説明

Fターム[5C087AA26]の内容

警報システム (104,244) | 報知部 (21,230) | 可視 (7,051) | 表示装置 (4,092) | 立体表示装置 (59)

Fターム[5C087AA26]に分類される特許

41 - 59 / 59


【課題】 この発明は、リアルタイムで各入力端末における「なりすまし」を判断し、監視員が報知することができる。
【解決手段】 この発明は、入力端末2においてユーザが入力したID情報によるID認証で認証されたユーザの顔画像を撮影し、その顔画像を用いた顔照合により顔記録サーバ3で当該ユーザが本人であるか否かを確認するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】居住者が聴覚障害者である場合でも、その居住者が一斉放送の内容を知ることができるインターホンシステムにおける住宅情報盤及びインターホンシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】集合住宅の管理人室に設置されている管理人室親機と、上記管理人室親機との間で音声信号線を介して接続されている住宅情報盤とを具備するインターホンシステムにおいて、上記管理人室親機が送信した音声信号を音声認識し、この音声認識した結果を、テキストデータで出力する音声認識手段と、上記音声認識手段が出力したテキストデータを表示する表示手段とを有するインターホンシステムにおける住宅情報盤である。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、レイアウト変更された部屋に、手間をかけずに、正確なセキュリティ管理情報を設定できる装置を提供することである。
【解決手段】エリア名称情報を付して、一対の基準点を有するゲートを持つエリアのセットを含むレイアウトデータを用いてエリアのレイアウトを変更して、変更レイアウトデータを作成して、変更レイアウトデータのエリア内を探索して、基準点を検知して、この基準点とセキュリティ管理情報とエリア名称情報とを関連付けたエリア管理情報を参照して、基準点に関連付けられたセキュリティ管理情報を抽出して、変更したエリアの管理情報を作成するレイアウトセキュリティ管理装置である。 (もっと読む)


【課題】一人ないし、複数で暮らしている住居の居住者の異常を関係先に速やかに連絡ができ、また火災に対する警報と避難誘導表示案内、侵入警報などの居住者の安全に関するシステムを提供する。
【解決手段】蓄光部材を表面に具備し、太陽電池と少なくとも一つ以上のセンサとを具備するとともに、送信回路からアンテナを介して前記センサに対応したセンサ検知情報信号を無線送信するとともに、暗闇で前記蓄光部材からの発光で案内表示を可能にする。また、前記居住者の生存を前記センサで検知し、該自動通報手段内に設けた判定回路で所定の時間、前記居住者の生存検知情報信号が得られない場合に通信回線を介して所定の場所に通報を行う。前記センサに火災検知センサを有し、該火災検知センサ信号を自動通報手段で受信したときには、直ちに発報手段で警報を発するとともに、蓄光案内板の発光表示案内に従った避難を可能にする。 (もっと読む)


【課題】目標物が何か意味のあることをしている時点を自動的に推測し、オペレータに警報を出すためのシステムを提供する。
【解決手段】リモートオペレータ118は、航空機AV112のセンサ114を用いて目標物116を自動的に追跡する。センサ114のフットプリントの座標を特定し、目標物116の追跡メトリックを計算して、追跡メトリックとしきい値とを比較して、追跡メトリックがしきい値から外れる場合に、リモートオペレータ118に警報を出す。警報は、目標物116が、突然停止する、急激に方向転換する、又は攻撃又は回避作戦行動に従事しているなどの何か意味のあることをしているときに出される。 (もっと読む)


【課題】 制御・監視対象の電気機器への電力供給および通信のための施工を容易に行うことができる住宅情報システムを提供する。
【解決手段】 直流電力を出力する直流電力供給部101と、直流電力供給部101が出力する直流電力を供給する直流供給線路Wdcと、直流供給線路Wdcから直流電力を供給され、ドアホン子器103との間で通話を行うとともに各直流機器102を監視・制御する住宅情報盤1021、および1乃至複数の直流機器1022〜1027とを屋内に備え、住宅情報盤1021および直流機器1022〜1027は、直流供給線路Wdcを介して直流電力を供給されて、直流供給線路Wdcを介して互いに通信を行う。 (もっと読む)


【課題】表示画面上で出火階、直上階及び直下階の地図を分かり易いように表示する。
【解決手段】建物の各階を斜め上方から見下ろした火災感知器及び防災機器のシンボルマークを含む俯瞰地図をデータベースに格納し、火災発生時に、出火階の俯瞰地図、出火階の直上階の俯瞰地図、出火階の直下階の俯瞰地図72,74,76をデータベースから読出して表示画面上に階順に縦に並べて表示する。出火階の俯瞰地図72中の火災を検出した火災感知器を示すシンボルマークを点滅させると共に、火災発生区域84を表示させ、更に、直上階及び直下階の俯瞰図のそれぞれに、火災発生対応区域86,88を表示させる。
(もっと読む)


