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Fターム[5C080DD14]の内容

陰極線管以外の表示装置の制御 (251,852) | 目的、効果 (44,953) | 保守・監視 (1,554)

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試験 (698)
報知 (393)

Fターム[5C080DD14]に分類される特許

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【課題】1本の信号線に対して複数の信号線をスイッチで切り替えて接続する液晶表示装置の電源が遮断された場合に、液晶容量に蓄積された電荷を素早く放電させ、液晶材料の劣化や焼き付きなどの画質低下を防止する。
【解決手段】複数の走査線Yと複数の信号線Xの各交差部に配置された画素TFT22と、各画素TFT22に接続された画素電極20とこれに対向配置された対向電極24との間に挟持された液晶層18と、走査線Yを駆動する走査線駆動回路28と、1本の映像信号線35に対して複数の信号線Xをスイッチング素子SWで切り替えて接続する信号線選択回路30と、この信号選択回路30を駆動制御する外部制御部32を備え、外部制御部32は、検出手段42により入力電源Vddのオフ状態を検出したときに、画素TFT22をオン状態とするとともにスイッチング素子SWをオン状態として液晶層18に蓄積されている電荷を外部制御部32へ放出する。 (もっと読む)


【課題】LEDを直列接続したLED直列ユニットを複数並列に接続した場合に、コストが高くなることなく、各LED直列ユニットに流れる平均電流値を一定に制御することが可能なLED照明装置を提供する。
【解決手段】複数のLED11を直列に接続したLED直列ユニット(ユニット11a〜11nで例示)を、複数並列に接続したLEDブロックを1又は複数備える。1つのLEDブロックとしては、LED直列ユニット11a〜11nの他に、電源回路20から、並列接続された各LED直列ユニット11a〜11nに電圧を供給する定電圧回路21と、LEDブロック内のLED直列ユニット11a〜11nに流れる総電流を検出する電流検出回路22と、電流検出回路22で検出した総電流又はLED直列ユニット単位の平均電流が一定となるように、定電圧回路21で供給する電圧を制御する電圧制御回路23とが具備される。 (もっと読む)


【課題】発光素子の発光量のばらつきを改善する。
【解決手段】複数のOLED素子の発光量は、光測定システム20によって測定され、発
光量が一定になる電流データがメモリ330に記憶される。複数のOLED素子の各々に
対応して電流供給回路が設けられており、各電流供給回路はOLED素子に供給する駆動
電流の大きさを保持する。コントローラ310は読み出した電流データに基づいて、電流
源340を制御して設定電流Isetを生成し電流供給回路に供給する。またコントローラ
310はOLED素子が点灯する時間を指定する指定データDaを生成して出力する。電
流供給回路は指定データDaに基づいて生成された発光制御信号に従って駆動電流をOL
ED素子に供給する。 (もっと読む)


【課題】経年変化による画質の劣化を回避することのできる画像表示装置等を提供する。
【解決手段】TV受像機100には、表示駆動回路111、LCD、PDP、FED等からなる平面型で矩形の表示パネル112、Xドライバ113及びYドライバ114等を備えるとともに、表示パネル112を撮像する撮像素子121、画面計測部119等を備えている。表示パネル112の表示面を撮像素子121で撮像して、画面計測部119の検出部で、表示面の輝度ムラ、ガンマ特性、色バランス等を検出する。この検出した輝度ムラ、ガンマ特性、色バランス等に基づいて、制御部115がXドライバ113及びYドライバ114を制御する。これにより、工場出荷後の経年に左右されることなく永続的に、工場出荷時と同様に適正な表示特性で表示パネル112を表示動作させる。 (もっと読む)


【課題】視野角を制御するフィルタを用いて表示パネルに表示される情報の秘匿性を高めることが可能な情報処理装置を提供すること。
【解決手段】モバイルモードを有する情報処理装置であって、本体と、前記本体に支持される表示部と、前記表示部に設けられる表示パネルと、前記表示部に設けられ、前記表示パネルの一方の面に対向して配置される視野角制御フィルタと、本情報処理装置の状態が前記モバイルモードである場合に、前記視野角制御フィルタを駆動する駆動手段と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】電源電圧除去感知回路、電源電圧除去時の残像を除去するディスプレイ装置及び方法を提供する。
【解決手段】第1電源電圧及び第2電源電圧が第1レベルに維持される間に、第1ノードの電圧レベルを第2ノードの電圧レベルより高く維持させ、第1電源電圧または第2電源電圧が第2レベルとなれば、第2ノードの電圧レベルを一定なレベルに維持させ、第1ノードの電圧レベルを一定なレベルより低い値に制御する電圧レベル制御部と、昇圧電圧に応答して動作し、第1ノードと第2ノードとの電圧レベルを比較して検出信号を発生させる検出信号発生部と、電圧レベル制御部及び検出信号発生部の誤動作を防止し、動作活性信号に応答して、検出信号を反転させて検出制御信号として出力する出力部と、を備えることを特徴とする電源電圧除去感知回路である。 (もっと読む)


