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Fターム[5C084DD65]の内容

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【課題】警戒中または警備中であることを不審者に効果的に知らせることができ、侵入被害を未然に防ぐことが可能な侵入警戒システムを提供することである。
【解決手段】セキュリティシステム1は、建物内に侵入する者を検知する第1の検知装置としてマグネットセンサ送信機(MS)10と、建物に接近する者を検知する第2の検知装置として人感センサ送信機(HS)20と、建物内に設置され、マグネットセンサ送信機10と通信可能な制御装置としてコントローラ(CR)30を備える。マグネットセンサ送信機10は侵入者を検知したときにコントローラ30と通信を行う。人感センサ送信機20は接近者を検知したときに接近者に警戒中であることを報知する報知部として報知音発生部25または表示部28を含む。 (もっと読む)


本発明は、パラメータが用途別に設定されるライトバリアなどの安全センサの設定方法に関する。入力手段を備えたオペレータ・コントロール・ユニットが設けられ、オペレータ・コントロール・ユニットはインターフェース及びセンサを自動認識した状態下で安全センサに接続されている。パラメータは入力手段を用いて用途別に設定される。パラメータが設定されるとこれの確認通知が同時に自動でオペレータ・コントロール・ユニットの表示部(10)に視覚表示される。本発明はまた、上記に対応するオペレータ・コントロール・ユニットと、パラメータが用途別に設定される安全センサの監視方法に関する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティシステムが人手をなるべく介さずに運用できる。
【解決手段】照射器位置取得手段1bが照射器位置を取得する。照射器駆動手段1cが、赤外線照射器1aを駆動して照射器位置の調整を行う。照射器位置比較手段1dが、完了時照射器位置と、受光器2が赤外線を受信できなくなったときの照射器位置とを比較する。受光感度判定手段2bが赤外線受信器2aの受光感度を判定する。受信器位置取得手段2cが受信器位置を取得する。受信器駆動手段2dが、受光感度に応じて赤外線受信器2aを駆動して受信器位置の調整を行う。位置情報記憶手段2eが、完了時受信器位置と完了時照射器位置とを記憶する。受信器位置比較手段2fが、完了時受信器位置と、赤外線受信器が赤外線を受信できなくなったときの受信器位置とを比較する。報知手段2hが、赤外線受信器2aが赤外線を受信できなくなったとき、その旨を外部に報知する。 (もっと読む)


【課題】歩行者あるいは侵入者が車両の危険区域禁止区域に侵入したことを検知する方法とシステムを提供する。
【解決手段】図2に示すように車両の外部表面8に、少なくとも1対の立ち上げ支持具が間隔をあけて備えられ、片方の立ち上げ支持具A1に発光器3が、他方の立ち上げ支持具B2に受光器4が設置され、発光器3からの光ビーム10が受光器4で受光するように設置されており、当該受光器4は光ビーム10を受光して電気信号を出力する構成をなし、係る系において、発光器3から出射した光ビーム10が遮断された場合、受光器4からの電気信号が遮断さあれることを特徴とする車載光遮断検知システム。 (もっと読む)


他の侵入、たとえば人間以外の生物および無生物と人間による侵入を識別することが可能な改良された警報を提供する。複数のセンサーが垂直に配列されているので、それぞれのセンサーが異なる高度で監視する。動物やその他の物体は人間とは異なる大きさと形をしているので、垂直に間隔をあけて設置されたセンサーは、人間によって起こる典型的な侵入パターンとは違う侵入パターンを検知することができる。これらの異なる侵入の輪郭の解析および人間の侵入と類似している輪郭の場合のみシグナルを伝達することによって、多くの誤認警報を防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】 簡単かつ安価な構成により、周囲温度が極端に低くなるような条件下でも検知性能を低下させることなく正常に動作可能な防犯センサを提供する。
【解決手段】 検知エリアに向けてマイクロ波を送信し、この検知エリア内に存在する物体からの前記マイクロ波の反射波を受信して、その物体が検知対象物体であるか否かを判別するマイクロウエーブセンサ1と、熱を発生する発熱手段3と、これらのマイクロウエーブセンサ1および発熱手段3を囲むとともに、筐体2の内面のほぼすべてを覆う断熱材M1とを備える。 (もっと読む)