【課題】災害発生後の被害想定を迅速かつ高精度に行なうこと。
【解決手段】災害直後被害想定部15aは、直後災害情報と、地震災害履歴情報とに基づいて、対象地域全域における地震動強度分布を推定し、推定された地震動強度分布と、対象地域全域において確定された停電情報と、被害率関数と、設定ネットワーク構造とに基づいて、地震災害が発生した直後の支持物の被害発生率の想定を行なう。そして、被害想定更新部15bは、地震災害が発生した後に、更新された更新地震災害情報と、巡視終了地域において確定された支持物の被害情報とに基づいて、被害率関数を更新することで、未巡視地域において、設定ネットワーク構造における支持物における被害発生率の想定を、更新して行なう。そして、地震被害想定マップ作成部15cは、災害直後被害想定部15aや被害想定更新部15bによって想定された地震被害想定マップを作成し、モニタにて表示する。 (もっと読む)


【課題】家屋にも設置ができ、かつ侵入があった場合に対策を講じることができる。
【解決手段】テレビ電話機50は、外付け撮像部104,右隠匿撮像部106,および左隠匿撮像部108と、通信部80と、スピーカ90と、マイク92と、制御部100とを含む。制御部100は、音声情報を通信するように通信部80を制御する。制御部100は、外付け撮像部104,右隠匿撮像部106,および左隠匿撮像部108のいずれかが出力した画像情報を送信するように通信部80を制御する。 (もっと読む)


【課題】 火災発生時に避難誘導装置が被災しても常に最新の安全な避難口への誘導が可能な避難誘導システムを提供する。
【解決手段】 ビル内や地下道に設けられる避難誘導システムにおいて、この避難誘導システムは所定間隔離間して設置された複数の避難誘導装置を無線LANにて関連付けることで構成され、前記避難誘導装置は視覚的に認知させる避難誘導装置部の他に、誘導音声を発するスピーカーと、個々の避難誘導装置を他の避難誘導装置から区別するIDデータとを備え、火災が発生した際に、出火付近の避難誘導装置から安全な避難口付近の避難誘導装置までのルートを自動生成し、避難口に向かう当該ルートに沿って配置される複数の避難誘導装置から発せられる誘導音声に時間差をつけることで、ハース効果により避難者に避難誘導案内を行う。 (もっと読む)


【課題】生産に異常が発生したときに即座に異常に対応するインセンティブを与える。生産に異常が発生したときに人員が異常を見過ごしてしまうことを防止する。
【解決手段】複数の生産設備それぞれでの生産の異常または異常のおそれが検出されたことを条件に、複数の生産設備をそれぞれ管理する複数の管理人員が常駐している領域で、異常または異常のおそれが発生した旨および異常または異常のおそれが発生した生産設備を特定可能な情報を含む警報で、当該生産設備の異常または異常のおそれが複数の管理人員に報知され(S101〜S109)、複数の生産設備それぞれの機側に設けられた警報停止入力受付部で、当該生産設備について報知されている警報を停止させるための管理人員の入力が受付けられ、警報を停止させるための入力が受付けられたことを条件に、入力が受付けられた警報停止入力受付部に対応する生産設備について報知されている警報が停止される。 (もっと読む)


【課題】監視カメラが侵入者を検知し自動追尾を行っている場合に、さらに別の侵入者が侵入した場合でも自動追尾を継続させることができるカメラ監視装置を提供する。
【解決手段】監視領域内に侵入した侵入者の位置を検出する位置検知センサ1からの侵入者検知情報に基づきセンサ検知情報識別手段2は侵入者の位置を識別し、画像処理手段4は監視カメラ3からの映像データを基に侵入者の画像を抽出するとともに侵入者の動作情報を判別し、更にカメラ制御手段5はセンサ検知情報識別手段2による侵入者位置情報、および画像処理手段4による侵入者動作情報を基に監視カメラ3の動作を制御するとともに、監視カメラ3が自動追尾中に別の侵入者が進入した場合、隣接カメラに自動追尾を引き継がせるか否か決定する。 (もっと読む)


【課題】ダム放流警報装置において警報に気が付かない人や、警報後に現れた人に対する対策の必要性がある。
【解決手段】一次警報出力の後に検出手段131が人の存在を検出した場合に、二次警報出力を行わせる。音声発生装置122が保持している二次出力用の放送メッセージ情報を用いてスピーカ113から放送出力を行うことで二次警報を行う。一次警報では用いない文言を含んだメッセージとして、例えば「そこの方(貴方)」や「増水」、「危ない」などのいずれかまたはこれらの組み合わせを繰り返した後、放流が近いことを伝えたるメッセージを保持しておく。また、光照射器117を点灯して監視領域方向へ強力な光ビームを照射し、監視領域をスキャンするように照射を行う。また、スピーカ113へ送る音声信号の周波数を高くする。 (もっと読む)


