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Fターム[5C063EB33]の内容

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Fターム[5C063EB33]に分類される特許

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【課題】
情報伝送能力の低いVBIを使用して補助情報を放送するデータ放送方式では、補助情報として一度に送り得る容量に制限がある。
【解決手段】
放送網から受信した放送情報をいったん放送受信装置の記憶手段に記録し、放送情報を補完する補助情報を記憶した記録媒体をセットする。所定のタイミングで放送情報と補助情報とを連動して再生する。これにより、放送枠に収まらない情報の提供、ペアレンタル・コントロール機能が実現できる。 (もっと読む)


【課題】広告メッセージを伴うオンスクリーンの双方向電子番組ガイド(EPG)に使用するために視聴者ターミナルに広告メッセージを選択的に供給する。
【解決手段】EPG内の広告がテレビ視聴者に向けられる。テレビスクリーンにEPGが表示される。EPG及びテレビ受像機の使い方を監視して、視聴者プロファイルが発生される。複数の広告がテレビ信号と共に送信され、上記視聴者プロファイルに基づいて受信機に選択的に記憶され、視聴者プロファイルに一致する1つ以上の広告をスクリーンに表示する。また、EPGが発生されるデータベースを情報ソースとして使用して、視聴者プロファイルを発生し、受像機の機密ファイルに視聴者プロファイルを維持する。更に、視聴者プロファイルの全部又は一部分を視聴者の受像機の機密ファイルに維持する。 (もっと読む)


【課題】 テロップの検出感度の向上と誤検出の防止とを両立して、常にテロップを正確に検出することが可能とする。
【解決手段】 デコーダ12により分離されたEPGデータから、入力画像信号に係る番組終了時刻を求め、該番組終了時刻と現在時刻との差に基づき、テロップ情報検出部5においてテロップを検出するための閾値を可変制御する。このように、入力画像信号に係る番組の進行時間帯に応じて、テロップを検出するための閾値を可変することができるので、テロップの検出感度の向上と誤検出の防止とを両立して、常にテロップを正確に検出することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】EPG信号のように定期的に送信される信号に対して、受信内容から該信号の到来を検知することなく、またスライスレベルの調整処理における制御負荷をできるだけ抑えるとともに、該信号の送信開始後できるだけ早期に、かつ確実にスライスレベルの調整を実行できるスライスレベル調整装置の提供を目的とする。
【解決手段】所定時刻に送信が開始される信号について、該信号の波形に応じたスライスレベルの調整を行うスライスレベル調整装置において、現在の時刻を計時する計時部を備え、前記スライスレベルの調整を、前記計時部が略前記所定時刻を計時した時に第1調整として行うとともに、前記計時部が前記所定時刻から予め定められた再調整待機時間の経過を計時した時に第2調整として行うスライスレベル調整装置とする。 (もっと読む)


【課題】本装置の設置時に、EPGが正常に受信できるか否かを知らせることのできる放送受信装置を提供することである。
【解決手段】放送受信装置10は、現在の設置地域が設定されると、モニタ17に、ユーザに診断モードを実行するか否かの選択を促す画面を表示し、診断モードの実行を指示されると、受信部11が、EPGを送出しているチャンネルのテレビ放送電波を受信し、EPG抽出部14が、EPGデータを抽出し、制御部15が、受信したテレビ放送電波の所定のフレーム数に対して、抽出できたEPGデータのライン数を算出し、該ライン数が規定の閾値以下である場合は正常に受信できていないと判定し、一方、該ライン数が規定の閾値より多い場合は正常に受信できていると判定し、EPGデータが正常に受信できていない場合に警告画面をモニタ17に表示する診断モードを実行する構成とする。 (もっと読む)


