説明

Fターム[5C062AF03]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 取扱う情報 (22,756) | 電話番号 (655)

Fターム[5C062AF03]の下位に属するFターム

Fターム[5C062AF03]に分類される特許

121 - 140 / 601


【課題】登録されている宛先情報を利用して新たに宛先を登録する場合に、必要な情報を流用できるとともに、不要な情報の消去作業が不要となる通信端末装置を提供する。
【解決手段】宛先情報の一覧表示画面において、選択した宛先情報をコピーした編集画面を表示するための複写ボタンを押下した場合、宛先情報のコピー編集画面が表示される。このコピー編集画面の入力項目のうち、FAX番号、会社名、住所の項目に選択された宛先の登録情報が複写されて記入され、名前、メールアドレスの項目は空欄となっている。したがって、会社名、FAX番号が同じであれば、他の人物の名前、メールアドレスを入力するだけで、宛先情報を登録することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の異なる種別の通信プロトコルが選択された際の設定画面の表示(制御)に関する新たな技術を提供する。
【解決手段】複数の通信プロトコルでの通信に用いる宛先を設定する宛先設定装置において、通信対象となる宛先を表示する宛先リストに入力された宛先情報に1つの種別の通信プロトコルが含まれると判定された場合には、当該1つの種別の通信プロトコルで設定可能な設定項目を含む設定画面を生成し、前記宛先リストに入力された宛先情報に複数の異なる種別の通信プロトコルが含まれると判定された場合には、当該複数の異なる種別の通信プロトコルで設定可能な設定項目をマージした設定項目を含む設定画面を生成する。 (もっと読む)


【課題】複数の宛先を指定する場合において、画像の誤送信を容易に防止することを可能とする。
【解決手段】ユーザによる、画像の宛先を指定するための操作である宛先指定操作を受け付け、宛先指定操作が複数回受け付けられた場合、宛先指定操作が受け付けられる毎に、受け付けた該宛先指定操作に対応する宛先の情報を追加表示する。 (もっと読む)


【課題】通信先と通信する際に簡単な操作で通信可能な状態にするとともに条件設定が可能な状態にするインターフェース装置を提供する。
【解決手段】本発明のインターフェース装置200は、画像データを入力する原稿読取部211およびインターフェース212の少なくとも一方と、原稿読取部211またはインターフェース212に入力された画像データに含まれる通信手段を特定するための文字情報および通信先を特定するための文字情報を抽出する文字認識部220と、原稿読取部211またはインターフェース212に入力された画像データを表示する表示部231を有し、表示部231に対するユーザの領域選択操作を受け付け可能に構成された操作部230と、を備える。 (もっと読む)


【課題】機密情報の誤送信による情報漏洩を防止するために行う画像データ等の機密性判定の条件を設定して、装置全体の動作時間を短縮することでセキュリティ性を維持したまま動作性を向上させることが可能な画像通信装置、画像通信方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】画像データを送信する宛先を指定する宛先指定手段と、宛先指定手段で指定された宛先に機密性判定対象宛先として予め記憶されている文字列が含まれているかを判定する宛先判定手段と、宛先判定手段で機密性判定対象宛先として予め記憶されている文字列が含まれていると判定されたとき画像データは機密性があるかを判定する機密性判定手段と、機密性判定手段で機密性があると判定されなかったとき、および宛先判定手段で機密性判定対象宛先として予め記憶されている文字列が含まれていると判定されなかったときに宛先指定手段で指定された宛先に画像データを送信する送信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 FAX通信を行う場合の機密性と高利便性を同時に実現可能にする。
【解決手段】 通信装置10では、送信すべき画像データをT.4準拠の方式で符号化し、1ページ毎に一次元符号化部と二次元符号化部とに2分割して、それぞれ第1の記憶部,第2の記憶部に記憶する。その後、通信要求時に受け付けたアナログFAX用の電話番号(通信装置30)に対して、一次元符号化部を1ページ分の画像データとしてアナログFAX通信で送信すると共に、IP−FAX用の宛先情報(通信装置30)に対して、二次元符号化部を1ページ分の画像データとしてIP−FAX通信で送信する。通信装置30では、送信機10からの一次元符号化部を受信して第1の記憶部に記憶すると共に、送信機1からの二次元符号化部を受信して第2の記憶部に記憶する。そして、受信した2つの符号化部を結合し、復号化する。 (もっと読む)


