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Fターム[5C086CA10]の内容

異常警報装置 (16,429) | 検出する物理現象又は原理 (2,318) |  (144) | 超音波 (55)

Fターム[5C086CA10]に分類される特許

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【課題】送信器が装着される頭部保護具における頂部での軽量化を図ることができる作業者検知装置を提供する。
【解決手段】作業者が着用する作業用帽子20に超音波送信器30が装着され、フォークリフトに超音波受信器が設置されている。超音波送信器30は、超音波振動子51を有する送信ユニット50と、バッテリ、および超音波振動子51を駆動して超音波を発生させる制御回路およびドライバを有する電源ユニット40とを具備し、送信ユニット50は、作業用帽子20の頂部に配置され、電源ユニット40は作業用帽子20の下端部に配置されている。 (もっと読む)


本発明は、画像またはテキスト情報を出力するためのディスプレイと、検出システム(5)と、出力ユニット(2,3,11)とを備える、情報を表示するためのポータブル装置、とりわけ携帯電話に関する。前記検出システム(5)は、前記ポータブル装置(1)のオブジェクト(13)への接近を識別するよう構成されており、前記オブジェクト(13)に対する所定の接近時、とりわけ所定の間隔において、前記出力ユニット(2,3,11)によって信号を出力することができる。
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【課題】携帯用端末所有者に異常が発生したときに、携帯用端末所有者の状況を具体的に確認できる安全確認設備および安全確認方法を提供する。
【解決手段】人の状況を確認するためのシステムであって、人が携帯する携帯用端末10と、建造物に取り付けられた外部会話装置20と、外部会話装置20から離間した場所に設けられた監視装置31と、監視装置31と複数の外部会話装置20との間の接続遮断を制御する会話制御手段35とからなり、外部会話装置20が互いに離間した場所に複数設けられており、会話制御手段35は、携帯用端末10が発信する会話開始信号S1を受信する信号受信部38と、信号受信部38が受信した会話開始信号S1に基づいて、監視装置31と接続させる外部会話装置20を選択する選択部36と、選択された外部会話装置20と監視装置31との間を接続するスイッチ部37とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 車両状況に応じて車両の防犯レベルを増すことができる車両用ウインドウ制御システムを提供する。
【解決手段】 車両用ウインドウ制御システム1において、1つの窓枠8に対し、第一の窓開閉体2と、これに重なる形で配置される第二の窓開閉体3とが配置されるとともに、車両にて所定条件が成立すると、これらを独立に駆動する駆動部22,23のいずれか又は双方に対し、車両の防犯レベルが増すような駆動モードが設定され、それに従う駆動制御が実行される。 (もっと読む)


【課題】トイレ内での人の異常を検知する異常検知装置において、トイレのドアの開閉を確実に検知でき、トイレ内での在室時間を正確に測定して異常検知を行うことを可能にする。
【解決手段】トイレ2内での利用者5の異常を検知する異常検知装置1であって、トイレ2の上方から下方に向けて超音波を発信し、その超音波の反射波を受信する超音波センサ12、13と、トイレ2のドア3の高さH1を記憶する記憶部16と、超音波センサ12、13の反射波に応じた受信信号と記憶部16内のドア3の高さH1とに基づいてドア3の開閉を検知する開閉検知部21と、開閉検知部21で検知したドア3の開閉に基づいてトイレ2内での利用者5の在室時間T1を測定し、在室時間T1が第1許容時間TS1を超える場合に異常と判定する異常判定部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】産業車両に作業者が接近したことを確実に、かつ簡単な構成で検知し、運転者に知らせること。
【解決手段】超音波信号を発信する送信器20を作業者が着用する作業帽に装着する一方で、超音波信号を受信する受信器21をフォークリフトに設置する。そして、送信器20には、超音波信号を発信する複数の発信素子20a〜20dを放射状に配置する。これにより、送信器20が発信する超音波信号は、作業者を中心に全方位に発信される。このため、受信器21を設置したフォークリフト側では、送信器20を有する作業者の向きに影響されることなく、超音波信号を受信することが可能となる。その結果、フォークリフトに作業者が接近したことを確実に検知し、フォークリフトの運転者に知らせることができる。 (もっと読む)


【課題】COガス漏洩器具が繰り返し使用されたときの器具の使用制限機能を適切に制御することを目的とする。
【解決手段】流量検出後、流量記憶手段26で分類して記憶し、求めた平均流量を器具流量として登録する流量登録手段28と、CO警報器20よりCOガスの濃度レベルに応じた出力信号を入力するCOガス漏洩判定手段29と、COガス漏洩判定手段29の出力信号と流量登録手段28で流量登録されると流量記憶手段26の記憶した流量パターン群と登録流量とを格納しガス漏洩器具を推定する器具推定手段30と、ガス漏洩器具の推定処理回数をカウントし所定回数以上に達するとガス漏れ信号の有無に関係なくガス漏洩器具の推定処理を実行するための信号を出力する発生頻度計測手段36と、流量パターン群を記憶する器具流量記憶手段31と器具情報を通報する通信手段35とからなる。 (もっと読む)


