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Fターム[5C080EE28]の内容

陰極線管以外の表示装置の制御 (251,852) | 表示画面処理 (28,724) | 輝度調整 (17,911)

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階調表示 (9,203)
多色表示 (4,407)

Fターム[5C080EE28]に分類される特許

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【課題】3次元映像の輝度が低下しないバリア方式の立体映像表示装置を提供する。
【解決手段】立体映像表示装置は、第1映像を表示するための第1ピクセルグループと第2映像を表示するための第2ピクセルグループを有する表示部と、第1モードで表示部に表示される映像をそのまま透過させ、第2モードでは第1映像と第2映像が互いに異なる地点で観察されるように透過領域と非透過領域が形成されるバリアと、表示部に光を提供するための光源を含み、光源で提供される光の輝度は第1モードと第2モードで互いに異なるように制御する制御部を有する。 (もっと読む)


【課題】保持容量ライン(SC−A、SC−B)の駆動回路を簡略化する。
【解決手段】垂直ドライバ20は、VDD、VSS、GNDの供給を受け、ゲートラインGLのHレベルおよびLレベルを設定する。SCドライバ22は、垂直ドライバで使用する電源電圧VDD、VSS、GNDいずれかの供給を受け、容量ラインSC−A、SC−BのHレベル、Lレベルの設定に利用する。電源電圧を共用することにより、電源回路を簡略化できる。 (もっと読む)


【課題】 高画質な画像を簡素な処理で迅速に出力可能な技術を提供する。
【解決手段】 画素が複数個ずつ画素群毎にまとめ、画素群を分割する複数の領域について、代表階調値を決定する。次いで、代表階調値を多値化して得られた多値化結果値から、画素群内の各画素についてのドット形成有無を決定して画像を出力する。多値化結果値は、データの生成や授受を迅速に行うことができ、画像を迅速に出力することができる。また、画素群内の各画素の階調値に基づいて、画素群を分割するか否かを判断し、分割しないと判断した画素群については、画素群について得られた代表階調値を多値化して、多値化結果値からドット形成の有無を決定してもよい。 (もっと読む)


【課題】 残留画像現象を完全に除去し液晶表示器にて優れるCRT表示模擬効果が得られるCRTパルス型表示を模擬したLCDによって残留画像が原因の画像オーバーラップ・ぼやけ現象の除去方法及び装置の提供。
【解決手段】 第1及び第2の入力制御ラインと、第1及び第2の入力データラインと、第1のコンデンサと、第2のコンデンサと、第1及び第2のトランジスターと、明度の制御・調整が可能なバックライトユニット及びバックライト電圧入力制御ラインとを備え、第1及び第2の入力制御ラインがゲートドライブと接続、第1及び第2の入力データラインがそれぞれデータドライブと接続し、黒ラインの走査期間に、バックライトユニットの明度を制御電圧で最小値に調整したとき、該期間における液晶総計光学レスポンスが最小値に調整され、表示画面同士間の残留画像による画像オーバーラップ・ぼやけ現象を確実に除去するという効果が得られる。 (もっと読む)


偽輪郭効果を軽減するために重心符号化(GCC)が利用されるが、レベル数の少ないGCCは画像にノイズを導入する。したがって、各画像がセグメントに分割され、GCCは偽輪郭効果が重要である領域においてのみ実行される。これは画像の肌の領域についてあてはまる。そのような領域は色解析(1,2)およびテクスチャー解析(3,4)によって検出される。この解析により肌の領域と結論されれば、個別的な偽輪郭モード(5)がデータ処理のために使用される。そうでなければ標準モード(6)が使用される。
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【課題】輝度、コントラストを効果的に変更する。
【解決手段】保持容量ラインSC−AまたはSC−Bを、画素TFT10をオンして、データライン上のデータ信号を保持容量14に書き込んだ後、第1のレベルから第2のレベルに変化させる。これによって、液晶素子12に印加する電圧をシフトし、表示を行う。そして、電圧発生回路24によって、SCドライバ22に供給する電圧を変更し、SCドライバ22が、保持容量ラインSC−AまたはSC−Bの第1のレベルと第2のレベルの電位差を変更する。これによって、輝度、コントラストが調整される。 (もっと読む)


【課題】 低電圧駆動、低消費電力駆動することができ、しかも、発光素子の輝度を制御できる発光素子駆動回路を提供する。
【解決手段】 チャージポンプ回路を構成する発光素子駆動回路20の出力端子3に発光素子8を接続し、発振器12の発振周波数が十分高い場合は、チャージポンプ回路のスイッチ素子14,15,16,17の切り替えによって充電されたコンデンサ11の両端の電圧が電源7に直列に接続して発光素子8に印加される。発振周波数が低い場合は、発振の半周期でコンデンサ11に充電された電荷が放電され、出力端子3の電圧が低下し発光素子8の輝度が、発振周波数が高い場合に比べて低下する。 (もっと読む)