【課題】 保守作業の省力化を可能とする表示素子障害検知装置を提供する。
【解決手段】 表示情報と障害情報とを入力する入力部11と、各表示素子の重要度を定義した重要度情報を記憶する重要度情報記憶部12と、画像アドレスを特定し、特定した画像アドレスの重要度を重要度情報に基づいて判別する重要度判別部13と、重要度に応じてアラームを出力するアラーム出力部14と、を少なくとも備えている。 (もっと読む)


【課題】この発明は、電子放出素子が形成されたガラス基板を補強する金属が磁化されることにより、電子放出素子から放出される電子の進路が影響を受けることを効果的に防止し、高品質な映像表示を可能とする映像表示装置及びその制御方法を提供することを目的としている。
【解決手段】ガラス基板421に形成された複数の電子放出素子42から放出される電子を受けてスクリーン51を発光させる平面型表示パネル14において、ガラス基板421を補強する金属性材料で形成された補強板53が磁化されたことを検出する検出手段59,61と、補強板53が磁化されたことが検出されたとき、補強板53を消磁可能とする消磁手段60,63とを備える。 (もっと読む)


【課題】 表示装置が壊れることで、表示内容が残ってしまうことを防止すること。
【解決手段】 データビューア1が物理的に破損する衝撃以上の衝撃が加わった場合に(ステップS101「Yes」)、データビューア1が壊れると判断し、記憶性表示体5の全ての画素を白色とするようにした(ステップS102)。そのため、強い衝撃が記憶性表示体5に伝わってガラス板である表示面や透明電極と表示体駆動部4との接合部が破損し、記憶性表示体5を駆動できなくなる前、つまり、データビューア1が壊れる前に、表示内容を閲覧困難な状態とすることができ、その結果、データビューア1が物理的に破損することで、表示内容が消せずに残ってしまうことを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】高純度MgOを使用して応答遅延時間を短縮させ、温度による放電不安定を防止すること。
【解決手段】プラズマディスプレイパネルは、任意の間隔をおいて実質的に平行に配置される第1及び第2基板1,11と、第1基板1上に形成される多数のアドレス電極3と、アドレス電極3を覆いながら、第1基板1前面に形成される第1誘電層5と、第1誘電層5と所定の高さで提供され、放電空間を形成する複数の隔壁7と、放電空間内に形成される蛍光層9と、第1基板1に対向する第2基板11の一面に、アドレス電極3と交差状態で配置される多数の放電維持電極と、放電維持電極を覆いながら、第2基板11前面に形成される第2誘電層と、第2誘電層をコーティングしながら、99.6%以上の純度を有するMgOを含む保護膜と、で構成される。 (もっと読む)


【課題】 客席の観客の要望に応じた明瞭な字幕表示を行う。
【解決手段】 システム制御装置1と、字幕情報生成装置2と、字幕情報送信装置3と、字幕情報受信装置4と、画面表示モニタ5と、システムチェック情報送信装置6と、がそれぞれ複数台で劇場内に配置される。まず、字幕情報生成装置2によって画面表示モニタ5に表示する字幕情報が生成される。そして、字幕情報生成装置2で生成された字幕情報はシステム制御装置1に送られ、字幕情報送信装置3を介して字幕情報受信装置4へ送信される。字幕情報受信装置4で受信された字幕情報は画面表示モニタ5に画面表示され、観客へ字幕を表示する。 (もっと読む)


【目的】 省エネルギで、表現の自由度も高く、メンテナンスも容易な表示装置を提供する。
【構成】 ボード(11)と、そのボード(11)に組み込まれ、電圧の印加によって表示色を変更可能な複数の表示素子(12)とを備える表示装置である。
各々の表示素子(12)には、電圧の印加を受けるための複数の端子(13)と、その端子(13)が電圧の印加を受けた場合に表示色を変更可能な電気泳動表示パネル(14)とを備える。ボード(11)には、表示素子(12)を配置するための素子配置部(15)を複数備えるとともに、各々の素子配置部(15)内において、配置された表示素子(12)の端子(13)と接触して電圧の印加が可能な端子接点(16)とを備える。 (もっと読む)