【課題】通信手段を備えたCO警報器からの信号とガス使用の有無を監視し、
CO発生がガス機器あるいはガス以外の機器によるものかを判定し報知すること。
【解決手段】CO警報器30からの信号を受信した場合に、ガスの使用量の有無を判定し、ガス未使用時に外部通信手段40に出力して外部に通信したり、宅内表示装置38に表示したり、警報器に対して異常検知時の警報とは異なる特殊な報知音を発するような信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】公共交通機関のユーザが痴漢等の迷惑行為の加害者として巻き込まれることを防止するとともに、加害者として巻き込まれた際には冤罪立証の証拠を確保することが可能な位置方向推定システムを提供する。
【解決手段】ユーザの手に装着された複数の被測定手段、被測定手段との距離を測定する測定手段、及び情報処理装置から構成される位置方向推定システムであって、情報処理装置は、測定手段に対して測定開始と測定終了の命令を出力する命令出力手段と、測定手段とそれぞれの被測定手段との距離を測定手段から取得し、ユーザの掌の位置及び向きを算出する処理手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ガス消費者が日常的に保安情報を見ることができ、ガスメータが警報表示を行った場合にガス消費者がすぐに気づくことができるとともに、屋内から復帰操作を行うことが可能で、かつ、ガス事業者が従来どおり屋外にて検針業務を行うことができるガスメータシステムを提供する。
【解決手段】ガスメータシステムとして、流量計測手段、遮断手段、保安監視手段、保安情報報知手段、通信手段、および、復帰操作手段を有する第1の装置を屋内に設置し、計量値表示手段、および、通信手段を有する第2の装置を屋外に設置している。そして、第1の装置と第2の装置とを通信可能に接続している。 (もっと読む)


【課題】使用時間遮断予告の解除タイミングを実使用形態に近づける。
【解決手段】流体の使用時間が使用時間判定条件に満たしたことを検出する使用時間検出手段11a1と、該検出に応じて遮断予告の警報開始を要求する遮断予告要求手段11a2と、該警報開始の要求を行った後の監視時間内における流体の流れを監視して流量の有無を判定する流量判定手段11a3と、監視時間が経過して流量判定手段11a3による流量なしの判定に応じて遮断予告の警報停止を要求する警報停止要求手段11a4と、を有す流体計測装置10において、流路内に微少な脈動の発生又は脈動の発生無しを、遮断予告要求手段11a2が遮断予告の要求を行った後から監視時間よりも短い脈動監視時間内で検出する微少脈動検出手段11a5を有し、警報停止要求手段11a4は、微少脈動監視手段11a5による検出に応じて前記遮断予告の警報停止を要求する手段である。 (もっと読む)


【課題】警報器情報の処理手段と情報中継器としてのガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】流量計測手段17と、ガス遮断弁2cと、各種情報を処理する制御回路10aと、各種警報器の検定満了期間を設定する検満設定手段32と、検定満了期間を計時する検満計時手段33と、計時される期間が検定満了期間に達したことを判別する検満判別手段34と、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11とを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯と複数の警報器23、24、31との通信周波数帯を有し、警報器の作動音を検出して警報器作動信号として送信する警報器情報送信器26を設け、検満判別手段32から検定満了期間の超過信号を受信すると、器具の連続使用可能時間を短縮する方向に補正する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】非接触人感センサーにより広範囲な位置で就眠する被観察者をペットなどのノイズと区別し、緊急事態を判定できる睡眠見守りシステムを提供する。
【解決手段】非接触人感センサーと情報処理機能による被監視者の睡眠状態を見守るシステムにおいて、被監視者の人体動作を非接触人感センサーで検知して二値信号化する動作検知部と、前記二値信号と感知時間を記録するデータ記録部と、定期的に所定時間分の該データ記録部のデータから低周波成分強度と高周波成分強度を算出して比較することで睡眠状態と覚醒状態を分別する睡眠判定部と、該睡眠判定の結果を監視者へ連絡する通信部を備えていることを特徴とする睡眠見守りシステム。 (もっと読む)


