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Fターム[5C062AF03]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 取扱う情報 (22,756) | 電話番号 (655)

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【課題】誰からの発信であるかということを使用者が容易に把握することが可能なファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】制御部10Aは、ナンバーディスプレイ機能により発信元の電話番号を取得できなかった場合(S13:NO)、受信している画像データの1ページ目のページデータから発信元情報を取出す処理を行う(S14)。S14で発信元情報の画データを取出せた場合(S16:YES)、制御部10Aは、発信元情報の画データを、LCDの表示画面において表示が許容されている領域のサイズに合わせつつ(S17)、表示する(S24)。 (もっと読む)


【課題】通信装置の使い勝手を低下させることなく機密性を向上させる。
【解決手段】ユーザは、通信回線の種類や受信時間帯等の受信条件と、この受信条件に従って受信した文書データに対するアクセス権を有する利用者を予め設定することができ、この受信文書アクセス権設定画面で設定された受信条件に従って受信した文書データにアクセスするときは、認証画面にて入力されたログイン名とパスワードから利用者を判定して、この利用者と、受信文書データにアクセス可能な利用者とを比較して、一致するか否かを判定し、一致するときに、この利用者にアクセスできるようにする。 (もっと読む)


【課題】FAX受信時に印字出力された受信原稿(用紙)をそのまま、あるいは若干の加筆や訂正等を行って返送原稿としてFAX送信するような利用方法の場合に、確実に誤送信を防止する。
【解決手段】FAX送信部およびFAX受信部と、受信時付加処理を行う受信付加処理部と、装置各部を制御する制御部とを含み構成され、前記受信付加処理部は、FAX受信データから送信元のFAX番号情報を抽出する送信番号抽出手段と、前記受信したFAX画像とともに前記送信元のFAX番号情報を記録媒体に記録して出力する画像形成部とを備える。 (もっと読む)


【課題】同一の送信先に同一の送信元情報を何回も送信する無駄を防止するデータ送信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るデジタル複合機1では、メール本体作成部111はメール本体を作成して、vCard情報作成部113はvCard情報を作成する。メール送信履歴保存部121は、デジタル複合機1の各ユーザが送信先に電子メールを送信した送信履歴を保存する。vCard情報添付部122は、デジタル複合機1の各ユーザが送信先に電子メールを送信したことがあるときには、そのユーザのvCard情報をメール本体に添付しない判断を行なう。これにより、デジタル複合機1は、同一の送信先に同一のvCard情報を何回も送信する無駄を防止できる。 (もっと読む)


【課題】装置の判断の利点とユーザの判断の利点とを活かした制御を行うことのできるファクシミリ装置を提供する。
【解決手段】送信先情報や送受信履歴を保管できる記憶装置と、送信先等を表示できる表示器と、を備えたファクシミリ装置において、ユーザが必要と考える項目を記憶装置から抽出し送信に関して判断するための項目の組み合わせを設定できる設定手段と、原稿の送信に関し送信可か送信不可かを判定する送信判定手段と、前記送信判定手段で送信可と判定された場合、その宛先に原稿を送信し、前記送信判定手段で送信不可と判定された場合、その宛先に関して前記設定手段で設定された項目を前記表示器で表示し、送信先への送信可のユーザの判断が入力されたら原稿を送信する制御手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】通信装置のメモリに記憶されている電話帳データや、外部の記憶手段から取得した電話帳データを通信装置のメモリに効率よく記憶させることができる通信装置及びその通信装置のコンピュータに適用可能な通信先情報管理プログラムを提供すること。
【解決手段】複合機1のCPU32は、転送I/F部50を介して携帯電話機2から受信した電話帳データ、及び複合機1の電話帳記憶エリア350に記憶された電話帳データのうち、共通の個別情報を含む電話帳データが存在していると判断した場合、それらの電話帳データに含まれる個別情報を組にして1件の電話帳データを編成して電話帳記憶エリア350に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】文書蓄積時には、文書に文書名を付加する作業負荷を軽減し、手動作業による入力ミス防止を行うこと。
【解決手段】複合機は、ユーザが用意した複合機へ蓄積する文書名一覧を読み込む手段と、読み込んだ文書名一覧を解析する手段と、解析した結果を記憶する手段と、文書を蓄積する際には記憶されている文書名一覧に存在する文書名を蓄積文書へ自動的に割り当てる手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】
画像データの送信先と画像データを送信する画像データ送信者との送信権限とを規制することで情報の漏洩を抑止することが可能な画像処理装置を提供する。
【解決手段】
画像データの送信先を指定する送信先指定部と、送信先許可情報を記憶する許可情報記憶部と、画像データ送信者の認証情報を取得する認証情報読取り部と、個人別送信先許可情報を記憶する個人別送信先許可情報記憶部と、送信指定部で指定された送信先と許可情報記憶部に記憶された送信先とを比較して画像データの送信を制御する制御部とを備え、制御部は送信指定部で指定された送信先が許可情報記憶部に記憶された送信先と一致しない場合、認証情報読取り部により取得された画像データ送信者の認証情報の照合結果に基づき個人別送信先許可情報記憶部に記憶された送信先への画像データの送信を許可することを特徴とする画像処理装置。 (もっと読む)


