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Fターム[5C084DD03]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段 (4,208) | 電気的 (2,298) | 音波 (244) | 超音波 (126)

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【課題】 車両外部から盗難警報用サイレンが破壊されるのを防ぎつつ、警報音の音圧が低下することを抑制することができる盗難警報用音響発生装置および盗難防止制御システムを提供する。
【解決手段】 車両の外部と盗難警報用サイレン10との間に、盗難警報用サイレン10から発せられる警報音の周波数によって共振する高強度・高ヤング率の遮断部16が設けられることにより、盗難警報用サイレン10から発せられて遮断部16に衝突した警報音は、遮断部16が警報音の周波数で共振することでその振動を車両の外部側の空気へと伝えるため、結果、遮断部16に遮音されることなく車両外部へと伝えられる。よって、車両外部から盗難警報用サイレン10が破壊されるのを防ぎつつ、警報音の音圧が低下することを抑制することができることから、車両の盗難を試みる盗人を効果的に威嚇することができる。 (もっと読む)


【課題】センサの検知時に、侵入者等の侵入物体に対してカメラを旋回して被写体を捉えるシステムであるが、カメラの旋回やズームに一定の時間を要するため、即座に侵入者を捉えることが困難であった。
【解決手段】侵入した人物の位置を検知する複数のセンサと、該センサによって検知された侵入した人物の位置に対して、上記制御部の制御に基づいて視野角を変更するカメラと、複数のプリセット位置を予め登録し上記複数のセンサから出力された位置座標に基づいて上記侵入した人物の移動予測を行い、かつ侵入した人物の移動方向から侵入した人物の顔の向きを算出し、前もって上記カメラの視野角を変更して追尾する制御部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】低コストのガラス割れ検知装置を提供することである。
【解決手段】車両の各ウィンドの超音受信回路23、27・・・と隣のウィンドの超音波送信回路26、30・・・をループ状に接続する。異常検知回路24は、ループの始点の超音波送信回路22と終点の超音波受信回路40に接続され、始点における超音波信号のオン期間から次のオン期間までの時間と、終点における超音波信号のオン期間から次のオン期間までの時間との時間差が、基準値を超えているか否かにより異常の有無を判別する。 (もっと読む)


【課題】屋外に出る利用者を隠れて待っている賊の存在を利用者が察知できるようにする。
【解決手段】屋外監視装置1は、建物の屋外における所定領域を撮像して画像情報を取得する撮像手段21と、所定領域における人体を検知する検知手段22と、検知手段22の人体検知に基づいて撮像手段21が撮像した画像情報を記憶手段46に記憶させる記憶処理手段45b1と、屋内に配設され、外出のための所定操作を行う操作手段33と、画像情報を表示する表示手段47と、操作手段33が操作されたときに、記憶手段46に記憶されている画像情報のうち、操作手段33での操作時から遡って所定数分の画像情報、又は、所定時間以内に記憶された画像情報を選択して画像情報を表示手段47に表示させる表示制御手段45とを備える。 (もっと読む)


【課題】電子式フォトフレームに用いられる表示装置であって、消費電力の低減、及び防犯性能の向上を図ることができる表示装置を提供する。
【解決手段】センサ手段により表示装置に近づく移動体が検知されると、発光量調整手段が表示手段の発光量を増加させる。またセンサ手段により移動体が離れたことが検知された場合に、発光量調整手段が表示手段の発光量を低減させる。また、センサ手段により移動体が検知されると、計時手段を用いて時刻を取得し、取得した時刻が、時刻受付手段により予め受け付けた表示禁止時刻に該当するかを判定する。そして該当する場合に、通信手段を用いて移動体の検知を示す報知情報を所定の通信装置に送信する。またセンサ手段により移動体が検知され、且つ表示禁止モードに移行してから所定時間が経過している場合に、通信手段を用いて移動体の検知を示す報知情報を所定の通信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】画像処理による人体検出の対象となる監視領域を設定する手間を省くことができる人体検出システムを提供する人体検出システムを提供する。
【解決手段】センサ装置2は、所定の検出範囲内の人体を検出する人体検出部21と、人体検出部21が人体を検出したときに検出信号をセンサカメラ1へ送信する通信部22とを備える。センサカメラ1は、撮像部11によって撮像された画像内の監視領域に人体が存在するか否かを判定する画像判定部12と、センサ装置2からの検出信号を受信するセンサ通信部13に検出信号が受信された後の所定時間内に画像判定部12が人体が存在すると判定したときに人体を検出する制御部14とを備える。センサカメラ1の画像判定部12は、撮像部11から入力された画像中のセンサ装置2が外観に有する標識を認識し、これに基いて自動的に監視領域を決定する。 (もっと読む)


【課題】窓開閉手段により窓が開かれた部屋が無人になってもセキュリティが確保される空調機連動開閉窓システムを提供する。
【解決手段】空調機連動開閉窓システムは、空調対象の部屋の室内温度を計測する室内温度計、上記部屋の窓の外側の外気温度を計測する外気温度計、上記部屋を空調する空調機、上記窓を開閉する窓開閉装置、および上記室内温度と上記外気温度とに基づいて上記空調機および上記窓開閉装置を制御する連動制御装置を備える空調機連動開閉窓システムにおいて、上記部屋内に人がいるか否かを検出する人感センサを備え、上記連動制御装置は上記窓開閉装置を制御して上記窓を開いているときに上記人感センサが上記部屋内に人がいないことを検出した場合上記窓を閉めるように上記窓開閉装置を制御する。 (もっと読む)