【課題】表示動作時(表示期間中)においてもスペーサに流れる電流を検出し得る冷陰極電界電子放出表示装置の駆動方法を提供する。
【解決手段】支持体10、カソード電極11、第1絶縁層12、ゲート電極13、第2絶縁層16、収束電極17、電子放出部15を具備したカソードパネルと、蛍光体層及びアノード電極24が設けられたアノードパネルとから成り、カソードパネルとアノードパネルとの間には、表面に帯電防止膜41が形成された複数のスペー40サが配設されている冷陰極電界電子放出表示装置の駆動方法であって、電子放出部15からアノード電極24に向けて電子が放出されている状態において、アノード電極24からスペーサ40,41を経由して収束電極17へと流れる電流I1を収束電極17において検出する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも1つのOLEDを各々が備える少なくとも2つの積層された層を備える車室内用のディスプレイおよび/または照明具に関する。
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【課題】 誤表示が発生した場合において再表示までの時間が長かった。
【解決手段】 データが入力される入力端子21と、入力端子21に入力されたデータが供給されるLCDコントローラ23と、LCDコントローラ23の出力が供給される液晶24と、LCDコントローラ23に入力されたデータが格納されるメモリ25と、メモリ25の出力とLCDコントローラ23の出力が夫々供給されるとともにメモリ25の内容とLCDコントローラ23内のデータとを比較して誤表示を検出する誤表示検出手段26と、誤表示検出手段26からの出力が供給されるとともにLCDコントローラ23を制御する制御手段27と、制御手段27からの出力で制御されるタイマ29とを備え、誤表示検出手段26の出力に基づいて、タイマ29で規定される第1の周期(500ms)でLCDコントローラ23へのデータの書き込みを複数回行なう。これにより初期の目的を達成する。 (もっと読む)


【課題】 消費電力の増加を抑制しつつ、安定した駆動電圧を供給可能な電圧供給回路を提供することを目的とする。
【解決手段】 電源電圧を昇圧して得られる昇圧電圧を出力する昇圧手段60と、前記昇圧電圧を分圧し、前記昇圧電圧の低下を検出するための監視電圧を生成する分圧手段(R6、R7)と、表示装置を駆動するための所定の駆動電圧を出力する駆動電圧出力手段(66A乃至66E)と、前記監視電圧の電圧値に基づいて、前記駆動電圧出力手段(66A乃至66E)を動作させるための動作電流の電流量を制御する電流制御手段65と、を備える、電圧供給回路であって、前記駆動電圧出力手段(66A乃至66E)は、動作電流の電流量に応じて応答特性を変化させる。 (もっと読む)


【課題】 画面表示部1に表示を行う画面表示装置で、画面表示部1の清掃を容易化する。
【解決手段】 画面表示部1に操作受付領域を表示して当該操作受付領域の操作を受け付ける第1のモードを制御する第1の制御手段1、4と、前記操作受付領域の操作を非受付状態として画面表示部1の全体或いは大部分に単一の色を時間の経過に応じてその色を変化させて表示する第2のモードを制御する第2の制御手段1、4と、第1のモードと第2のモードを切り替えるモード切替手段1、4を備えた。画面表示部1の清掃の際には、第2のモードへ切り替える。 (もっと読む)


【課題】調整対象機器における回路部等の温度特性やその環境温度等に影響されることなく、様々な条件下における温度ドリフトを反映してホワイトバランス調整を行う。
【解決手段】テレビジョン受像機1には温度センサが設けられていて、バスライン7を介してその温度計測情報をホワイトバランス調整装置4に送る。ホワイトバランス調整装置4では、カットオフとゲインによるホワイトバランス調整が行われる。このとこきにテレビジョン受像機1から送られた温度計測情報と、保持している温度補正テーブルとを用いて、そのときの調整値にさらに補正を加える。このときの補正量は、現在の温度と、安定状態の温度との間の座標値の差異に基づいて定められる。ホワイトバランス調整装置4からは補正された調整値がテレビジョン受像機1に送られ、その調整値を用いてγ補正を行うことにより、調整値に基づく画像表示が行われる。 (もっと読む)


【課題】 ランプ交換の保守サービスが完了するまでの間、輝度ムラの無い状態での視聴を行うことができるようにする。
【解決手段】 第1駆動系20により奇数番目の蛍光灯11a〜11dが駆動され、第2駆動系30によって偶数番目の蛍光灯12a〜12dが駆動され、蛍光灯11a〜11d,12a〜12dのいずれかに異常が発生すると、マイコン40により異常が発生した蛍光灯11a〜11d,12a〜12dに対応する第1駆動系20又は第2駆動系30の駆動が停止されるようにした。 (もっと読む)


【課題】液晶表示装置の寿命を高精度で予測することができる寿命予測システムの提供
【解決手段】
LCDパネルの寿命予測では、最大輝度(Lm)が、予め定められた限界輝度(Lt)に達しなくなることを寿命判断の基準としている。バックライトを制御するインバータ回路に対するPWM値と輝度相対値との間の関係式は、輝度相対値=取得輝度(Ls)/最大輝度(Lm)=a×PWM値+bなので、最大輝度(Lm)=取得輝度(Ls)/(a×PWM値+b)。得られた最大輝度(Lm)を用いて、レーマンの式:最大輝度(Lm)=Lm(0)(exp(−√(t/τ)))に基づいて、LCDパネル133のバックライト113の最大輝度が限界輝度(Lt)となるまでの使用時間である最大使用時間(Ts)を算出する。したがって、現在から最大使用時間(Ts)までの時間を示す余命時間は、余命時間=Ts−T(n)となる。 (もっと読む)


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