【課題】過去に宛先表に登録されていた宛先であって、編集されて現在宛先表に登録されていない宛先をユーザが入力した場合に、適切な処理を施す。
【解決手段】宛先表34に登録されたFAX番号が編集されたときに、編集前のFAX番号を記憶するように制御し、U/Iから入力されたFAX番号と、編集前のFAX番号とが一致するときに定められた処理を実行する(306、312、314)。 (もっと読む)


【課題】他のユーザのユーザ設定情報を容易に自身のユーザ設定情報として登録することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】パソコンからユーザ設定情報のコピー要求を受信すると、設定情報が登録されているユーザ名をパソコンに送信し、パソコンの操作者がユーザ名を選択すると、選択されたユーザの設定情報をパソコンに送信する(ステップ101〜103)。そして、パソコンの操作者が送信したユーザ設定情報の中から任意の設定情報を選択すると、コピー作成する場合には、選択された設定情報を操作者のユーザ設定情報として登録する(ステップ104〜106)。一方、エクスポート出力する場合には、選択された設定情報をパソコンに送信する(ステップ107〜108)。 (もっと読む)


【課題】受信中の動画像の中から任意のタイミングの画像を静止画像として記録保存する。
【解決手段】動画像を受信し表示中に、記憶スイッチ操作によってその時の画像データを静止画データとして静止画バッファに取り込むと共に、静止画データの前後の動画像を動画バッファに記憶するように所定時間動画像データのバッファリングを行い、画像選択操作によって前記動画バッファの画像データを静止画として選択可能とする。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、文書の属性情報、アクセス制御のための情報、および操作履歴情報を管理する文書管理システムを提供することである。
【解決手段】上記課題を達成するために、本発明に係る文書管理システムは、情報が電子データの形態で格納されている文書の属性情報、アクセス制御のための情報、および操作履歴情報を管理する文書管理システムであって、文書を紙に印刷するときに、文書の属性情報、アクセス制御のための情報、および操作履歴情報を、不可視の状態で、紙に、不可視情報として印刷する手段と、不可視情報に変更が発生した場合、不可視の状態で、変更を文書に追加する手段を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザがログインした装置で所望する転送データを容易に受信することができ、利便性を高めることができるようにすること。
【解決手段】サーバ装置3は、受信したデータを転送するための転送条件を保持する。そして、クライアント装置1、2からログイン通知を受信すると、保持している転送条件に基づきログインしたユーザに対する転送データが存在するかどうかを判定する。ログインしたユーザに対する転送データが存在すると判定された場合に、当該転送データを転送する (もっと読む)


【課題】 データを送信する負荷を低減するとともに、通信トラフィックを減少する。
【解決手段】 MFPは、他のMFPに代わって代替処理を実行する機能実行部59と、代替処理の実行が許可された少なくとも1つのMFPを識別するための装置識別情報を記憶するためのデバイスリスト91と、少なくとも1つのMFPのうちから代替処理の実行に関する実績情報92を送信する送信先装置を決定する送信先装置決定部55と、決定された送信先装置に実績情報を送信する実績情報送信部57と、を備える。 (もっと読む)