【課題】人体を確実に検出可能な人体検出装置を提供すること。
【解決手段】本発明の人体検出装置は、被検出体に向けて超音波を発信する超音波発信素子1と、超音波発信素子から発信されて被検出体で反射された超音波を受信する超音波受信素子5が複数配列されてなる超音波アレイセンサ2と、被検出体から放射される赤外線を検知するサーモパイル3と、超音波アレイセンサ2の出力信号に基づいて被検出体の高さを算出する高さ算出手段6と、超音波アレイセンサ2とサーモパイル3の出力信号に基づいて被検出体が人体であるか否かを判定する判定手段7を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】誤動作の少ないガス漏れ警報器およびガス漏れ警報装置を提供すること。
【解決手段】ガス漏れ警報器2は、外部より送出される、前記ガス漏れ警報器2の監視領域内に設置されている燃焼機器4の使用の有無に関する燃焼機器使用情報を受信する受信手段21と、燃焼機器使用情報の受信の有無を判定する判定手段23−1と、燃焼機器使用情報の受信有りと判定されたとき、ガス漏れの有無を検出する第1のガス漏れ検出手段23−2と、燃焼機器使用情報の受信無しと判定された場合、ガス漏れの有無を検出する第2のガス漏れ検出手段23−3と、第1のガス漏れ検出手段23−2でガス漏れが検出された場合、ガス漏れ警報を発生する第1の報知手段201と、第2のガス漏れ検出手段23−3でガス漏れが検出された場合、ガス漏れ警報と異なる形態のガス漏れ注意報を発生する第2の報知手段202とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ガス漏れが発生したときに、素早く検知し、迅速な処置を施すことが可能な流量計測装置を提供する。
【解決手段】流路内を流れる流体の瞬時流量を計測する流量計測手段12と、流量計測手段12で計測された瞬時流量を時系列的に記憶してパターン化する流量パターン記憶手段10aと、ガス管等の漏洩事象発生時に示す特徴的な流量変化パターンを予め漏洩パターンとして記憶する漏洩パターン記憶手段10bと、流量パターン記憶手段10aと漏洩パターン記憶手段10bに記憶された流量パターンに基づいて流量計測手段12の下流側の漏洩を判別する漏洩判別手段10dとを備え、漏洩判別手段10dは、漏洩パターン記憶手段10bに記憶された複数の漏洩パターンと比較して漏洩判別を行う複数の漏洩検知モードを有した構成としてある。 (もっと読む)


【課題】使用ガス量が変化する器具の使用制限機能を適切に確保することを目的とする。
【解決手段】ガス流量を計測する流量検出手段17と、流量検出手段17の検出値より流量値を演算する流量演算手段19と、瞬時流量値を平均化して平均流量値として求める平均流量演算手段12と、平均流量値を記憶する流量記憶手段14と、平均流量値と流量記憶手段14の記憶値の差が予め定めた変化値より大きいとき流量変化ありと判定する流量変化判定手段15と、流量変化判定手段15で変化ありと判定したとき流量変化分を登録/削除する流量登録手段16と、流量変化判定手段15で変化なしと判定したとき平均流量値と流量記憶手段14の記憶値の差分値が第2変化値以上のとき、この差分値を用いて登録流量を平均流量値に近づけるように補正する登録流量補正手段21を備えた構成としてある。 (もっと読む)


【課題】ガス器具制御装置からの信号を受けることなくガス器具の動作開始を検出し、その情報を用いて器具判別を行うガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】ガス流量を計測する流量計測手段17と、異常時にガス流路を遮断するガス遮断弁2cと、流量計測手段17の計測結果に基づく各種情報を記憶する情報記憶手段10bと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯と複数のガス器具との通信周波数帯を有し、ガス器具の器具検出手段22で検出される動作開始信号を器具無線モジュール11dを用いて器具情報として送信する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】地震発生状況に応じて遮断装置の復帰を禁止することで、二次災害の発生を防止して被害の拡大を抑えることを目的とする。
【解決手段】流量を計測し流量情報として出力する流量計測処理手段17と、地震等の振動を検知する感震装置21と、各情報によりガスの遮断が必要であるか否かを判断する制御装置10と、制御装置10からの遮断判定信号でガスを遮断する遮断装置2cと、遮断装置2cの作動後に所定の安全確認処理を行って自動的に復帰動作を実行する復帰手段22と、少なくとも隣接するガスメータと通信が可能な無線モジュール11とを備え、無線モジュール11は、制御装置10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、隣接するガスメータより送信される復帰禁止指令を無線モジュール11が受信したとき、復帰手段22の自動復帰動作に優先して遮断動作を継続するようにしてある。 (もっと読む)


【課題】ガスメータを近接するだけでデータ移植が可能なガス遮断装置を提供する。
【解決手段】ガス流量を計測する流量計測手段17と、異常時にガス流路を遮断するガス遮断弁2cと、流量計測手段17の計測結果に基づく各種情報を記憶する情報記憶手段10bと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯と他のガスメータ2Eとの通信周波数帯を有し、他のガスメータ2Eから送信される所定の移植開始信号を受信したとき、その受信情報を基地局14に送信し、基地局から送信される所定の応答信号を受信したとき、所定の移植処理モードを実行する構成としてある。 (もっと読む)


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