【課題】車両のセンサを利用して効率よく監視をすることができなかった。
【解決手段】他車両に搭載された他車両センサの監視範囲を示す他車両センサ情報を取得し、自車両に搭載された自車両センサの監視範囲を示す自車両センサ情報を取得し、前記他車両センサの監視範囲と前記自車両センサの監視範囲とによる総監視範囲が最も広くなる駐車位置に前記自車両を案内するための情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】侵入センサと人有無検知用センサとを兼用した場合に、車室内に居る人の非検知及び外乱要因の誤検知を低減すること。
【解決手段】操作端末により遠隔操作される車両用セキュリティ装置に、車室内への人の侵入及び車室内の人の有無を検知し、該検知波形に応じて、複数の検知信号を出力するセンサと、センサにより入力された検知信号に基づいて、警報を行う警報手段と備え、操作端末により送信された遠隔操作要求を受信した場合、警報手段は、前記センサにより検知信号が入力されない場合に、遠隔操作要求により要求された操作を実行することにより達成される。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ上に映出される映像を視聴する視聴者に対して、適切な視聴距離からの視聴を促すことができるとともに、侵入者の侵入を監視することができる表示装置を提供する。
【解決手段】検出手段は、超音波信号の反射信号に基づいて表示部7の前方に存在する障害物との距離を検出し、初期状態記憶手段は、障害物との初期状態の距離に関する初期状態距離情報を記憶し、判別手段は、障害物との距離に関する距離情報と初期状態記憶手段により記憶された初期状態距離情報との比較に基づいて侵入者の有無を判別し、侵入警告手段は侵入者が有ると判別された場合に警告を行い、視聴距離警告手段は侵入者が有ると判別され且つ侵入者と表示部7との距離が所定の距離以下である場合に警告を行い、設定手段は、侵入警告手段を実行する侵入監視モードと視聴距離警告手段を実行する視聴距離警告モードとの何れかを設定する。 (もっと読む)


【課題】人為的に窓ガラスが破壊されたことおよびガラス窓が不用意に開けられたことを自動的に検出して、速やかに警報音を発生可能にする。
【解決手段】窓ガラスが割れる寸前に発生する周波数の超音波に共振して圧電センサ1が出力する電気信号から特定周波数成分の信号を検出する共振器2と、共振器2の動作を妨害する磁気を検出する磁気検出センサ7と、を備えた窓ガラス破壊検出装置において、ガラス窓14の開閉を磁気的に検出する開閉検出センサ6を備える。 (もっと読む)


【課題】車内侵入検知において、外乱要因による誤作動を抑止し、かつセンサの出力波形のパターンがどのようなパターンであっても侵入者を正常に検知する。
【解決手段】本発明の車内侵入検知装置100は、制御回路101のピーク差分算出部101aが、入力信号のピーク値のうち入力時刻が隣接する二つのピーク値V(n−1)、V(n)の差分を算出し、ピーク間時間計時部101bが、V(n−1)、V(n)の出力時刻の時間差ΔTを計時する。そして、ピーク出力推定値算出部101cが、V(n−1)と前述のΔTとに対応するV(n)の推定値Ve(n)を算出する。衝撃波判定部101dは、V(n)とVe(n)との差分が、断続的に所定回数だけ所定範囲内にある場合、衝撃波を検出したと判定する。衝撃波判定部101dによって衝撃波であると判定された場合には、侵入検知処理部101eは、車内への侵入者の侵入の検知処理をキャンセルする。 (もっと読む)


【課題】大きな範囲の帯域に対応し、精密な防犯検知が可能な防犯警報回路を備え、通信モジュールにより即時に車両所有者の携帯電話に通知を行なう、多機能防犯ロックの提供。
【解決手段】防犯ロックAがロックB、防犯警報回路C及び通信モジュールDを含み、前記ロックBに検知端C1が設けられた防犯警報回路Cが設置され、前記検知端C1を介して防犯警報回路Cの気圧検知ユニットC3、超音波検知ユニットC4、超音波信号検知ユニットC5、ガラス破壊検知ユニットC6が導通され、同時に振動センサC2を介して防犯警報回路Cの振動検知ユニットC8と、無線電波信号を受信する無線電波受信ユニットC7が導通され、且つ、信号がプロセッサユニットC9に伝送されて判別され、防犯警告情報が発生すると、前記防犯警報回路Cが通信モジュールDを介して予め設定された電話番号に電話をかけ使用者に通知を行なう。 (もっと読む)


