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Fターム[5C084EE02]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段の配置 (3,004) | 屋外 (560)

Fターム[5C084EE02]に分類される特許

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【課題】監視カメラの映像において一連の動きがある時間帯のフレームを所定間隔で重畳して一のフレームを生成する映像確認装置等を提供する。
【解決手段】撮影時刻の異なる複数のフレームを有する撮像情報を格納し、格納された撮像情報において、任意の一のフレームと当該任意の一のフレームとは異なる撮影時刻のフレーム、又は予め撮像された背景フレームとを比較して画素値に相違がある領域を検出し、検出した画素領域を差分領域として抽出する差分抽出部320と、差分領域を検出した開始フレームから、前記差分領域の変化が連続して検出されている検出区間のフレームを重畳して一のフレームを生成する重畳部330とを備える。 (もっと読む)


【課題】 貯水領域の立ち入り禁止区域を有効に活用して太陽電池パネルを設置し、且つ、立ち入り禁止区域の防犯を実行する発電防犯システムを提供する。
【解決手段】 発電防犯システム(10)は、 貯水領域(41)の貯水面に浮かぶフロート(21)と、 そのフロート(21)上面に固定する太陽電池パネル(23)と、 その太陽電池パネル(23)が発電した電気を蓄電する蓄電装置(27)と、 その蓄電装置(27)から給電される防犯システム(30)とを備える。 その防犯システム(30)は、当該貯水領域(41)へのアクセス道路(43)を監視するために設置されるカメラ(31)と、 そのカメラ(31)が撮影した画像データを警備者に送信する送信手段(33)とを備える。 (もっと読む)


【課題】照明装置の周辺の人の画像を、効率よく撮影して保存し、かつ、必要な画像の撮影の漏れを少なくすることが可能な照明装置システムを提供する。
【解決手段】太陽電池照明装置システム1は太陽電池照明装置10,11を備える。太陽電池照明装置10,11は、それぞれ、太陽電池と蓄電池と照明部とを含む。太陽電池照明装置10は、撮像部109と画像蓄積部110と照明通信部112と制御部108とを含む。太陽電池照明装置111は、人検知部1071と照明通信部1121とを含む。照明通信部112,1121は互いに信号の送受信を行なう。太陽電池照明装置11は、人検知部1071が人を検知した場合に照明通信部1121を通して照明通信112に信号を送信する。制御部108は、照明通信部112が照明通信部1121から信号を受信した場合に、画像の撮影を行なうように撮像部109を制御する。 (もっと読む)


【課題】炎検出と照明装置の連携を工夫することにより、放火犯に対しより効果的な威嚇を行って放火を未然に防止可能とする。
【解決手段】警報器10は屋外または半屋外に設置され、監視エリアの火災を監視する。火災判定部26は炎検出部14の検出信号の時間的変化から複数段階に分けて火災を判定し、各段階の火災判定結果が所定の条件を満たしたときに火災を断定する。照明制御部32は、火災判定部26が判定する複数段階の火災判定のうち、火災断定に至る前の、少なくとも1つの火災判定の結果、例えばライターなどの着火による最初の火災判定結果に基づいて照明装置16を駆動する。 (もっと読む)


