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Fターム[5C084DD65]の内容

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【課題】設置現場での光軸調整を自動的に行うことができ、また、定期的に光軸合わせを行うこともできる技術を提供する。
【解決手段】センサポール101〜106の各センサポール内に、赤外線信号を送光する送光器と、赤外線信号を受光する受光器とをそれぞれ少なくとも1組備え、センサポールを監視区域内に所定の距離を隔てて設置し、受光器が赤外線信号の遮光を検出することにより警報を発する赤外線監視システムにおいて、送光器の光軸を、直交する2方向に所定角度微動させる光軸揺動手段を設け、監視対象区域の複数の箇所に設置したセンサポール101〜106のうち、隣接したセンサポール同士で、送光器からの光信号が受光器で受光できる範囲に入るように送光器の光軸を手動で粗調整した後、光軸揺動手段を用いて、各送光器の光軸を自動的に微調整する。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末に設けられた撮像部や音声入力部を利用して、住宅や会社等の防犯を図ることを目的とする。
【解決手段】本発明の携帯端末としての携帯電話200は、所定の領域を撮像する撮像部202と、撮像部202によって撮像された画像を記憶する端末記憶部206と、1または複数の人感センサ214と、人感センサ214の検知信号から異常発生の有無を判断する異常判断部230と、異常判断部230が異常と判断した場合、外部に通知する通知部250と、を備え、異常判断部230が異常と判断した場合、端末記憶部206によって記憶された画像を維持することを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】窓ガラスが割られた際に、窓ガラスにひびが入っただけで飛散されない状態でも窓ガラスの割れを検出することができ、しかも組み付けに要する手間を少なくする。
【解決手段】開閉不能な窓ガラス13は、強化ガラスで構成されている。ボデー15には、窓ガラス13に対してその裏面13aから光が入射するように出射する発光部16aと、窓ガラス13に入射した後、表面13bで反射して裏面13aから出射する光を受光する受光部16bとが設けられている。窓ガラス13に入射する光の入射位置とその光の窓ガラス13からの出射位置との間隔が、少なくとも窓ガラス13にひび13cが入った際に、そのひび13cが入射位置から出射位置までの光の経路と交差するように設定されている。コントローラ20は受光部16bの出力信号に基づいて受光部16bにおける受光量が所定範囲から逸脱したらガラス割れと判断する。 (もっと読む)


【課題】精度よく人体を検出すること。
【解決手段】検知対象となる物体が通過する検知領域に対して、それぞれ異なる角度で検知波を照射する第1測距センサ21および第2測距センサ22と、第1測距センサ21により得られた検知対象検知対象が検知領域を通過する際の移動方向における位置である水平位置と、第2測距センサ22により得られた検知対象が検知領域を通過する際の水平位置の間の水平差分を算出する水平差分算出手段112と、第1測距センサ21により得られた検知対象の垂直方向における位置である垂直位置と、第2測距センサ22により得られた検知対象の垂直位置の間の垂直差分を算出する垂直差分算出手段110と、水平差分が予め定められた水平閾値未満であり、垂直差分が予め定められた垂直閾値以上である場合に、検知対象は人体であると判定する判定手段116とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ガラス割れの検出精度を好適に確保することができるガラス割れ検出装置を提供する。
【解決手段】ガラス割れ検出装置は、窓枠12に設けられると共にウィンドウガラス13の側縁部へ向けて光を投射する複数の発光素子17と、窓枠12に配設されると共にウィンドウガラス13の内部を伝播してきた光を検出する複数の受光素子20とを備えてなる。当該装置は、受光素子20の受光面20aを覆うように設けられると共にウィンドウガラス13が全閉位置にあるときにウィンドウガラス13の上端縁に密接するウィンドウガラス13よりも屈折率の大きな保護膜21を備えてなる。当該装置は、ウィンドウガラス13の内部を全反射しながら伝播する光が保護膜21を介して受光素子20により検出された場合にはウィンドウガラス13に割れがない旨判断すると共に同じく光が検出されない場合にはウィンドウガラス13に割れがある旨判断する制御装置を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】人体から放出される赤外線を検出して人体が存在するエリアを判断する人体検出装置において、人体検出手段の個数よりもが多くの数の検知エリアの人の有無を判定し、人がいる場所を確実に判断することができる人体検出装置を提供すること。
【解決手段】人体から放射される赤外線を検出する赤外線検出部2と、赤外線検出部2と対で設けられ、その赤外線検出エリア5を複数の集光領域に分割して赤外線検出エリア5からの赤外線を集光する赤外線集光部3とを有する人体検出手段1を複数設け、少なくとも2つの人体検出手段1の赤外線検出エリア5の一部が互いに重複するとともに、重複部分における集光領域は各々が略一致した形状で互いに重複することにより、重複部分に人がいると確実に判定でき、構造を大きく変えることなく、より高精度の人体検出装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】回路構成を簡略化してコストダウンが図れると共に、電気的ノイズを受けても誤識別のない多段式ビームセンサを提供する。
【解決手段】赤外線信号を発信する投光素子を有する投光器と、該投光器からの赤外線信号を受信する受光素子を有する受光器とを備えたビームセンサを多段に配置した多段式ビームセンサであって、投光器と受光器に、各ビームセンサによる赤外線信号の識別化を可能にするフィルタ手段が設けられていることを特徴とする。前記フィルタ手段は、投光器と受光器の各光学ユニット部分にそれぞれ配置された光学フィルタで構成されたり、近赤外線波長の異なるバンドパスフィルタで構成される。 (もっと読む)