【課題】消費電力の低減およびコストダウンを実現しつつ輝点欠陥の発生を防止することができる液晶表示装置ならびにその駆動回路および駆動方法を提供する。
【解決手段】補助容量電極駆動回路700は、1水平走査期間毎に高電位と低電位とが交互に現れる補助容量電極駆動信号を出力する。共通電極駆動回路600は、1水平走査期間毎に高電位と低電位とが交互に現れるように共通電極53を駆動する。CS電位設定回路800内で、ダイオード81のアノードを補助容量電極駆動信号線CsLと接続し、ダイオード81のカソードをグランド配線82と接続する。また、コンデンサ85を介して、ダイオード81のアノードと補助容量電極駆動信号線CsLとの接続点bと補助容量電極駆動回路700とを接続する。これにより、CS電位設定回路800は、補助容量電極54の電位の上限値を設定するためのクランプ回路として機能する。 (もっと読む)


【課題】 表示モードの切換設定に連動してバックライト光源の発光強度を可変制御することにより、テレビジョン映像、コンピュータ映像のそれぞれについてより見易い画像表示を実現するとともに、消費電力を低減することが可能な画像表示装置を提供する。
【解決手段】 テレビジョン映像を表示するモードと、コンピュータ映像を表示するモードとを切換可能に構成された画像表示装置において、前記モードの切換指示に連動して、バックライト光源16の発光輝度(発光強度)を可変制御することにより、各モードで適切な画面輝度を得る。 (もっと読む)


【課題】 駆動トランジスタのしきい電圧を補償することができる画素回路を含む発光表示装置を提供する。
【解決手段】 発光表示装置の画素回路において,キャパシタは,一方の電極が第1トランジスタのゲートに接続されている。第1スイッチング素子は,第1制御信号の第1レベルに応答して駆動トランジスタをダイオード接続状態とする。第2スイッチング素子は,第2制御信号の第2レベルに応答して駆動トランジスタの第1主電極から出力された電流を発光素子に供給する。発光素子は,第2スイッチング素子からの電流に対応して発光する。第1スイッチング素子がオンした状態で,第1期間,第2スイッチング素子がオンし,第1期間の後で第2スイッチング素子がオフする。第1スイッチング素子がオフした状態で第2スイッチング素子がオンする。第1期間は0.05μsより長く2.5μsより短いことが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 応答性を高めたまま、表示画面上に灰色を正しく表示することができる表示用コントローラを提供する。
【解決手段】 コンパレータ10に入力された画像データR,G,Bの値が同じ値である(灰色である)と判定した場合は‘L’レベルのセレクト信号SELを出力して、ルックアップテーブル31,32,33の補正値の中からいずれか1つの補正値を第1のセレクタ34で選択し、この補正値とコンパレータ10からの画像データR,G,Bとを加算器41,42,43で加算して、表示画面に出力する。 (もっと読む)


周囲光源によりエミュレーションのために、演色色空間に符号化されたビデオコンテンツを抽出し処理する方法は、ビデオ信号からドミナントカラー情報を抽出するステップと、周囲分布のための第2の演色色空間を形成するために3刺激原色行列を用いて非演色色空間を通していろ情報を変換するステップとを具える。この方法はさらに、例えば、可能な色状態を削減したり、スーパーピクセルを形成するためにビニングすることによって、指定された色分布を生成するために演色色空間を量子化するステップと、ピクセル色度のモード、平均、メジアン、加重平均を用いてドミナントカラーを選択するステップとを含む。関心色はさらに分析され、真のドミナントカラーを生成し、過去のビデオフレームは後のフレームにおけるドミナントカラーの選択を導出することができる。
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【課題】 表示面の姿勢が変わって表示面に対する相対的な利用者の視認方向が変わっても、その表示面に表示された画像を本来の濃度又は形状で利用者に視認させることができる表示装置及び移動体通信端末を提供する。
【解決手段】 本表示装置は、表示手段、検知手段、濃度決定データ記憶手段及び画像濃度調節手段を備える。表示手段は、表示面に対して利用者が視認する方向により利用者に視認される表示面の画像濃度が変化する特性を有する。検知手段は、表示面の姿勢を検知する。濃度決定データ記憶手段は、検知手段により検知を行って得られる検知データ又はこれを演算したデータから画像濃度を決定するための濃度決定データを記憶する。画像濃度調節手段は、検知手段により得た検知データ又はこれを演算したデータに基づき濃度決定データを用いて画像濃度を決定し、表示面に表示される画像の画像濃度が、決定した画像濃度となるように調節する。 (もっと読む)


