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Fターム[5C084HH10]の内容

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Fターム[5C084HH10]に分類される特許

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【課題】個人情報の不用意な流出・漏洩や不正利用などを確実に防止する。
【解決手段】複数のクライアントと、該クライアントを管理する情報管理サーバと、情報管理サーバと通信可能なICタグリーダとを備えたシステムにおいて、各クライアントには個々を識別するためのICタグが付され、該クライアントが廃棄処分の指定を受けた場合には廃棄処分指定フラグがICタグに記録され、当該クライアントが保護すべき情報を有する場合には保護すべき情報存在フラグがICタグに記録され、設置スペース外への持ち出し許可を得た場合には持ち出し許可フラグがICタグに記録され、情報管理サーバは、保護すべき情報存在フラグと廃棄処分指定フラグとが記録されたICタグが付されたクライアントが、設置スペースのICタグリーダ近傍を通過して搬出される際には、警報を発せずに、処分施設のICタグリーダ近傍を通過して搬入されることを監視する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、無線通信とガラス板破損検出のために車両用窓ガラス板にパターンを設けても、パターンの占有面積の増加を抑えることができる、車両用窓ガラス板破損検出装置の提供を目的とする。
【解決手段】アンテナ素子のグランドパターン25が設けられた車両用窓ガラス板50と、グランドパターン25の断線を検知するECU30とを備える、車両用窓ガラス板破損検出装置であって、グランドパターン25上の第1の部位25cと第2の部位25bは、車両用窓ガラス板50の破損により生じた前記断線をまたぐことが可能な間隔Aで互いに離れた部位であって、ECU30は、第1の部位25cを接地基準に検出される信号であって第2の部位25bから入力される信号の変化によって前記断線を検知する、車両用窓ガラス板破損検出装置。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成で信頼性の高い画像処理による侵入者検知装置を提供する。
【解決手段】監視対象領域を撮像する監視カメラ1と、監視カメラ1で撮像された入力画像を処理した結果に基づいて侵入物の検出を行う画像処理部2とを備え、画像処理部2が、記憶部21、少なくとも侵入検出確認時間を設定する処理設定部22、入力画像の入力を行う画像入力部23、入力画像と予め撮像しておいた背景画像とを比較して画像上に変化が生じている領域を検出する画像変化検出部24、画像上に変化が生じている領域の幾何学的特徴量と予め設定する侵入物の特徴量範囲とを比較して侵入物候補を検出する侵入物候補検出部25、侵入物候補が侵入検出確認時間以上継続して検出された場合に侵入物候補を侵入物として検出する侵入物検出部26、及び、検知結果を出力する結果出力部27を有する構成とした。 (もっと読む)


【課題】加害者を特定するための情報を取得する可能性を高めることが可能な通報装置を提供する。
【解決手段】通報装置10は、予め設定された通報先装置20へユーザUAが危険な状態にある旨を表す通報情報を送信する。更に、通報装置10は、個人を識別するための情報である個人識別用情報の入力を受け付ける。そして、通報装置10は、受け付けられた個人識別用情報と、予め記憶された認証用情報と、が対応しているか否かを判定する。更に、通報装置10は、個人識別用情報と認証用情報とが対応していないと判定された場合に、その個人識別用情報を含む通報情報を通報先装置20へ送信する。 (もっと読む)


【課題】ある程度の時間継続して発生する画像上の変化に起因する誤報を抑制して、高い信頼性で侵入物検知を行う侵入物検知装置を提供する。
【解決手段】監視カメラにより撮像した画像データを画像処理することにより、監視場所への侵入物を検知し、追跡する侵入物検知追跡装置において、検出された侵入物候補について、予め設定しておいた侵入検出確認時間以上継続して検出されるか否かを検査し(ステップS4)、侵入物検出確認時間以上継続して検出される侵入物候補について、最初に検出した侵入物候補の位置から侵入物検出確認時間後に検出した侵入物候補の位置までの初期移動距離が、予め設定しておいた初期移動確認距離以上か否かを検査し、初期移動距離が初期移動確認距離以上の侵入物候補を侵入物として検出する(ステップS5)。 (もっと読む)


【課題】感圧装置を用いた侵入検出装置などに採用したものにあって、静電気などの放電により誤検知をなくして信頼性を高めたものである。
【解決手段】圧電センサ1、この圧電センサ1の信号を増幅する増幅手段2と、この増幅手段2と並列にコンパレータなどによる除去手段5とを有し、この除去手段5に遅延手段を配置し、圧電センサ1からの信号が設定値を超えたときに除去手段5が出力信号を除去する構成とした。これによって、静電気による電圧の高い信号が入力されたときに、増幅手段2の出力を回路グランドレベルに落とすことができるため静電気の影響で、誤報を出すことがなく、信頼性の向上を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】屋外設置のアンテナにて、良好な通信品質を確保できるような屋外アンテナの異常検出装置を提供することにある。
【解決手段】自動販売機等の管理対象装置に設置される屋外アンテナの異常を検出する検出手段であるアンテナ異常検出センサー部1cと、該検出手段により検出された異常が誤検出でないかどうかを判定する異常判定手段であるアンテナ異常判定回路3aと、誤検出でないと判定された場合に警報を行う警報手段5c〜5fを有する。 (もっと読む)


