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Fターム[5C086CB01]の内容

異常警報装置 (16,429) | 検出素子、検出手段 (1,662) | 感温、(熱)素子 (90)

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【課題】本発明は、独居者の異変を早期に発見してもらって救助を容易にすると共に、死亡した場合は故人の意志を速やかに実現することが可能な独居者支援システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の独居者支援システムは、屋内に設けられたセンサ1と、センサ1が人を検出したとき所定の設定時間を計時する計時手段2bと、家屋の住人が予め用意したメッセージを表示することができ、少なくとも屋外側では該メッセージを公然と表示する第1及び第2表示装置3,4と、メッセージを格納した第1及び第2表示メモリ部6a,6bと、計時手段2bがカウントアウトしたとき、第1及び第2表示メモリ部6a,6bからメッセージを取り出して第1及び第2表示装置3,4に表示させる制御部2とを備え、メッセージには、屋外側に表示する救助要請と、屋外または屋内の何れにも表示できる住人の死後のメッセージが含まれることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】対象物に異常が生じたことを確実に検出して、その異常の発生をいち早く報知することともに、一部の端末装置と本体装置との間で変位情報の送受信ができない状況が生じたときにも、他の端末装置から送信されるべき変位情報を本体装置に確実に送信できるようにする。
【解決手段】対象物Wの所定位置に配置されて、各所定位置における変位情報を取得する複数の端末装置B…と、本体装置Dとを無線通信回線網を介して接続されており、本体装置Dには、各端末装置Bから送信された変位情報に基づき、対象物Wの異常を判定する異常判定手段と、この異常判定手段により異常であると判定したときには、各端末装置B毎に異常を報知する異常報知手段とを設け、また、端末装置には、対象物Wの変位情報を取得する変位情報取得手段と、その変位情報を所定の時間間隔で本体装置に向けて送信する変位情報送信手段とを設けている。 (もっと読む)


【課題】震源地、規模、到達時間、震度を実際に地震が来る前に情報を伝え、家屋倒壊時には、生存者がいることを知らせる。また管理センターに緊急連絡を行うことができる地震予告システムを提供する。
【解決手段】配信される緊急地震速報を受信し、必要項目を取り出し、主要動到達時刻の予測演算を行い、震源地、地震の規模、予測される揺れの大きさなどを音声メッセージで放送を行うシステムであって、データの送受信は、無線に対応しており、緊急時には、音声を集音し無線により緊急信号を送出することができる。それにより、生き埋め状態になってしまった人を素早く救出することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが、車両を使用して出かける場合に、出かける目的に合った荷物を、その予定日に確認することができるようにする。
【解決手段】搭載荷物確認システム1におけるスケジューラー2には、車両を使用する予定日及び目的を入力する入力部7と、目的とこれに対応する必要な荷物情報とが記憶された荷物情報データベース10と、入力部7により前記予定日及び目的が入力されると、その目的に対応した荷物情報を荷物情報データベース10から読み出して、その荷物情報と前記予定日情報とを車載装置4に送信する制御部6とを設け、車載装置4には、表示部12及びスピーカ13と、制御部11とを設けている。この制御部11は、送信された予定日にエンジンが始動されたことが判断されたときに前記送信された荷物情報に基づいて、前記送信された荷物情報を前記表示部12及びスピーカ13にて報知させる。 (もっと読む)


【課題】警報器と壁との間に埃や昆虫等が侵入し難く、意匠性の向上した警報器の取付構造を提供する。
を提供する。
【解決手段】フック部材2を用いて壁に取り付ける警報器Kの取付構造であって、フック部材2を取り付ける凹部を警報器Kの裏面に設け、フック部材2を凹部に取り付けたとき、凹部の内周縁部とフック部材2の外周縁部とが一致し、警報器Kの裏面とフック部材2の裏面とが面一となるように構成してある。 (もっと読む)


【課題】 物体の状態変化を正確に表示することができる状態変化検出具を提供すると共に、複数の状態変化検出具での状態変化検出状態を個別の検出機器を設けることなく一括して検出することによりシステム構成を簡易化する。
【解決手段】 円形の中心点を起点として半径方向に沿った輝度変化パターンを、全半径方向で同一となるように形成した識別パターン部とこれを状態変化に応じて可視状態及び不可視状態とするパターン透過制御部とで状態変化検出具2を構成し、この状態変化検出具2を複数の状態変化検出対象物に配置し、これら複数の状態変化検出具が視野範囲内に入るようにディジタルカメラ3をセットし、その画像データDを検出具識別装置4に供給して、識別パターンの中心点座標を抽出して発報状態を検出する。 (もっと読む)