【課題】 浸入検知区間で侵入者が侵入したことを検知する部品と方法を提供する。
【解決手段】 図3に示すように、基幹支持具10から、一体的に立ち上げを形成する、少なくとも1対の立ち上げ支持具が、間隔をあけて備えられ、片方の立ち上げ支持具A11に発光器2が、他方の立ち上げ支持具B12に受光器3が設置され、それぞれが光ビーム1を送受するように配置されていることを特徴とする光侵入検知モジュールを浸入検知現場に設置することにより、当該光侵入検知モジュールの光ビーム内に侵入者が侵入した場合、光ビームが遮断され、電気信号の遮断として、侵入者の有無が検知できる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成により低コストで、妨害カバーや妨害シール等の遮蔽物による妨害を確実に阻止し得るようにした検知装置を提供する。
【解決手段】 センサ部12を覆うカバー13を備えた検知装置10であって、カバー13表面の少なくとも検知視野に対応する領域に、カバー13表面から放射状に突出する複数本の針状突起15を所定間隔で設ける。針状突起15が所定間隔で突出しているので、意図的に検知装置10の検知視野を無効にするためにカバーを覆う妨害カバーや妨害シールを装着しようとしても、針状突起が邪魔になって、妨害カバーや妨害シールを装着することができない。 (もっと読む)


【課題】
距離情報と大きさ情報とを同時に取得できて、検知精度を向上させると共に情報処理を容易に行うことができ、かつセンサの小型化が図れてコスト的に有利な防犯センサを提供する。
【解決手段】
警戒エリア内に存在する物体までの距離と該物体の大きさとを同時に測定可能な距離画像センサと、該距離画像センサで得られた距離画像の距離情報と大きさ情報とに基づき、物体が人体より大きいか人体より小さいかを区別して侵入者か否かを判定する判定手段と、を備える。距離画像センサは、投光手段から投光された光の反射光を受光手段で受光することによって得られた距離画像の全画素について距離測定を行い、また、背景光を除去可能なCMOS撮像素子によって形成される。 (もっと読む)


【目的】 ものや小動物の侵入と不審者(人)の侵入とを的確に識別可能な防犯監視装置の提供を課題とする。
【構成】 赤外線による複数の発光部11と受後部12とを平面状に配置し、該発光部と受光部とで監視対象の空間10を挟むように設けた検出手段と、前記検出手段で監視対象の空間をサンプリングし、得られた赤外線遮断信号を平面的に解析することにより侵入者の有無を判別する判別手段と、を備え、侵入者の影を2次元解析することにより、ものや小動物の侵入と不審者(人)の侵入とを的確に識別する。 (もっと読む)


【課題】 監視領域の画像データの変化に基づいて人の侵入を検出し、その検出精度に応じた侵入検出信号を出力することのできる画像センサを提供すること。
【解決手段】 画像センサ1は、撮像部103により撮像した画像データの差分領域に基づいて「人の侵入」を検出する。撮像された画像データは差分抽出手段により、背景画像と比較されて差分領域が差分領域として抽出される。差分領域の画像データはトラッキング手段107により、過去の追跡情報が付加される。画像属性値算出手段108は、トラッキング手段108により処理された差分領域の画像データに基づいて、差分領域の「人属性値」及び「その他の各種属性値」を数値として算出する。侵入判定手段109は、人属性値とその他の属性値に基づいて、人の侵入の可能性をその検出精度とともに判定して検出信号として出力する。 (もっと読む)


【課題】居住者に負担をかけることなく、使い勝手が良くて支障なく継続使用できる防犯用ポール設備を提供する。
【解決手段】本発明の防犯用ポール設備は、防犯区域に間隔をおいて立設される一対のポール1、1と、一対のポール1、1間に投光される検知ビームBの遮断に基づいて、侵入者Mを検知する侵入者検知手段2と、侵入者Mを検知した際に侵入者検知手段Mからの情報に基づいて、一対のポール1、1間に警告光Lを発する警告発光手段3と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で複数の防犯ユニットを一斉に作動し得る防犯システムを提供する。
【解決手段】タイマー32によってシステムへの電力供給を任意の時間にオン・オフされる既設電源22を制御手段30に直接接続させる。また、複数の防犯ユニット28,28の夫々に内蔵されて、検知エリア内への動体の侵入を検知する検知手段26を、夫々、制御手段30に電気的に並列接続させる。更に、各防犯ユニット28に設けられたライト44を、制御手段30を介して既設電源22に夫々並列接続させる。そして、任意の検知手段26が不審者を検知し、該検知手段26からの検知信号により、制御手段30は、複数のライト44,44に対して既設電源22からの電力供給を行なって、これらライト44,44を一斉に作動させる。 (もっと読む)