【課題】侵入者などがケーブルを切断してしまうと画像を得られないし、すぐには異常を
検出できない。
【解決手段】カメラ部12と携帯電話11とからなる無線電話端末10では着信を待って
システムチェックを行ったり画像を撮影した画像データを転送するなどの待機処理を実行
しており、無線基地局20を有するサービス制御局40では、設定された無線電話端末1
0を呼び出し、応答しなければシステム異常として緊急連絡したり現場に急行するなどの
緊急処理を実行するし、応答した場合には、システムチェックデータを判断したり画像デ
ータを転送したり監視するなどの監視処理を実行するようにしたため、有線の場合のよう
にケーブルが切断されて監視できなくなったりすることもないし、監視できなくなった場
合には次の呼び出しに応答できないので確実にこれを検知することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】不正な解錠操作をして入室した不正者を閉じ込めることにより、不正者を捕らえられるようにする。
【解決手段】セキュリティシステム1は、セキュリティルーム4のドア41に設置されたコントローラ3と、セキュリティルーム4をセキュリティ管理する警備センター2に設置されたセンター装置21とを有する。利用者は、ドア41を解錠するための解錠操作として、暗証番号入力装置34に暗証番号を入力する。コントローラ3の認証部32は、入力暗証番号92が通常操作用暗証番号39bである場合を「通常の解錠操作」とし、入力暗証番号92が不正操作用暗証番号39cである場合を「不正な解錠操作」とし、入力暗証番号92がその以外である場合を「その他の解錠操作」とする。制御部31は、「不正な解錠操作」の場合、ドア41を解錠して利用者を入室させ、退室時にドア41を解錠せず利用者を閉じ込め、警備センター2に通報して警備員を呼び出す。 (もっと読む)


【課題】監視領域への侵入が発生した場合、その状況を容易に確認できる侵入監視装置を提供すること。
【解決手段】監視領域Fを撮影する監視カメラc1、c2と、監視領域Fに設置した侵入検知センサt1と、監視カメラc1、c2および侵入検知センサt1の設置位置をグラフィック表示部20に表示させる制御部10と、を備えた侵入監視装置60において、制御部10は、グラフィック表示部20に、侵入検知センサt1からの侵入検知信号に基づいて、侵入を検知した侵入検知センサt1の設置位置を識別表示させるとともに、侵入発生地点の画像を表示させる、ことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】本発明は、部屋に入室した入室者を検出して警報を発する警報装置および警報方法に関するものであり、電波により部屋に入室した入室者を検出して警報を発する場合であっても、無用な警報を発するのをなくすことを目的とする。
【解決手段】警報装置15は、アンテナ5を介して検知すべき部屋に入室検出用電波7を発射し、その入室検出用電波7の反射状態の変化をアンテナ6を介して受信して部屋1に人が入室したことを検出する。人の入室が検出されたときに入室検出用電波7をRFIDタグ検知用電波に切り替えて送信して入室者が権限保有者10であれば保有しているべきRFIDタグ9の検知を行い、入室者が権限保有者でないと判定されたときに制御部16により警報部26を作動させる。 (もっと読む)


少なくとも2つの画像ストリームを介してシーンを取り込むステップと、行為、出来事、又は物体を検出するために2つの画像ストリームのうち第1の画像ストリームを処理するステップと、行為、出来事、物体が検出されたときに、第1の画像ストリームとは無関係に行為、出来事、物体に対応する第2の画像ストリームの部分を記憶するステップとを含む、シーンの監視のためのシステム及び方法。
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【課題】自動車に異常が生じたことを確実に知らせる。
【解決手段】自動車AMに搭載されている車載ナビゲーション装置CNで異常が検出されると、住宅内に設置される宅内端末装置の警報手段(例えば、表示制御装置CVのスピーカ部55やテレビ受像機TVのスピーカなど)が警報音を鳴動する。従って、従来例のように受信機が鞄の中に仕舞われているために警報音が聞こえないというような事態が生じるのを防いで自動車に異常が生じたことを確実に知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】監視巡回する走行ロボットにおいて、カーブを支障なく通り抜けるとともに、不審者でない小動物を不審者と誤認することがない走行ロボットを提供する。
【解決手段】巡回ルートのカーブにさしかかると、走行ロボットはカーブ入り口標識を検出し、レーダを起動させ進行方向の左右にレーダ波を送出する。このレーダ波の反射によって左右の通り抜け可否を判断し、進行方向を変える。また焦電センサで小動物らしき熱源を検出したら、走行ロボットは搭載しているレーダとカメラを起動しこの情報を無線で警務者に送出する。警務者は小動物であると判断したら走行ロボットにレーダの停止と警報をオフする命令を送出する。 (もっと読む)


