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Fターム[5C084EE02]の内容

盗難警報装置 (32,143) | 検知手段の配置 (3,004) | 屋外 (560)

Fターム[5C084EE02]に分類される特許

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【課題】 投受光一体型のコンパクトボディでありながら、この制限された幅を有効に利用して投光部側では高い投光性能を発揮し且つ受光部側では高い受光性能を発揮することのできる防犯検知装置を提供する。
【解決手段】 ユニット本体3内に、投光用レンズ13及び発光素子11を有する投光部1と、受光用レンズ14及び受光素子12を有する受光部2とを、背中合わせに備えて成る防犯検知装置において、投光部1側の焦点距離を受光部2側の焦点距離よりも長く設ける。 (もっと読む)


【課題】 投光側では赤外線指向性を向上させ且つ受光側では赤外線の受光感度を向上させること。装置の高精度化と小型化とを容易に図る。
【解決手段】 投光素子4と受光素子8とを内蔵する投受光一体型の検知ユニット1を備えた防犯検知装置である。投光素子4を赤外線投光方向Eとは反対方向E1に向けて配置し且つ受光素子8を赤外線受光方向Fとは反対方向F1に向けて配置する。投光素子4と受光素子8の間に、投光素子4から放射される赤外線Aを赤外線投光方向Eに向けて平行ビームにして反射させる投光側凹曲反射体9と、赤外線受光方向Fからの赤外線Aを受光素子8に向けて反射させ且つ反射の焦点を受光素子8に集める受光側凹曲反射体13とを配置した。 (もっと読む)


【課題】 反射板の裏面からの赤外線反射による誤った光軸一致点を得ることを防止して、施工ミスをなくすこと。製造コストを低減し、さらに製造品質及び反射精度を向上させること。
【解決手段】 送信部2から送信された赤外線Aを受信部3で受信する際に侵入者により赤外線Aが遮られたときにこれを検知して報知を行なう検知ユニット1と、防犯エリアのコーナー部に配置されて赤外線光軸調整用の反射板11を回転可能に収納したコーナーユニット10とを具備する防犯検知装置である。反射板11の片面11aのみに赤外線Aを反射させる鏡面体12を設けると共に、反射板11の裏面11bから赤外線光軸調整時に受信部3への赤外線反射量を一定レベル以下に抑えるための赤外線拡散用のリブ13を突設した。 (もっと読む)


【課題】
常時、安価で、電力も使用せず、確実に監視することが出来るか、今までは、熱センサ、赤外線、画像システム、ワイヤー検索、電子柵等の電気、電子機具等の高価で、時には不確実な事もあるが、安価に、確実に安心を確保する事が出来るか。
【解決手段】
警戒対象物の周囲の一端で固定した、金属線及びテグスの警戒線を、保持鐶に通し、コーナーは滑車に通し、張り錘の重力で引っ張って保持し、結線で繋いだ錘を、トルグスイッチのレバーの先端に取り付け、常時はOFFで電気を使用せず、警戒線に加重が掛かれば、錘が引き上げられレバーが上がりONとなり、警戒線が切られれば錘が落ち、レバーも落ちONとなり、タイマースイッチに通電させ、照明を点滅させ、非常ベルやサイレンを鳴らし、侵入者に威圧を加え、通信機で、離れていても、非常を知らせることが出来る。 (もっと読む)


【課題】心理面での侵入者への犯罪未然防止効果が大で、しかもシステム運用をシンプルにした防犯システムを提供することにある。
【解決手段】防犯用センサ1…は、他の防犯用センサからの検知情報に応じて内蔵する報知手段9から発生させる音の形態等を設定する報知警戒レベルを再設定する機能を備えている。 (もっと読む)


【課題】 忘れ物や盗難による所持品の遺失を未然に防止することが困難であった。
【解決手段】 ユーザの所持品に付加され且つ識別情報を有する無線タグ(100)と、該無線タグとの交信を行う無線通信機構(200)とを備える。無線通信機構は、無線タグから識別情報を取得し該取得した識別情報を記録するID記録部(21a)と、無線タグへ識別情報の問い合わせを行い該問い合わせに対する無線タグからの応答の有無を判定する応答判定部(21b)と、該応答判定部により無線タグからの応答がないことが検知されたとき、その旨をユーザに報知する報知部(21c)とを有する。 (もっと読む)