【課題】 家電を自動制御することにより、木目細かなセキュリティ効果と省エネ効果を実現するセキュリティロボットを提供する。
【解決手段】 切り替えスイッチ6により在宅モードと留守モードとを切り替え、在宅モード時に設置室内に人が不在の場合には、エアコン2をセーブ運転して一定時間経過後に運転停止し、かつ、照明器具3を消灯又は低照度点灯する。また、留守モード時は、昼間には照明器具3を消灯し、夜間には照明器具3を点灯して夜半には消灯し、留守モード時に人感センサ7とマイクロフォン11により設置室内に人の存在を検出した場合には、携帯電話5に警報を送信する。 (もっと読む)


【課題】特別なセンサを対象者に装着する必要がなく、また、対象者による入力動作を必要としないにもかかわらず、緊急通報とともに位置情報を送信することができる端末装置等を提供すること。
【解決手段】端末装置20が受ける圧力を示す圧力情報を生成する圧力情報生成手段と、
圧力情報に基づいて、端末装置20がその使用者によって、平均的な保持状態における圧力よりも高い圧力範囲において予め規定した強圧力範囲内の圧力で保持されているか否かを判断する強力保持状態判断手段と、強力保持状態判断手段の判断結果に基づいて、使用者の皮膚電位を示す皮膚電位情報を生成する皮膚電位情報生成手段と、皮膚電位情報に基づいて、使用者が緊張状態が否かを判断する緊張状態判断手段と、緊急状態判断手段の判断結果に基づいて、前記緊急通報先に対して前記現在位置情報を含む緊急情報を送信する緊急情報送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 個々の運転者の特性に応じた最適な危険予測が可能な安全装置を提供する。
【解決手段】 運転者の免許証などの持ち物に取り付けられたRFタグ12により個々の運転者を特定し、車速、ブレーキ・アクセル操作の頻度などの運転特性を記録する。運転者の注意力などの運転者の現在の体調特性および道路種別などの環境情報を取得し、それらに基いて危険予知の判定を行う。 (もっと読む)


給仕する食品の品質に影響を及ぼす状態を監視するシステム及び方法。温度、経過時間などの条件は、食品の品質及び消費者の安全に影響を及ぼす。様々な実施形態の監視システムを様々な種類の食品容器に組み込むことができる。温度プローブなどのセンサーは、容器、及び/又は給仕する食品に関した温度情報を提供できる。監視システムは、経過時間情報とこの情報を様々な方法で組み合わせて利用できる。監視情報は、通常、「リアルタイム」に表示するか、後の分析用に保存できる。監視情報は、食品給仕に有害な条件が存在する場合、警報又は類似の表示部を作動できる。この機能を備えた様々な実施形態の監視システムは、内蔵型装置として、または有線および/または無線で接続されたモジュラー構成の組立体として実装できる。 (もっと読む)


【課題】導電性部材料を使用した窓ガラスの防犯システムは、窓ガラスのサイズ、形状、破損の大小、或いは温度等の環境条件、窓の開閉による接点の磨耗、腐食など様々な問題を持っており、これらが誤動作の原因となっている。本発明では、これのら誤動作の原因を取り除き、窓ガラスの防犯、防災の装置を提供するものである。
【解決手段】本発明ではこのような課題を解決するために、従来の導電性ガラスの抵抗値の検知方法ではなく、窓の開閉の有無を判別と同時に、導電性ガラスの抵抗値を正確に測定し、導電性ガラスの抵抗値の突然の変化、すなわち瞬時抵抗値と瞬時抵抗値直前の平均値の値を比較することによって、ガラスの破損の有無、火災等による異常検知の防犯、防災装置を提案するものである。 (もっと読む)


【課題】 警報発信装置において、電源の配線・保守を不要とした無電源警報発信装置、火災感知器、侵入検出器、及び無電源警報発信の方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 監視対象の異常をエネルギーに変換して検出する熱電堆部1と、
前記電気エネルギー変換手段の出力が所定の値以上となった場合に動作する警報発信部2とを備え、警報発信部2は、熱電堆部1の出力から、警報発信部2自身の電源を生成する電源回路21と、熱電堆部1の出力と予め設定される判定値とを比較して、前記監視対象の異常を判定する判定回路23と、判定回路23の出力によって外部に異常の発生を送信する無線発信回路24と、アンテナ25とからなることを特徴とする無電源警報発信装置。 (もっと読む)


【課題】 車両火災の発生によって自動消火装置が消火を始めると、車両を自動的に道路の一側(車両が左側通行の国では左側、右側通行の国では右側)に片寄せて停車させることによって、後続車両から受ける二次災害の問題と、後続車両が被る衝突事故や交通渋滞の問題が発生しないように工夫した自動消火機能を備えた車両用安全装置を提供する。
【解決手段】 温度検知センサ10〜16が車両火災を検知すると、自動消火装置11〜17を作動して消火する一方、車速を減速させながら、制御装置4がハンドル制御装置23を作動して車両TRを道路の端に片寄せて停車させる。 (もっと読む)