【課題】複数の被管理物の所在を管理して紛失防止等することができる物品管理システムを提供すること。
【解決手段】物品管理システム1Aは、被管理物2A〜2Cの各々に付された管理用タグ3A〜3Cを備える。管理用タグ3A〜3Cは、自己ID13a及び他ID13bを記憶するメモリ13と、自己ID13aを送信する送信部11と、他の管理用タグ3A〜3Cから送信された自己ID13aを受信する受信部12と、警報を出力する警報部14と、メモリ13に記憶された他ID13bの全てが受信されたか否かに基づいて、自己ID13aの受信範囲に管理対象とすべき管理用タグ3A〜3Cの全てが存在するか否かを判定し、全てが存在しない場合には警報部14を駆動して警報を出力させる制御部15を備える。 (もっと読む)


【課題】機械の不正な移設の抑止と正当なユーザの不利益防止とを両立することが困難であった。
【解決手段】工作機械の移設を検知する移設検知手段と、上記移設検知手段によって移設が検知されてから所定の条件に達したか否か判断する判断手段と、上記移設検知手段によって移設が検知されてから上記判断手段によって上記所定の条件に達したと判断されるまでの間は上記工作機械の動作を許容し、上記判断手段によって上記所定の条件に達したと判断された場合に上記工作機械の動作を制限する動作制限手段とを備える工作機械とした。 (もっと読む)


【課題】 人体センサによって検出された人体を拡大して表示することができる防犯システムを提供する。
【解決手段】 センサカメラ1は、所定の撮像範囲を撮像する撮像部13と、それぞれ異なる検出範囲であって少なくとも一部が撮像範囲に重なる検出範囲の人体を検出する複数個の人体センサ14aを有する。親機2が有する液晶パネル23aには、センサカメラ1の撮像部13で撮像された画像のうち、人体が検出された人体センサ14aに対応する範囲のみが表示されるようにした。撮像部13によって撮像された画像全体が表示部23の液晶パネル23aのサイズに合わせて表示される場合に比べ、人体センサ14aによって検出された人体が拡大して表示されることになる。 (もっと読む)


【課題】従来のコンピュータ(パーソナルコンピュータ含む)を使用しない監視センサは、侵入検知区域を特定する複数のセンサ点は一度設定すると設定変更が面倒であった。また、屋外監視センサは車のヘットライトやネオンや木の葉や鳥や犬や猫などの小動物や雪や雨や雷などの自然環境の変化によっても目的外検知すなわち誤報が生じ、監視センサの精度が問題になっていた。
【解決手段】テレビモニタの画面にエリアセレクト画面とセットアップメニュ画面とドットコントロール画面とセンスコントロール画面とエリアコントロール画面とエフェクト画面とタイムスケジュール画面とチャジェネレート画面とクロックセット画面を設け、該各画面はプラスキーボタンとマイナスキーボタンとメニュキーボタンで移動設定し機能を確定する。 (もっと読む)


ネットワーク化された無線周波数識別システムは、複数の無線周波数識別(RFID)タグリーダと、ネットワークを介してRFIDタグリーダと信号通信するコンピュータと、エンドポイントおよび有向リンクを有するネットワークモデルを使用して、RFIDタグリーダから受信される情報に基づいて、RFIDタグの位置特定を行うコンピュータ上に格納されコンピュータによって動作可能なソフトウェアモジュールとを含む。さらなる例では、少なくとも1つのRFIDタグリーダは、RF信号強度、アンテナの利得、アンテナの偏波、アンテナの向きから選択される調整可能な構成設定を含む。さらなる態様では、システムは階層的しきい値制限計算に基づいて、RFIDタグを位置特定する。さらなる態様では、システムは、アクセスポイントにおいて認証されRFIDタグの位置特定、および入力装置からのさらなる認証情報の受信に基づいて、アクセスポイントに関連付けられているロック装置を制御する。 (もっと読む)


【課題】 工場、発電所、病院、学校など不正な侵入を監視する必要のある敷地への侵入者の監視を行う装置において、侵入者の監視が必要である区画と期間の組合せで、侵入者を監視することができるようにする。
【解決手段】 不正侵入を監視する必要のある敷地の境界に、複数の区画に分割したこれら区画ごとに侵入検知センサ111−124を設置し、侵入検知装置10が侵入検知センサからの検知出力を受け、検知した区画と時期を特定して監視情報として出力し、この監視情報を侵入検知判定手段12が区画ごとに定められた侵入を監視する期間を記憶した監視スケジュールデータベース13と照合し、この監視情報が有効であるか否かを判定するようにした。 (もっと読む)


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