システム及び方法は、音響活動又はその検出された特徴部を視覚化すること、及び、音響活動を、カメラによって取得されたビデオと共に視覚信号として表示することを含む。簡単な信号処理の使用か、より複雑な音声解析又は音認識の使用のいずれかにより、音響信号から有益な情報を抽出することができる。抽出された情報は、カメラによって取得されたビデオ信号上に重ね合わされる視覚信号に変換することができる。
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現在位置を決定する位置特定手段(2)と、許容位置を記憶する記憶手段(3)と、これらの位置特定手段及び記憶手段に接続された処理手段(1)とを備える電子装置用の盗難防止装置。処理手段(1)は、位置特定手段(2)から現在位置を検索し、現在位置を許容位置と比較するように構成される。処理手段(1)はさらに、現在位置が許容位置から所定の距離を超える場合に、電子装置の機能の少なくとも一部分を使用不能にするように構成される。処理手段(1)はさらに、前記電子装置が盗難防止装置によって決して使用不能にならないように、盗難防止装置をスタンバイモードにるように構成され、スタンバイモードには、所定の時間の間、入ることができる。
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【課題】 街頭、街路、地下街、店内などにおける監視が人知れずになし得る監視カメラ、およびそれを用いた監視システムを提供する。
【解決手段】 街頭または店内に存在する物品に撮像部11を内蔵させてその物品に擬態させてなる監視カメラ10である。その物品は、情報表示装置、ディスプレイ、散髪屋のディスプレイ200、自動販売機210、標識・案内板220、ドア230、鏡240、蛍光灯250、街灯260、信号機270、カウンター280、アーチ290などとされる。本発明の監視システムSは、監視カメラ10と、監視カメラ10の映像を記録する映像記録装置20と、監視カメラ10の映像を表示する映像表示装置30と、監視カメラ10の映像を処理するとともに、監視カメラ10、映像記録装置20および映像表示装置30を制御する映像処理制御装置50とを備えてなるものである。 (もっと読む)


ビデオ監視システムが、保護エリアのビデオをキャプチャし、そのビデオをコンピュータ可読メモリに保存し、検索基準を使用して検索可能なデータ注釈をコンピュータ可読メモリに保存し、対象ビデオ部分を検索するのにデータ注釈が使用され得るように、保存データ注釈を保存ビデオの対応するビデオ部分に結び付けるリンクを保存する。データ注釈は検索基準を使用して検索され、検索の結果見つけられたデータ注釈に結び付けられた対象ビデオ部分が表示される。
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盗難防止の対象物の正規の鍵が盗まれた場合であっても、前記正規の鍵を無効化して、対象物の盗難を防止することができる盗難防止システムを提供する。 正規の鍵を紛失した場合に、指示用携帯電話100は、車両制御装置300aに対して、警戒モードに移行するように指示する。指示を受けた車両制御装置300aは、車両を警戒モードに移行し、電子キーを生成し、生成した電子キーを指示用携帯電話100へ送信する。指示用携帯電話100は、電子キーを受信し記憶する。警戒モードに移行した車両では、電子キーのみで
の施錠及び開錠が可能となる。正規の鍵が見つかった場合に、指示用携帯電話100は、車両制御装置300aに対して、通常モードに移行するように指示する。指示を受けた車両制御装置300aは、車両を通常モードに移行する。通常モードに移行した車両では、正規の鍵のみでの施錠及び開錠が可能となる。 (もっと読む)


【課題】映像監視システム、初期設定方法、コンピュータが読取り可能な記憶媒体および映像監視方法を提供すること。
【解決手段】映像監視線システムは、映像出力を生成する感知装置と、ユーザインターフェースを含み、前記感知装置から受信した映像出力に基づいてシステムのカリブレーション、データの収集および処理を行う制御部とを備え、前記ユーザインターフェースは、出力部と、制御部が表示する処理データであるグラフィカル・ユーザ・インターフェースを含む入力部を備え、前記グラフィカル・ユーザ・インターフェースは、前記映像出力の映像イメージ上、または前記映像出力から抽出されたスナップショット上の少なくともいずれかに、ユーザが映像監視線を重畳する作業を可能とすることを特徴とする。 (もっと読む)


光ファイバ監視システム10は、光ファイバポイントセンサ16のシリアルアレイ15を含む光ファイバセンサ15を含み、連続するポイントセンサは、分散光ファイバセンサ18によって結び付けられている。システムは、センサに沿った侵入者イベントの場所が特定されることを可能にし、先行技術と比べて、誤認警報の発生率の低下をもたらす。
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所定の設定エリア内に不法に侵入した物体Qを誤作動少なく確実に検知できるセンサ・カメラ連動型侵入検知装置を提供する。検知エリアA0〜Anからの検知線の受信量変化により物体Qを検知するセンサ部1と、カメラ2で撮影した特定エリアAC1からの映像信号MSの変化により物体Qを検知する画像処理部4と、カメラ2に接続されたモニタ画面6上で前記特定エリアAC1を設定するエリア設定部3と、前記センサ部1からの検知信号PDと画像処理部4からの検知信号MD1の両方を受けて物体検出信号DE1を発生する検出信号発生部5とを備えている。 (もっと読む)