【課題】構成簡易にして安価に形成し得ると共に保守性等を向上させ得る電子機器のカバー開閉検出構造を提供する。
【解決手段】電子部品接続用の端子を有する機器本体と、該機器本体に開閉可能に取り付けられ少なくとも端子を覆うカバーとを備えた電子機器のカバー開閉検出構造であって、カバーの端子と対応する部分に接触子を取り付け、カバーを閉じた際に接触子が端子に電気的に接触してカバーの装着状態が検出されることを特徴とする。前記接触子は、バネ性を有する導電性の金属材により一対の接触部とこれらを連結する固定部とを有し、固定部がカバーの内面に設けた係止部に係止されることによりカバーに取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】投光素子もしくは受光素子と光学系を備えた光学ユニットを傾動可能及び回動可能に配置することにより、構造が簡単で安価でありながら、外乱に対して強くかつ調整作業等の作業性を向上させ得るビームセンサを提供する。
【解決手段】略筒状のケースの上下端部内に投光素子もしくは受光素子と光学系がそれぞれ配置された光学ユニットと、該光学ユニットの底面側に配置されたベースと、ケースをベースに対して傾動可能及び回動可能に支持することにより光学ユニットの角度を調整可能な角度調整機構と、を備えることを特徴とする。前記投光素子もしくは受光素子は、ケース内に配置された1枚のプリント基板上に電子回路と共に搭載され、また、前記角度調整機構は、上下の光学系の略中間位置に配置される。 (もっと読む)


侵入者検知システムは、変調信号によって変調された被変調光信号で視野を照明する照明手段と、遅延反射信号を受信する光受信器と、変調信号と受信された遅延反射信号との間で相互相関関数を計算する相互相関器と、侵入者検知を行うため使用される相互相関関数の変化を検知する手段と、を備える。本システムは、侵入者検知信号が取得されるようにする光センシングおよび相互相関計算を使用する。これは、侵入者を検知するため固体、低コストかつ高信頼性のセンサを提供することを可能にさせる。
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【課題】発光素子の位置設定が容易に行え、構成が単純で安価な熱線センサの光学ユニットを提供する。
【解決手段】光学系を有するハウジングと、該ハウジングの端部から略並行状態で延設された一対の側壁と、該側壁の先端に取り付けられ検知素子と発光素子が実装された基板と、を備え、基板は、その一方の面に検知素子が実装され他方の面の検知素子裏面に発光素子が実装されて一対の側壁に回動可能に支持され、少なくとも検知素子がハウジング方向に指向した位置と発光素子がハンジング方向に指向した位置に設定可能であることを特徴とする。前記基板は、基板本体と該基板本体を支持する支持板を有すると共に、支持板が軸を中心に回動した際に基板本体を所定位置で固定する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】 二つのセンサを用いて監視対象である移動体の位置を予測することのできる監視システムを提供する。
【解決手段】 監視システムは、監視対象である移動体が通行する通路上の所定の撮影範囲を撮影可能な監視カメラ1と、通路を横切るように設けられた第1検知ラインL1を移動体が通過したことを検知する第1センサ2Aと、通路を横切りかつ第1検知ラインL1と平行でない第2検知ラインL2を移動体が通過したことを検知する第2センサ2Aを備える。移動体が第1検知ラインL1を通過した第1検知時間t1と第2検知ラインL2を通過した第2検知時間t2との時間差に基づいて、通路上における移動体の予測位置P2を求めて、予測位置P2が撮影範囲に含まれるように、監視カメラ1の撮影方向を制御する。 (もっと読む)


【課題】主検知センサー及び副検知センサーを設けることによって被制御対象の動作モードを切替えることが可能になるので、操作性及び取扱い性に優れる動体検知スイッチ及び動体検知スイッチシステムを提供する。
【解決手段】所定の主検知エリア50内の動体の存在を検知する主検知センサー5と、動体の通常の動きの範囲外に設定された副検知エリア60内の動体の存在を検知する副検知センサー6と、主検知センサー5の動体存在の検知による検知信号に基づいて被制御対象10を動作させる動作信号を発生し、副検知センサー6の動体存在の検知信号に基づいて被制御対象10の動作モードを切替えるように制御する制御部7とを具備した動体検知スイッチである。 (もっと読む)


