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Fターム[5C062AF06]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 取扱う情報 (22,756) | 日時 (2,519)

Fターム[5C062AF06]に分類される特許

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【課題】 電波時計部の動作に支障をきたしたり、電波時計部に電力が供給されていない場合であっても、的確に時刻を認識することができるようにする。
【解決手段】 内部時計部110の時計情報と電波時計部120の時計情報が選択的に使用される画像処理装置100であって、内部時計部110と、時計情報を含む電波を受信する電波時計部120と、内部時計部110へ電力を供給可能な内部電源160と、内部時計部110の制御モードを内部電源160から電力が供給される供給状態と内部電源160からの電力供給が停止される停止状態とに択一的に切り替える切替制御部170と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 制限枚数を超えている部門に対して譲渡元がその譲渡枚数を自在に設定しながら、残存する画像処理枚数を制限枚数に達している部門が画像処理実行可能な状態にして利便性を向上させることである。
【解決手段】 複数の識別情報でそれぞれの画像処理枚数が管理されている画像処理システムにおいて、複数の情報処理装置のいずれかの情報処理装置102は、残存する画像処理枚数を制限枚数に達している他の情報処理装置に譲渡するため譲渡枚数を伴って譲渡キーの発行要求を画像処理装置101に行う。画像処理装置101は、部門別に管理する画像処理枚数を検索して、譲渡可能であれば、譲渡キーを譲渡キー発行部が情報処理装置102、103に対して発行する。譲渡キーを受信した情報処理装置103は、その譲渡キーを入力して、制限枚数を超えるような画像処理要求を画像処理装置101に行う構成を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】印刷物の不正印刷を防止するための印刷システムを提供する。
【解決手段】印刷装置100は、RFタグ制御部200により、原稿に埋め込まれたRFタグ300からコピー許可情報410を読み取り、読み取ったコピー許可情報410からコピー禁止フラグ413を取り出し、コピー禁止フラグ413に基づいてスキャンした原稿のコピーが禁止されているか否かを判別する。 (もっと読む)


【課題】 複雑な複写作業サービスの質と量を客観的に評価できる複写履歴データを作業員に負担を与えないで得るようにすること。
【手段】 複写履歴作成機能を備えたデジタル複写機において、前記複写履歴作成機能は、操作部15により設定されたスキャン制御条件を複写履歴作成プログラムに従って主制御部11がメモリ部12に記憶させるスキャン制御条件記憶手段と、スキャナ13のスキャン履歴を複写履歴作成プログラムに従って主制御部11がメモリ部12に記憶させるスキャン履歴記憶手段と、複写履歴データ生成手段を少なくとも含む。前記複写履歴データ生成手段は、複写履歴作成プログラムに従って主制御部11がメモリ部12に記憶されているスキャン制御条件情報とスキャン履歴情報を読み出して関連付けて、複写履歴データを生成する。なお、複写履歴作成プログラムは、メモリ部12に予め格納されている。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの所望の態様で、ジョブセキュリティ機能を備えた画像処理装置のパフォーマンスの低下を回避する。
【解決手段】 MFP100には、MFP100を直接操作することにより、または、PC200を操作することにより、ログインできる。MFP100記憶部の空き容量が、1件のジョブを登録できるだけの空き容量が無い場合であって、MFP100に登録されているジョブがデバイスのエラーで停止している状態にある場合には、ログインユーザは、当該ジョブの発行者ではなくても、当該ジョブを削除できる。また、空き容量が無い場合であって、MFPに登録されているジョブが、展ジョブであり、かつ、登録から一定期間が経過している場合には、ログインユーザは、当該ジョブの発行者ではなくても、当該ジョブを削除できる。 (もっと読む)


【課題】 記録媒体M1に保存された画像情報のプリント注文を行うための入力操作を顧客自らが行うことで、そのプリント注文の受付処理を行うプリント注文受付装置1において、顧客に適切な入力操作を出来る限り早く覚えてもらうようにして、顧客のプリント注文にかかる操作時間を短縮する。
【解決手段】 顧客の入力操作に関するガイダンス情報を予め記憶しておくとともに、顧客のプリント注文時において該顧客の入力操作履歴を記憶するようにし、コントローラ20の判定部が、顧客のプリント注文終了後に、その顧客の入力操作履歴に基づいて、上記記憶されたガイダンス情報の中に当該顧客にとって参考となる参考ガイダンス情報があるか否かを判定して、あると判定したときに、コントローラ20の受付証発行処理部29が、受付証プリンタ15に対し、該参考ガイダンス情報を受付証reにプリントさせる。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに複数台の画像形成装置が接続された場合に、それぞれの画像形成装置において単独に動作モードを変更して消費電力の節減を行うことができ、またネットワークに接続された他の複合機やプリンタと連携して動作モードを節電モードに変更し、ユーザの利便性を損なわずに省エネを行う。
【解決手段】デジタル複合機10aはネットワーク33に接続され、その稼働状態を監視する状態センサ18等の監視手段と、稼働状態に基づいて形成される動作履歴を記憶する記憶部22と、動作履歴に基づいて動作モードを変更する電力制御手段を有する。例えば、過去の一定期間において、12〜13時に動作履歴がない場合、12時に節電モードに変更し、13時になったら通常の動作モードに復帰するように制御する。 (もっと読む)