【課題】EPGデータの取得処理を経済的に行える放送受信装置を提供する。
【解決手段】EPGデータは、予め定められた放送時刻に3回、テレビ放送電波のVBIに重畳されて繰り返し送信される。制御部16のCPU16aは、EPGデータの放送時刻に至る前にEPG抽出部14を駆動させ、このEPG抽出部14により受信部11で受信したテレビ放送電波のVBIからEPGデータを抽出して取得し、EPGデータの取得にエラーが無い時点で、取得したEPGデータをEPG記憶部14cに記憶させるとともにEPG抽出部14の駆動を停止させる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、表示されたEPG情報が最新か否かユーザが容易に判断できる記録再生装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の記録再生装置は、番組ガイドを記憶手段に記憶させた時の時刻を記憶手段に記憶させるとともに、番組ガイドを表示させる際に、時刻も合わせて表示させる。 (もっと読む)


【課題】視聴者等がテレビ画面に表示されたEPGで指定した番組に関する詳細な番組情報を視聴者等の手元で好適に表示することができる遠隔制御装置、テレビジョン装置、番組情報表示システム及び番組情報表示方法を提供する。
【解決手段】リモコン装置121では、操作部122による遠隔操作によりDTV101に表示されたEPGを用いて詳細な番組情報を表示させる番組を選択する。これにより、DTV101に対して、詳細な番組情報の送信を、操作部122からの信号を赤外線信号に変換して赤外線送信部123から送信して要求する。そして、要求された詳細な番組情報をDTV101から赤外線受信部124で受信してそれをテキストデータに変換する。そして、リモコン制御部127は、そのテキストデータを表示制御部125に渡し、表示制御部125はテキストデータを基に画面を構成し、表示部126へ出力する。 (もっと読む)


【目的】 二つの番組表データを少ないメモリ使用量でメモリに格納することがができるディジタル放送受信装置を提供する。
【構成】 ディジタル放送波はチューナ2によって受信・復調され第1のトランスポートストリーム(以下、TSと記述する)となって第1デマルチプレクサ6Aに与えられる。第2のTSはストリーム記録・再生部3によって装置内で再生されるか又はIEEE1394インターフェース5により外部から入力される。TSに付加されている付加情報はデマルチプレクス処理されてCPU17に与えられ、このCPU17及びOSD回路19の処理によって画面に番組ガイドが表示される。第1のTSの付加情報と第2のTSの付加情報のいずれか一方はそのままメモリ18に格納されるが、他方は一方との差分に基づいて圧縮データ化された上でメモリ18に格納される。 (もっと読む)


【課題】 シリーズが複数回放送されている場合、シリーズを構成する番組をユーザが指定した番組順に予約実行することが可能なように、各番組の予約日時を自動決定するデジタル放送受信機を提供すること。
【解決手段】 少なくとも、番組配列情報を受信する受信手段と、この受信手段で受信した番組配列情報を利用して、シリーズを構成する各番組の予約日時を決定する予約日時決定手段とを、有して構成され、予約日時決定手段は、シリーズが複数回放送されている条件下で、シリーズを構成する各番組の予約が実行される順番が、ユーザの指定した条件に合致するように、各番組の予約日時を決定する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】 EPG表示機能を有するデジタルテレビ受信機において、文字列を画面に表示する際のプログラムの効率化を図ることである。
【解決手段】 EPG表示機能を有するデジタルテレビ受信機において、CPU6は、受信される放送波に多重されている元データであって、一端受信されてメモリ9(DRAM)に保存されているデータを解析し、表示可能な文字コード等に変換してメモリ9に記憶させる。また端子5からのユーザ情報に基づいてEPG表示画面を制御すると共にユーザが希望する番組を選択するためにチューナ2を制御する。 (もっと読む)


【課題】 セット番組を簡単に予約することができるデジタル放送受信機を提供する。
【解決手段】 番組受信部1は付加情報として伝送される番組データを受信する。データベース部5は番組データを蓄積する。マイコン4は番組データを基にして表示部3の画面上に番組表を生成する。番組表にて番組の選択操作がなされた際、データベース部5に蓄積された番組データを参照して、その番組に関連した他の番組(セット番組)も併せて予約する。 (もっと読む)


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