人に関連する親オブジェクトに対して複数の子オブジェクトの近接性を追跡するための方法について提供する。その方法は、前記親オブジェクトから所定距離の範囲内で動作する無線通信手段を前記親オブジェクト及び少なくとも1つの子オブジェクトに備える段階と、前記の少なくとも1つの子オブジェクトに周期的にシグナリングする段階と、前記シグナリングに対する応答が前記の少なくとも1つの子オブジェクトから受信されたかどうかに基づいて、前記の少なくとも1つの子オブジェクトが前記所定距離の範囲内にあるかどうかを判定する段階とを有する。その方法は、何れの子オブジェクトが所定距離の範囲内にないと判定される場合に、親オブジェクトから人に警告する段階を更に有することが可能である。
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本発明は、輸送コンテナへのアクセスをモニタするためのシステムを提供する。このシステムは、輸送コンテナに固定されたモニタリングユニット、及びこのモニタリングユニットと通信可能な少なくとも1つのセンサを備える。センサは輸送コンテナへのアクセス事件を検出して、この事件に対応するデータをモニタリングユニットに通知するように構成される。このシステムは、モニタリングユニットと通信するように構成されたデータキーを備えている。このデータキーは、活性化キー及び/又は非活性化キーとして設定することができる。活性化キーは、モニタリングユニットを起動して、このモニタリングユニットが輸送コンテナへのアクセスをモニタすることを開始するように構成される。非活性化キーは、モニタリングユニットの動作を停止するように構成される。モニタリングユニットは、アクセス事件に対応するデータを非活性化キーに通知するように構成される。 (もっと読む)


潜在的脅威を検知するために目標位置の周辺区域をレーザー走査する方法は、周辺区域を横切ってパルス化レーザービームを走査し、パルス化レーザービームからのエコーを受信しそしてシーン画像を形成するために複数の周辺区域走査を形成することよりなる。加えて、目標位置の周辺区域において検知された潜在的脅威を認証する方法は、潜在的脅威を検知し、無線で潜在的脅威に質問し、所定の時間間隔内で応答が送信されない場合、又は受信された応答が適正なアクセスコードを備えていない場合は、潜在的脅威は認証されないと宣言する。
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追跡システムは、シャドウイングとして知られている技術を通して、環境内のアイテムの識別および追跡を容易にするために、RFID(無線識別)タグ技術を使用するもので、物体または目標が、通信アンテナおよびRFIDセンサを伴う検出区域内部で動き、この物体または目標がそれぞれのアンテナとセンサとの間の視線をブロックすると、センサとアンテナとの間の電磁結合を妨害することになり、その結果、視線に沿って電磁影を投げかけることとなり、本発明の1つのアプローチとしては、窃盗抑止/検出などの機能の実行に、この影技術を使用し;影をモニターすることにより、環境を通過する物体の動きを追跡し;そして、マーケティングおよび取引の実効性を促進するために、タグを付けられた物品(例えば、製品、商品)への人物の影の相関分析をする。
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【課題】 監視領域への物の侵入を安定して高い精度で検出できる侵入検出装置を提供する。
【解決手段】 フェンス10によって規定された監視領域に応じて配設され、外力が加えられたときに、伝搬する光を当該外力に応じて偏波変動させる光ファイバ4と、光ファイバ4内に光を出射する光源2と、光ファイバ4内を伝搬する光の偏波変動に応じた周波数を持つ演算結果信号S22を生成する演算処理部22と、演算結果信号S22に含まれる周波数成分のうち、前記物の侵入が無いときに前記光伝搬線内を伝送する光に生じた偏波変動による周波数成分を除去して演算結果信号S23を生成するバンドパスフィルタ23と、演算結果信号S23に基づいて前記光の偏波変動を監視し、当該監視の結果に基づいて監視領域への前記者の侵入の有無を判断する侵入判断部25とを有する。 (もっと読む)


【課題】 電池交換無しに監視対象物を長時間監視することができるように低消費電力化を図った監視システムを提供する。
【解決手段】 ターゲット機が主所有者機からの特定の信号に基づき所有者機から離れたか否かを監視する状態では、ターゲット機のアンテナ34、同調回路36、復調部38、コンパレータ40およびシステム起動制御部42からなる特定信号同調受信部50のみが作動状態となり、その他の回路部分は休止状態に設定され、ターゲット機による監視状態での電力消費を極力低減し、ターゲット機は長時間の監視を継続的に行うことができ、この長時間の間に監視対象物が強奪等された場合には管理センタに迅速に通報が行われる。 (もっと読む)


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