【課題】 温度センサ等を設けることなく上記イメージセンサの温度を求め,求められた温度に基づいて上記冷却ファン等の冷却手段を駆動することによって,コストアップを抑え,且つ,冷却手段の電力消費量を削減すること。
【解決手段】 読取動作時に発熱するCIS12を冷却する冷却ファン14とこれを制御するドライバ160とを設けておき,上記CIS12の読取動作時間をタイマ170でカウントし,予め記憶部に格納しておいた相関特性P1(例えば時間−温度特性)と上記カウント値とから上記CIS12の予測温度を求め,この予測温度に基づいて,上記CIS12の読取動作停止後に上記ドライバ160によって駆動される上記冷却ファン14の停止後駆動時間を決定する。 (もっと読む)


【課題】画像通信装置で作成する画像ファイル形式のデータ形式の並び順を、ビッグエンディアンとリトルエンディアンで切り替えることを可能とすることでビッグエンディアンのTIFFファイル、リトルエンディアンTIFFファイルを作成可能となり、両方のファイル形式に対応できるため、多くの受信機に柔軟に対応できることが可能となる。
【解決手段】入力された画像データを、画像の形式を表すヘッダ情報を有した所定の画像ファイル形式に変換して通信回線に送信する画像通信装置において、前記画像ファイルを生成する際の前記ヘッダ情報内の情報の並び順をビッグエンディアンとするかリトルエンディアンとするかを選択する選択手段と、前記画像ファイルを生成する際、前記選択手段による選択に応じたヘッダ情報を作成する作成手段とを有することを特徴とする画像通信装置。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、複合機の節電装置に関し、特に各機能毎に節電時間の設定を行い、各機能に対応した節電設定を行い、消費電力を抑える複合機の節電装置を提供するものである。
【解決手段】 設定用不揮発性メモリ13には、各機能毎にスリープスケジュールが記憶されており、スリープ管理部11は設定用不揮発性メモリ13から上記スリープスケジュールを読み出し、当該スリープスケジュールに対応した印刷処理を行う。したがって、各機能に対応した複合機の節電設定を行うことができる。また、節電キーを設け、当該節電キーの操作によって、レディー状態であっても、スリープモードへの移行を容易にする構成である。 (もっと読む)


【課題】 できる限りサービスマンが出向かずとも障害の状況を把握することができる、ファクシミリ装置やディジタル複合装置などの通信端末装置を提供する。
【解決手段】 ディジタル複合装置20の主制御部1は、操作部5の音声録音指示キー5aの押下に基づいて、ディジタル複合装置20内で発生する異音などの音をマイクロホン14Aを用いて収音し、もしくはディジタル複合装置20で例えば公衆電話網80又はインターネット90を介して伝送される音声又はファクシミリ信号の音声信号の音声を音声ファイル生成部14によりディジタル音声信号に変換してインターネット90を介してセンタ装置40に送信する。 (もっと読む)


【課題】 通信エラーの発生をユーザが気付いているときにはエラーレポートの出力をできるだけ抑えて、エラーレポートの印刷に使用される用紙やトナー等の浪費を抑えた通信装置を提供することを目的とする。
【解決手段】通信相手との回線の接続がされないために通信エラーが発生した場合、必ずエラーレポートを印刷するのではなく、ユーザが通信エラーの発生を確認した場合は、エラーレポートを出さないようにする。通信エラーが発生してから所定時間内に、通信エラーの発生をユーザが確認しない場合のみエラーレポートを印刷することとする。これにより、通信エラーが発生する度にエラーレポートが出力されることがなくなるので、エラーレポートの印刷に使用する用紙やトナー等の浪費を抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】 現場側から写真と位置と方位と時刻情報とを一組で提供させて、地図上に過去、現在のこれらの写真(観光、工事現場、災害現場)の位置、方向が一目で分かる形式で閲覧者に提供できるシステムを得る。
【解決手段】 撮影担当者Aiは、後述する位置方位付き現場写真送信携帯端末1によって、例えば災害現場(この他に工事現場、旅行、観察・・等)の写真画像Biと位置Ciと撮影方向θiと年月日、時刻情報Di、撮影者名等からなる撮影識別情報付き写真画像Hiを中央センターのサーバ21に送信し、サーバ21がその撮影方向及び位置が分かるアイコンを生成して時刻情報毎に分けて保存し、これらの全ての方向位置提供用アイコンPiを撮影位置の地域の地図又はデジタル航空写真画像上に全て表示する。 (もっと読む)


