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Fターム[5C062BC01]の内容

ファクシミリ一般 (240,256) | 特殊機能 (792) | 同報、配信 (189)

Fターム[5C062BC01]に分類される特許

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【課題】 ネットワーク上にある同機種及び異機種の出力装置の設定を一括して行うことができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 ネットワークに接続可能な画像形成装置は、当該画像形成装置の設定に関する第1の設定情報と、当該画像形成装置と同様な書き換え機能を有する画像形成装置のリストと、を保持しておき、ネットワーク内に存在する他の画像形成装置を検索し、検索された画像形成装置がそのリストにあるかを判断して、自身の設定情報をその検索された画像形成装置に送信して、その検索された画像形成装置側の設定情報を送信した設定情報に書き換えることにより、上記課題の解決を図る。 (もっと読む)


【課題】この発明は、画像を複数のプロトコルの宛先に同時に送信する場合に、プロトコルに応じた画質の画像を送信することができる画像処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】原稿画像を読み取るための画像読取手段、プロトコルが異なる複数の宛先を同報送信先として、指定することが可能な宛先指定手段、宛先指定手段によって宛先が指定された後に送信開始指令が入力されたときに、画像読取装置によって原稿画像を読み取らせ、画像読取装置によって読み取られた画像データを記憶手段に保存させる手段、および宛先指定手段によって指定された各宛先毎に、記憶手段に記憶した画像データから、その宛先に対応するプロトコルに応じた画質の画像データを生成して、その宛先に送信する手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】画像データが必要な送信先へは画像データを送信し、他の送信先へはその画像データにアクセスするための情報を送信することで、送信時間およびエネルギーを節約するネットワークスキャナ装置を提供すること。
【解決手段】ネットワークスキャナ装置は、読み取った画像データをネットワークを介して任意の機器に送信するために、複数の送信先アドレスを入力し(ステップS1)、入力された複数の送信先アドレスのうちの少なくとも1つ(共有フォルダのアドレス)には、読み取られた画像データ自体を送信し(ステップS4)、他の送信先アドレス(電子メールアドレス)には、画像データ情報を送信する(ステップS5)。この画像データ情報とは、その画像データにアクセスするための画像データのファイル名および送信先アドレスのことである。 (もっと読む)


【課題】 リアルタイムの画像の送信と解像度の高い静止画像の送信とによる不具合を解決し、画像送信装置に接続されたクライアント端末のいずれにおいてもカメラのリアルタイム映像を良好に監視可能とする。
【解決手段】 撮影装置と接続し、前記撮影装置によって撮影された画像をネットワークを介して複数のクライアント端末に送信する画像送信装置であって、
前記複数のクライアント端末のうちの1つのクライアント端末からの指示に応じて前記撮影装置によって撮影される静止画像、および前記撮影装置によって撮影される前記静止画像より低解像度のリアルタイム画像の送信処理モードを設定する設定手段と、
前記設定手段によって設定された送信処理モードに従って、前記撮影装置に対する指示および前記静止画像および前記リアルタイム画像の送信処理を制御する制御手段とを有することを特徴とする画像送信装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザが意図しない不用意な同報送信が行われることを確実に防ぐことができる通信端末装置を提供する。
【解決手段】ユーザが2以上のワンタッチキー141を連続して操作することによって、複数の宛先情報を入力した場合、入力操作無効化部212が、2件目以降に入力された宛先情報を送信宛先として受け付けることを禁止する。つまり同報送信を禁止する。ただし、少なくとも2回目のワンタッチキー操作が行われる前に、同報キー143が操作されていれば、入力された複数件の宛先情報の全てを送信宛先として受け付けることが許可される。つまり、同報送信を許可する。 (もっと読む)


【課題】プロトコルが異なる複数の宛先に対する送信を効率的に行なうことのできる画像送信装置を提供する。
【解決手段】決定手段11aは、送信待ちの宛先が複数ある場合の送信順序を、送信に使用されるプロトコルの種類に基づく所定の優先順位に従って決定し、送信制御手段11bは、決定手段11aで決定された順序に従って、送信待ちの宛先に対する送信処理を実行する。たとえば、IP-FAX、SIP-FAX、G3-FAXの各宛先が送信待ちの宛先に混在する場合、IP-FAXの宛先、SIP-FAXの宛先、G3-FAXの宛先の順に送信処理を実行することで効率的な送信が可能になる。 (もっと読む)


