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Fターム[5C062AF03]の内容

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【課題】宛先確認画面を表示することで、誤送信を防止する。
【解決手段】前回までの送信履歴とアドレス帳に登録されている送信宛先を記憶しておき、ユーザにより入力された送信宛先を宛先確認画面として表示する際に、送信履歴またはアドレス帳に登録されている送信宛先と一致しない送信宛先が含まれる場合は、一致している宛先と一致していない宛先を並べて第1の宛先確認画面として表示し、前記宛先情報記憶部に記憶した前記送信宛先及び送信履歴と一致していると判断すると、一致している宛先を第2の宛先確認画面として表示することで、誤送信を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】入力キーの操作に不慣れな利用者であっても、送信情報を種々の送信種別で簡単に所望の送信先に送信することができる情報送信装置を提供する。
【解決手段】デジタルペン100を用いて、送信情報、送信者識別情報、送信種別情報および送信先番号情報を送信情報記入用紙10の各記入エリアに記入する。この時、筆圧センサとカメラによって、デジタルペン100の筆跡情報が検出される。筆跡情報はパソコン110を介して管理装置160に送信される。管理装置160はデジタルペン100の筆跡情報に基づいて、送信情報記入用紙10に記入された送信情報と、送信者識別情報、送信種別情報および送信先番号情報を含む送信先参照情報を判別し、判別した送信先判別情報に対応させて送信先ファイルに記憶されている送信先情報を読み出す。判別した送信情報を読み出した送信先情報で示される送信先に判別した送信種別情報で示される送信種別で送信する。 (もっと読む)


【課題】共同利用のFAX端末を利用する場合であっても、第三者にFAX文書の内容を見られることがなく、受け取るべき利用者が安全かつ確実にFAX文書を受け取ることが可能な情報取得方法を提供する。
【解決手段】文書配信要求を受信した際に(ステップS1のYES)、受信した該文書配信要求に含まれている文書情報および利用者識別情報を一旦保存し、該利用者識別情報に基づいて、利用者情報格納手段にあらかじめ登録されている当該利用者に関する携帯電話番号、FAX番号等を取得し(ステップS2)、FAX文書の配信に先立って、取得した携帯電話番号またはFAX番号に発信し(ステップS3)、応答を受信したとき、FAX文書の即時配信、利用者から後刻コールバック発信があった時点での配信、利用者から指定された指定日時での配信、あるいは、配信の拒否のいずれかを当該利用者が選択する問合せ通知を送信する(ステップS4)。 (もっと読む)


【課題】原稿画像が送信者の意図しない宛先に送信される可能性を低減する。
【解決手段】指定宛先取得部26は、ユーザがユーザインタフェースから入力した宛先の情報(宛先属性情報110)を取得する。送り状解析部28は、ユーザが入力したファクシミリ原稿の文書画像100の最初のページ(送り状)を解析し、宛先の情報を抽出する。宛先照合部30は、指定宛先取得部26が取得した宛先と、送り状解析部28が抽出した宛先とが一致しているか否かを判定し、一致していない場合には、送信制御部34がその原稿のファクシミリ送信を禁止するなどの異常時処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】第1の機器が第2の機器を介してファクシミリ送信を行う際、必ずしもユーザが特定する番号が通知されるとは限らない。
【解決手段】ユーザが特定するクライアント機器を使用して送信するという運用を実行するため、原稿を読み取る第1機器と、第1機器と連携してファックスを送信する第2機器とを備え、第1機器は第1機器の発信者番号を取得する手段と、原稿を読み取り画像データを生成する読み取り手段と、取得した発信者番号を含む送信設定通知および生成された画像データを第2機器へ送信する送信手段とを備え、第2機器は第1機器の送信設定通知および画像データを受信する受信手段と、送信設定通知に含まれる発信者番号とともに画像データを送信する送信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 複数台の画像処理装置内のユーザIDやメールアドレスを含む登録情報の同期を管理者が繁雑な作業をしなくても行えるようにする。
【解決手段】 登録情報の更新要求のリクエストを受信し(S71)、そのリクエスト解析を行い(S72)、同期ルールに基づいて更新要求の登録情報が未登録の情報ではないか否か(S74)と、同期ルールで使用している属性を更新する要求ではないか否か(S75)と、更新要求された属性を書き換えられる権限を有するか否か(S76)の各チェックがそれぞれOKなら、自装置の登録情報を更新し、同期機器リストに登録されている他の画像処理装置も同様の更新要求を送信し(S77)、上記更新した結果を集計し(S78)、その集計結果に基づいて全て成功の場合には、更新に成功したことを示す更新成功通知を管理者の画像処理装置2に送信し(S80)、この処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】登録されたFAX送信先情報を利用して、FAX番号が移転された状況によって起きる誤送信の発生を未然に防止する。
【解決手段】会社Aの複合機1は、相手先BのFAX52に対し定期的に相手先確認用画像データを送信する(1)。この時送信する該確認用画像データには、相手先DB51に登録されたFAX送信先情報をQRコード(登録商標)等で表現した画像及び相手先IDを記入するためのマークシートを配する。FAXを受信した相手先Bでは、確認手続として、自分のIDをマークシートに記入し(2)、その相手先確認用画像データをFAXで返信する(3)。複合機1は、返信されてきた確認用画像データを解析し、QRコード(登録商標)のID及びマークシートのIDを得、これらのIDが一致するか否かで、送信先情報の正否を確認する。正しければ相手先DBのFAX送信先情報を更新し、正しくなければ当該FAX送信先情報の利用を禁止する。 (もっと読む)


