称、上記宛先が属する組織を示す上位名称及び宛先のデータ送信先識別情報を含む宛先情報22を記憶することができる宛先情報記憶部12と、宛先情報22のいずれかを指定する宛先指定部61と、指定された宛先情報22の下位名称の欠落を判定する名称欠落判定部62と、判定結果に基づいて、下位名称の入力をユーザに要求する名称入力要求部64と、指定された宛先情報及びユーザが入力した下位名称に基づいて、カバーページを生成するカバーページ生成部65とを備える。そして、指定されたデータ送信先識別情報に対して、カバーページ及び画像データを送信する。 (もっと読む)


【課題】着信履歴の中から必要な情報を容易に認識することができるFAX装置を提供すること。
【解決手段】FAX装置は,FAXデータを受信し,印刷処理および保存処理を行わない読捨受信(偽装受信)を行う機能を備えている。また,FAX装置は,着信情報を記憶するデータベース140を備えている。データベース140は,電話ないしFAXの着信情報を,通信結果とともに記憶する。読捨受信を行った場合には,通信結果にその情報が記憶される。そして,FAX装置の表示部には,データベース140の記録内容が表示される。すなわち,着信情報が通信結果とともに表示される。 (もっと読む)


【課題】 悪意のある利用者によって送信先に成りすました通信装置へのファクシミリ誤送信を防止する。
【解決手段】 システム制御部1の制御で、IP−FAX宛先番号と電話番号が入力されると、暗証番号生成部11で暗証番号を生成し、IP−FAX宛先番号と暗証番号に対応させて自装置内に記憶し、電話回線で上記電話番号に発呼し、応答した宛先端末へ自装置のIPアドレスと上記暗証番号とを送信する。宛先端末では、受信したIPアドレスと暗証番号を対応させて記憶する。次に、システム制御部1の制御により、IPネットワークを介してIP−FAX宛先番号へ発呼し、応答した宛先端末から暗証番号を受信し、暗証番号認証部10が上記受信した暗証番号が上記記憶してる暗証番号と一致するか否かを確認し、一致したなら上記IP−FAX宛先番号の宛先端末へFAX文書を送信する。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を行うことなく,通信を許可する相手先の設定を行うことができる通信装置を提供すること。
【解決手段】FAX装置は,通信を許可する許可装置を設定し,許可装置として設定されていない通信端末装置との通信を制限する制限モードを備えている。本FAX装置では,再送依頼等の通信を行う相手先の番号が入力され(S101),通信のための発呼を行う(S102)。そして,通信が正常完了した後,当該発呼先の通信端末装置を許可装置とする制限モードに移行する(S105)。その後,FAX装置は,制限モード中での着呼処理の際,許可装置からの着呼であるか否かを判断し,当該許可装置以外からの着呼である場合には通信を制限するように動作する。 (もっと読む)


【課題】画像情報を送信する画像処理装置において、機密情報漏洩に対するセキュリティとユーザの利便性とを両立すること。
【解決手段】通信回線を介して画像情報を送信する画像処理装置1であって、送信すべき画像情報を取得し、画像情報を送信する送信先に関する送信先情報として文字列を取得し、画像情報の送信を実行する前に取得された画像情報の内容を操作者に確認させるために表示することを送信先情報に基づいて決定して表示する事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 受信FAXに対する応答結果を自動で取得することが可能なファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】 FAX機能を有するネットワーク複合機1は、受信FAXの送信元情報、受信開始日時等を含む受信履歴情報、並びに、送信FAXの送信先情報、送信開始日時等を含む送信履歴情報を管理する送受信履歴テーブル、及び、返信が必要な受信FAXの返信状態を管理する返信管理テーブルを記憶するバックアップRAM10Aと、送受信履歴テーブルに記録されている受信FAXの受信履歴情報、送信FAXの送信履歴情報、及び、返信管理テーブルに記録されている返信状態に基づいて、受信FAXに対する応答率、平均応答時間を取得する制御部10とを備えている。また、ネットワーク複合機1は、取得された応答結果を表示する表示部12を備えている。 (もっと読む)


【課題】煩雑な手間を要することなく、簡易な操作性をもって、誤送信防止効果を享受する。
【解決手段】確認表示終了判定部75は、宛先指定キー57の入力操作後に、アドレス情報記憶部71に記憶された全ての宛先に係るアドレス情報について、表示画面上における確認表示が終了したか否かに係る判定を行い、これを受けて宛先指定制御部77は、確認表示終了判定部75における判定の結果、前記確認表示が終了した旨の判定が下されたとき、前記指示された宛先に係るアドレス情報をもって、宛先指定の遂行を許可する制御を行う。 (もっと読む)


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