【課題】侵入者を撮影した画像の画質を向上させることができる車両用盗難防止装置を提供すること。
【解決手段】車室内を撮影する撮影手段10と、車室への侵入を検出する侵入検出手段109と、侵入検出手段109により侵入が検出される前後で撮影手段10の露光量を変更する露光量変更手段23と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来の監視カメラは、往復首振りするものであって、視界から外れた方向を撮影できないものや、物体の移動に追随できないものが主流であった。
【解決手段】 本発明の物体検知自動追尾装置は、検知範囲内の物体を検知可能な検知用センサと停止用センサを備え、検知用センサがその検知範囲内で物体を検知すると、停止用センサが検知用センサの検知方向へ回転し、前記回転した停止用センサは物体を検知すると、回転を停止し、物体が移動して停止用センサの検知範囲から外れると、その物体を検知用センサで検知し、それに伴って停止用センサが前記検知方向へ回転して、前記移動物体を追尾できるようにしたものである。また、停止用センサの周囲に一又は二以上の検知用センサを配置した。検知用センサ及び停止用センサの回転範囲を規制する回転規制部を設けた。監視カメラ又は/及び警報装置を設け、検知用センサ及び停止用センサの作動と連動させた。 (もっと読む)


【課題】自車周辺での不審者の検出時に、盗難防止等を目的としてこの不審者に対して効果的に威嚇することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】対象車両5に搭載されるナビゲーション装置1のCPU41は、セキュリティ機能の起動指示と共に、車両2(自車)に向けて各車両用前照灯53を照射する照射方向(第1警戒用照射方向)、即ち、各車両用前照灯53の振り幅をネットワーク4を介して受信した場合には、この振り幅をRAM42に記憶する(S41〜S42)。そして、対象車両5に搭載されるナビゲーション装置1のCPU41は、車両2に向けて各車両用前照灯53を点灯するように指示する点灯指示をネットワーク4を介して受信したときには、バッテリ残量が各車両用前照灯53を点灯することが可能な残量の場合には、車両2(自車)に向けて各車両用前照灯53を点灯する(S43〜S45)。 (もっと読む)


【課題】 投受光一体型の防犯検知装置を、投光用レンズと受光用レンズがユニット本体と面一になったコンパクトボディの防犯検知装置として提供する。
【解決手段】 ユニット本体3内に、投光用レンズ13及び発光素子11を有する投光部1と、受光用レンズ14及び受光素子12を有する受光部2とを、背中合わせに備えて成る防犯検知装置において、外部に露出させて備える投光用レンズ13と受光用レンズ14の両方を、内側が凸で外側が平坦な片凸レンズとして、ユニット本体3の外面と面一に設けたことを特徴としたものとする。 (もっと読む)


【課題】侵入者監視システムにおいて、監視範囲内における正規入場者と不正侵入者の区別と追跡を可能にすること。
【解決手段】侵入者監視システム50は、監視範囲内に存在する物体を経時的に測距する物体測距手段24と、人の位置を経時的に認識する人検出手段25と、ID読み取り手段22と、ID認証手段23と、ID認証結果12と人検出結果14との対応をとる人追跡手段とを具備する。人追跡手段26は、認識エリア21内で測距された物体32aが人検出手段24により人として検出され、その際にID読み取り手段22で読み取ったIDがID認証手段23で正常と認証された場合に、その人を正規入場者と判定してその動きを経時的に追跡する。人追跡手段26は、監視範囲31内で測距された物体32bが人検出手段25により人として検出され、その人が正規入場者か判定して正規入場者でない場合に不正侵入者と判定してその動きを経時的に追跡する。 (もっと読む)


【課題】監視カメラによって侵入物体の動きを追尾し、侵入物体に向けた退去警告を出し、発射指令に基づいて又は自動で侵入物体に対してマーキングボール等の弾を発射する自動監視警告システムを提供する。
【解決手段】被監視場所と監視センターとを通信回線70で接続し、被監視場所には、侵入物体を感知するセンサ類10と、センサ類10に対応して設けられる監視手段20と、監視手段20から得られる画像信号を監視センターへ送信する画像送信手段30と、監視手段20及び画像送信手段30を制御するコントロール手段40とを備え、センサ類10が侵入物体を感知した際に侵入物体に向けて旋回追尾できるように旋回装置50を設け、監視手段20に対応して設けられる弾発射装置60を備え、弾発射装置60の弾発射照準を侵入物体に自動的に合わせ、侵入物体に向けた退去警告後に発射指令に基づいて又は自動で侵入物体に対して弾を発射する。 (もっと読む)


【課題】建物内に不審者が侵入したか否かを自動的に判断し、不審者が侵入した場合にのみ威嚇点灯を行うようにして、防犯効果を常に確実に発揮できるとともに、使い勝手のよい威嚇防犯装置を提供する。
【解決手段】建物内に配備された人感センサ3および照明器具2と、予め登録された正当者か否かを判定する認証リーダ4と、人感センサ3および認証リーダ4からの出力信号に基づいて照明器具2を制御する制御器5とを備え、制御器5は、認証リーダ4により正当者が認証されない状態で人感センサ3から人感信号が出力された場合には、これに応じて照明器具2を威嚇点灯する。 (もっと読む)


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