【課題】予めワンタッチ登録されたFAX宛先を用いて送信する場合に、送信者の操作を煩雑にすることなく誤送信を極力回避する。
【解決手段】CPUは、FAX送信先がワンタッチで入力されると(S206にてYES)ワンタッチ宛先情報をHDDから読出すステップ(S208)と、FAX宛先情報についての確認項目を入力する画面を表示するステップ(S210)と、読出したワンタッチ宛先情報と入力された確認項目の情報とが一致していないと(S214にてNO)一致するまで不一致部分を表示するステップ(S218)と、読出したワンタッチ宛先情報と入力された確認項目の情報とが一致すると(S214にてYES)FAX送信処理を実行するステップ(S216)とを含むプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上の公開データへのアクセス認証において、強度なセキュリティを確保するとともに、情報提供側が公開データへのアクセス制限に柔軟性を持たせることができ、情報取得側が制限レベルの異なるデータに容易にアクセスできるようにする。
【解決手段】アクセス認証システムにおいて、第1サーバ装置は、アクセス制限された登録ファイルへのアクセス要求があった場合に個別認証要求を第3クライアント装置に行う個別認証要求手段を有し、第2サーバ装置は、アクセス制限された登録ファイルを暗号化する暗号化手段、暗号化ファイルとアクセス制限内容を管理する情報管理手段、第3クライアント装置からのユーザ情報を用いて個別認証を行う個別認証手段、正当な個別認証結果が得られた場合に暗号化ファイルを復号する復号手段、復号された登録ファイルを第2クライアント装置に送信するファイル送信手段、を有する。 (もっと読む)


【課題】受信した電子メールの送信元のファックス番号等を、ファクシミリ装置の宛先帳に簡単に登録することができる宛先帳管理装置、宛先帳管理方法、および宛先帳管理プログラムを提供すること。
【解決手段】コンピューター200は、電子メールソフトウェア10と宛先帳管理アプリケーション20を有する。宛先帳管理アプリケーション20は、電子メールソフトウェア10が受信した電子メールの記述からメール送信元のファックス番号および宛先名を抽出する。そして、抽出したファックス番号および宛先名を、ファクシミリ装置である複合機の宛先帳117に登録する。 (もっと読む)


【課題】送信側のサーバや通信網の転送負荷を分散させると同時に、不要なデータ転送をしない同報通信機能を提供すること。
【解決手段】送信側装置が情報を直接配信せず送りたい情報を格納した装置のアドレスや電話番号のアクセス先と配信開始時間とを含むアクセス情報を送り、受け取り側装置がアクセス情報に基づく配信開始時間情報に合わせてデータ取得のアクセスを行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザ毎の宛先情報をユーザ端末で個別に管理することを可能にするネットワーク複合機システムを提供する。
【解決手段】ネットワークに接続された少なくとも1つのユーザ端末と通信可能なネットワーク複合機(100)は、情報の入力および表示を行うための操作表示手段(101)と、各ユーザ端末(200)に保管され使用制限された宛先情報リストへのアクセス情報を格納する格納手段(102)と、操作表示手段を通して選択されたアクセス情報に基づいて当該ユーザ端末の宛先情報リストへアクセスし、当該宛先情報リストの使用が許可された場合に限り、当該宛先情報リストの宛先情報を選択可能に設定する制御手段(103)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 通信前情報通知サービスによる発信者名情報が通知されているかどうかに応じて、相手先のファクシミリ装置から受信する画像データを出力しないように制御する仕組みを提供することを目的とする。
【解決手段】 モデム12が通信前情報通知サービスにより相手のファクシミリ装置から発信電話番号が通知されたのち、発信者電話番号がブラックリストに登録されていると判断した場合(S4)、着信を拒否する(S5)。一方、発信者電話番号がブラックリストに登録されていないと判断した場合、さらに、SOC部9がネームディスプレイ情報の通知があるかどうかを判断する(S6)。ここで、ネームディスプレイ情報が通知されていると判断した場合は、受信した画像データを記録し(S7)、ネームディスプレイ情報が通知されていないと判断した場合は、メモリ代行受信処理を行う(S9)。 (もっと読む)