【課題】無線タグの読み取りを行わせるだけで、所定の動作機器に対し所定の動作を行わせる。
【解決手段】複合機1の処理に係わる処理データと処理データの格納先情報とを記憶した無線タグTに対し、情報を読み取るための無線タグ通信装置2と、無線タグ通信装置2に接続された複合機1と、複合機1に接続されたサーバ3とを有する情報処理システムRSであって、無線タグ通信装置2は、取得した情報を複合機1へ転送する外部機器インターフェース203とを備え、複合機1は、無線タグ通信装置2から転送された情報を入力し、入力した情報より、処理データ及び格納先情報を抽出して解析し、解析結果に基づき、処理データを、格納先情報の表すサーバ3の格納アドレスへ出力する。 (もっと読む)


【課題】複数のページから成る原稿を一度の原稿読み取り動作で読み取り、宛先毎に送信するページを変更して送信できるようにして画像処理装置の操作性を改善する。
【解決手段】画像処理装置1は、複数のページから成る原稿の読み取りを行って画像データを生成するスキャナ部2と、スキャナ部2が生成する画像データの送信先として複数の宛先を設定する送信宛先設定部52と、スキャナ部2によって生成される複数のページの画像データのうちから、複数の宛先のそれぞれに対して送信するための送信ページを設定する送信ページ設定部53と、送信ページ設定部53によって設定される宛先毎の送信ページに基づいて、各宛先に送信すべきページの画像データを含む送信用ファイルを生成する送信用ファイル生成部54と、送信用ファイル生成部54によって生成される送信用ファイルを宛先毎に個別に送信するファイル送信処理部55を備える構成である。 (もっと読む)


【課題】電話回線ケーブルまたはファクシミリ通信装置の誤動作によって、ユーザが入力した電話番号または予め登録された電話番号と、実際に送出された電話番号とが異なる場合、誤送信を防ぐことができるファクシミリ装置を提供することを目的とする。
【解決手段】電話回線に接続するファクシミリ通信装置において、OFF−HOOKを検出するOFF−HOOK検出手段と、上記ファクシミリ通信装置から送出されたダイヤルパルス信号を検出するダイヤルパルス信号検出手段と、上記ダイヤルパルス信号検出手段が検出したダイヤルパルス信号を解析するダイヤルパルス解析手段と、上記ダイヤルパルス解析手段が解析した結果と、本来送出されるべきダイヤルパルス信号とを比較する比較手段とを有するファクシミリ通信装置である。 (もっと読む)


【課題】通信履歴に関するレポートを出力する際、一部の通信先については特定の項目を出力するものの、他の通信先については特定の項目を出力しないようにすること。
【解決手段】MFPは、通信レポートの出力が手動で指令されたか否か(S105)、利用者がログイン中か否か(S110,S145)、ログイン中のユーザが自動出力を設定したユーザか否か(S115)、全件出力が指示されたか否か(S150)等の判定結果に応じて、出力形態の異なる通信レポートを出力する(S120,S135,S140,S165,S170)。第1の出力形態で通信レポートを出力した場合、一部の通信先については特定の項目を出力するものの、他の通信先については特定の項目を出力しない(伏せ字で出力する)ようにすることができる。 (もっと読む)


【課題】宛先誤りによる誤送信を防止できる通信装置を提供することにより、ユーザによる宛先の確認を容易とすることができる。
【解決手段】CPUは、通信I/F部から送信された送信済み画像データの送信済み宛先に、通信I/F部から送信前画像データを送信すべき送信前宛先と一致する宛先が含まれていると第一の判定部により判定された場合には、送信前宛先と一致する送信済み宛先に関連付けて記憶された送信済み画像データを確認用画像データとしてタッチパネルに表示する。これにより、ユーザによる宛先の確認を容易とすることができる。 (もっと読む)


【課題】柔軟な送信先情報の管理や設定を実現するアドレス管理装置、送信先決定方法、及びプログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明に係る画像形成装置は、ネットワークを介して情報を送信するための宛先のアドレス情報を管理するアドレス管理装置であって、情報を送信すべき宛先を決定する要素である送信先決定要素及び前記宛先のアドレス情報に基づいて、前記情報を送信すべき宛先グループを作成する第一のグループ作成手段を有し、前記送信先決定要素は、送信手段、前記宛先のアドレス情報への情報送信頻度、又は前記宛先のアドレス情報への情報送信履歴の少なくともいずれかを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリ送信の誤送信を防ぐ技術において、利用者が送信できない理由を容易に判断できるファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】ファクシミリ装置は、表示装置と、表示装置の表示を用いてファクシミリ送信に関する複数の設定項目の入力を受け付ける入力機能(S604,610)と、入力された複数の設定項目の内容が、照合用の情報と一致するか否かを判定する判定機能(S614)と、判定機能の判定結果にしたがって、入力機能が受け付けた複数の設定項目にしたがった設定でファクシミリ送信を実行する処理(S616、S618)、及び入力手段による再入力を実行する処理(S604)のいずれかを実行する処理機能と、この処理機能による再入力時に、入力済の設定項目のうち、照合用の情報と一致しない項目が何かを利用者に報知する報知機能(S620、624)とを含む。 (もっと読む)