【課題】各住戸のバルコニーが連続して設けられた集合住宅において、それらバルコニーにおける不審者の検出精度を高める。
【解決手段】集合住宅としての建物10には、バルコニー15a〜15dを備えた住戸20a〜20dが設けられている。バルコニー15a〜15dの境界部には隔て板22が設けられており、バルコニー15a〜15dには隔て板22に作用した負荷を検出する負荷検出手段として、突き破り検知装置、隔て板用荷重センサ、静電センサ、傾斜検知装置が設けられているとともに、バルコニー15a〜15dにて人を検出する人検出手段として床用荷重センサ及び手摺用荷重センサが設けられている。これらセンサ及び検知装置は管理サーバと電気的に接続されており、管理サーバはこれらの検出信号に基づいてバルコニー間における不審者の移動の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】人感センサーの検知エリアが正確に把握できると共に、侵入者を検知して画像記録開始やアラーム出力を発報する際、目的外の検知物による過剰検知を抑圧する画像監視システムの提供を目的とする。
【解決手段】この発明にかかる画像監視システム1は、所定エリアの画像データを取得するカメラ10と、カメラ10において取得される画像データを複数のブロックに分割し、画像データの時間変化量が所定値以上のブロックを特定する、動き検知処理部30と、所定エリアに含まれるエリアへの侵入者を赤外線で検知する人感センサー20とを備える侵入者検知装置2および、画像データを表示する表示部(図示せず)を有する画像表示装置5を備え、画像表示装置5は、人感センサー20による検知位置を、表示部に表示された画像データ上に、ブロックに対応して目視可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、人や物体がカーテンに接近又は接触することにより生じる誘電電位がカーテンの静電容量の変化として検出できるカーテンセンサを提供することを目的とし、建物の出入り口や窓に本発明のカーテンセンサを設置すれば、防犯や介護等の監視業務に役立つことができるものである。
【解決手段】 本発明者らは、導電繊維を含む糸をカーテンの組織をつくる糸の一部として使うことにより、カーテンに人や物体が接近又は接触することによって生じる誘電電位がカーテンの静電容量の変化として検出しうることを見出し本発明に到達した。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅などに設置され、玄関付近の所定の検知領域に人が存在する場合に、屋内の家人に対して照明装置を点灯させて通報すると共に、不審者に対しては威嚇する機能を備えた負荷制御システムを提供する。
【解決手段】家屋1の玄関付近に設置され、所定範囲の画像を撮像するテレビカメラ(撮像装置)2により撮像された画像データに所定の画像処理を施し、画像中に人が存在するか否かを判断し、人が存在すると判断したときにあらかじめ設定されている所定の照明装置22、23・・・を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅などに設置され、玄関付近の所定の検知領域に人が存在する場合に、屋内の家人に対して照明装置を点灯させて通報すると共に、不審者に対しては威嚇する機能を備えた負荷制御システムを提供する。
【解決手段】家屋1の玄関付の屋外に設置された少なくとも2つの人体感知センサ41a、41b・・・のいずれかが、所定の検知領域6a、6b・・・に検知対象が存在することを検知すると、各人体感知センサからの41a、41b・・・出力信号を比較して、検知領域に存在する検知対象が人であるか否かを判断し、人が存在すると判断したときにあらかじめ設定されている所定の照明装置22、23・・・を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】「たむろ」する若者だけを撃退できるようにする。
【解決手段】パルス発生回路10の発振周波数を調整手段11によって加齢で低下する可聴域に基づいて調整する。そして、個人差に基づく可聴域の差を盛り込んで、「たむろ」する若者だけにパルス音を聞かせるようにする。その際、パルス発生回路10のパルス音は高調波成分を含んだ耳障りで不快な音なので前記若者だけを撃退できる。 (もっと読む)


【課題】近年、安心安全がただでは得がたくなった。次第にご近所同士という連帯感が薄くなり、昨今では独居老人の孤独死など一ヶ月以上も経って、やっと発見されることが新聞紙上では珍しくなくなってきた。少子化と共に独居家庭は益々多くなり、若者の都会進出はこれらに拍車をかけ、建物は密閉型のマンションが普及し連帯感は益々薄くなり特にマンション生活者は隣の人とさえ会話の無いことが普通となり、ご近所同士の挨拶さえ疎遠になり始め、過っての大和魂は次第に薄れ安心安全はただでは得がたくなってきた。
【解決手段】 本発明は、以上の課題を解決する一つの手段として、一般家庭においてその家庭の屋外の一定の箇所に、日常と変わらず生活しているといういわゆる元気の確認と異常時の確認が出来る電気的サイネージ設備を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】光線式検知装置の光軸調整作業を確実に効率よくおこなうこと。
【解決手段】双方向無線通信モジュール内蔵光軸調整ユニットを、投光器と受光器に着脱可能とし、ユニット内に、取り付けられた機器が、受光器である場合、受光量出力部の出力値を表示し、その出力値を電波信号として送信し、投光器である場合、受信中の電波信号を検波し、信号出力値を表示させる信号制御部を備えた。 (もっと読む)


【課題】本発明は無人外郭警備システムに用いられる侵入感知装置に係り、さらに詳しくは、ほつれ難くて現場に設置し易い構造の侵入感知網とそれを製織する織機に関する。
【解決手段】本発明は、全体が単一本の感知線により製織され、所定の製織パターンが繰り返し形成される侵入感知網において、前記所定の製織パターンは、支持線と、前記支持線の一方の端部から始まって他方の端部で終わり、前記支持線が一方側の全頂点を繋ぎ合わせている千鳥状の線と、前記千鳥状の他方側の全頂点を繋ぎ合わせる他の支持線と、前記他の支持線を基準に前記千鳥状と対称的に形成される他の千鳥状の線と、から構成され、前記千鳥状の線と前記他の千鳥状の線とが遭遇する個所においてこれらの各々の線に相当する前記2本の感知線が相互に交絡している侵入感知網を提供する。また、本発明は、回転可能な筒状部と、前記筒状部を回転させる駆動手段と、を有する侵入感知網用織機において、前記筒状部には、突出する多数のピン列が周縁に沿って多数配設され、前記多数のピン列は、多数のピンが一列に配列される一列目と、前記一列目と所定の間隔をあけて隣り合い、前記一列目のピンとピンとの間の各領域と向かい合う個所にピンが配置される2列目とが互い違いに繰り返し形成される侵入感知網用織機を提供する。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅に設置され、不審者か否かの区別が可能であり、段階的に屋内の住人に不審者の侵入を通報しうる防犯装置の機能を備えた負荷制御システムを提供する。
【解決手段】家屋1の外壁部や軒下などに設けられた屋側センサ41〜44によって人が近づいたことを検知し、例えば照明装置21〜28を薄暗く点灯させて、家人に人が来たことを知らせ、さらに窓開閉センサ51、52により窓2、3が開かれたこと又は窓ガラス破壊センサ61、62によって窓ガラスが破壊されたことを検知することによって、照明装置21〜28を最高輝度で点灯させて家人に警報を発する。 (もっと読む)