事象の位置を決定するために、対向伝搬信号を使用する装置および方法が開示される。装置と方法は、対向伝搬信号を発信することができるMach Zehnder干渉計を使用する。Mach Zehnder干渉計の感知領域が妨害される場合には、修正対向伝搬信号が生成され、それらの信号の受け取り間の時差を使用して事象の位置が決定される。偏光コントローラ(43,44)はフィードバック信号を受け取り、対向伝搬信号の偏光状態をフィードバック信号の振幅および/または位相に合わせて制御する。修正信号を検出するために検出器が提供される。
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【課題】 防犯検知装置の施工バラツキ等による光軸ズレに対して受信性能を確保すると共に、太陽光の外乱光に対して容易に誤失報しない防犯検知装置の提供。
【解決手段】 ユニット本体内4に、投光用レンズ21及び赤外線を発光する発光素子12を有する投光部2と、受光用レンズ31及び受光素子13を有する受光部3と、を背中合わせに備えて成り、住宅等の建物の周囲に設けられた外溝等に複数連設され、隣接する一方の防犯検知装置1の投光部2から投光された赤外線を他方の防犯検知装置1の受光部3で受光する際に侵入者により赤外線が遮られたときにこれを検知して報知を行なう防犯検知装置1において、受光用レンズ21の略中央部には直線軌道で入射する赤外線を集光する狭指向レンズ部32a、この周囲には受光部3が傾いた場合に集光性能を高める広角集光レンズ部33bを配置して成る。 (もっと読む)


【課題】本発明は、侵入者が建物に近づき建物に触ったときの圧力や、鍵とか錠前などを破ろうとして加えるガラス窓などへの接触を感知し、警報やサイレンの鳴動、警備会社や警察への通知を行う防犯システムを提供しようというものである。
【解決手段】そのために、本発明では光ファイバに加わる側圧により発生する過剰損失による伝送信号光の変化または反射光の変化を計測する。さらには、この側圧により発生する過剰損失による伝送信号光の変化または反射光の変化がより大きくなる光ファイバとしてプラスチック光ファイバを用いる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電源のない農園などの広いエリアを、低コスト、取り付け簡単、そして農作業に不便を感じない侵入警戒システムを考案することである。
【解決手段】広いエリアへの侵入を低コストで検知する手段としてワイヤーを使用した。出入り口には、光センサーを使用し、農作業の出入りに不便を感じないようにした。
包囲した警戒エリア内外の重要な物には圧電センサーを設置し持ち去られた時に検知するようにした。電源には商用電源の無い所でも設置できるよう電池を使用する。 (もっと読む)


【課題】 常夜灯として使用しながら防犯灯としての機能を発揮でき、しかも異常の報知性に優れた照明器具を簡易にして提供する。
【解決手段】 光源3と、所定エリア内での侵入者を検知する人体検知センサ7と、異常報知手段3、21、22と、前記光源3の点灯状態で前記人体検知センサ7が侵入者を検知した際の検知信号を受けて前記異常報知手段3、21、22を異常報知動作させる制御手段10とを備える。 (もっと読む)


【課題】 正当な通行者が建物の出入口に設けられた自動ドアを通行できる状態において、ドア軌道上近傍の人又は物体を検知する補助センサを悪用した不正侵入を防止する。
【解決手段】 ドア14が閉じ位置にあり且つ補助センサ34が人又は物体を検知している、異常状態のときに、この異常状態に対する処置を行うためのセキュリティ制御を実行するコントローラ40を備える。セキュリティ制御では、建物の管理人へ通報を行うための制御と、警報音を発するための制御が実行される。補助センサ34の検知機能は、一時的に無効にされる。 (もっと読む)


【課題】感知部と中継部、あるいは、警報部と取付けベースとの接続性を向上させた警報装置を提供すること。
【解決手段】異常を感知する感知部4と、この感知部4に着脱自在に取付けられたものであって当該感知部4による感知状態を所定の受信装置へ中継する中継部5と、を備えた警報装置1において、これら感知部4と中継部5との接続面に、これら感知部4と中継部5との相互の接続を規制するための接続規制手段をそれぞれ設けた。 (もっと読む)


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