【課題】承認者による承認機能を持つファクシミリ装置において、承認者の作業負担を軽減することができる承認者決定装置及びファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】ファクシミリ装置の承認者決定装置は、ファクシミリ送信について予め選択された、第1及び第2の属性を含む複数の属性の値の組合せごとに、承認者を記憶するための承認者記憶部と、ファクシミリ送信の依頼を受信したことに応答して、当該依頼に係るファクシミリ送信の複数の属性の値の組合せを決定し、承認者記憶部から当該組合せに対応する承認者を読出してファクシミリ送信の承認者に決定するための承認者決定部(S818、819)とを含む。 (もっと読む)


【課題】煩雑な手間を要することなく、簡易な操作性をもって、誤送信防止効果を享受する。
【解決手段】宛先確定キー57の入力操作後に、アドレス情報記憶部71に記憶された全ての宛先に係るアドレス情報について印字出力を行い、前記印字出力が終了してはじめて、前記指示された宛先に係るアドレス情報に対する送信実行指示キーの入力操作を許可する制御を行う。これにより、宛先確定キーの入力操作後さらに送信実行指示キーを操作しなければ送信が始まらず、誤送信の危険性を回避できる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ファクシミリ送信時の誤送信を防止すると共に、ユーザの作業負荷を軽減することが可能なファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】ファクシミリ受信した際に、通知された発信者番号とTSI信号に含まれるFAX番号(H)とを対応付けてヘッダー情報DB14に記憶する。そして、受信した原稿に印字されたヘッダー情報に基づいて当該原稿の返信を行う際に、ダイヤルした電話番号、該ヘッダー情報から抽出されたFAX番号(H)及びヘッダー情報DB14から取得した発信者番号を比較して、送信元の電話番号の正否判定を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性向上に寄与する、新規の画像形成装置を得る。
【解決手段】アプリケーション層からのアドレス帳75に係る画像形成処理要求を受け付けたとき、画像データ作成部77は、アドレス帳75の登録宛先に係る宛先アドレス情報を、ユーザの要望に従ってカスタマイズされた独自のフォーム上における所要の位置にそれぞれ割り付けた画像データを作成し、これを受けて出力制御部79は、画像データ作成部77で作成された画像データに基づく画像を用紙上に形成する処理を、ハードウェア資源に属する画像形成部45に実行させる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザがクライアントによってアドレス帳を更新する際に、既にアドレス帳が更新されていたことを知らずにそのアドレス帳に上書きすることを防止する。
【解決手段】パソコン71からアドレス帳更新要求を受信したとき、そのパソコン71へアドレス帳を送信してから、そのパソコン71からアドレス帳更新要求を受信するまでの間に、パソコン71のフラッシュメモリに記憶されているアドレス帳が更新されていたときには、そのアドレス帳を更に更新することなく更新失敗信号をパソコン71へ返信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの電話番号入力操作をより簡便にすることのできる通信装置を提供する。
【解決手段】指定された電話番号の頭にプラス記号が付されていて(ステップS12でYes)、このプラス記号の直後の番号が自機の国番号と一致すれば(ステップS13でYes)、国内宛先への発呼なのでプラス記号及び国番号をはずして(ステップS14)、国内プレフィックス番号及び国内事業者識別番号を頭に付加し(ステップS15及びS16)、プラス記号の直後の番号が自機の国番号と一致しなければ(ステップS13でNo)、プラス記号を外して(ステップS17)、国際プレフィックス番号及び海外事業者識別番号を頭に付加する(ステップS18及びS19)ことで、国内発呼及び国際発呼を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 同一氏名の相手先を登録可能であり、且つ容易に電話帳を管理可能な電子機器を提供する。
【解決手段】 S01ステップで氏名が入力されると、同一の氏名が電話帳に存在するか否かを判定し同一の氏名が電話帳に存在すれば(S02ステップのYES)、S01ステップで入力された氏名に自動的に番号を挿入し(S05ステップ)、S04ステップにおいて、数字の挿入された氏名と入力された電話番号とを対で電話帳に登録し、一方、S02ステップにおいて、他アドレスに同一氏名がなければ、S03ステップにおいて電話番号が入力され、S04ステップにおいて、電話番号と数字の付されていない氏名が電話帳に登録される。 (もっと読む)


121 - 140 / 601