【課題】入力された電話番号から変換されるネットワークアドレスに基づいてファクシミリ送信を制限する仕組みを提供することを目的とする。
【解決手段】MFP100は、SIPサーバ104を利用してIP−FAX送信を行う。このIP−FAX送信を行う際、MFP100は、送信先の電話番号を指定してENUMサーバ105に問い合わせ、ENUMサーバ105から返された送信先情報(ネットワークアドレス)を取得する。MFP100は、上記取得した送信先情報のドメインが設定されている送信制限ドメインに該当するものであるか否かを判定する。上記送信先情報のドメインが上記送信制限ドメインに該当する場合、MFP100は、上記送信先情報を送信先とするIP−FAX送信を制限する。 (もっと読む)


【課題】PC−ファクシミリ送信において、PC−ファクシミリドライバが誤動作を行うことを防いだうえで、1台のファクシミリ機器の複数回線を利用する。
【解決手段】電子データを送信する機器IDおよび送信元ファクシミリ番号と対応する監視手段を記憶する設定情報記憶手段と、前記電子情報受付手段で受け付けた前記電子データを記憶する複数の電子情報記憶手段と、前記複数の電子情報記憶手段に前記電子データ情報が存在するか否かを各々監視する複数の前記監視手段と、前記電子データをファクシミリ機器で扱う形式に変換する電子データ形式変換手段と、前記電子データ形式変換手段にて変換された変換済み電子データと前記設定情報記憶手段に記憶された前記送信元ファクシミリ番号を前記設定情報記憶手段に記憶された前記機器に送信する変換済み電子データ送信手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しつつ、複数のユーザに対応する動作を容易に行うことができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】プリンタドライバにおいてプリント指示が行われると(S101)、MFPがジョブ及び印刷データを受け付ける(S103)。認証装置により認証カードが検出されると(S105でYES)、CPUは、認証カードの照合を行う(S107)。CPUは、照合できる認証カードがあると(S109でYES)、照合できた認証カードの枚数をプリント部数として設定する。CPUは、プリント指示で指定されたBOXから印刷データを読み出してプリント部に送信し、設定したプリント部数のプリントを行う(S111)。ユーザは、複数の認証カードについてカード認証を一括して行うだけで、容易に、認証された認証カードの枚数分の印刷物を一括して得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 1つの電話機を用い、該電話機のダイヤル種別に拘らず、回線種別が異なる複数の収容回線のいずれからも通話可能なファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】 ワイドギャップリレー311aを二次側に切換え、電話機40からの入力ダイヤル番号をダイヤル検出部316で検出し、ダイヤル記憶部317に記憶する。回線1が空きの場合、CH1側のCPU306aはダイヤル記憶部317に記憶されたダイヤル番号に基づきMODEM305a、DAA304aを介して回線1に対する発呼制御を行う。回線が2空きの場合、CH1側のCPU306aはダイヤル記憶部317に記憶されたダイヤル番号に基づく発呼指示をCH2側のCPU306bに通知し、該CPU306bは通知されたダイヤル番号に基づきMODEM305b、DAA304bを介して回線2に対する発呼制御を行う。 (もっと読む)


【課題】宛先確認画面を表示することで、誤送信を防止する。
【解決手段】前回までの送信履またはアドレス帳に登録されている送信宛先を記憶しておき、ユーザにより入力された送信宛先を宛先確認画面として表示する際に、送信履歴またはアドレス帳に登録されている送信宛先と一致しない送信宛先が含まれる場合は、その送信宛先が履歴にないことを判別できるように宛先確認画面として表示することで、誤送信を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】送信先を探し出す操作の操作性を向上させることが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】この複合機(画像形成装置)1は、複数の送信方法で情報を送信する送信機能を有している。また、複合機1は、画面上に複数の入力キーを表示してキー操作を受け付けるタッチパネル機能を有し、送信先を指定するためのアドレス帳画面を少なくとも表示する操作表示部41と、操作表示部41の表示内容を制御する表示制御部42と、入力キーのキー操作を検出するキー操作検出部43と、アドレス帳画面に表示する複数種類の送信先情報を名称と対応付けて記憶する記憶部13とを備えている。そして、特定の送信方法に該当する送信先情報を、アドレス帳画面が操作表示部に表示されたときに、最初にアドレス帳画面に表示する送信先情報として予め設定(初期設定)しておくことが可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】登録されている宛先情報を利用して新たに宛先を登録する場合に、必要な情報を流用できるとともに、不要な情報の消去作業が不要となる通信端末装置を提供する。
【解決手段】宛先情報の一覧表示画面において、選択した宛先情報をコピーした編集画面を表示するための複写ボタンを押下した場合、宛先情報のコピー編集画面が表示される。このコピー編集画面の入力項目のうち、FAX番号、会社名、住所の項目に選択された宛先の登録情報が複写されて記入され、名前、メールアドレスの項目は空欄となっている。したがって、会社名、FAX番号が同じであれば、他の人物の名前、メールアドレスを入力するだけで、宛先情報を登録することができる。 (もっと読む)


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