【課題】 被験者に関連する情報を受信装置に送信する場合に、被験者の状態に応じて通報情報の範囲を規制する機能を備えた通報システムを実現する。
【解決手段】 被験者に関連する情報を受信装置に送信する通報システムにおいて、
送信される前記情報の範囲を規制する送信レベル管理手段を備える。 (もっと読む)


【課題】既設あるいは一般的な警報装置を用いた警報システムにおいて、これら警報装置の警報音を識別することを課題とする。
【解決手段】センサアラーム(警報装置)2から発せられた警報音は、識別装置1Aで受音され、AGC回路103により音圧レベルが制御される。このときの制御信号CSrが登録情報メモリ108に格納される。監視状態において、識別装置1Aが警報音を受音すると、AGC回路103により音圧レベルが制御され、このときの制御信号CSと登録されている制御信号CSrとが照合され、センサアラーム2が特定される。 (もっと読む)


生鮮品の環境条件をモニタリングするためのシステム及び方法を開示する。該システムは、生鮮品の一つ以上の環境条件を検知するよう構成された環境センサと、該環境センサと連通するアナログ積算器とを含み、アナログ積算器はポリマー基板上に形成され、一つ以上の調節可能なな構成部品を含む。また、該システムは、アナログ積算器と連通しアナログ積算器の出力が選択された閾値レベルに達すると状態を変化するよう構成されたコンパレータと、コンパレータ及びアナログ積算器と連通する制御モジュールとを含む。制御モジュールは、コンパレータの出力に基づいてアナログ積算器の動作を制御するよう構成される。 (もっと読む)


【課題】安否確認装置に登録された携帯端末を所持する本人がダイヤルしなくても存在位置、本人の体の具合、例えば、熱があるかどうか、心拍数はどうか等が確認でき、さらに、携帯端末が故障した場合でも、いち早く確度の高い存在位置の推定を行なうことにより、関係者への早期の連絡、被害者の救助や手当てを速やかに行なうことに役立てることを目的とする。
【解決手段】安否確認装置に登録された携帯端末を所持する本人の、所望時間毎の移動距離、体温、心拍数の変化を監視し、異常を検出するとログデータを参照して存在位置の検出あるいは推定を行ない、関係者へ連絡を行なう。 (もっと読む)


【課題】 遠隔地にいる人同士の円滑なコミュニケーションを促すことができ、人間関係の維持・構築と利用者のQoL向上に貢献することができる固定型通信端末等を提供することを目的とするものである。

【解決手段】 インターネット網接続制御手段と、固定型通信端末の周囲の環境と上記固定型通信端末の近辺の人間の活動状況とバイタル情報とをセンシングするセンサ情報入力取得手段と、合図取得手段と、緊急合図取得手段と、入出力制御手段と、インターネット網または電話網で接続される相手側の状態を表示する表示手段と、音声通話のための音声入力手段と、音声出力手段と、音声入出力制御手段と、映像通信のための映像入力手段と、映像出力手段と、映像入出力制御手段と、センサ情報通信と音声通話と映像通信とを切り替える入出力切り替え手段と、入出力切り替え制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 大規模な災害により瓦礫の下敷きになった被災者を迅速に探し出す被災者探索方法および装置を提供する。
【解決手段】 被災者探査方法は、生体情報と環境情報との少なくとも一方と、位置情報とを計測する無線センサユニット10を被災現場に複数散布して、通信可能な距離内にある前記無線センサユニット10同士で無線ネットワークを形成し、前記無線ネットワークを介して、前記無線センサユニット10で計測された前記生体情報と前記環境情報との少なくとも一方と、前記位置情報との計測データをデータ収集装置に無線送信し、前記データ収集装置で前記計測データを解析して被災者探索および前記被災現場の環境状況の把握を行う構成とした。 (もっと読む)


【課題】 従来は、地震予測の発展に寄与する実用的な装置や方法が無かったが、本発明で地震が発生する場所をわかりやすく表示する装置・方法を提供する。また自然界データと地震との相関について解析する装置および方法を提供する。
地震予測に寄与する夜間気温の上昇と、落雷の発生とを統計処理によって関係づけ、時空ほとんど無かった。
【解決手段】地震予測の発展に寄与する時空間解析図という時間と空間とを明示的に示す手法を提案した。更に地震予測において非常に重要な「確率」を的中率A、アルファリスク率、ベータリスク率という観点で予測のアルゴリズムを評価する手法を提案した。更に落雷についても統計学を駆使した手法を提案した。 (もっと読む)


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