【課題】 液晶表示パネルの光学応答特性を補償するように、入力画像データに対する強調変換を行うとともに、PAL方式又はSECAM方式(50Hz)の画像データに対する過度な強調変換による映像ノイズの発生を防止することで、高画質の画像表示を行う。
【解決手段】 映像信号種別検出部10によりPAL方式又はSECAM方式(50Hz)の映像信号が検出されると、その入力画像データに対し、NTSC方式(60Hz)の場合より小さい強調変換度合いで強調変換処理を行うことによって、液晶の応答速度を改善しつつ、過強調による映像ノイズの発生を防止して、画質劣化を抑制する。 (もっと読む)


【課題】 環境温度が変化したり、経時変化が生じたりすると、輝度にバラツキが生じてしまう。本発明は、環境温度の変化と経時変化に起因した発光素子の電流値の変動による影響を抑制することを目的とする。
【解決手段】 本発明は、環境温度の変化の補償機能と経時変化の補償機能を備えた表示装置である。本発明の表示装置は、発光素子と、発光素子に接続する駆動用トランジスタと、モニタ用発光素子とを備えている。このモニタ用発光素子を利用して、環境温度の変化と経時変化に起因した発光素子の電流値の変動による影響を抑制する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに与える違和感を少なくしながら画面の焼き付きを防止するプラズマ
ディスプレイを提供することである。
【解決手段】 プラズマディスプレイ10は、PDP25と、輝度制御部28と、画素
単位の電圧を検出する画素電圧検出部30と、時間を計測する計時部26とを備え、画素
電圧検出部30は、画素単位の経時的な電圧変化を検出し、輝度制御部28は、電圧が所
定時間以上一定である画素の輝度を経時的であって段階的に所定の輝度まで低下させ、前
記所定時間は、検出される画素の電圧の高低に応じて決定する構成とする。 (もっと読む)


表示装置中の画素輝度を制御し、画素輝度の均一性を維持し、校正する、累積された輝度または光子束のセンサーを有する発光画素表示装置を操作する表示デバイスのためのシステムと方法。表示装置は、OLED、エレクトロルミネセント、プラズマまたは他のいずれかの発光体である光子放射体を各画素が含む画素アレイを備える。発光体駆動回路は、画素ごとの入力画像データを受信して、画素駆動信号を発生して、所与のフレーム時間中に目標画素輝度を発生し、発光体輝度センサーと測定回路は、測定表示フレーム時間の一部で画素の実際の輝度を示す電気的パラメータを測定し、表示装置ロジックは画素ごとに電気的パラメータに関連する画素輝度を受信して、画素ごとの入力画像データに対して後続の時間期間で適用される修正値を、目標画素輝度と測定画素輝度間の差に基づいて発生する。情報機器としては、コンピュータモニター、TVまたは表示パネルを有する他のいずれかのデバイスがある。
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【課題】 本発明は、開口率が低下しない画素構成を有する表示装置を提供することを課題とする。さらに、本発明はデューティ比を高め、発光素子の信頼性を高める表示装置の駆動方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明は、アナログ信号が入力される信号線と、第1の走査線により制御される第1のスイッチと、第2の走査線により制御される第2のスイッチと、第2のスイッチに接続される発光素子とを有し、1ゲート選択期間の第1の期間において、第1のスイッチ及び第2のスイッチが選択されて、アナログ信号が入力され、1ゲート選択期間の第2の期間において、第1のスイッチが選択されて、信号線から基準信号が入力され、アナログ信号と、基準信号とによって発光素子が点灯することことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 切換部が外部機器を接続する外部入力端子側を選択状態においてバックライトでの無駄な電力消費を防止し、且つ視聴者に対しては切換部が外部入力端子側を選択していることを常時告知することのできる液晶テレビ受像機を提供する。
【解決手段】 視聴者がリモコン等を利用して外部入力端子側15を選択した状態で、該外部入力端子側15から一定時間連続して映像信号の入力がなければ、制御部12が、バックライト駆動回路11に制御信号を出力することにより、OSD処理部6により表示された文字または図形に対向配置されているバックライト以外のバックライトを消灯する。 (もっと読む)


【課題】 外光反射を有効に利用する領域と有機ELの自発光表示機能を優先する領域とを併設して、状況に応じてこれらの各領域を同時に機能させる。
【解決手段】 二枚の透明絶縁基板としての主基板であるガラス基板SUB1と封止缶であるSUB2を貼り合わせて構成した有機ELパネルPNLのガラス基板板SUB1の外面の一部に円偏光板POLを粘着剤で貼り付けて、高品位表示領域R1とし、円偏光板POLの存在しない領域を鏡機能付加表示領域R2とする。高品位表示領域R1は円偏光板POLにより外光反射が防止され、有機ELとしての表示画像のコントラストが向上し高品質表示が可能となる。一方、鏡機能付加表示領域R2は円偏光板が除去された状態で、かつ外光反射率を向上させる素子構造となっており、その領域全体が鏡(反射鏡)として機能する。 (もっと読む)


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