【課題】人体を確実に検出可能な人体検出装置を提供すること。
【解決手段】本発明の人体検出装置は、被検出体に向けて超音波を発信する超音波発信素子1と、超音波発信素子から発信されて被検出体で反射された超音波を受信する超音波受信素子5が複数配列されてなる超音波アレイセンサ2と、被検出体から放射される赤外線を検知するサーモパイル3と、超音波アレイセンサ2の出力信号に基づいて被検出体の高さを算出する高さ算出手段6と、超音波アレイセンサ2とサーモパイル3の出力信号に基づいて被検出体が人体であるか否かを判定する判定手段7を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】人体と他の物体との区別を行い効率的に人体を検知することができる。
【解決手段】端末機器から単パルス状の超音波を放射走査する(S22)。反射波を初期値として検知・保存しておく(S23)。検知エリアに人体が侵入してくると超音波の反射の状態が異なってくるので、それら超音波の反射波を検知し保存し、初期状態の反射超音波と比較処理される(S24)。時間差を調べることによって人体を検知する(S25)。この時間差を検知することができれば人体であると判断し、異常状態であると判断し(S26)、情報機器にその時刻、場所等の異常情報を送信する(S27)。情報機器で異常情報を受信すると(S28)、画面上に異常情報を報知画面として表示する(S29)。それらの異常情報を携帯電話に電話をして、異常状態を通報する(S30)。 (もっと読む)


【課題】簡単で低コストの構成で、かつ、ガラス破損との対応を高精度にとることができ、信頼性に優れたガラス割れ検知装置を提供する。
【解決手段】車両に装着された振動発生部と、前記車両の複数の窓部のガラスにそれぞれ装着された複数の振動検出部と、前記複数の振動検出部の少なくとも1つの振動検出部からの出力信号に基づいて、前記ガラスが割られているかどうかの判定を行なう判定部と、を有する車両のガラス割れ検知装置とする。 (もっと読む)


【課題】 従来の監視カメラは、往復首振りするものであって、視界から外れた方向を撮影できないものや、物体の移動に追随できないものが主流であった。
【解決手段】 本発明の物体検知自動追尾装置は、検知範囲内の物体を検知可能な検知用センサと停止用センサを備え、検知用センサがその検知範囲内で物体を検知すると、停止用センサが検知用センサの検知方向へ回転し、前記回転した停止用センサは物体を検知すると、回転を停止し、物体が移動して停止用センサの検知範囲から外れると、その物体を検知用センサで検知し、それに伴って停止用センサが前記検知方向へ回転して、前記移動物体を追尾できるようにしたものである。また、停止用センサの周囲に一又は二以上の検知用センサを配置した。検知用センサ及び停止用センサの回転範囲を規制する回転規制部を設けた。監視カメラ又は/及び警報装置を設け、検知用センサ及び停止用センサの作動と連動させた。 (もっと読む)


【課題】自車周辺での不審者の検出時に、盗難防止等を目的としてこの不審者に対して効果的に威嚇することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】対象車両5に搭載されるナビゲーション装置1のCPU41は、セキュリティ機能の起動指示と共に、車両2(自車)に向けて各車両用前照灯53を照射する照射方向(第1警戒用照射方向)、即ち、各車両用前照灯53の振り幅をネットワーク4を介して受信した場合には、この振り幅をRAM42に記憶する(S41〜S42)。そして、対象車両5に搭載されるナビゲーション装置1のCPU41は、車両2に向けて各車両用前照灯53を点灯するように指示する点灯指示をネットワーク4を介して受信したときには、バッテリ残量が各車両用前照灯53を点灯することが可能な残量の場合には、車両2(自車)に向けて各車両用前照灯53を点灯する(S43〜S45)。 (もっと読む)


【課題】監視カメラによって侵入物体の動きを追尾し、侵入物体に向けた退去警告を出し、発射指令に基づいて又は自動で侵入物体に対してマーキングボール等の弾を発射する自動監視警告システムを提供する。
【解決手段】被監視場所と監視センターとを通信回線70で接続し、被監視場所には、侵入物体を感知するセンサ類10と、センサ類10に対応して設けられる監視手段20と、監視手段20から得られる画像信号を監視センターへ送信する画像送信手段30と、監視手段20及び画像送信手段30を制御するコントロール手段40とを備え、センサ類10が侵入物体を感知した際に侵入物体に向けて旋回追尾できるように旋回装置50を設け、監視手段20に対応して設けられる弾発射装置60を備え、弾発射装置60の弾発射照準を侵入物体に自動的に合わせ、侵入物体に向けた退去警告後に発射指令に基づいて又は自動で侵入物体に対して弾を発射する。 (もっと読む)


【課題】特に屋内の扉に対して経済的かつ侵入者の目につき難い扉開閉センサを含むホームセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】屋内の扉の、本扉と扉枠に跨って設けられ、本扉側部材と扉枠側部材とからなり、扉の開閉状況を感知し出力する扉開閉センサと、前記扉開閉センサの出力信号の伝達装置と、前記扉開閉センサの出力信号を受けて警報信号を予め指定された電話回線に発信する処理を含む情報処理を行う制御部と、を含み、前記扉開閉センサが少なくとも閉扉状態において、前記扉に面して立った侵入者から実質的に見えないように、前記扉開閉センサの本扉側部材が前記本扉の小口側に埋設されていることを特徴とする。 (もっと読む)


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