【課題】同報送信の宛先にカラー機の宛先とモノクロ機の宛先とが混在する場合でも、画像データをカラー/モノクロ変換することなく同報送信の可能な画像送信装置を提供する。
【解決手段】同報送信の宛先の中にネットワークを使用して画像データが送信される宛先(IP-FAXやSIP-FAXなどのネットワークFAX)と公衆回線を使用して画像データが送信される宛先(G3-FAX)とが混在するか否かを調べ、ネットワークFAXのみの場合はカラーで原稿を読み取って全宛先にカラー画像を送信し、混在するときはモノクロモードで原稿を読み取って全宛先にモノクロの画像データを送信する。 (もっと読む)


【課題】保存データの印刷指示を即時にかつ容易に行うことができる出力処理装置を提供する。
【解決手段】出力処理装置1は、制御部11において、保存データの印刷指示を行うためのデータであって、このデータに対する返信をもって前記保存データの印刷実行の指示に代える印刷指示用データを作成し、通信部18により指定された配信先のユーザ端末に配信させる。そして、前記配信された印刷指示用データに対する返信データが通信部18を介して受信されると、プリンタ13ではこの返信データの受信に応じて前記保存データの印刷出力を行う。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介して接続された複数の画像形成装置に対して共通の送信対象情報に基づく画像形成用データを同報送信する際に要する時間を短縮できるようにする。
【解決手段】FAX装置2Aにおいて、他のFAX装置2B、2C、2Dの少なくとも1つのFAX装置2の処理能力情報を記憶するEEPROM7と、送信先のFAX装置2の指定を受け付ける受付部4aと、送信先のFAX装置2の各々について、EEPROM7から当該FAX装置2の処理能力情報を検索する検索部4cと、検索部4cにより処理能力情報が検出された送信先のFAX装置に対して、検索された処理能力情報と自FAX装置2Aの処理能力とに基づいた態様のファクシミリデータを送信する機能制御部4dとを有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】複数の送信先端末にメッセージをルーチングできるとともに、その一部にもルーチングできるようにし、また送信先端末のアドレスリストを送信先端末から取得でき、また複数のサブアドレスをインターネットアドレスに変換する。
【解決手段】ネットワークアドレスを持つ複数の送信先端末50〜53と、これらの間をメッセージが通過するネットワーク40と、メッセージを生成する送信元サーバ10と、ルックアップテーブルを備え、メッセージのコピーを生成する送信先サーバ30と、送信元端末10から送信先端末50〜53にコピーをルーチングするための通信チャネル20,31,21とからなる複数装置へのルーチングを行う通信システム。 (もっと読む)


【課題】相手先の照合を効率よく行え、かつ操作性のよい通信端末装置を提供する。
【解決手段】複数の相手先と同報通信を行うことができる通信端末装置10であって、ユーザが指定した宛先情報を受け付ける入力受付部102と、入力受付部102が受け付けた宛先情報を検索キーとして所定の宛先情報記憶装置(図1のディレクトリサーバ42)を検索する検索部118と、検索部118にて検索キーと一致した宛先情報を相手先として確定する確定部124と、確定された相手先を複数記憶可能な宛先情報記憶部112と、を備え、検索部118は、確定部124によって既に確定された相手先は検索しない。 (もっと読む)


【課題】利用者が指定したパス名の中に、ユーザープロセスでのみ正しく認識可能な文字列が含まれている場合でも、システムプロセスが正しくファイルにアクセスして、画像処理デバイスへのデータ伝送ができる画像データ送信システムとプログラムの提供。
【解決手段】PC1は、同報通信ファイルのパス名について、利用者が指定したパス名の先頭に「~(チルダ)」が付いていた場合(S310:YES)、環境変数からホームディレクトリを示す文字列を取得して(S320)、「~」を、ホームディレクトリを示す文字列に変更する(S330)。また、利用者が指定したパス名の先頭に「/(スラッシュ)」が付いていない場合(S340:NO、S350:YES)、環境変数からカレントディレクトリを示す文字列を取得して(S360)、カレントディレクトリを示す文字列をパス名の先頭に挿入する(S370)。この変換後のパス名がコマンドライン中のパラメータとしてシステムプロセスに渡される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが原稿台にセットしている画像のサイズを意識せず、長尺原稿を送信でき、かつ、ネットワーク時は送信画像データを正しい向きに回転して送信でき、また、使用メモリ量を少なく実現できる画像通信装置の提供。
【解決手段】FAX送信、ネットワーク送信等、多種のプロトコルで送信が可能な画像通信装置において、FAX送信時は長尺原稿を長くよみとり、回転せずに送信し、ネットワーク送信時は、定型の最大サイズまで長尺原稿を読み取り、それ以上の原稿は読み取らないようにし、必ず画像を回転して送信するようにする。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリ送信した原稿画像を受信側が受信したか否かを、確実かつ柔軟に通知することができる情報処理装置、受信確認通知方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】受信確認通知を通知する通知先を示す複数の通知先情報を送信先情報として予め送信者情報管理部に記憶しておき、原稿画像をファクシミリ送信するときには、送信者情報管理部29から複数の通知先情報を読み出し、該複数の通知先情報を該原稿画像と共にファクシミリ送信し、原稿画像と共に複数の通知先情報をファクシミリ受信したときには、受信確認通知制御部25は、該複数の通知先情報が示す通知先の少なくとも1つに対して受信確認通知を送信する。 (もっと読む)