【課題】検知器に積もった雪が徐々に融けだし、検知器の前面側に、融けかけの雪のかたまりが落下することにより発生する屋外設置用検知器の誤動作をなくす。
【解決手段】積もった雪が意図しない方向に落下しないように、カバー1の上面に前上がりの勾配を持たせ、上面後方の両側面以外の外周部に隔壁2を形成した。この隔壁は、カバー前面の水平方向の最大突出部から垂直に立ち上がるような形状とし、カバー全体は、一体成形の樹脂成形品とした。 (もっと読む)


【課題】低フレームレートの映像であっても正しく背景更新のタイミングを得ることができる物体検知識別装置を得る。
【解決手段】画像比較部3は、入力画像と背景画像記憶部2の背景画像とを比較する。物体判定部4は、画像比較部3における画像比較の結果から物体の存在を判定し、判定結果を背景画像生成部5に出力する。背景画像更新用動き判定部6は、入力画像の時間的な変化から画像中の動きを抽出し、動き抽出結果を背景画像生成部5に出力する。背景画像生成部5は、背景画像更新用動き判定部6による動き抽出結果と、物体判定部4による物体判定結果と、現在の入力画像とに基づいて背景画像を更新する。 (もっと読む)


【課題】漏洩同軸ケーブルを使用して電波により検知対象の侵入物体を検知するものにおいて、本来検知したくない小さな飛来物や小動物や水滴等の非検知対象の物体を認識せず、本来検知したい侵入者等、つまり検知対象の侵入物体を識別できるようにする。
【解決手段】侵入物体識別センサ装置100が侵入物体を検知してから侵入物体識別センサ装置100が前記侵入物体を検知しなくなるまでの間における、電波受信手段401の受信信号に基づく侵入物体侵入状態情報の、所定時間の間の変化の形態が所定の形態であるかどうかを判別することにより、本来検知したい検知対象の侵入物体300を識別するものである。 (もっと読む)


【課題】不審者以外の物体が検知領域へ入ってきた場合に警報装置を作動させてしまうといった誤作動の低減を図った防犯システムを提供する。
【解決手段】建物の屋外側に沿って複数に分割された第1領域A1〜A8へ物体が入ってきたことを検知する第1センサ(第1検知手段)と、建物の複数箇所に設定された第2領域(玄関B1、勝手口B2、バルコニー用開口部B3、1階窓B4、2階窓B5,B6)に対して、建物への侵入行為を検知する第2センサSB4,SB5(第2検知手段)と、を備える。そして、複数箇所に設定された第2領域B1〜B6のうち検知した第1センサSA8に関連付けられた第2センサSB4,SB5を、予め設定した警戒モードで起動させる。そして、警戒モードで起動している第2センサSB4,SB5により侵入行為が検知された場合に警報装置を作動させる。 (もっと読む)


【課題】ノイズ源を発生することなく、消費電力を低減し、調整を容易にするテンションセンサを得る。
【解決手段】検知対象物が接触することで張力が掛かる警戒線21a,21bと、警戒線21bの一端に連結され、警戒線21bからの張力に応じて変形する受力板22と、受力板22に一体化され、入力光を受力板22に発生した歪に応じて波長変化させて反射するFBGセンサ9とを備え、受力板22は、受力板22に垂直に警戒線21a,21bが張られ、警戒線21a,21bが連結されない端部が固定され、FBGセンサ9の反射光の波長変化量に応じて警戒線21a,21bに掛かった張力を検出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが携帯している可搬物を用いてユーザの位置の履歴を容易に管理することができるようにする。
【解決手段】読取ユニット10は、可搬物に取り付けられたICタグからUIDを読み取る。タグ管理システム20のタグ情報データベース232には、ユニットID、UID、日時が記憶される。タグ管理システム20は、入力されたユーザIDに対応するタグIDを可搬物データベース233から読み出し、読み出したタグIDのそれぞれについて、タグIDに対応する日時およびユニットIDをタグ情報データベース232から読み出し、読み出したユニットIDに対応する設置位置を読取ユニットデータベース231から読み出すタグ情報検索部214と、日時順に設置位置の一覧を出力する移動履歴出力部215とを備える。 (もっと読む)


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