【課題】 作成やメンテナンスが容易で、しかも従来のモザイク式監視盤と同じくリアルで臨場感があり、視認性に優れた監視盤を提供することを課題とする。
【解決手段】 施設又は設備群の構成を模式的に示す背景画像と、外部からのテレメータ信号に基づいて変化する施設または設備群の状態を表す表示器画像とを含む監視盤画像を、背景画像に対応する三次元モデルと、表示器画像に対応する三次元モデルとを、三次元空間内の所定の位置に配置し、レンダリング処理によって二次元画像を得るとともに、背景画像と表示器画像とをテクスチャマッピングすることによって作成する監視盤表示装置並びに監視盤表示方法、及びそのためのプログラムを提供することによって、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


本発明は一般に、統合ディスプレイシステムを有する、脅威の検出およびモニタリング装置に関する。さらに詳細には、本発明は、周囲の環境にける、脅威を検出しかつ特定し、そして公衆に対して脅威または他の公共の情報に関する有用な情報をディスプレイするように適合された公共の安全および緊急メッセージシステムとして使用される装置に向けられている。本発明の脅威検出およびモニタリング装置は、公衆に価値ある情報を表示するためのビューイングスクリーン、例えばフラットスクリーンLCDを備えたディスプレイデバイスを含む。そのような情報は、安全への指示を与える命令が伴う、任意のタイプの大量破壊兵器(WMD)の存在と関係し得る。
(もっと読む)


【課題】 従来の河川の流域情報は、国土地理院が発行する数値地図や現地測量を行って作成しているが、これらの情報を作成するためには膨大な人手と時間及び費用を要するのが現状である。また、時間の経過に伴い、気象、気候又は自然災害により、流域を形成する地形、地質又は地表面被覆植生が変化し、実態を把握することが困難となる。
【解決手段】 地球観測衛星の観測データであるリモートセンシングデータを高度解析処理する手段により、現状の問題点と困難を解決することが可能となる。その結果、短期間に最新の流域情報を安価に得ることが可能となる。また、定期的にかつ広域に情報を更新することができると共に、災害時における緊急情報の取得も可能となる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は上述のような従来の問題点に鑑みてなされたものであり、タイムリーに災害を感知し、適切な避難誘導を報知することのできる災害伝達装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 太陽電池と、前記太陽電池の電力を充電する二次電池と、災害を感知するための災害感知手段と、災害情報を管理する災害情報基地局との間に送受信する送受信手段と、前記災害情報基地局から得られた災害情報または前記災害感知手段で得られた情報を表示する情報伝達手段とを備えたことを特徴とする。
(もっと読む)


【課題】 S波が到達する前のP波の観測段階における地震予知情報を、携帯電話やパソコン等の情報端末機器に文字情報にて知らせることができる、地震予知情報提供システムを得る。
【解決手段】 気象庁又は日本気象協会が発表する地震発生の予想震源地や予想震度の地震予知情報を地震予知情報配信会社が受け、予想震源地情報より最優先配信地域の特定と、予想震度情報より周辺地域における次配信地域及び配信順位の特定を行い、該情報に基づき地震予知情報配信契約者の情報端末機器に地震予知情報配信用の特定発信番号にて順次発信を行う地震予知情報配信手段と、前記情報端末機器において、特定発信番号の番号情報により当該情報端末機器のメモリに蓄積された地震警報メッセージデータベースを参照し、該当する地震警報メッセージを文字情報として当該情報端末機器のディスプレイに表示を行う地震予知情報表示手段にて構成する。 (もっと読む)


【課題】防災受信機の操作に不慣れな作業者であっても、簡単かつ迅速に作動中の端末機器の復旧操作を行うことができるようにする。
【解決手段】防災受信機10は、発報信号に連動して所定の機構を作動させる連動機器や火災感知器等の端末機器と通信接続され、発報信号を受信した場合に正常監視状態から火災警報状態に遷移して火災警報を行い、作動中の端末機器の状態及び火災が発生したか否かを確認させるガイダンスを表示部30に表示する防災受信機10において、作動中の端末機器3及び自機を、所定の順序に従って復旧させるためのかんたん復旧スイッチS4を設け、火災警報状態時にかんたん復旧スイッチS4が操作された場合に、自動復旧端末に復旧信号を送信して復旧させるとともに、作動していた全ての端末機器3から正常信号を受信して作動中の端末機器3が無くなったときに自機の状態を正常監視状態にリセットする。 (もっと読む)


41 - 59 / 59