【課題】グループの登録や編集作業の簡素化を図る。
【解決手段】本発明は、複数のアドレスが登録されたグループ単位で、複数の送信手段を使用して同一のデータを同時に送信可能なマルチセンド機能を備えた画像形成装置のグループ作成システム14であって、前記グループにアドレスを登録可能なグループ登録手段15と、グループ登録手段15によりアドレスが登録されている既存グループの中からコピー元のグループを選択可能なコピー元グループ選択手段16と、コピー元グループ選択手段16により選択されたコピー元のグループのアドレスをコピーするコピー先のグループを選択するコピー先グループ選択手段17とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ファクシミリ装置において、どのファクシミリ装置からでも相手先入力を行わなくても容易に同報送信を行うことができるようにする。
【解決手段】 宛先情報がQRコードに変換された送信宛先原稿を用い、送信宛先原稿には送信先を選択するための選択手段を有し、送信原稿とともに読み取る。送信宛先原稿にあるQRコードを解析することにより、宛先の情報を得、選択された相手先に自動発呼を行う。送信原稿とともに読み取った送信宛先原稿は、送信する前に読み取り原稿から削除することにより、相手先に必要の無い情報を送らなくて良くなる。 (もっと読む)


【課題】画像情報を確実に意図した宛先へ送信することができる画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】ラジオボタン14bが同報通信に設定されている場合は(S41:Yes)、宛先表示窓14aに同報通信の宛先が記載されたファイル名が表示されているので、次に続く文字列がファクシミリ番号であることを示すオプションコマンド文字列を作成し(S43)、RAM3に設けられたテンポラリエリアに、宛先表示窓14aに示されたファイル名のファイルに記載された同報通信データをコピーする(S44)。このことにより、送信する送信情報がスプールファイルに記憶され、その間に、同報通信データファイルが書き換えられた場合でも、テンポラリエリアには、送信を指示した時のデータが保存される。 (もっと読む)


【課題】画像情報を確実に意図した宛先へ送信することができる画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】ラジオボタン14bが同報通信に設定されている場合は(S41:Yes)は、宛先表示窓14aに同報通信の宛先が記載されたファイル名が表示されているので、次に続く文字列がファクシミリ番号であることを示すオプションコマンド文字列を作成し(S43)、同報通信リストのデータの書き換えを禁止する(S44)。この書き換え禁止の設定により、スプール処理等の間に同報通信リストが書き換えられることがなく間違った送信先に送信情報が送信されるのを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で画像情報の送信先を指定することができる画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】各ボックスには、右方に、プルダウンメニューの表示を指示するアイコン(正方形の中に下方に向いた三角形を表示)が表示され、このアイコンをマウスでクリックすると、プルダウンメニューが表示される。ファクシミリ送信先指定ボックス15aのプルダウンメニューの表示を指示した場合は、個人の氏名(子泉様)などが表示される。
また、用紙サイズとしては、A4、リーガル、レター、ハガキなどが表示される。これらの表示された複数の候補の中から、マウスによりカーソルを移動し、いずれかを選択することができる。選択されたパラメータは、各ボックスに表示されるとともに、PPD6cに記憶された対応するパラメータが書き換えられる。 (もっと読む)


【課題】他の装置からの定期的な状態監視等が要因となって効率的に省電力モードに移行できないという事態の発生を抑えて、より有効な省電力制御を実現する仕組を提供すること。
【解決手段】デバイス101は、省電力モード移行時に、省電力モードに移行することを示す情報を、マルチキャストアドレス情報宛に送信する。また、省電力モード移行時に、省電力モードに移行することを示す情報を、メモリに記憶される各ユニキャストアドレス情報宛にそれぞれ送信する。さらに、他の装置からの所定のアクセスにより省電力モードから復帰した場合、その装置のアドレス情報を前記メモリに記憶させて、次回の省電力モード移行時に、ユニキャストにて通知するように構成する。 (もっと読む)


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