【課題】各受信者が設定により送信先を任意に選択できる環境において、送信者の知らぬ間に通信料金が高くなったり、送信者の意図通りに画像が送信できなくなる等の不都合を解消することができる画像送信装置を提供する。
【解決手段】アドレスサーバに登録されている送信方法に従って画像データを送信する画像送信装置であって、送信先名毎に対応付けて以前の送信方法を記憶している記憶手段と、送信者から送信先名を受付ける受付手段(S4)と、受付けられた送信先名に対応付けて登録されている新しい送信方法をアドレスサーバから入手する入手手段(S10)と、受付けられた送信先名に対応付けて記憶されている以前の送信方法を記憶手段から抽出する抽出手段(S13)と、新しい送信方法と以前の送信方法とのいずれか一方を送信者に選択させる選択手段(S20)と、選択された送信方法に従って画像データを送信する送信手段(S24、S25)とを備える。 (もっと読む)


【課題】使用頻度に基く宛先表示に関するユーザアプリケーションプログラムを容易に作成でき又は利用できるようにする。
【解決手段】
ユーザアプリケーションにアドレス帳表示命令"AddressBook"とその属性として使用頻度オプション"frequency"とが記述され、テキスト言語処理プログラムが、該使用頻度オプションに基づき使用頻度が高い順に各宛先をソートし、該アドレス帳表示命令に基づき操作パネル上にソートした順で各宛先を表示する。その後、ユーザにより選択された宛先に画像データが送信された場合には、テキスト言語処理プログラムが送信した宛先の使用頻度をインクリメントする。 (もっと読む)


【課題】 ファクシミリ伝送手順により公衆通信回線を介して送信されてきた画像データに対応する画像が正規の受信者以外の者に見られるのを抑制しつつ、記憶領域が圧迫されるのも抑制することのできるファクシミリ装置の提供。
【解決手段】 回線が接続されると(S1)、送信元の電話番号等に基づき、データベースをもとに受信者が判別される(S2)。その受信者の連絡先に通知設定がある場合は(S3:Y)、その連絡先に通知がなされ(S4)、その通知に対して制限時間内に受信OKの旨の返答があると(S7:Y)、FAX画データが受信される(S8)。このように、正規の受信者から受信OKの返答がなされるのを待ってFAX画データを受信しているので(S7,S8)、FAX画データが蓄積されたまま放置されない。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリ通信に関する各種ファクシミリ情報を複数の利用者間で誤りなく容易に共有する。
【解決手段】通信I/F部11により、送信元ファクシミリ端末とのファクシミリ通信により、当該ファクシミリ呼に関する通信日時と、送信元および送信先ファクシミリ端末の固有情報と、ファクシミリ画像データとを取得し、当該ファクシミリ画像データを当該送信先ファクシミリ端末へ転送し、ファクシミリ情報抽出部12により、固有情報に基づき属性情報記憶部16から当該ファクシミリ端末の属性情報を抽出し、画像データ変換部13により、ファクシミリ画像データから画像ファイルデータを生成し、ファクシミリ情報蓄積部14により、通信日時、属性情報、および画像ファイルデータを、当該ファクシミリ呼のファクシミリ情報として蓄積する。 (もっと読む)


【課題】発呼側装置情報受信の有無に拘わらず、着信に関する履歴情報をユーザに知らせることができる通信装置を提供すること。
【解決手段】着信履歴画面51には、発呼側装置情報を含む履歴情報と、発呼側装置情報を含まない履歴情報とが包括して出力されるので、発呼側装置情報受信の有無に拘わらず、着信に関する履歴情報をユーザに知らせることができると共に、ユーザが着信の有無を容易に確認することができる。発呼側装置情報を含まない履歴情報であっても、着信があったことさえ分かれば、状況によっては発呼者を推測できるので、ユーザにとって有用な情報である。 (もっと読む)


【課題】 ユーザによる宛先情報の入力時に誤入力への注意を喚起しつつ入力作業の効率を低下させないようにする。
【解決手段】 システム制御部1の制御により、ファクシミリ番号の入力を2度繰り返させて2度とも同じファクシミリ番号が入力された誤入力無しと、2度とも同じファクシミリ番号が入力されなかった誤入力有りとを確認し、誤入力無しを確認したときに上記ファクシミリ番号の入力を受け付け、誤入力無しと誤入力有りの回数を含む履歴情報をユーザ毎にメモリ部5に記憶し、その履歴情報に基づいて予め設定した期間の誤入力無し、又は予め設定した期間の誤入力有りの回数が規定回数よりも少ないユーザのファクシミリ番号の入力については、上記2度入力による確認を行わないようにしてファクシミリ番号の入力を1度で受け付ける。 (もっと読む)


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