【課題】 画像のプレビューを表示することが可能で、無操作時処理を実行する機能を有する画像形成装置において、プレビューの表示について不具合を生じることのない画像形成装置、プレビュー表示制御方法を提供する。
【解決手段】 画像のプレビューを表示するプレビュー表示手段と、プレビュー表示手段にプレビューを表示するプレビュー表示指示がユーザから入力されるプレビュー表示指示入力手段と、ユーザによる操作がない状態が、所定の時間である無操作時間を経過した場合、予め定められた処理である無操作時処理を実行する無操作時処理実行手段とを有し、無操作時処理実行手段は、プレビュー表示指示入力手段でプレビュー表示指示が入力されてから、プレビュー表示手段がプレビューを表示するまでは、無操作時処理を実行しないことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ファクシミリ装置で送受信するファクシミリ原稿の管理を容易にする。
【解決手段】 ファクシミリ装置100は、ファクシミリデータを送受信する通信制御部102と、通信制御部102が受信したファクシミリデータを印刷する印刷処理部114と、通信制御部102により送受信されるファクシミリデータに所定の形式のコード画像が含まれるか否かを判断するとともに、ファクシミリデータにコード画像が含まれる場合に、当該コード画像をデコードしてコード情報に変換し、コード情報の中から、ファクシミリデータを識別する識別番号を取り出すコード情報解析部106と、コード情報解析部106が取り出した識別情報を、ファクシミリデータの受信履歴または送信履歴に対応づけて記憶する通信履歴記憶部118と、を含む。 (もっと読む)


【課題】 通信ネットワークを介して文書データを配信する際、安易に他者が閲覧することができなくなり、セキュリティに優れたファクシミリ受信文書配信システムを提供する。
【解決手段】 ファクシミリ装置6から電話回線5を通じて文書が送信されてくると、ファクシミリ装置4内の受信制御部10がその文書情報を受信する。そして文書情報は配信制御部4に送られ、設定に応じて暗号化処理部12により暗号化される。その後文書情報は、通信ネットワーク7を介してサーバ1に送られる。サーバ1では、文書情報をネットワークI/F14を介して受け取り、画像蓄積部15に蓄積する。PC2では取得制御部17が、ネットワークI/F16を介してサーバ1内の文書情報を取得し、その文書情報が暗号化されていた場合は、暗号キーを使用して復号処理部18で復号することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 多くの記憶領域を必要とせず、かつ、使い勝手を損なわずに、特定の画像データを特定のユーザで共有することができる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】 端末装置6から複数のユーザで共有する共有画像データ(管理番号:1001)が、当該共有対象となる(共有の許可される)複数のユーザ(以下、「共有ユーザ」と言う。)の通知宛先と共に、画像形成装置2に送信される。画像形成装置2は、送信される画像データを、端末装置6から指定されたボックス番号46のボックスに格納すると共に、前記通知宛先に格納した共有画像データの所在情報であるURLを通知する。その結果、この所在情報が通知されたユーザ(共有ユーザ)だけで、当該共有画像データを共有することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 読み取った原稿を蓄積し、その原稿の画像データを、実際の出力の前に確認することができる確認表示モードを備える画像形成装置を提供する。
【解決手段】 液晶タッチパネル31に、蓄積画像データ(蓄積文書も含む)のユーザ名、ファイル名、月日の項目をリスト形式により表示することで、ユーザが任意の画像データを選択することができる。液晶タッチパネル31には、図示すように、リストキー40およびサムネイルキー41の表示がある。液晶タッチパネル31上部に示すリストキー40、又はサムネイルキー41を押下することで、ユーザは蓄積文書の表示形式を選択し、切り替えることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 十分な省電力化を実現しつつ、最新の機器状態を把握可能とする。
【解決手段】 メインCPU10は、サーバの情報取得間隔に基づいてカウントを行い、サーバからの情報取得直前に、該当する部分(CPU、センサを含む)毎に電力を供給して一時的に低消費電力モードから復帰させる。メインCPU10は、CPU11−1、11−2に対して機器状態要求を送出し、該機器状態要求に対してCPU11−1、11−2から返ってくる機器状態(カバー開閉状態、カセットサイズ、メディアタイプ、用紙残量など)を取得する。そして、サーバからの情報取得要求が発生すると、取得した機器状態をサーバに返す。その後、再び、各部への電力供給をオフにして低消費電力モードへ移行させる。 (もっと読む)


【課題】 ファクシミリ装置で送受信するファクシミリ原稿の管理を容易にする。
【解決手段】 ファクシミリシステム10は、ローカルネットワーク152で接続されたファクシミリ装置100と通信管理装置200とを含む。ファクシミリ装置100は、ファクシミリデータに所定の形式のコード画像が含まれるか否かを判断するとともに、ファクシミリデータにコード画像が含まれる場合に、当該コード画像をデコードし、デコードした情報の中から、ファクシミリデータを識別する識別情報を取り出すコード情報解析部106を含む。通信管理装置200は、ファクシミリ装置100から、ファクシミリデータを識別する識別情報を含む情報を、当該ファクシミリデータの受信履歴または送信履歴とともに取得し、識別情報をファクシミリデータの受信履歴または送信履歴に対応づけて通信履歴記憶部210に記憶する。 (もっと読む)


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